
そう
理由は、あるよ。
理由は変化し現実と妄想と目標と実現と継続と進化と色々と
ひとつ 彼とのバトル が叶いました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これは、申し入れた訳ではなく、自分の思い込みかもしれないが
待って、待って、追い続けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
深夜の12時過ぎ、2ヶ月ぶりの土曜のナイトの最高のコンディション!
この2ヵ月間の悪コンディションでコーナリングスピードが上げられなく、
鈍ったスピード感を取り戻すため、何本か走って・・・・・・・・・・・。
そして、今夜もただ己の走りを満足して?帰路へと思っていたところに
ジャストミーーーーーーーーーーート!
過去に幾度となく、追いかけを試みるも、シートベルトやゴニョゴニョしてる間に
約1コーナー分離されてしまい、そのまま見失ってしまう状況。
直線は、流石に2000cc/1tのNCではじわじわと離されてしまうので、
見えない状況からの追いかけは、一人旅~に・・・・・・・・・・・・・・。
ちょうど彼が下ってきて、Uターンを確認し走り出すチャンスに
ばっちり?シンクロしてスタート。
運よく?か、一般車が直線になると現れて、ハザードでのスピードダウンが
功を奏し?w 最高のコーナーリング※※ルを楽しむことが出来たと
その時は、・・・・・・・思った。。。。。。。
ブレーク?意識的?に流れるテール。
流れを意識的にアウトへはらんで、減速を止めては
クラッチ蹴りでガツンと加速する状況を、後ろから
それに惑わされないよう、己のラインを意識しながら
追走する。
ちょっと、行けるかも!とインを刺しに切れ込んでみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
詰めることが出来る。。。。。。。。
直線で、微妙に離されていくと一般車が現れて、スローダウン。。。。。
もちろん!制限速度粋での話だがw
そのまま、いつもの状況であれば、走り去ってしまう○○平の駐車場。
同じタイミングで、この駐車場へ入れる事は、走りをやっていて
最高の高揚感に満ちて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
お互いの走りの話をする、この一時がまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
理由
この後、、、、衝撃の理由
彼は、あえて今回 山はあるものの微妙にヒビの入った10年物の
聞いたことない、国産タイヤでグリップが低い状態で練習していたと・・・・アガガ
どおりで、コーナーリングでの挙動がおかしい?と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(自分が進化してるのではなく、彼の絶対的スピードが低かったと・・・・)
次のバトルは約束したものの(本気モードのタイヤを履いて)
いつ、出来るかを約束はせづ、また、自然に波長が合い走ることが
出来ればと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・理由
帰り道は、峠を楽しんだクルマたちが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『レオリン』さんとのバトルは叶うのだろうか・・・・・・・・・・・・と
走り続ける・・・・・・・・・・・・・・・(クルマを壊さないように・・・・)
Posted at 2016/10/16 09:04:00 | |
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