
出来る範囲attack!
それでイイんじゃないですかね!?
車の種類はなんでもイイんです。
ステージは何処でもイイんです。
たまたまハマったのがスイフトですが、いろんなジャンルがあって
何かと話題にされる事が多い車種ですがw
まー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
スイフト買った当初は、ここまで深みにハマるとは思ってもみませんでしたが、面白い。
スイフト競技系?第一ブームは
JWRC参戦ね2005年頃なんでしょうが…
実際には10位年前のZC31SからZC32Sのモデルチェンジの頃だったのかな?
2012〜17年
コアな方達はHT81一筋や乗り換えながらもスイフトで楽しんでいると思いますが…
この後ZC33Sがデビューしても、31、32勢の勢いが凄くて、、、
ZC33Sのパーツも多く出そろってきて、そこそこタイムも出る様になってきた2020年頃には31、32勢もコアな方達ぐらいしか、ガシガシやらなくなってしまい… それが世の常かな。
ZC33Sも中古市場に出始めて第二ブーム?になりつつあるのかな?と思うところですが…
ZC31S ZC32Sは相当お金を掛けても、HONDA VTEC勢とかには勝負にならないし、その上のクラスにも邪魔くせー~レベルでしょう。
その辺が所詮はスイフト、離れていっちゃうんだろうなあ…
もちろん運転テクニックがあって平たいコースなら、そこそこ楽しむことが出来るかもしれませんが。。相手も同じスキルがあればクルマの問題で…
やはり、、、、
だんだん書いていて意味が解らなくなってしまいましたが。。。。。
今年のスイフトマイスター決定戦
出場するのか、はたまたレッスンクラスで走りこむのか、はたまたもう参加しないのか…迷うところですが・・・
今、ほかにスイフトに限定?されてる最速戦は
タカス最速スイフト決定戦ぐらいかなと・・・
以前は鈴鹿ツインでもあったけどね。
参加するからには上位進出か自分の腕が車の実力がどんなもんなのかと・・・
試す、確認するのが面白くてそれが第一の目標なのかも?知れないけど・・・・
色んな情報が直ぐに分かる今は、こういった大会?は
中々いつまでも続かないと思われ・・・・
ZC33Sがソコソコ頭角を出してきたことによって、スイフトマイスター決定戦も
なんとか続けることが出来たんでは?と思っています。
JAF公認レースや草レースにと言うカテゴリーにはイマイチ興味が無く・・・
聖地筑波でのattackもありますが、参加資格(規定)もあるし、出たくとも出場出来ないハイレベルなタイムアタックイベントと思いますし…
また話が訳わかんなくなってきましたが・・・・
スイフト最速決定戦
地方シリーズにしてくれたら面白いだろうなと
案
第一戦(1月) 日光orつくるまorヒーローしのい
第二戦(2月) TC2000orTC1000or本庄
第三戦(4月) 茂原or袖ヶ浦or成田
第五戦(5月) おわらorエビスorリンク
第六戦(7月) 鈴鹿ツインor鈴鹿モーターランドor三河or作手orYZ
第七戦(8月) タカスorセントラルor岡山国際or中山
第九戦(11月) 富士
とかポイント制にすればホームコースに特化したメンバーでなくとも
面白いのかなあ~と
でも、
そういえば、スキーでも技術戦まがいの草大会がありましたが
それこそ長続きしなかったなあ
大会自体が…
そんな妄想の休日でした。
今は、どうやってマフラーのクラックを塞ぐかで頭は一杯一杯だね 笑
安物買いの銭失いは続く。
Posted at 2022/05/13 13:30:01 | |
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