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BMW M GmbHのある、ミュンヘン北部Garchingへ。中にはBMW M Studioと呼ばれる、Individual仕様のショールームが。M4 GTSやネット上のスクープで登場するvortex柄の擬装車が、フツーにイパーイ落ちています。



ニュルでのトレーニング・インストラクターには、このGarchingから来ている人もいますが、ニュルでの8時間に及ぶトレーニング走行終了後、その日のうちに5時間かけてここまで戻ってくるその体力は異常。。。:D

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2014年7月にオープンした韓国仁川のBMW Driving Centerにて、New M5を試乗出来るキャンペーン。同センターでのドラトレを受けてみたいと思っているkami3...は、サソーク応募。



2泊3日の日程の中で、たった3時間のexperience。。。orz

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Dean & Delucaへは、1991年にNew York SOHOの店舗に初めて行きました。2017年12月にソフト･オープンしていた東京駅八重洲口のこの店。メニューにサケは載っていませんが、ビールとワインを飲めます。2018年東京マラソン審判車i3を肴に、ビールとサーモンベーグルでマターリ(←写真)。注文時にBMWのkeyを提示すれば、10% off。



「メルコネほど、酒の種類が充実していない」と不満に思う、この店のテーマを誤解しているkami3...。。。:D

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BMW M GmbHによるニュルブルクリンクでのドライビング･トレーニングでは、インストラクターがドライブするペース･カーにF80 M3(←写真)が使用されています。ペース･カーの直後を追走すると、そのサスペンション・ストローク具合から、コーナー･ターン･イン段階での荷重移動で積極的にクルマの向きを変え、早目にガス･ペダルを踏んでコーナーを直線的に立ち上がっているのがよく分かります。



同トレーニング参加者への宣伝を兼ねてか、このM3はM Performance Partsがテンコ盛りになっている極悪外観仕様。。。w
音量の大きいM Performance Exhaustのおかげで、インストラクターのアクセル･オン･ポイントがよく判る。。。:D

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今年のBMW M Expert Training Nordschleifeに同行してくれた、走り仲間の車載動画↓。前走車にcatch upするため早目にアクセル･オンしたところ、ホーヘン･ライン･シケインにて壁に刺さりそうに。スピン･モードに入った時の速度が80kphですので、シケインとはいえ日本の高速道路で事故るくらいのダメージを受けます。
これくらいDSCの介入を遅らせてあるMDM。カウンター･ステアを上手く出来ない場合は、結構アブナイ。



このトレーニングではMDM使用はOKですが、DSC offは禁止。事故による車両損傷には基本的に保険が適用され、ルールを守って走行している限り、参加者が負担せねばならない事故関連費用は最大€2,500(実際に支払要求されているところを見たことないですが)で済みますが、DSC offにして事故ると。。。orz

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