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一天地六のブログ一覧

2017年08月09日 イイね!

オートモビルカウンシル2017

オートモビルカウンシル2017昨年から開催されたオートモビルカウンシル
いわゆる旧車の展示即売会とも言うべきイベントです。
メーカーやショップが参加してのイベントという点では
一般的なモーターショーと同じですが
販売を目的としているためか手の届きそうな物から値段のつけられない物まで
もちろん自由に見学できるので買わない人にも貴重なクルマが見られるだけでなく
実際に車内に乗ることも可能な場合だってあります。



アルファロメオ・ジュリアTZ




というだけで貴重なクルマなのですがスゴイのはこの車両、当時販売されていたままの姿で一切手を加えられていない個体なのだそうです。
メッキパーツやゴム類も全て当時のもので、購入時からすでに倉庫で保管されていたそうです。



ランボルギーニカウンタックLP400



500や5000をベースにしたのではなく正真正銘のLP400だそうで、カウンタック本来の
プリミティブな姿に一番近いLP400が一番カッコイイと個人的には思います。



アストンマーチン・ラゴンダ



およそDBシリーズからは想像もつかないほどモダンな姿の4ドアセダン



出る時代が早すぎたとしか思えないこのデジタルインパネ、
尋ねてみたのですが残念ながら点灯させることは出来ませんでした。


フォルクスワーゲンゴルフ・カントリー




これまた時代が早すぎた乗用車ベースのSUV
とはいっても今時の都会派SUVと違ってほんとに悪路を走れそうな見た目は
こちらの方が上ではないでしょうか。



オーテック・ザガートステルビオ



日産レパードをベースに手作りのボディを仮装されたカスタムカーですがれっきとしたメーカー品です。


内装は豪華な革張りですがベース車そのままのパーツが多いせいか
外見ほどの特別感が感じられないのが残念ですね。


フェンダーミラーを上手くボディに溶け込ませたデザインですが
果たして本来のバックミラーとしての機能はどうなのか疑問が残りますね。


今回メーカー系でかなり力の入っていたアウディは
ラリー好きにはたまらない3台を用意してくれました。


アウディ・クワトロ


まさに現在のラリーカーまで受け継がれるターボエンジン+フルタイム4WDの元祖
当時結構な台数が他自動車メーカーに買われていったそうで、自動車の歴史に
確実に名を残す名車だと思います。


アウディ・スポーツクワトロ


加速力とトラクションは優れるが大きく重いボディでは物理特性的に不利であるからと
大幅にボディを短縮化して軽量化を図ったクワトロのエボリューションモデル


真横から見るとまるでチョロQのようなプロポーションは可愛くさえ見えますが
はっきり言って、まったくカッコよくはありません。
しかし勝つために見た目の事などかなぐり捨てたアウディの本気度が伺える
異形の怪物とも言えます。


遮熱板の脇にある巨大なウエイストゲートと今では考えられないくらい大きなターボチャージャー
ボンネット裏にはウエストゲートが当たった跡が着いていました。


オーナー様のご厚意で運転席に座らせてもらいました。
内装は至って普通というか当時のアウディ80と似た実用然としたデザインですが
異常に重いクラッチペダルが只者で無いことを伺わせました。
ちなみにこの車両はCOXの手が入った物だそうですが出自が不明な点が幾つかあり
現在アウディジャパンにて調査中だそうです。

アウディ・スポーツクワトロS1


先程のスポーツクワトロをベースに更に戦闘力アップしたグループBマシン
しかしリアミッドシップ4WDのプジョーの後塵を拝する事が多く
目立った成績は残せませんでしたが後にパイクスピークで大活躍したマシンでした。


今年も大変気合が入っていたのはマツダ



一見只のコスモスポーツですが昭和40年のモーターショーに展示されたものと同じ仕様で各地の販売店に貸し出され販売までの実地走行試験に使われた車両なのだそうです。



このシルバーのボディカラーと白い屋根、そしてボンネットの赤いマツダマークは
雑誌の写真でしか見たことがなく、まさか現存しているとは夢にも思いませんでした。
なんでも横浜の倉庫に眠っていた車両だそうで、かつてのRX500といい
マツダはとんでもない遺産が放置され過ぎのような気がします。



ハンドメイドボディのシャープなエッジがシルバーだと良く映えますね
市販車にこの色が無かったのが不思議なぐらいです。
現行のマシングレーメタリックも良い色ですがこの明る過ぎないシルバーは
是非現代に復刻すべきヘリテージカラーに感じました。


サバンナRX-7



当時日本からもスーパーカーが出た!とはしゃいだものです。
単にリトラクタブルライト=スーパーカーと刷り込まれていたからですが
何にせよ子供心にとてつもないインパクトを与えたのは間違いありません。




やはりマツダのスポーツカーと言えばこのキャノピー状のリアガラスですね
コスモスポーツから受け継がれてきたデザインだけに
現行のロードスターRFでは継承されなかったのが残念です。
このライムグリーンもRX500やファミリアAPにも似たような色があったので
先代デミオで復活した時は嬉しかったのですがあっという間にラインナップ落ちしてしまいましたね。


今年はロータリー50周年ということもありロータリーエンジン車振る舞いでした
ファミリアロータリークーペ





こちらはスパ・フランコルシャン耐久レースに出場したマシン
今の軽自動車より小さいタイヤに驚きます。


マツダ787B


もはや永遠に語り継がれるであろう日本車唯一のル・マン24時間耐久レース総合優勝車
このマシンが「日本車初の」と言われるようになるのは果たしていつの日か・・・


以前お台場のMEGA WEBで見た車両は妙に塗装が綺麗だったので気になったのですが
やはり展示用のレプリカで、こちらは正真正銘の「本物」
傷や色あせ方がそれなりの年月を感じさせます



パーツが無いので以前のようにレブリミットまで回せなくなったそうですが
一度でいいから4ローターの咆哮を間近で聴いてみたいものです。


コックピットも今のWECマシンに比べだいぶアナログチックに見えます
シンプルなステアリングと3ペダルMTの方がレーシングカーっぽく見えてしまうのは
世代ゆえでしょうか?



実は今回一番見たかったクルマはこれだったりします
シトロエン・サハラ


一見只の2CVですが、車体の前後にエンジンを積み4輪を駆動する
ツインエンジン4WDなのです!




子供の頃に「世界の自動車」という年間誌の小さな白黒写真でしか見たことがなく
非力な2CVが砂漠の丘陵地を駆け上がっていく姿に異常なまでに興味をもった
小学生の私でした。
しかしこの車両を詳しく取り扱った自動車専門誌は今まで見たことはなく
当然実車など見たこともありません。



普通の2CVはインパネからシフトレバーが伸びていますがこちらはよくあるフロアシフト
しかしエンジンもギヤボックスも前後に2つあるというのに
シフトレバーは1本しかありません。
いったいどのように回転合わせや駆動力配分、ギヤチェンジが行われているのか
外見からはさっぱり分からない謎のメカニズムがかえって好奇心を煽ります。



アメリカにあったというこの車両はつい最近日本にやってきたそうで普通に走るそうです。
せっかくカーグラフィックブースに展示してあったので
「本誌やテレビの方で特集してください」と頼んでおきました。

他にもたくさん名車に溢れていましたがとても全てを載せることはできないので
興味の沸かれた方は是非、来年足を運んでみてはいかがでしょうか。


最後に去年撮り忘れた、私が生まれた時のカーグラフィック表紙を撮影して家路につきました。
Posted at 2017/08/10 01:04:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車 | クルマ
2017年08月02日 イイね!

ティレルじゃなくてタイレル

8月1日まで池袋東武百貨店で開催されていたタミヤモデラーズギャラリーに行ってきました。
前回のブログでワンフェスの後に行きたかった所とはこのイベントです。

お目当てはもちろんコチラ!!




タイレルP34
タミヤがプラモデル制作のために購入した1976年モデルです。
普段は静岡のタミヤ本社に展示されていますが肝心の展示場が平日しかオープンしていないのでなかなか見に行く機会に恵まれませんでした。

もちろん実車を見るのは初めてで、子供の頃雑誌の記事やF1の歴史を辿るビデオなどでしか見たことのないマシンが目の前にある感動は一入でした。



詳しいマシンの経緯やスペックは今更語る必要は無いと思いますが
やはりまだF1だけでなくレーシングカーの文法が画一的でなかった時代のマシンは
何とも言えない味があります。



子供の頃の羨望というフィルターはあるにせよ、作り手側の人達も暗中模索しながら戦っていた雰囲気とそういう空気を許すルールや時代性まで伝わってくると言ったら、少々大げさでしょうか。


グッドイヤーもわざわざこのマシンのためだけに作ったという10インチのレーシングタイヤ
今だったら統一タイヤ規制もあるのでこんな発想自体許されませんよね。


シフトレバー操作の時に当たらないようにと右側だけにあるバルジ状の膨らみも
空力的には今だったらやらない処理かもしれません。



意外なことに木製のシフトノブ。
少し角度を変えると覗き窓から僅かにフロントタイヤが見えました。
でもこんなに狭い視界を頼りにコーナーをインデッドに攻めるF1レーサーもスゴイですね。



当時はフェラーリ以外は実質、これしか選択肢がなかったフォードコスワースDFV・V8エンジン
エンジンの性能がほぼ揃っていたからこそ車体側の工夫が一気に加速し始めた要員だったとも言えます。


当時販売されていたプラモデルも展示されていました。


現行販売されている最新モデルでも良いのですが当時幼かった自分には買えなかった
買ったとしても作れなかったであろう当時の物を作ってみたい気分にさせてくれます。


できれば全部買っていきたい!
ところですがこの日関東は大雨に祟られており箱が綺麗な状態で持ち帰るのは不可能なのであきらめました・・・


で、そろそろ帰ろうかとイベント会場を後にすると何やら懐かしいアニメの音声が聞こえてきて何事かと行ってみると・・・


こんなイベントまで開催されていたのです
私と同世代と思しき人達が見受けられ、先程のタイレルP34といい70年代臭に溢れたフロアになっていましたね。


展示物で目を引いたのがコレ


前回のワンフェスで見たマグナビートルの放映当時の玩具です
こちらはちゃんとサンルーフが開いていていますよね。
プロポーションも今見ても非常に出来が良いことに驚きました。

そう言えば先程のタイレルP34の登場や富士スピードウェイでF1が開催された影響で
アニメでもレースアニメが多く制作されたのが70年代アニメの特徴でもありました。
特に「6輪車」のインパクトは絶大でモロに影響を受けたマシンが登場したりしました。



これは8輪車ですけどね
Posted at 2017/08/02 23:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2017年08月02日 イイね!

ワンダーフェスティバル2017夏

今夏も行って参りましたワンダーフェスティバル
前日が豪雨に見舞われてしまい朝雨が降ってたら行くのをやめようかと思いましたが
無事雨も上がり、京葉線も無事に運行しているので足を運ぶことに。


外での待機列の中ポツポツと雨が降ってきましたが傘をさすほどでもなく無事会場内へ
今回は企業ブースの方から回り、無料配布していたマックスファクトリーのMAX渡辺氏のプラモをいただくことが出来ました。


完成するとこんな感じです。
個人的には昔の太ってた頃のほうが良かったのですが・・・

まだ監修中ですがこんなのを出すそうです。


ゲームセンターあらし!
ポーズ的には月面宙返りを決めた所でしょうか


筐体のレバーが原作通りに3つに分身して作られているのがうれしいですね。
可動モデルなのでヨガの水魚のポーズもできそうでした。
あとは出っ歯が外れて飛ばせたらもう完璧です。


私は怪獣系が好きなのでそれらをメインに見て回るのですが
今回も活気があったように感じました。



今にも動き出しそうなケムラー(ウルトラマン)
眼や背中の急所だけでなく口の中も劇中通りに発光します。


ここ最近増えてきたのがウルトラ怪獣の中でもエースやタロウの怪獣でしょうか
特にオイルショック以降は予算が掛けられなくなり怪獣の造形にも多大な影響が見られるのですが
そもそもの造形センスがおかしいのでは・・・?という怪獣も多々ありましたね。

例えばこちらの帰ってきたウルトラマンのベムスターが


後のウルトラマンタロウではこうなります。


ですがそういう酷さも今になってみると「味」であってその味を再現することで
かえってモデラーさんの腕前が発揮されるというわけです。

今年は新作が公開されることもあるからでしょうか
いつものブレードランナーのブラスター銃を制作しているディーラーでは・・・



気合い入りすぎでしょ!と突っ込みたくなる価格(ケースと中身全部含めてですが)
ちなみに新作のブレードランナーでは劇中のブラスターは日本のガレージキットを使用されているそうで
かつてロボコップ2でもロボコップの銃オート9が日本のモデルガンメーカーの製品が使われたように
レプリカが本物になってしまったというわけです。

ブラスターから型取りした水鉄砲があったのですが残念ながら完売していました・・・


こちらはまだ監修中のルパン三世とメルセデス・ベンツSSK


劇中の作画ではボンネットのスリーポインテッドスターが十字型になっていたりと
メーカーの許可云々ではなく参考にした当時のモデルカーそのままに作画したから
という記事を読んだことがありますがこれはリアル寄りになるのかあくまでアニメの作画を優先するのか楽しみです。
まさかSSKと思わせておいてパート2のアルファロメオなんて事は・・・

今回発売されたら買おうと思ったのがコチラ


未来警察ウラシマンの主人公ウラシマ・リュウの愛車マグナビートル
劇中ではVWビートル(もちろん空冷の初代)を改造したという設定で
このモデルはVWに許可をとっているそうでホイールのセンターキャップにVWのロゴマークがしっかりと入っています。
サスペンション構造も劇中のアクションが再現できるように作られているそうで
極端なロールやジャックナイフ状態も可能だとか


1つ残念なのは屋根が開かないことですね
バトルプロテクターに変形するシートも再現されているだけに
運転席側のサンルーフは展開できるようにして欲しかったです。
実は放映当時に発売されていた玩具のマグナビートルはちゃんと屋根が開いていましたから、なおさらこだわって欲しかった所ですね。

今回は真夏の日差しの中待つことがなかったのでまだマシでしたが
それでも帰る頃にはこんな状態



17:00に閉幕なのでその後寄りたい所があったのですがそのまま家路につくことにしました。
やっぱ寄る年波には勝てないですなぁ・・・
Posted at 2017/08/02 21:44:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

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