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東京モーターショーには出展せず、独自イベント#NEXTJOYが開催されていたBMW GROUP Tokyo Bayへ。↓動画のトークショーに登場するLevel 4自動運転機能を持つ7er(世界に90台存在)に、実際に試乗することも可能でした。↓動画の中で説明されているLIDARセンサーの現時点でのコストは100万円/個で、5個装備されたこの7erの価格を500万円押し上げることに。。。orz



スマホで呼べば、迎えに来てくれるクルマ。1000km離れていても来てくれるらしいのですが、自律走行は出来ても自律給油は出来ないので、途中でガス欠。。。w

File#583

公式発表直前のM2 CSの画像リーク?。 2,200台(日本向け60台)限定で2020年3月に生産開始。価格、€95k〜。
軽量化のためか、シートは←写真左上(M4 CSのシート)のように、電動機能を減らしたものに。



ドライバー不在で走っている↑写真のM2 CS。ウリはそのスポーツ性能よりもLevel 5の自動運転機能。。。(^^???

File#581

G20 3erを現地移動用レンタカーとして予約し訪独しましたが、例によってavailableな同クラスのBMWが無く、しきりにMB Cクラスを勧めてくるSixt。根負けせずに、「使い慣れたナビ搭載のBMWがイイ」と駄々をこねると、新型8erカブが出てまいりました。3erを3日間借りると€526、8erカブに変更すると€802。初めから8erカブを予約して借りると€1,200なので、駄々こねレンタルの方がかなりお得。。。w
B&W Diamond Surround Sound System(←写真下)等、豪華装備てんこ盛り。



折角カブリオレを借りたのに、雨天続きで一度もオープンにする機会を得られず。。。orz

File#578

M2 CSプロトタイプとM2 Competitionの比較記事が。Cup 2タイヤへの換装と40ps出力増のおかげか、前者のタイム計測時気温が後者のそれに比べ30℃も高いという状況で、ホッケンハイムリンクでのラップタイムは前者が2秒も速いという結果。両車の重量差、43kg。



オプションのCCB含む予想価格は、€10万超。。。orz

File#575

耳の痛い話で、STIの御大曰く、ドライバーの9割以上は運転がヘタ。周りを思いやるドライビングが最重要であることに異論はありませんが、運転技量があるに越したことはないと思います。もしもの時にフロアを踏み抜くほどに瞬時に正しくBペダルを踏めるか。ニュルでのBMWトレーニングでは、全力でBペダルを踏み抜くことをまずは教わります。



自動車運転免許証の取得と更新には、短制動の技能試験を課した方が良いと思わせられる、BMW GROUP Tokyo Bayでのトレーニング動画↑。。。:D

File#572