目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
はい、みなさん、こんばんは!Renathです〇(≧∇≦)〇
今日は彼女と山梨県に桃狩りに行ってきました!!
めっちゃ、楽しかったぁ!
天気にも恵まれ、我がRBオデッセイNortongh0001号もご機嫌。
スロットル全開宣言で雁坂峠をブン回し・・・いや、安全運転で行きました。
よかった・・・。
可愛かったぁ(〃∇〃)ノ
桃、美味しかったなぁ・・・。
・・・のろけは良いって?
いや、もうちょっと聞いてくださいよぉ!
・・・はいはい、んじゃ、今日のDIYの内容ですが、旅先でのトラブルに対応すべく、日ごろは見落としなメンテナンスなどをやってみようかな、と。
旅立ちの前、朝4時に起きて、24時間やっている近くのガソリンスタンドで点検、メンテナンスしました。
(ほんとは、4時起きではなくて、興奮してなかなか眠れなかっただけです(爆))
2
みなさん、スペアタイヤはラゲッジに積んでありますか?
走り志向のぼくは、工具箱やスペアタイヤは重いので、軽量化のために下ろすことを以前、考えていたのですが、それだけはやめました。
トラブルがあった時のことを考え、必要最低限の道具、タイヤは載せておかないと対応できない・・・一応、JAFには加入していますが、精神的にあった方が自分のためにもなるので、必ず積載しています。
事実、新車で買って以来、タイヤのパンクは3回経験していて、そのたびに、この応急用スペアタイヤの恩恵にあやかっています。
最近の車はパンクリペア用のスプレーのみが積載してあるだけで、応急タイヤはないそうな・・・。
いいのかな?と思いますが、メーカー側の経費削減の意図なのか、時代の流れなのか・・・。
画像は、RB‐1オデッセイ後期アブソルートの応急用スペアタイヤです。
ダンロップのSPACE MISER MkⅢです。
3
サイズは135/90の16インチ。
インドネシア産のタイヤですね。
車検証といっしょに保管してあるメーカーの整備手帳には、時速100km以下の走行を指定しています。
昔懐かしい、鉄ちんホイール。
渋いぜぇо(▼皿▼)о
4
運転席側のドア、ストライカーの上に空気圧の設定シールが貼られています。
420kpaです。
どれどれ、計ってみましょう・・・。
5
エーモンのエアーゲージを使用。
350kpaまでしか計れませんが・・・。
∑(゜о゜;)何ぃ!?
280kpa・・・!!!!
全然、エアーがたんないじゃん( ̄人 ̄;)。
これは、過去3回もパンクして、その度に使用しているためなのかな・・・?
6
ガソリンスタンドのタイヤ空気圧を調整する機械。
最近ではセルフスタンドでも普通に置いてありますね。
みんな、自分の車の管理は自分でしろよ、みたいな時代の流れなのでしょう。
DIY・・・Do it yourself・・・自分でやれよ!
みたいな?(爆
ダイヤルを420kpaにセット。
7
あとはシューシューシュー。
エアーの漏れがないか、釘のようなモノが刺さっていないかを点検。
どこも異常なし。
よかったぁ・・・(´∇`)ノ。
8
非常時、応急アイテム3点。
応急タイヤ、三角停止板、LED発煙灯。
これで、いきなりのトラブルにも慌てず、騒がず・・・!
・・・ちなみに、この整備手帳のアップは帰宅後です。
実際にはなんのトラブルもなく、良いカンジのデートでしたよ(〃∇〃)ゞ。
備えあれば憂いなし。
応急タイヤの空気圧が減っていたのは驚きでしたが、気が着いてよかったですよ。いざという時に使い物にならなかったら、大変ですからね。
お薦めです!
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