繋いだ犬はよく吠える　教養のない人間も吠え狂う　

暖かい立春だった。18℃　暖かいが故狂人も増える。暖冬は善し悪しだ。　
　
大宰府政庁跡(通称、都府楼）はうちの庭とつながっている。プロが剪定すると梅は元気よく実を付ける。

←タイトル写真、昨日の公園の梅



うちの狭い庭に梅は無理だったようだ。広いところでのびのび育つと梅の実も多く取れる。動物もそうだ。つながれっぱなしの犬は性格が悪い。また一方で、良い犬を演じることを強制された犬はストレスですぐ死ぬ。


何が言いたいかというと、人間も同様だということ。

会社につながれっぱなしの社畜は性格が悪くたいていひがんでいる。攻撃的になることもある。

ペットという命を購入し、飽きたら捨て野犬を増やす。その低能の無節操ぶりは会社の奴隷になるほかに能はない。

そういう低能行為をするお前こそが会社のペットじゃないか。会社は有給すら取らせず、毎朝会社までリードを繰りよせる。バカは見えないリードで会社に繋がれている。そこに行政の無能無策。

大した国だな。






別件

このことをばらすとまた僕は怒られるだろうが、安部のために統計を操作することほどまでにはぼくに悪質性はない。

何かというと、この大宰府の近くに宇美（うみ）刑務所がある。以前研修か出張か忘れたがとにかく訪問した時、外国人受刑者の割合を聞いた。


個人情報保護とか守秘義務とか言って教えてくれなかった。僕は人数を聞きたかっただけだ。だが職員は上に行くほど間抜けで現場を知らない。

管理職がことなかれに徹するのはことがあったときの対応能力の無さを自覚するからだ。横着な受刑者、すごむ受刑者、出所したら仕返しするぞと挑発する犯罪人たち。


この劣等人間たちを相手に看守、刑務官は必死に怒りをこらえている。刑務官はストレス解消したいところだが、やったら最期だ。この時とばかり人権が騒ぐ。だからできない。所長など管理職は部下のジレンマに関心がない。

僕なら食事に毒を混ぜるな。所長と囚人の食事。



在日外国人は日本人に比べ特に犯罪率が高いということはないというが、そう言う人は頭を強打し損傷したことがあるに違いない。

外国人囚人の割合は刑務所に配達される外国語の手紙の数でわかる。役人はそのようなデーターがないと言う。そういうことで事実自体も幻にしてしまう。



役所は内閣のしもべとなりなんでもしでかす。法さえあれば気違いジェノサイド政策をとる。

たしかに貧乏人にはバカが多い。それは正しい統計が示している。しかし、厚生省に巣くう悪質な政府の男娼宦官たちほどのバカではない。究極のバカ男娼は死んでも政府を守る。大した藩屏だ。。


統計はいつも国民をだます。


例

外国人定住者は日本人の0.1％台だ。だが犯罪者率は100倍だ。法務省は刑務所に関するいろんな統計を公表していない。厚労省はうそを公表した。すべてその数値が安部有利に振れていることこそ問題なのだ。

制度に落ち度があったのではなく、為政者有利に操作したことが犯罪だ。

バカな野党は統計手順に瑕疵があったと追及している。瑕疵ではない。安部有利に結論を誘導したことが犯罪である。なぜ誰も言わないのか。



　　　　　　貧困が低学歴を生む国


大事な統計は役所の金庫にすべてそろっている。だが日本では公開されないばかりか、ウソを発表する。。与党のためにでっち上げたウソ統計はあっても、野党が求めると紛失するようだ。


戦後から2000年まで続く優性保護法による不妊、堕胎手術は統計がないそうだ。絶対に嘘だ。平成8年まで続いた気違い断種政策のカルテ、子宮内殺人のカルテがないはずない。


厚労省は気違いを殺してもよい・・・　大したもんだ。神の領域にいる。すごい。


3万人以上の職員が国家予算の1/3、30兆円を使う異常なステラノドンは、統計ごっこが仕事なのだ。　・・・厚労省