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一天地六のブログ一覧

2021年12月23日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN 新製品タイヤモニター 6名様】

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。
Posted at 2021/12/23 14:18:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2021年11月04日 イイね!

秋空に吠える

秋空に吠える
11月3日、ツインリンクもてぎで行われたイベント
よみがえるホンダサウンド 「F1マシンエンジン始動」
に行ってきました。

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開門の1時間前に南ゲートに着きましたが私の後ろにも次々と車が並び
坂の下まで埋まるのはあっという間だったようです。


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コレクションホール中庭で行われるこのイベントは事前予約制で午前午後の2回
各370人の枠でしたがすぐに埋まってしまったそうです。
観客の平均年齢は高めになるかと思いましたが意外と若い世代の方達も多く
今回のイベントに登場したF1マシンが現役の時には生れてもいないであろう方達でも
モータースポーツに興味を抱いてくれているんだなあと嬉しくなりましたね。

イベントはエンジン始動とサウンドを楽しめる内容なので動画でも撮影したのですが
私の周りの人達の声がはっきり録音されているのとカメラに内臓のマイクでは
リアルサウンドからはかなりスポイルされた物になってしまったので
動画のアップロードは避けさせてもらいます。
 


ホンダRA300(1967年ジョン・サーティース)

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私よりも歳上なホンダ第1期F1マシン
3リッターV型12気筒エンジンはキャブレターならではの始動儀式を経て目覚めました。

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とても50年以上前のモノとは思えないけたたましい咆哮を上げ
Vバンク中央からうねり生えるエキゾーストパイプ周りに陽炎が立ち込める様子は
後の3.5リッターV12よりも勇ましく、生物的な印象を受けました。


マクラーレン・ホンダMP4/5(1989年 アラン・プロスト)

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前年16戦中15勝を上げたMP4/4の1.5リッターターボエンジンから一新
自然吸気エンジンとなった初年のマシン。
ちょうど私が大学生のころ、日本はF1バブルとも言えるブームが起きていました。
ホンダ以外の自動車メーカーもですが様々な企業が自動車レースに関わっていた
華やかさ極まれる時代でしたね。
自動車雑誌でもF1に関しては大した記事がなかった少年時代を過ごした私にとって
一気にF1や各自動車レースの情報が増え、飛び込んできたものです。

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3.5リッターV型10気筒エンジンは一瞬で目覚め、澄んだ甲高いサウンドを奏でました。
セナ足に対応するまさに光速のレスポンスが話題になった名機です。


マクラーレン・ホンダMP4/6
(1991年 ゲルハルト・ベルガー)

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ホンダ第2期F1最後を飾った3.5リッターV型12気筒エンジン

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第1期以来の12気筒エンジンはV10よりも更にパワフルなのはもちろんですが
タコメーターが8000回転からでしか表示されないという超高回転型。
先程のV10よりも野太いサウンドはまさに王者の雄叫びといった圧力を感じました。



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カウルを外した状態を見られるのは貴重な機会なので詳細に撮影したかったのですが
とんでもない「密」状態になったため適当に切り上げるしかありませんでした。


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コレクションホール内もF1を特集した内容になっていましたね。


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普段展示されていないノーマルの初代NSXがあったのは嬉しいのですが
奥の壁際にひっそりと展示されていたのが残念・・・


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ツインリンク内をぐるりと回るとさすがに山の中だけあって秋の気配が濃かったですね


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夏日で暑いくらいでしたが閉門の16時間近になると日陰は一気に冷えてきたので
帰路につくことにしました。


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行きは首都高から常磐道でしたが、帰りは筑波から成田へ抜けて湾岸線で横浜へ
だいぶ遠回りになりましたが車載燃費計は良い数値を示しましたね。
Posted at 2021/11/04 21:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2021年10月25日 イイね!

「イイモノ」だけでは売れない

先週ステップワゴンのナビゲーション地図データの更新を行っている間に
新型シビックの試乗をしました。

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メカニズム的には先代からの大幅ブラッシュアップという内容が強い11代目ですが
少なくともデザインの面では先代の意味不明のキャラクターラインや
流れがぶつ切りにされた面の集合体とは違い
かつてのシンプルモダンなホンダデザインを彷彿とさせる良い転換だと思います。


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内装も細かい部品にフィットなどと同じ物を使いながらも巧みに質感を高く感じさせる見せ方が
工夫されていて、いかにもアメリカンベーシックカー然としていた先代までとは違うアプローチが感じられました。

そして試乗はいつもの環状2号線を30分ほど走行しました。
まず素晴らしいのはステアリングフィール!
適度な重さと滑らかな操舵感はとても前輪駆動とは思えません。
オデッセイにもこのステアリングフィールがあれば・・・と言わざるを得ない上質なものでした。
そして遮音性がかなり良く、アイドリングストップ中でも車外の雑音は上手く遮断されていてCセグメントのエンジン車ということを考えるとトップクラスではないでしょうか。

エンジンも十分にパワフルでタイプRなんて要るのか?
と思わせるほどこの1.5Lターボエンジンは熟成されて来ましたね。(もちろん短所もありますが)

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個人的にスロットルコントロールが一番やりやすいのはスポーツモードでした。
右足のつま先に掛ける微妙な力にも素早く反応するので渋滞時のノロノロ走行でも速度コントロールがしやすいのです。
ノーマルモードはペダルに踏み込みを与えても遅れてスロットルが開くようで、
意図しないほどにエンジン回転が上がったりしてストップ・アンド・ゴーが連続する状況ではかえって扱いにくいと感じました。
ただ走行モードは固定できないのでエンジンを切る度にノーマルに戻ってしまうのが残念!
もうエコとスポーツモードだけで良いんじゃないでしょうか?

そして進化を感じたのがブレーキホールド機能です。
ステップワゴンはブレーキ油圧の保持とリリースの加減が下手で「ギィ~ッ」とか
「ガッコン」とMT初心者みたいな音を出しながら発進することがあるのですが
このシビックはエンジン車なのにモーターで発進するかのように動き出しがスムーズでした。
ただしシフトレバーをPレンジに入れても電動パーキングブレーキが連動しないのは相変わらず
もしかしたら隠しモードで設定できるのかもしれませんが。


しかし個人的に残念な所ももちろんあります。

×腹を突き抜ける突き上げ

舗装の継ぎ目やマンホールを乗り越えた瞬間に下からくる突き上げは腹に「ズン」「ゴッ」
と直接的に突き抜けてきます。
一瞬で収まるとはいえ、一般道60㎞以内の速度域なのに不整部分でのべつ幕なしに衝撃が腹を襲っては日常域で快適さをかなりスポイルします。
先程の静粛性が高いだけにアンバランスさが悪目立ちしてしまうので
もっとしなやかさが欲しいと思いました。
一つは太すぎるタイヤと18インチホイールのバネ下重量が影響しているのではないでしょうか?

海外には17インチや16インチもあるようなのでノーマルシビックはタイヤ代のコストも含めて見栄えより実を取る仕様も必要だと思います。
こういうカッコだけを求めてバランスを崩したクルマ、アルファロメオ156-V6日本仕様にかつて自分も乗っていましたが未だにこういう商品企画が通ってしまうのは時代錯誤な気がしますね。


×ターボエンジンの気持ち良くない唸り音

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1.5Lターボエンジンは十分な性能を発揮してくれますが相変わらずゼロ発進時や、パーシャルスロット域でのジワジワと続く加速時にこもるような唸り音が続くのは変わっていません。
先程の静粛性もなぜかこの音だけは通過してしまうのです。

これはダウンサイジングターボエンジンに共通の特性のようで
欧州車だろうと、どのメーカーのエンジンもトランスミッションの種類を問わず同じ様な唸り音がします。
そういう微妙な速度域やスロットルコントロールを必要としない走り方が可能な場所ならば関係ないのですが、残念ながら日本の道路はそういう走り方扱い方がほとんどなのが現実です。
もっとリアルワールドを体現できる開発環境が必要なのではないでしょうか。


×腰の収まりが悪いシートとシートベンチレーションが無い

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体型にもよるでしょうが、腰椎周りにバックレストとの間に空間ができてしまい支えが足りません。
不思議とサイドサポート性は良いので体が左右に揺さぶられることは無いのですが余計に腰回りのフワフワと浮いた感じが気になりました。
手動でも良いのになぜランバーサポートを内蔵していないのでしょうか。
またシートヒーターはありますがベンチレーションが無いので夏は地獄の日々を送ることは必至です。

×小回りが利かない

試乗中にナビ周りの操作確認をしようと一旦コンビニの駐車場に停めたのですが
取り回しの悪さに驚きました。
後で調べると最小回転半径が5.7mとアコードやカムリに近いんですね。
車幅1800mmあればタイヤの切れ角も十分だと思うのですが2700mmを超えるホイールベースと太すぎるタイヤが災いしているのではないでしょうか。
シビックなら5.5m以下の回転半径にしてほしいものです。


×視界の悪さをカバーする装備が無い

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身長180cmの私がまともなドライビングポジションを取れるのは素晴らしいのですが
フロントウインドウが額に刺さるかのように迫ってくる角度と、視界の中でウインドウの高さの半分まで占めるルームミラーのため
真正面以外の前方視界は決して良いとは言えません。
また大きく寝たリアウインドウも後方視界はとても狭く、後席に人を乗せていたらルームミラーには人の顔しか映らず、後方確認や車線変更にも支障を来します。

にも関わらず、周囲を映すマルチビューカメラどころか普通のフロントカメラも、モニター式ルームミラーのオプション設定すらありません。
「そんな物に頼っていてはダメだ」などということを評論家が口走っていたりもしますが
死角を減らすことは事故を減らすことに繋がります。
クルマとは個人の私用車でも公共性のある乗り物であることに変わりはありません。
皆のためと自分のためはイコールでなくてはならないはずです。

ましてやその公共物を製造し販売しているメーカーがそういう要素をまるで不必要であるかのような商品内容にしているのは甚だ疑問です。
正直言ってどんなに走りが良かろうが上質だろうが、日常性や実用性で役に立つ装備が用意されていないようでは
今時の軽自動車の商品性の高さには及んでいないし
300万オーバーのクルマとして日本人が求める内容では無いと思います。

ホンダファン、シビックファンの方は気分を害されるでしょうが
今のホンダの駄目な所が浮き彫りになっているのがシビックやCR-V、アコードといった
取り敢えず日本でも売っておけと言わんばかりのクルマ達です。

新型シビックは「走る曲がる止まる」というクルマの基本はとても良くできていますが、
それはもはやホンダだけの特権ではありません。
レベルが拮抗している以上、なにか他とは違った個性や必殺技があればいいのですが
それがあいも変わらずスポーティーだけでは「タイプRだけあればいい!」になりませんか?
でもシビックってそんなにニッチなニーズだけのクルマでしたっけ?

本社の商品企画部と開発部は「イイモノなら売れる」という幻想をまだ抱いてるのだとしたら
全員販売の現場に立つべきだと思います。
Posted at 2021/10/25 21:46:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2021年09月02日 イイね!

上級とは

先週のことですが帰宅時に乗り換えの横浜駅で日産グローバルギャラリーに立ち寄り
久しぶりに試乗を行いました。

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日産ノート・オーラ
ノートをワイド化しモーターの出力特性も向上させたノートの上級モデルに位置付けされるクルマですね。

以前新型ノートに試乗した時に先代から遥かに向上した静粛性の高さに驚きつつも
全体的にしなやかながら突き上げだけが妙にキツイ乗り味に苦言を呈しましたが
果たしてこの上級版がどうなっているのか非常に気になるところです。

試乗車は後輪もモーターで駆動する4WDで一般的にディーラーではあまり用意されないグレードなのも嬉しいところです。

試乗コースは国道1号から横羽線に入り湾岸線にかけて約45分ほど走ります。
途中プロパイロットも試せるのでグローバルギャラリーの試乗ならでは体験です。

走り出しての印象は相変わらずの静粛性の高さに関心します。
試乗日は猛暑日の午後2時ごろだったので一番暑さが厳しい時間帯
オートエアコンも風量は大きいままなかなか小さくなりませんが送風の音以外は静かなもので
発電のためにエンジンは稼働しているのですがほとんど聞こえません。
この点だけでもノートやオーラは2クラスは上のクルマに乗っているかのような感触が得られ
その満足度は同クラスのHVではとても得られないものがあります。

ただ最大の懸念である乗り味に関してはノートそのままでした。
路面の凹凸や荒れ、素材の変わる所を通過する度にキツめの突き上げと振動が下から襲ってくるため急に安っぽいクルマに変貌してしまいます。


一昔どころか二昔前のドイツ車のような乗り味が懐かしいと言えば聞こえはいいのですが
古式ゆかしき乗り味になぜいまさら固執するのか理解できません。
特にこのクラスのクルマは路面状態が良いとは言えない道路を走るのがほとんどです。
速度域だって70㎞以内がメインになるのに中低速域で不快な思いをする乗り味に
なぜ仕様へのOKが出るのでしょうか
せっかくの圧倒的な静粛性と100%モーター駆動ならではの滑らかな走行を
水の泡に帰すこの脚はまさに画竜点睛を欠くと言えます。
価格を抑える必要のあるノートなら足周りのコストダウンは致し方無いかもしれませんが
あえて上級版を出すならそこにメスを入れていると期待するのは間違っているでしょうか?

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さらに追加されるニスモがあるのですからノートではできないスポーティ路線はそちらに任せて
クラスを超えたコンフォートを提供するクルマがオーラ
というふうに棲み分けができたのではないかと思います。

というわけで乗り味が変わっていないと気づいた時点で興が冷めてしまい
試乗時間もただ消化するだけに終わってしまいました。
個人的にはノートからプラスアルファの出費をするまでもないクルマという判定です。


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ただ展示されていたニスモのOPレカロシートは掛け心地やホールド性、表皮が滑りにくいので
姿勢が乱れず結果的に疲れにくいのは明らかでやはり良いものです。
ニスモだけでなくノーマルのノートやオーラでも選択できるようにしてほしいですね。

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ほぼ90度まで開くリアドアも開口部が狭いコンパクトカーでも乗り降りはしやすいですし
身長180cmの私のポジションに合わせた運転席の後ろに私が座っても
まだ膝前にスペースが余るなどパッケージングも優秀です。

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最近のトヨタやホンダが旧態然とした巨大なシフトレバーを生やす様になっているなか
余計な出っ張りが無く、コンソール全体がアームレストになっているかのようなデザインは
全面液晶モニターになったメーターと合わせて今時のクルマ感に溢れていて私は好きですね。

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個人的にノートのパワートレインにフィットのしなやか足周りが合わされば
まさに理想のコンパクトカーなのですが・・・


最後に、展示されていた歴代フェアレディZをじっくりと観て帰宅しました。
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私が大学生の時にデビューしたZ32
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今見るとフェンダーアーチとボンネットラインの段差の少なさに驚きます。

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この時代の日産車はシンプルモダンなインテリアで良いですね


Z31は希少な50周年記念車
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かなりラグジュアリー寄りのインテリアですね


言わずと知れた240ZG
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タミヤの新規金型プラモデル買おうかな・・・
Posted at 2021/09/02 19:01:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2021年06月16日 イイね!

どうなる?ホンダジャパン

ホンダが狭山工場閉鎖に伴い、レジェンド・オデッセイ・クラリティの生産終了を正式に発表しました。
オデッセイが生産終了する事は今年の1月下旬にステップワゴンの商談中に担当営業マンから聞いていたので驚きはしませんでしたがやはり現実となってしまうと残念ですね。

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レジェンドはもはやアメリカのアキュラブランドのバッジ変えモデルにすぎず
日本市場はまるで考慮していないクルマになっていましたし
クラリティも一般ユーザー向けの商品とは言い難かったのですがオデッセイは北米モデルとは全くの別物で日本や中国で売るための独自モデルだっただけに現行モデルで開発された様々なノウハウが受け継がれるクルマが果たして登場するのかが全く読めません。

私のような介護世代にとってスライドドアミニバンは切っても切れない車種なので選択肢が減るのは残念です。
正直言うとステップワゴンの商談に入る前までオデッセイも候補ではあったのですが
ビッグマイナーチェンジの内容が余りにも心に響かないものだったのと実際に試乗してみて自分が必要なクルマでは無いと判断しステップワゴンに決めたのです。

ただそれでも単独の機能だけならオデッセイの方が優れている所もあったのは事実で
特に2列目シートは地面から30cmの高さしかないサイドステップと、横にもスライドするシート、ステップワゴンよりも大きなヒール段差は高齢の両親にとっては一番乗り降りしやすい2列目シートだと思います。

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さらにようやく純正採用された予約ドアロックやホンダミニバン唯一のブラインドスポットモニターのような安全装備はステップワゴンにはOP設定すら無い羨ましい機能です。

それでも乗り心地の硬さやスポーティーに振り過ぎた各種セッティング、ボディサイズ故の取り回し性の面が実際にクルマを使うようになった時に不満に感じることは明白でした。

狭山工場はステップワゴンの生産地でもあり今回のリストラには含まれていないのが幸いですが新型は一体どこで生産するのでしょうか?
本来なら今年フルモデルチェンジしてもおかしくないのですが
ディーラー担当者の現情報では来年に延期されるとか・・・

オデッセイの超底床プラットフォームを受け継いでくれるなら嬉しいのですが
現行RP型がノアやセレナの後塵を拝していることやフリードという強力な身内のライバルがいますし
日本市場は小型車にどんどんシフトしていく合理化を選択されたらミドルクラスミニバンの元祖であるステップワゴンですら先行きは明るいとは言えません。

一度止めてしまったら復活しても簡単にはユーザーは戻ってこないのはシビックやCR-Vで証明されています。
ホンダが日本に対してどういう決断をしていくのか目を離せなくなってしまいましたね。


Posted at 2021/06/16 22:10:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | NEWS | クルマ

プロフィール

「昨夜の雷雨明け雨水の他にボディの4辺に沿うように謎の黒い汚れが付着。おそらくカーポートの汚れが滴り落ちてきたようです。たまらずシャンプー洗車しました。」
何シテル?   03/25 15:21
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通っていなかった訳ではなく。(笑) 
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2013/09/12 09:54:24

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