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結論、GT3とは別物。よりSport Drivingに没入出来るクルマがGT3 RS。PEC Tokyoにて走らせたのは、ランニングイン済ではないオドメーター1,500kmの割に、タイヤが摩耗した状態のWeissach Package装着車。
・↓動画で「カチ、カチ」と音がしているのはシフトパドル。はっきりとしたクリック感。
・2-3速主体速度域のPEC Tokyoハンドリングトラックでも感じられるダウンフォース。そのためか、ブレーキが良く効く。

「エアロダイナミクスカーは、車体底面の空気流速の安定(=ダウンフォースの安定化)のためにピッチング･ロールを出さず、可能な限り車体をflatな状態で走らせるべし」とインストラクターに言われるものの、高ダウンフォース用に硬めにセッティングされた脚は路面からの振動をAペダルに容赦なく伝えてくるため、過敏なスロットルレスポンスを示す2速で走るS字区間ではスロットル開度を高G下で一定に保つのが難しい。1.4～1.6Gの荷重がかかり、BMW F90 M5でのニュルブルクリンク Nordschleife走行時のような全身筋肉痛に。。。orz

GT3 RSを壊すと免責金額200万円(安心パックを5,500円で付保すると100万円に)という条件が頭から離れず、また、壊すと今後GT3 RSがPEC Tokyoに補充されないという話もあり、絶対にクルマを壊すまいと遠慮走行するkami3...。。。(^^;



4時間プログラムの半分の時間を経過した時点でガスタンク容量の約2/3 (=40L)を消費し、残り2時間のうちにガス欠確定なので、PEC Tokyo敷地内のガスステーションで給油(Shell V-Power)する、相変わらずpetrolheadなkami3...。。。:D

File#731

2007年のBMW Sauber F1.06以来、久しぶり? のF1マシンによるニュルブルクリンク Nordschleife走行イベント。
CoulthardよりVettelの方がノリノリなドライビングの様に見える。。。(^^?



伴走のBMW M3/M6が、思いのほか速い。。。(^^;

File#729

BMW M2/M3/M4現行モデル4車種による、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェ (20.832km)でのM GmbHチームによる1 dayタイムアタック。ドライバーは、F82 M4 GTSやG82 M4 CSLのニュル タイムアタックを行ってきた、M GmbHのエンジニア & レーシングドライバーのヨルク。M4 CSLは、前回のアタックより約2秒タイム短縮出来た様子。PrototypeはM4CS?






タイヤウォーマーを持ち込んだ、そりゃないだろう的コンディションでのタイムアタック。。。:D

File#728

なるほど、こういうグリーンヘルの攻め方もあるのか(誤解 ^^;)と考えさせられる、ニュルブルクリンク ノルドシュライフェを攻めるPorsche 911 Dakar。カルッセルを迂回してHohe Acht(←写真)へショートカット出来る、普段は走行不可の坂Steilstreckeは、勾配27%もの急坂(↓動画6:18〜6:37)。



フツーにtarmacだけを走る方が速いと思いきや、このショートカットで約16秒タイム短縮。。。:D (ショートカット無しのラップタイム 7分55秒68)

File#727

Ferrariが初優勝した、今年のニュルブルクリンク 24hレース。今年は天候にも恵まれ、史上最多の162ラップ (= 4,111km)というハイペースレースで、24時間走って2位のBMW M4 GT3とはたった27秒差。。。(@o@;



このレースに欠かせないManta師匠の117ラップ(= 2,969 km)完走(↑写真)が、何よりも嬉しい。。。(*^^*)

File#726