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一天地六のブログ一覧

2021年04月02日 イイね!

ちょっと慣らしに

ステップワゴンで初めての長距離走行を行ってみました。
横羽線や湾岸線だけで済まそうと思っていたのですが
ついふらっと都市環状線から気づけば常磐道へ入ってしまいました。


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着いた先はツインリンクもてぎ、実に3年振りの来訪です。
ステップワゴンのインプレッションは後半にまとめるとして
まずは久しぶりのサーキット内を徘徊してみると週末に2輪レースがあるようで
パドック駐車場は各チームのテストのためにほぼ貸切状態でしたが
本番に向けての熱気が伝わってきました。

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なぜか駐車場の桜に限って散ってしまっているんですよね・・・

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春休み中も相まってか親子連れが多く、独りになるべくいつものコレクションホールへ
3月で終了だったシビック展が延長になっていたのは幸いでしたね

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あえて多くは語りませんが、やはりワンダーシビック以降しばらく続いたこのデザインこそ
最もホンダらしくシビックらしい姿だったのではないでしょうか。

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80年代から90年代前半のホンダはトヨタ日産という大看板に真っ向勝負をしかけ
そして試合ができていた時代だったと個人的に思います。

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そしてこの度復活となったGBクラブマンよくぞ帰ってきた!
2輪は相変わらず元気で良いのですがねぇ・・・

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なんだかんだで結局閉場近くまでいてしまいましたが
やはりいつ来てもそれだけの魅力があるからだと思います。

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そして肝心のステップワゴンのインプレッションですが・・・
かなり長くなりそうなので別途記したいと思います。

Posted at 2021/04/02 21:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | クルマ
2021年03月25日 イイね!

さよならの季節

さよならの季節愛車紹介にあるように本日3月25日に新しいクルマに乗り換えました。

ホンダステップワゴンeHEVスパーダG・EXalt

昨年フリードの車検を通し、あと1~2年乗るつもりだったのですが
紆余曲折ありまして乗り換えることにしました。
もう少しホンダやトヨタ日産の動向を見極めてからと思っていましたが
どうもモデルチェンジの動向に暗雲が立ち込めてきそうだったので
あえて新型ではなく熟成されたRP型も良い選択だと思っています。

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本日はあいにくの雨となり納車の時間帯に本降りになってしまったので
残念ながらステップワゴンとフリードを並べての写真撮影は断念しましましたが
3年数ヶ月大きなトラブルも無く走ってくれたフリードよ、ありがとう!
次のオーナーさんに大事に乗ってもらえることを切に願います。

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総走行距離:43047km
コロナによる自粛がなければもっと距離を伸ばしていたと思います
小さいながら本当によく走るクルマでした。
Posted at 2021/03/25 20:41:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | クルマ
2021年01月09日 イイね!

マイナーチェンジでは?

続いてもう1台試乗したのは
N-ONE プレミアムツアラー
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昨年試乗したN-WGNカスタムターボがかなり良い出来だったので期待大です。
(できればRSの6速MTも走らせてみたいのですが)

事前に下調べも何もしていなかったので乗り込んで最初に困ったのが
テレスコピックステアリングが無いことでした。
先にモデルチェンジしたN-WGNに採用されていたのでてっきりあるものだと思っていたのですが・・・

とにかくこれがないと私はまともにドライビングポジションが取れないクルマが多く
現行マツダロードスターの初期型もテレスコピックが無かったためにチルトステアリングを上げた状態でないとクラッチ操作の時に左腿がステアリングに当たってしまうのですが
当たらない位置までチルトするとステアリング上部を握った時に腕が伸び切ってしまうという
スポーツカーを乗り回すにはあり得ないポジションにならざるを得ませんでした。

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ただしテレスコピック&チルトステアリング機構があっても必ずしも理想的なポジションが取れるわけでもなく
実際所有しているフリードはステアリング上部に手を掛けると肘が伸び切るギリギリのポジションなので山道を走っているうちにだんだん背中がシートから浮いてきてしまいます。

N-WGNは調整幅をもっと大きくしてほしいものの、何とかまともなドライビングポジションが決まるのですがN-BOXやN-VANは常にステアリングの下部を握るポジションになりカーブの度に背中を浮かす必要があるためとてもじゃありませんが町中での運転をしたいとは思えないクルマなのですがN-ONEも全く同様のポジションになってしまいました。

シートの前後位置を理想より前に出してリーチが届くようにしたのですが今度は脚がかなりガニ股になってしまいます。
そこで気付いたのがペダルレイアウトがN-WGNのように右寄りになっていないことでした。

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ブレーキペダルの右隅を斜めから踏む格好になるため踏み外しの危険がありますし
カーブが連続する道ではアクセルとブレーキの踏み変えにも不自然さとタイムラグが起きる姿勢です。

Nシリーズの中で最もパーソナル性やスポーティーを売りにできるN-ONEなのに
ドライビングポジションを決める機構がオミットされているというのはどういうことなのでしょうか
これでは折角の6速MTも全く運転したいとは思えない代物だと予想できます。
先にモデルチェンジしたN-WGNでやっていたことが後からモデルチェンジしたN-ONEで出来ていないのは納得できません!

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もしかしたらN-ONEはモデルチェンジせず初代で消滅する予定だったのが急遽2代目を出すことが決まったために構造を大きく変えるようなプラットフォームレベルでのモデルチェンジが間に合わなかったのでしょうかね?
実際、黙っていても売れるN-BOXが節目のマイナーチェンジでもテレスコピックステアリングや電動パーキングブレーキをN-WGNから移植しなかったこともありますし
ホンダのクルマづくりはやはり車種毎にバラバラで一貫性を感じないのは相変わらずだと思います。

走り出して気付いたのが脚が硬いということです。我慢できない悪さはしませんがN-WGNと比べると明らかにビシッとしたストロークの短い感触とロールさせまいとする突っ張り感は先に試乗したオデッセイそっくりで、新型FITやアコード、CR-Vで見せたしなやか系とは真逆のおそらく多くのホンダ車へのこれまでのイメージ通りの乗り味でした。

これは他のNシリーズとの差別化という意味でも間違ってはいないのですが
試乗車がプレミアムツアラーという事を考えるとRSはもっとハードでスパルタンな
タイプR第一世代のような乗り味なのかと勘ぐってしまいます。

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個人的にはプレミアムでもツアラーでも無いこの乗り味には納得しかねますが
日産デイズハイウェイスターターボよりは長時間運転できるかなといった印象です。
デイズは一般道でも湾岸線でものべつ幕なしにビシビシゆさゆさと突き上げや揺さぶりが襲って来るのでせいぜい1時間我慢するのが限度で折角のパワフルでスムーズなターボエンジンなのに少しもハイウェイを走りたい気分にはさせてもらえませんでしたから。

N-WGNでも感じましたがやはりホンダのエンジンは軽自動車でも素晴らしいと再認識しました。
低速からきっちりトルクを出しCVTで無駄なく有効に使い切るのであらゆる領域でストレスを感じません。
私はトランスミッションなんて無い方が良いと思っているのでやはり段付きの無いCVTの方が特に昨今の中低速大トルク型ターボエンジンやHVには合っていると思います。
回転数を上げずにピークトルクを出すエンジンなのですから

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ただメリハリをつけるためかシフトチェンジ制御に明らかに段付きを起こすようなセッティングが入っていましたね。
スバルも同様のことをやり出していますが、CVTの理想を曲げてまで昔ながらの感性に日和るのはどうかと思います。
まあそういうのを嫌う人達の声がデカイからなのでしょうが。


ところで1つ気になったのがシフトレバーのポジションとロック機構で
N-ONEのシフトレバーは昔ながらのロックボタン式ストレートパターンという
私が最も嫌いなモノですがDレンジの下のSに入れるにはロックボタンを押さないと入らない事に気づきました。

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昨年試乗したフィットはDの下のBにロックボタンを押さなくても入ってしまい、走り出してから妙にエンジンが掛かることや回生ブレーキが強いこと
何よりアダプティブクルーズコントロールがONに出来ないことでDレンジに入っていないことに気付くのですが同じストレートパターンでもこのロックボタンを押す押さないが同じメーカーでも車種毎にバラバラだったりレバーの上下方向でも異なっていたりするからややこしいのです。

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もちろんこの場合ロックボタンを押さないとSやBレンジに入らないほうが正解だと思います。
理想はDレンジでお終いにしておいてほしいのですが



試乗を終えた感想としてはドライビングポジションが決まらない点や、乗り味が硬い以外は気に入ったのですがやはりN-WGNでその辺の不満が解決できるので微妙なところですね
ただ外見のデザインは圧倒的にN-ONEが好きです。
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最もプレーンなオリジナルのデザインが気に入りましたが
ターボエンジンの設定がないのが残念です。


それにしても上級グレードだと200万クラスの今時の軽自動車なのですが
10数万はするであろう運転支援や予防安全装置が標準化されているのに
未だに防眩ルームミラーがオプションでも用意されないのはどういうことなのでしょうか?

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この純正OPのカバーなんか4000円もするのですがこんなのに4000円出すなら1万円でも防眩ルームミラーを装着します。
最近の軽自動車のオーナーは夜やトンネルは走らないというビッグデータでもあるのですかね?







Posted at 2021/01/09 20:29:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年01月09日 イイね!

かつての救世主も・・・

整備手帳に上げたドアミラー交換修理が3時間ほど掛かると事前に聞いていたので
たっぷり試乗させてもらうことにしました。(画像は拾い物です)

まずは昨年ビッグマイナーチェンジを受けたオデッセイ
グレードはe-HEV(ハイブリッド)アブソリュートEX

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賛否両論あると思いますが外見のデザインについては個人的には今回の方が好きです。
オデッセイは初代や2代目こそあるべき姿だと思うので高さを活かした顔つきのほうが似合っていると思います。

MC前の顔つきのモデルも初期型、中期型と全てハイブリッドモデルを試乗しているので記憶と照らし合わせながら走ってみましたが・・・

「これ、どこが変わったの・・・?」というのが正直な印象でした。現行モデルで一番嫌なのが恐ろしく重いステアリングフィールで思わず交差点で内掛ハンドルをしそうになる重さは全く変わっていませんでした。

オデッセイのステアリング操舵は同じ「重い」でも例えばBMWとは違い、まるで逆方向にパワステのアシストが効いているかのような感触です。
左に切り始めると右に戻そうとする力が加わり、回していくと重さプラス硬さまで加わりこの感触は駐車場内での速度域でも同じなのでとにかく疲れます。
そのわりにペダルは軽くアクセルもちょいと踏めばグイッと加速する典型的な日本車セッティングでどうにも調律が取れていない楽器のようなアンバランスさが嫌いなのですが
そこには一切手が入っていませんでした。

そして足回りですが路面の不整や素材が変わる所を通過する時の突き上げやストローク感が少ないビシッとした乗り心地は相変わらずですが、突き上げの中に分厚いクッションが増加したような感触があり、そこは更に改良したようですが
根本的にしなやか系の乗り味ではありません。
ロードノイズの侵入も足元からのはあまり音量が減った感じはしませんでしたが頭の周りは静かになっていると感じましたね。

音で気になったのがエンジン音が目立つようになったことです。
MC前の中期モデルでエンジンの遮音はかなり向上したのですが先程も言ったように頭周辺の遮音が良くなったせいかバルクヘッド越しの音が目立つようになったのかもしれません。

ホンダの2モーターHVは三菱のPHEVとほぼ同じ機構で日産e-POWERも同種に含まれますが、昨年試乗した日産キックスが発電のためにエンジンが掛かったことが音で気づかないぐらいに巧みな制御と遮音対策していたことに比べるとオデッセイのe-HEVはそこの対策はあまりなされていないようで、旧態依然といった印象が強まってしまいますからきちんと改善しておいてほしかったですね(アコードでは対策していたのですから)

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今回試乗時間を長くもらえたので日常使いした場合のシミュレーション的なこともやってみたのですが
普段の使い勝手を向上させる変更がほとんどなされていなかったり中途半端な改良になっているのが残念でなりません。

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まず電動パーキングブレーキやブレーキオートホールド、スライドドアの開閉スイッチの取り付け位置は相変わらずドライバー視線から見えない所にありブラインド操作もしにくい形状と配置です。
横滑り防止装置や衝突軽減ブレーキのオンオフといった普段オフにすべきではない機能のスイッチと同じ場所にあるのがどうにも理解できません。
さらにシフトレバーをPレンジに入れると電動パーキングブレーキが自動的に掛かる機能も追加されていませんでした。


私だけでしょうがオデッセイを試乗やレンタカーで借りた時についやってしまうのは
シートヒーターのスイッチを押してしまっていることです。
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ドア側アームレストの一番後ろにあり一段低くなっていますがミラーの調整時や運転中にいつの間にか押してしまっているようで特に厚着になる冬は起こりがちで今回もやってしましました。
さらにこの位置だと助手席側はドライバーから操作することはできないので、助手席の人がシートヒーターを切り忘れた時に運転しながらオフに出来ず不便な経験をしたことがあります。

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フリードやステップワゴンは空調パネルの部分に設置されているので作動状態もハイ・ローも分かりやすいし操作性も良いのに何故上級車のオデッセイがいつまでもこんな変な位置なのか理解できません。



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物入れが少ないことで有名な現行オデッセイですがメーター近くに追加されたドリンクホルダーは格納できることや開閉時のスムーズさといい機構は良いのですが
深さがないため500mlのペットボトルを挿した時かなり出っ張ることや
角型の紙パックに対応していないのが惜しいですね。



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大型化され物理的ボタンやダイヤルを備えたナビは良い改良ですが、解像度が低いままなのかマルチビューカメラの映像が更にぼやけていたのがとても残念です。
更に私のフリードはOPの左コーナーカメラを着けていますが時速18km以下になると自動的にコーナーカメラの映像に切り替わるようにナビで設定できます。
狭い道や駐車時に便利な機能なのですがオデッセイには車の周囲をすべて映すマルチビューカメラがあるにも関わらずこの自動カメラ切り替え機能が設定すらありませんでした。
右コラムレバー先端のカメラボタンをいちいち押さなければならないのは不便だなと以前から感じていましたが改良されていませんでしたね。



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AC100V家電が使えるコンセントも以前から一部に設定されていますが相変わらず充電用USB端子が前席に、しかも1個しかないというのも前時代的ですね
センターコンソールBOX後部に追加しても良かったはずです。



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現行オデッセイで私が大のお気に入りなのは後席のプレミアムクレードルシートです。
クッションの適度な柔らかさや中折式のバックレストといった快適面もさることながら
重要なのは大腿部裏をほぼカバーする座面サイズとフロアとの段差をしっかり取った座面の高さにより膝裏が浮き上がる「体育座り」にならないことです。
オデッセイはホンダミニバンの中で一番屋根が低いにも関わらず、リアシートで理想的な座り方が出来る唯一のクルマですがそれはシャシーの段階でフロアがとても低く薄いことに起因していますがシート自体の形状やサイズも理想を叶えるべくこだわった設計がされていると思います。

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ただ残念なのはこの優れた機能を使うための機構が全て手動で各レバーも座った人から一目で分かりやすいとは言えず、オーナーでも普段は運転席に座るわけですからいざという時にどれがどこの調整なのか戸惑うのではないでしょうか。

またシートの前後位置やバックレストの角度を自分で調整できる人なら良いのですが、後席に乗るのが高齢者の場合、教えても毎回自分でできるような代物ではないしシート自体の重さや角度調整部のバネの強さ的に老人にとって優しいとはとても言えませんし、人が座った状態で他者が調整しやすいとも思えません。

以前からオデッセイの後席はとても良いが最低でも前後スライドとバックレストは電動にすべきだとディーラーはもちろんイベントでホンダ内部の人とお話する機会があれば口を酸っぱくして言ってきたのですが、今回も改良はなされませんでした。


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空調パネルも高級感も操作性もゼロのタッチ式パネルのままですし
軽自動車みたいなシフトノブも相変わらずです。

正直言って私が自由になるお金を数百万持っていたとしても買わないクルマです。
とても良い所はあるのですが改善してほしかった所が全くの手付かずなのがいただけません。

90年代初頭のホンダを救ったオデッセイですが、今のホンダにオデッセイをフルモデルチェンジする余力はもう無いのでしょうか?
確かオデッセイの生産は狭山工場だったはずですが閉鎖されることは決定しています。
中国ホンダで兄弟車が生産されていますが、モデルチェンジを機に右ハンドル化して逆輸入販売ということも十分考えられます。
出来が良ければそれでも構わないでしょうが日本と海外ではクルマに求める価値観が違うので現状のCR-Vやアコードの様になるのでは・・・と危惧せざるを得ません。

「売れないから止める」ではなく「売れるように頑張った」な姿勢は評価できますが
頑張りどころが間違っているようにしか感じません・・・
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外見を大きく変えることで購入の糸口にはなるでしょうが、買った後にそのクルマを使って満足させる、買ってよかった、次もオデッセイにしようと思わせる仕掛けは今回のマイナーチェンジでなされていない部分に多くあるような気が私はします。

Posted at 2021/01/09 17:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月05日 イイね!

キリ番

キリ番本日フリードの走行距離が40000kmになりました。

今年は社会的な事情もあり距離を伸ばせないと思っていましたが
11月に遠出をする機会があったのでなんとか達成できましたね

果たして2021年は50000km走破できるのか・・・!?


1万キロごとのご祝儀フューエルワンも入れてあげました
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Posted at 2020/12/05 15:00:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | クルマ

プロフィール

「昨夜の雷雨明け雨水の他にボディの4辺に沿うように謎の黒い汚れが付着。おそらくカーポートの汚れが滴り落ちてきたようです。たまらずシャンプー洗車しました。」
何シテル?   03/25 15:21
ギャンブラーではありません
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通っていなかった訳ではなく。(笑) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/09/12 09:54:24

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