「オーッホッホッホ・・・・・私の名前は喪黒福造・・・あなたのココロのスキマをお埋めしまス」
ではありません(爆
今日もリヤバンパー装着にまつわる「課題」の処理、今回はその②です。
U31前期ライダーのリヤバンパーを、後期ライダーのリヤバンパーに換装する場合、どうしてもある場所に「スキマ」ができてしまいます。
それは・・・
タイヤハウス内にあるパーツの長さが、後期型のバンパーにフィットしません。
そのため、いろいろと「スキマ」が発生してしまいます。
右の画像は、車体のブラケットとの間が約20㎜開いてしまうので40㎜のM8ボルトを使い、間に20㎜のスペーサーを入れて無理やり固定させた状態です。
左の画像もかなりの「スキマ」が見えますね。
もちろんこのままでも普段の走行には支障ないレベルなのですが、あいにく私は「北陸」に住んでおりまして、冬場の積雪対策が頭をよぎるのです。
これだけ「スキマ」があると、どうしても雪が浸入し、凍結して内側からバンパーを破損するおそれがあります。
そこで、対策部品をDラーで発注しました。
右が前期用のパーツ、左が今回発注した後期用のパーツです。
取り付け部分の穴の位置は同じですが、明らかに長さと幅が違います。
コレをとりつけると・・・
ピッタリ「スキマ」が埋まりました。
これで課題②をクリアーです!!
今回初めて知りましたが、このパーツの名称は、
「クロージング」といいます。
文字通り、「スキマ」を閉じてくれるパーツですね(笑
オイラのココロのスキマは誰が埋めてくれるノカ?(爆
Posted at 2013/05/16 18:22:03 | |
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