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元祖4Cの愛車 [マツダ RX-7]

整備手帳

作業日:2017年5月20日

お漏らし → ラジエタークラック → 新調

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1

最近クーラントが良く減る、でもどこから漏れているかわからない
そんな状態がしばらく続き悩まされていたが、やっと突き止める事が出来た
ラジエターロアタンクとチューブの境目にクラックがあり、そこから滲み出ていたのだ
2
放置して手遅れになる前に何とかしたいが、
修理不能なのでラジエター交換をするはめに・・・痛い出費だ
安い中華製の物も有るが、大事な部分なのでここは国産のしっかりしたものを。

という事で選んだのがKOYORADのレーシングラジエターTYPE-F
3
以下メーカー製品案内より

**************************************

TYPE-F / アルミ2層タイプ(48mm)
TYPE-Z(53mm)の高い放熱性能はそのままに、厚みをより薄く、軽量化することに成功。
ラインナップ中最高の性能を誇るKOYORADレーシングのフラッグシップモデル
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ
・コア厚み 48mm 幅 採用

TYPE-FはTYPE-Zに比べ空気側圧力損失が35%程改善されており、
走行風が効率よくコア内を通過する為、TYPE-Z以上の放熱量が期待できます
TYPE-Zと比べ、乾燥重量約1kg(*)、冷却水を含めると約1.5~2kg(*)の軽量化を実現。
4
ロンデイビスが57ミリもあるコアの為、大幅な空気側圧損と重量の改善に期待
水側圧損もロンデイビスがターンフローの為、ダウンフローであるKOYOの方が有利であるはず
今までより悪くなる要素が見当たらない。
5
強いて言えば見た目の迫力が落ちるという点か。
形はロンデイビスの方が好みなのだが・・
6
beforeafter

電動ファン化に伴い抜群の作業性
今回はその恩恵を存分に感じた作業であった

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