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F82 M4 DTM Champion Edition購入者向け特典として用意されていた、2015年8月のBMW M Fascination Nordschleifeへのご招待。同トレーニングには、2014年度DTMシリーズ･チャンピオンのMarco Wittmannが参加。 DTMチャンピオンには見えない、ひょろりとした若いニーチャン(でもカコイイ♪)という感じのMarco Wittmann。彼が相手ならニュルNordschleifeのトレーニングで勝てる、などと全く根拠の無い気持ちを抱いたkami3...。。。:D



で、サソーク彼からサインをゲト。戦わずして心理的に完敗のkami3...。。。w

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ニュルNordschleifeのラップタイムが7分28秒という、Porsche Carrera GT並みの速さを持つM4 GTSが登場。ニュルでのドライビングを通してスタンダードM4の速さは理解しているので、M4 GTSがどれだけ速いかは何となく想像出来ます。リアタイヤを20インチに大径化したのは、FRに拘り巨大なトルクを後輪のみで受け止められるよう、タイヤ接地面前後長を稼ぐためのものなのかな、と。限定販売総数700台のうち300台は北米向けであり、既に英国では購入契約例が?
極少数導入見込みの、日本での正規輸入販売価格がキニナルところ。



独本国価格€142.6kなので、キニシナクていいのかも。。。orz

File#337

先月開催のBMW M Fascination Nordschleifeのトレーニングには、M4 DTM Champion Edition (DCE)を贈呈されたMarco Wittmannに加え22台の購入者が招待されていましたが、流石に全世界からそれだけの人数は集まらず。日本からは、5名の購入者のうち1名が参加されていました。
本トレーニングの宿泊先であるLindner Congress & Motorsport Hotelの地下駐車場には、6台のM4 DCEが集結。↑写真右側のM4 DCEはMarco Wittmannのもので、ナンバーには彼のイニシャルであるMWが。。。w
Marco Wittmannの直筆サインを、ボンネットやブート･リッドに入れてもらったM4 DCEオーナーもいました。総数23台のM4 DCEのうち、1/23のシリアルナンバーはMarco Wittmannに、23/23のシリアルナンバーは彼のマネージャーに嫁いだとのこと。



恥ずかしいのか、ボンネットのレインボーカラー･ラッピングを剥がしたM4 DCEが1台。。。:D

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BMW Group Studioがクローズした6月末に聞いてはいたのですが、虎ノ門のAudi driving experience quattro parkの跡地に、 一昨日、BMW i Megacity Studioが、2016年7月末迄の期間限定にてオープン。まだオープン間もなく休日午前中だったせいか来客が少なく、予約無しでi3 REXに試乗(↓動画)出来ました。



i8は展示車のみということになっていますが、購入検討者用に試乗可能なi8が用意されており、実際、購入検討されているような方々が、試乗されていました。購入検討不能者のkami3...は、当然試乗者対象外。。。w

File#331

昨年度に引き続き、2015年度もBMW CanadaによるEuropean Delivery (ED) ツアーが6月下旬に実施されました。15台の特別仕様のM3/M4をオーダーした顧客が、BMW Weltで納車を受け、その車でドイツ•オーストリア•スイス•イタリーを駆け抜ける6日間の旅。



下手な旅行ガイドブックよりも、ヨーロッパ･ドライブ旅程立案の参考に。。。:D

File#329