
いやいやいやいやぁ〜
スイフトマイスター決定戦の余韻もまだ?さめやまぬ?…感じですが、 雨であった為、モチベーションと言うか、ウェットとと言うコンディションでそれなりと言うのが本音で…。
しかし、タイム的には自分なりに満足でしたが、上には上がいるなあと、改めて走りはまだまだだなぁと思いました。
そんな中、まだドライで走れるんでは🤔と思うようになり、日光サーキット走行日程を見て、こりぁ〜走るしかね〜べと…。
タイヤも、クルマも最高の状態で、ベスト更新はマストと思いながらYouTubeでスイフトの日光サーキット動画を見る日々を過ごして…。
マイスター決定戦前に、軽くテスト走行した時のタイムは42.7。
フェンダーにタイヤが接触しながらの、また、レブリミットの引上げのチェックでしたが、果たして、本当にベスト更新出来るのか?不安があったのも事実。
コロナ禍で帰省も自粛しての2週間ぶりのドライビングと、とにかく感覚を取り戻そうと…
家に着くなり走り込み?
いつもの山は既に凍結もあり、、、ヤベぇ。
まー、大丈夫なんだけどね…。
フィーリングがもどらん…笑
で…
何気にチェックしたら…
オイルクーラーのホースから、何やら滲みが…
思わず分解してみましたが、特におかしな所は無さそうだけど、
一回も分解したら、ホースは切り詰めて使用しないとダメだよなあ…😇
そっと戻して、もう一回テスト走行。
で、、滲んでいる様ないない様な…。
不安を抱えて当日を迎えました。
結果は滲みました💦
とりあえずホースなんて持ってないので、近くのあるショップへ電話して聞いてみたら…
取り寄せですねと…。
で、このオイルクーラーの補修部品は無いのは?知っていたので、ランマックスの部品を取り扱うキノクニと言うメーカーに電話して聞いてみました。(ホースを買う事を前提に)
色々と話して頂けましたが、結論は、送り側で140℃位の温度が上がって、ホース、フィッティングに無理な負担がかかっている状態だと、ホースの組み方や組んだ時の温度等によっては滲み出す可能性はありますよ…と言われました。
確かに、最短の長さで繋いであるものの、ほとんど遊びが無い状態で、エンジンの振れにより大丈夫かな?と思っていた節もあるし、低速高回転で油温が140℃を超える事も何度かあったし…
で、切り詰めれば再使用問題ないですよ…教わりましたが…
このオイルクーラーホースは切り詰めれる事は不可能です…😇
しかし、ほんとにこのオイルクーラー使ってる人滲んでないのかな?
とりま、ホースは注文したので、冬休みの楽しみ?やる事が出来たので、家に帰省する口実が出来たなと…爆
心配なのは、コロナではなくて、分解によるブロック側が1回目、コア側が2回目になるフィッティングの当たり面…。😇
で、キノクニさんから、滲んでも吹き出す事はないでしょうと言う言葉を信じて、サーキットに向かいました。
あっという間に、ピットはいっぱいになって、走行会の様な台数でした。
40台以上は軽く集まってました。
自分が着いた7時頃でも中々の台数😝
これ…クリアラップが…💦
と、思っても仕方ないので、走る事に…
なんとか、ベストを更新する事は出来ましたが、
クルマの状態からしたら、普通なタイムだなぁと…
41.926 9.579 18.649 13.698
ベストベストでも
41.784 9.519 18.567 13.698
前回との違いは、
タイヤ 195(71R)→205(A052)
ホイール 16(7.5j35)→15(6.5j25)
キャンバー前後約2度増し
助手席外し、ガソリン約1/3→2/3
気温や空気圧は、それなり笑
今回感じたのは、キャンバー増し増しにしたのもありますが、ゼクノーバタイヤでも走っていたので、圧倒的なタイヤの安心感を感じました。
但し、71Rも今思えば、最高ですね!
横の71R、縦のA052って感じかな…。
しかし、今の自分の実力ぢゃあ40秒台には程遠いなあと思いました。
オイルは滲みが増していました。
ヤバイので、1枠だけでやめました。
そう言えば、親バカ?祖父バカかも知れませんが、孫が一歳になりまして、歩く様になって来たんですがね…
ちょっと、不思議なんですよ!
クルマに寄って、タイヤを撫でるんですよ!
そして、タイヤの太さ?パターン?を手をフェンダーの奥に入れて触ってニヤニヤするんですよ🤣
お家の中では、こんな状況?
Posted at 2020/12/26 17:34:42 | |
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