
以前からちょくちょく登場してますが
わたしが小学校低学年の頃の遠足にて
益子焼体験をやりました
と言っても出来てるお皿に絵を描くだけ
そのお皿が実家に来るとまだ使われて出てきますw

これ
青いの蝶々のつもりで描きました
しかし
ピンクの色が垂れてしまい誤魔化す為周り一周塗ったらこれも枝だと思われてたらしいw
口が茶色なのも紛らわしいな
ちな
使えた色は青・ピンク・茶色のみ

薄いけどこれも枝
枝は5本で剪定されてる木です
更にこの薄い枝と左上の枝の2つは二又に分けてあり
蝶々が居る枝は三又に分けてありますね
この木の形に実際に盆栽仕立ててみようかな?w

この右の枝だけイカつい
わたしがこの頃から普通なものが嫌いで独自性を求めていた事が伺えますなぁ
多分この木は芯を止められて右の枝メインで育てた木なのでしょうw

青少ねーなと言うことで
とりあえず当時のわたしは絵の桜にお水あげましたw
やたてぃー子だったんですね
少し欠けてます

上も2ヶ所欠けてます
でも
まだまだ現役

後ろの名前と日付は青で書いてますね
表であまり使わなかったからかな?
妄想法人mkd趣味工房代表の貴重な幼少期の作品でしたw
おまけ

水道の締まりが悪くたらたらと水が出続けるので吊るしてあるペットボトル
いつの水入ってるんだこれ?w
あと
ビニール袋伸ばして作った紐使ってるのがまた味わい深いw
いつまで使い続けるのだろう?ww


久々プロフ画変更しますた
Posted at 2025/10/19 15:54:43 | |
新那須塩原市生活2 22.2.1~ | 日記