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↓動画8:18時点で突然の黄旗。M4が1台、シュワルベン･シュヴァンツでグラベル突入したようで、その後デッティンガー･ヘーエまで大渋滞。。。orz
9:50時点でインストラクターに叱られるM4ドライバー。。。w



2018年には2回開催された、ニュルブルクリンク Nordschleifeでのこの1日中Lead & Followスタイルのフルラップ･トレーニング。2019年は何故1回開催なのか、本トレーニングM GmbHのスタッフのオネーサンに聞いたところ、2回開催予定のうちの1回を、ある企業が福利厚生イベントとしてまるまる買い取ったからだとか。うーむ、羨ましい素晴らしい企業だ。。。:D

File#595

BMW M Race Track Training Nordschleife Level.2にて、今年はF87 M2 Competitionのステアリングを握って、ニュルブルクリンクNordschleifeを14 lapsしました。雨天コンディションに加え、若手の新しいインストラクターが事故発生リスクを避け走行ペースを抑制したせいか、激しいGがかからないツーリング･スピードでの走行となってしまい、今回は全く筋肉痛にならず。。。w
コーナー立ち上がりではそこそこ踏ませてくれるのですが、進入速度をコントロールしながら高速コーナーにクルマを放り込んでいくという、ニュル走行において一番の怖面白さを楽しめず。。。orz



インストラクターはハンガリーのレーシング･ドライバー。「もっと速く走ってくれー」と文句言ったら、全然ついて行けない速度で走られてしまうこと、間違いなし。。。w

File#588

File#574に続くニュルでのBMWセクション･トレーニングの最終セクションは、シュワルベン･シュヴァンツ〜ホーヘンライン･シケイン。通常ここは、シュワルベン･シュヴァンツ〜デッティンガー･ヘーエとアントニウス･ブッへ〜ホーヘンライン･シケインの2セクションに分けてセクション･トレーニングが行われますが、セクション隣合わせのインストラクター2名の機転でこの2つのセクションを繋ぎ、通常のセクション･トレーニングでは使用されないロングストレートを全開走行することが出来ました。スリップ･ストリームの効果を確り体験。



230kphでのコーナーリング、シビれる。。。:D

File#577

File#568の次のニュルトレ･セクションは、プランツガルテン(←写真)〜シュテファン･ベロフ･S。Google Mapで見ると、緩やかなコーナーだけの簡単なコースに見えますが、2つのダウン･ジャンピング･スポットでの上下Gが激しくかかり、上下左右ブラインドコーナーの多い、中〜高速セクション。特に、右横Gがかかりながらダウン･ジャンピングするグロッサー･スプルングーゲル〜シュテファン･ベロフ･Sの区間が危険。



サーキットというより、ラリーコース。。。 :D

File#574

7月末にニュルブルクリンクで開催されたRad am Ring。クルマで走るのとはまた違った顔を見せる、ノルドシュライフェ。フックスレーレの下りで90kphも出ており、更に今年は←写真の様な雨模様で、罰ゲームの様相。。。:D



複数人数交代で走るものの過酷な24時間耐久自転車レースを見ると、数時間クルマで走っただけで全身筋肉痛だの弱音を吐く自分を情けなく感じるkami3...。。。orz

File#569