
久々に走りこみました。
コロナ自粛と走り屋仲間の他界でモヤモヤがずっ~っと続いてましたが
なんか吹っ切れたような清々しいまでは行かないものの、何年ぶり?
の耐久テストのようなドライブを缶コーヒー。
オイル交換もメンテナンスもタイミングが合わず中々できませんでしたが、やっとできました。
詳細は整備手帳で備忘録として記載
そして、夏場での油音テストと魔改造の脚回りテスト
オイルクーラーを変更してちょっと冷え過ぎ感があり冬場の街中ドライブでは
いつもハラハラしてましたが、この時期ではどうなんだろうと?
脚回りは、フロントロアアームチョメチョメとリアキャンバー増しで
どのように、コーナーリングへ影響が出るのか、また、その変化に
順応できることによって、さらなる・・・・・・・・・・・・・・・。
エンジンオイル、ギアオイル、プラグ、フィルターの交換によって
変化はありません!
よく、エンジンの回転が滑らかになったとかギアの繋がりが良くなったとか
吹け上りが鋭くなったとか、そんな記事を時々見ますが
それ、、、、、、 おわかりですね?
良くなったんではなくて、戻ったんでしょう.0
フロントは約2.3→約3.3度へ
リアは約1.1→2.2度へ
それに伴い、
フロン トーアウト約0.5分→約10分
リア トーイン約0?(純正)→約0?(シム)
リアは全く問題ないんですが、やはりフロントは・・・・・・
フロントフェンダーをハンドパワーで引っ張って・・・・・・
でも、擦れました(ToT)/~~~
もう少し加工しましょう。
写真だと完璧にハミタイですが・・・・・・
1センチ以上出てません!
(笑)
以前と当たる場所が変わりました。
例の場所ですね!
フェンダーとバンパーの継ぎ目
サンダーでずいぶんと削りましたが、もう少し。
でも、そうなると、ビス止め後の強度が心配です(笑)
一番問題なのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アッw
まー、これはこれからの楽しみにとっておきましょう(笑)
で、ハンドリングは間違いなくクイック感が上がっています。
シビアになったと思ったのが良いのかもしれません。
流石に限界を超えたコーナーリングテストをするわけにはいきませんので
フルブレーキングから
ノーブレーキング
色々試していたら、あっという間に4時間もドライブしてました
サーキットへ持ち込んでテストしていないので、なんとも言えませんが
たぶん、車の旋回能力は(コーナーリングスピード)は確実に上がっていると
思います。
しかし、タイヤが同じである以上、タイヤの限界も重要ですね。
よくわかりませんが、現状仕様での195サイズのタイヤでは、自分なりに限界近い、コーナーリングスピードに達しているんではと思っています。
足らないのは、コーナーサイズに対して侵入から脱出までの車の動かし方
と思います。
なので、どういう事が発生しているかというと
今まで以上に、コーナリングスピード(タイム)が上がる(上げる)
となると、シビアなコントロール技術が必要になるんでしょうねえ・・・・
どういうことかというと、今までのフィーリングではタイムは上がりませんね。
コーナーリングスピードは上がるかもしれませんが、それはその分、破綻リスクが更に上がっているということ・・・・・・・・・
現に気持ちよくコーナーリングしているのも関わらず、以前よりも
ポイントポイントでギクシャクしている感じがします。
もしかしたら以前の仕様のほうが、限界を感じながらコーナーリングできたので
速いんではないかと・・・・・・・・・
クロさんが言ってたことがわかった気がします。
最初はタイム落ちるかもね~って。
自分の車の仕様は、ガチガチです。
公道での安定感を増す仕様にはなっていません。
グンサイなんか調子こんで走ったら、あっという間に飛んでるんだろうなあと
思いながら、
でも、
イイんです♪
油温は100度前後で安定。
以前に110度行ったときは、フロントにカバーしてたので
外したら、このコースではベストですね!
どのコースだ(笑)
下りは。。。。。。。。。。。下がりすぎてやばいです💦
帰宅時は朝方になってました。
不思議な空色でした。
Posted at 2020/07/03 11:37:32 | |
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