
研修部屋からup。
と言ってもスキーではなく、会社の・・・
スキーネタの為、意味不明な内容になりますので、暇な方、興味のない方はスルーしてくださいませ
最近の皆さんの滑りは、上手になりましたね~。
フラットはもちろん、不正地でもそこそこ決まってるなぁ~
でも、上級者は大体何処のスキー場に行ってもいつも、コアなメンバーは一緒で、特になんだけど40~50才位のまあまあ、お金に余裕があってある程度会社、家族も理解?がある方達が多いと思う。
僕の地元のクラブの協会で年齢層を調べたら、やっぱりシニア化しているようですね。
なので、スキー歴が増すんだから全体的に上手く見えるのは当たり前っちゃ~ 当たり前だわね(笑)
でも、これはまずいんだよね~
そう スキー業界含め全体的に老人化しているのでは!
悪く言えば(頭でっかち)底辺が増えて無いために、そのうちスキーが衰退して行ってしまう可能性が、必ず来ると思う。
俺も教えるときは、カッコいい事ばかりならべて、みんな新しい友達をスキー場に連れてこよう!
なんて言ってるけど、本音は自分が楽しければ、いいじゃん!時々、どうだ俺の滑りは的に優越感を楽しむために。
時にボランティア根性で初心者を指導する。その為に一生懸命練習をする的な感じがします。
これは、自分の正直な気持ち!
さて
ここからが、本題!
SAJはほんと新語が好きですね~ ま いいか
過去ブログで、ハイブリッドターンを書きましたが、今シーズンは、谷回り時の外足せいどう(字が出て来ない)(笑)
それは それで良いと思うけど
たぶん、みんなはワイパー的な滑りになるだろうなぁ。結構ハイレベルだぞ。
だって、僕も最初はみんなにワイパーウェーデルンって馬鹿にされて・・・今で言えばワイパーウェーデルンマイスター(爆笑)
それが嫌で、絶対にトップコントロールをするんだと緩斜面で練習した記憶があります。
時に、プロペラターン
時に、ジャンプターン
時に、テールジャンプ
時に、ドルフィン(まだマスターしてないけど)
そんなときにに、躍動感のあるオーラを感じるスキーヤーに出逢い、そんなところばっかり滑っても上手にならないよ
それから、急斜面不正地ばかり行くようになったのです。
ほんと、我流で良くやってるなぁ~と思います。
ま いいか
ぼくは、昔のコブの渡辺一樹の滑りがすきでした(ちょっと左下を向いて滑るくせがあるけど)。
ま グッキーやベルントは別格ですけど
最近はあの手の滑り(ああいう滑りかた)は出来る人も少ないですね。
石水さんは、近いものがあるかなぁ。
モーグル選手だと、セルゲイシュプレツォフみたいだね!!
僕はブラッサールのが好きだけど。
やっぱ なんかちがうんだよなぁ~
僕はコブ斜面で、斜め前方に体ごと抜く滑りがカッコいいなぁ~
昔は、横田こうへい やあの~え~と~富山のありぁ あ 米岡がやってたんだよね。(彼らは、グガニックを師匠と仰いでテクニックを盗んでいたよなぁ)
あ 今シーズンもやっぱり丸ちゃんが優勝だよなぁ。 だって谷回りのずらし方ピカ一だもんな。
柏木にしても、みんな谷回りで外足が切り替えの瞬間浮いてるもんね。
山卓や一樹では流石に、出来ても見栄えしないだろうなぁ。
デモ選では、いいかも(今はデモ選て言わないのか?)
と言うことで 終わり!
お付き合い、ご苦労様でした!

Posted at 2011/12/12 22:21:21 | |
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