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9月27日は、ニュルNordschleifeを、M2/M4を駆って一日中ラップしまくる、BMW M Expert Training Nordschleife開催。晴天に恵まれ、まさにTrack Day日和。7月のトレーニング参加時、「9月27日開催のトレーニングでは自車のM4 GTSを持ち込んでペースカーラップする」というプログラムがあることを聞いており、15台のM4 GTSでペースカーラップ実施。。。(@o@;



7月末に参加枠完売となり、キャンセルで空き枠が出来ればドタ参しようと目論んでいたのですが、ドタキャンで4枠の空きが出たのは9月21日。さすがに遅過ぎ。。。orz

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今週、今年最後のBMW M Fascination Nordschleife開催中。ニュルNordschleife BtG間のシフト・チェンジ回数は、M2 50回、M4 49回。レジェンド･ドライバーのヴァルター･ロールはニュルを攻める際、クラッチの断続を随意に行うことでタイヤのグリップ･コントロールの出来るM/Tで走ることを好むそうですが、アマチュアのkami3...がニュル攻めをする場合、1回のシフト操作につき0.3秒余計に時間がかかるとすると、1周で約15秒もの差になってしまうため、また、高Gのかかった旋回状況下でのシフト操作ミスを避けるため、M/TよりもDCTを選びたくなります。
エンジン回転数全域でトルクフルなターボ･エンジン搭載のM2/M4は、現在何速に入っているのかが分かり辛いのでシフト･ポジション･インジケーターにてそれを確認する機会が多く、M4はまだしもM2のシフト･ポジション・インジケーター表示が小さく、見辛い。
M2とM4とではエンジン許容上限回転数が違うためか、特にM2の3速のカバー速度上限(130kph)がM4のそれ(150kph)より低く感じられ、M4でのニュル走行時、150kph 3速ホールド エンジン吹け切りでコーナー入口に達するようなケースで、M2では一旦4速へのシフト・アップを余儀なくされます。



「kami3...は、エンジン高回転域まで引っ張り過ぎでシフト･アップ･タイミングが遅いゆえ、コーナー脱出加速で前車に置いて行かれる」と、BMWドライビング･エクスペリエンス･チーフ･インストラクターからは指摘されているのですが、E92M3の様なハイレヴNAカーの走らせ方が染みついたエンジン吹け切り命のkami3...には、ムリ。。。:D

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今年は、Le Volant Cars Meet 2016 @ Kobeにも行ってみました。5月の横浜開催時には間に合わなかった、Honda New NSXやBMW M4 GTSの展示があり、前者については2台展示というHondaの意気込み。晴天に恵まれ、喉カラカラ。MosaicにあるBrooklyn Lemonade Jellyが、ウマ～。




↑(動画)トーク・ショー時の、モータージャーナリストH原氏の貧乏ゆすりがキニナル。。。:D

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BMW AGが創立100周年を記念して創業地(BMW Weltから北へクルマで2分)にオープンさせた、BMW GROUP Classic Center。BMW旧モデルのメインテナンスや販売、レンタル等を手掛けるところ。こういった施設があると、お気に入りのBMWを安心して長期所有出来ます。同様のコンセプトのもと、日本にRefresh Plan拠点を持つ1st gen. NSXが、羨ますぃ。



サソーク訪問してみたのですが、下調べ不足。Closed(↑写真)で見学出来ず。。。orz

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8月最後の週末、BMW GROUP Tokyo Bayにて開催された夏祭へ。M3/M4を使ったドリフト走行同乗プログラムがあったので、サソーク乗ってみましたが、雨天時ニュル走行の方がスリリングだと感じるkami3...、ドリフト走行同乗してもイマイチのノリ。。。:D



↑写真は、ヘルメット+浴衣姿でドリフト走行同乗するBMW東京レディの方々。浴衣はNomex。。。(誤解)

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