昼勤明けからおはこんばんちは、
どうも、
おいらです。
何だかR釣魚食生活Pが終了した途端、
何事に対してもモチベーションが下がり気味。
こんなんではダメだな。
もっと頑張らねば。
さて、
3/1に一部の河川にて渓流釣りが解禁となりました。
最寄りの那珂川も例外では無いのですが、
鑑札を無くしてしまいおいらは釣り出来ず。
悲しいね。
昼勤の強みを生かして、
解禁したら毎朝那珂川に通ってやろうと思ってたのに。
それはさておき、
例のR釣魚食生活Pですが、
なんと!、
BP松井様のブログにてご紹介して頂いてしまいました。
1リボルバーユーザーとしては、
とてもありがたい事ですね。
ただ
これは直接ご連絡もさせて頂いておりますが、
一部記載事項に誤りが有るのでこちらで修正です。
リールに関しては、
全てを手放した訳では無く、
あくまでベイトリールの一部はコレクション化してあります。
また、
クローズドフェイスリールは何台かコレクション用の物を所有しており、
スピニングリールは普通に使用目的の物を所有しております。
2016年度は、
バスポンドさんの20周年を記念して、
リールを使う釣り全てにリボルバーを使う、
また、
本来リールを使わない釣りでも使える釣りであればあえてリボルバーを使う、
そんなチャレンジを実施しておりましたが、
2017年からはスピニングタックルは解禁し、
リボルバーと併用する形で通常使用しております。
今回のR釣魚食生活Pでは、
当然リボルバーしか使っていませんが。
コレクション化されたベイトリール
•TD-ito103HL改スティーズ7.1:1ハイギア&PX68ハイスピードレベルワインダー組込I’ZEファクトリークランクハンドル仕様
•TD-ito105HL
•アルファス-ito 103L AI改TD-itoハンドル仕様
•初代itoモノブロック
•初期型リトグラフ
•モノブロックスペチアーレ
まぁ、
とはいえ、
リールを使う釣りにおいては、
使用するタックルの9割がベイトタックルで、
ベイトリールは今後もリボルバー以外使う気は無いので、
逆に手放してしまっても良いくらいなんですけどね。
あまりたくさんのタックルを持ち歩くのが好きでは無いので、
ベイトリールはリボルバー1台。
スピニングリールは、
淡水用:TD-ito2506C改
ソルト用:14エクセラー2004H改
の2台有れば、
個人的にはリールに関しては何の問題も御座いません。
あと、
これはネタでしょうけど、
わたくしの年齢はプロフィール参照でw
ではまた。
Posted at 2017/03/04 00:53:38 | |
R釣魚食生活P 17.1.29~17.2.28 | 日記