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銀スイフトのブログ一覧

2019年08月23日 イイね!

テストドライブ(NEWハンドル練習)(2019年8月23日金)

テストドライブ(NEWハンドル練習)(2019年8月23日金)あのね。またもやもうすこーーーーしで、ブログアップミス。

疲れたので、簡単にダイジェストで行きます(書き直し(-_-;))

これが




オラのも・・・・



なので新しく中古←を、やふ○おくで落として パイルダーオン  って感じ



本物は良い。


ちょっとデカくなったけど。


なので練習だ。


正に山岳レースか?と走り回る💦









違うなあ・・・

(こんなこたあ出来ないw)






そして、










本気出して!!!



















やれば出来るかも知れませんが、怪我するのでやりません。















でもなんかしっくりきません・・・・



考えます。









いやいやイメージはこんな感じで



godhandw














でもなんか違う





ずいぶんステアリング操作も慣れてきましたよ(半日 山走ってれば爆)




























































本物はしっかりしててやっぱ良いわ~

(スパルコ サファリL555  345mm 90mm)

偽物はフニャフニャしてて結構慣れてたんだけどな(笑)

(スパルコ風 R215  320mm 80mm)


人生5本目 やっと本物の社外ステアリングです爆

中古ですけど💦
















Posted at 2019/08/23 22:18:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2019年08月18日 イイね!

生きる場所(ミッドランドの伝説 クラス150) (2019年8月18日)日

生きる場所(ミッドランドの伝説 クラス150) (2019年8月18日)日【フィクションです】

この峠を走り続けてきたが、この山の下り最速ランナーは半端なく速い。

たぶん、他の山で最速を誇っていても、この山では勝てることが出来ないだろう。

そんな、連中とやりあうのにスイフトスポーツでは流石に無理。

近くに日光サーキットがあるが、かたくなにサーキット走行をしない奴で

サーキットタイムがどんなのものか興味は確かにあるが、クローズドでのタイムは

セッティングとパーツのチョイスで大体タイムは均衡してくるんだと思う。

もちろんサーキットでの攻略は重要で、走らせ方や車の使い方で1000メートル

クラスのコースならサーキット猛者とは0.5~1秒の差は出るんだろうとは思う。

ただ、そこに魅力が感じないんだろうなあと思う。

峠最強伝説 これにかける気持ちのが遥かに上なんだろうと思う。

もちろん、違法でデンジャラスな公道レースは許されるものではない。

ただ、サーキットのでの走行も公道での走行も事故ればおんなじで、

失うものは計り知れなく、自分だけでは済まされない部分では同類なのかと。

下り 最速、最強の話はこれ以上やめておく。

あえて車両名も伏せる。













クラス150




これは、某ビデオ最強伝説のクラス分けと同じで、150馬力レベルの最強は?

というもので、勝手なクラス分けである。

山で速いのは、何といっても馬力と思っている。

最強伝説では、FFクラス クラス200とかSタイヤクラスとかあるが、

そこまで細かくしても、わからなくなってしまうのかなと。

なら、簡単に100馬力 150馬力  200馬力  無制限 

このくらいのクラス分けが一番わかりやすいかもしれないなあと。

自分のスイフトスポーツ。格上なんちゃらとか、速い奴がのったらなんちゃら

とか、あるけど山ではこれもまた通用しない。

それだけ下りってのは難しい。


だから、自分は危ないので下りはやらない・・・・・💦



走るにあたって、自分たちのルールだが、一般車両や近隣の民家や駐車場で

休んでいる方へは最大限迷惑を掛けないよう意識、行動をする様にしている。


この峠は一方通行なので他の山とは相当危険度は少ないと思う。

でも、上りでも危ない事には違いない。

路面カントやアンギュレーション、雨の後の川や山砂、木々の葉っぱや小枝。

一番厄介なのは、いつ出没するかわからない獣。

これに、深夜のバトルになれば、後続車両に照らされて自分の走行ラインが

見やすかったり見づらくなったりと、さらに突然現れる獣に集中していると

心のブレーキが発動して意外に速くはなかったりするのかも知れない。

おなじスイフトスポーツなら、そこそこの走りは出来ていたと思ってはいるが

同クラスの、クルマと走るとやっぱり遅い。

そんななか自分のルールで考えたクラス分け。

自分の生活環境の中で出来る最大限の遊び。

過去より速い奴は星の数出没してきたが、ずっと走ってる連中はほとんど皆無だ

そんななか、ひょんなきっかけで自分の心臓が強くなったので、もしかすると

そうなると試したくなるものだ。

相手は、ヴィッツだ!  NCP13H

ぱっと見、ノーマルではとても峠をバリバリ攻める車には見えない車両である。

いわば、おばちゃん買い物カー。まー、自分のもスイフトスポーツとは名ばかり

で、お遊び程度の通勤車かな。

でも、TRDによって開発されたターボ搭載によって、羊の皮をかぶった狼って

言葉がビシッと当てはまるマシーンと思う。テンゴで過給機 150馬力

自分のはというと、なんかやる気のある形だが、そのわりには同一クラスの中

ではトロイほうと・・・・。テンロク 125馬力・・・Ω\ζ°)チーン。


しかし今回は違う。馬力が均衡している。

もちろん過給機付きで最大トルクが遥かに上回っているので、そうやすやすと

差は出ないと思っていた。

ハイカム、とアレによって高回転型へパワーがシフトしているので、上手く

回転が合わないと、かえって遅くなるかもしれない怖さもある。



そして、最高のバトルをするために、投入したのはライトだ。





このところサーキット走行が多くなり、ヘッドライトはあまり重要視していなかったんだけど、山での走行も、単独が多く自分のペースなら新しいのは必要
無いなぁと思っていた。

ただ、車検にて新基準でのテストで照度不足、光軸ズレなど不合格となりこれは不味いな

と新しいライトは検討はしていたのも事実。


それに、なんどか突然現れる鹿にビビっていたのも事実で、なるべく遠くを

照らせたら、リスク回避にそうとうプラスになると思い。泣く泣く5000千円

をこれに使った。。。。安い?LEDで基準的にはこれもだめかもしれないが。

でも、以前よりはるかに明るく。ちょっとロービームでのカットラインが怪しいが、ハイビームでは今までのが何だったのって感じで、夜の走りには強い味方
になりました。(笑)



そしてバトルの当日深夜。


草木も眠る時間帯に示し合わせたかのように、並ぶ2台。


















最強伝説の始まりだ。










まー、普通なら何かの合図と共にスタートダッシュと行くはずだが、違う。


お互い、水温、油温を最高パフォーマンスできる域まで持っていく為に、間合いを取るような、お互いをけん制するように、スルスルッと走り出す。




そして、1コーナーを超えたあたりから全開ゾーンへと変化させる。

ハザードや合図はいらない。

3速全開から4速へ入れそのまま橋げたに突入する。(もちろん橋げたに侵入する方法はアレだ、ただ単にアクセルオンのまま突入すると・・・)


そこから、軽いトー&ヒール(この言い方のが本当なのかな?)

エンブレによるタックインはこの速度域からではリスクがあり優しく回転を合わせて左コーナーへ侵入する感じだ。


うを~ 明るい!


新しいライトは闇夜のコーナーを明るく照らしてくれて、最高の安心感でコーナーへ突っ込める。

自分が先行だ!

たぶん、ヴィッツは俺の様子を見ながらチャンスを狙ってる感じに思えた。

あえて後追いを選んだ感じだ。

深夜に響くスキール音とはいかない。

スキール音は、安いタイヤならキャーキャーなって、それはそれでパフォーマンスなら別だが、危ないよカーブでタイヤが鳴く速度って、むかし標語にあったけど。


正直鳴くタイヤでは、話にならない。お互い同一幅のRE71R。

パワー、路面コンタクト共にほぼ同一条件。

時たま、補修された路面や材質?で鳴く場合もあるが、ほとんど鳴かない。

FFならではかもしれないが、FRならケツを若干スライドさせながら旋回したのが

ここは速いかも  しれない。


以前は、フルブレーキングできっちり減速して立ち上がり重視でアウトinアウト

の走りをしていたが、最近はちょっと変化をさせている。

どういうことかというと、やはりエンジンパワー的に、コーナーリング速度を

落としすぎると、壊滅的に遅い。

クラス150とかあるけど格上のクルマとタイム勝負するのには、コーナーリングスピード

が大きなファクターになる事を、サーキット走行で学んだ気がする。

なので、最近はコーナーリングスピードを上げるための走り方はに重点を置いている。

要は、進入速度、進入角度が一番重要って事。

これを追及している。

で、ほとんどのコーナーが2速。

1速に叩き込むなんて話をたまに聞くが、それは下りの話。

コーナーリングボトムスピードは速い人で・・・・

自分は10キロほど遅い。

エンジン回転は5000rpmほどなので、エンジン的には一番トルクから、パワーが

出る域ではあるが・・・・・

ヴィッツに浸入、コーナーリングでビタ付けされる。

どうやら、立ち上がりはほぼ互角の様だ。

駐車場を右目に見ながら、高速ステージになるが、なんとかここまでは

逃げ切っていたが、どうやら奴の方が一枚上手と走りながらも感じることが出来た。

しかし、連日の通り雨によって路面に大きな川が出来ている。

なおかつ、クルマがそこを通過する為、想像以上に路面は濡れていて、

とてもデンジャラスな状態だ。


中間地点までは、ストップ&ゴー的なコースなので、なんとかなったがここからはそうはいかない。


2速全開域になる。




なんとか突き放してやろうとは思うがビタビタについてこられ、道を譲ろうかとも脳裏をよぎった瞬間。




やべー速度オーバー。




左クランクS字に入る手前で、フルブレーキングだ!

前にも書いたが、最近はなるべく減速しないでコーナーリング進入をやっていたので、フルブレーキング侵入は想定外というかパニックブレーキレベルになってしまった。


クルマはリアが半ロック状態で右へ持っていかれ、条件反射で慌ててハンドルを右に切り、カウンター。でもハンドル操作が遅れているので、まさにタコ踊り💦


これが事前に脳内シミュレーションができていれば、何のことは無いがヤバかった。



想像以上にスリッピーな状態の路面をこれ以上攻めるのは、危険が危ないと

判断して、それからは安全ドライブになってしまった。

ヴィッツがそれをみてどう思ったかは知る余地もないが、俺を抜き去っていく事もなく、そのまま工事中のギャラリーコーナーでバトルは終わった。



もっと脚周りのセットアップを詰めればもう少しマシな走りは出来るかも知れないが、クラス150での最速は、俺ではないことは自分なりに理解した夜であった。













そのあと、何本か走ったが時間も過ぎ、一般車両も増えてきて、駐車場にも

クルマが多くなり、全開走行は不可。












次のバトルは自分かクルマがレベルアップしなければ無いな。と




朝日を浴び 余韻に浸りながらの帰還となった。










































読み苦しい文章で申し訳ない。

これは、フィクションで、登場する車は実物だが、中に含まれる内容については

妄想で作り話である。























Posted at 2019/08/18 10:16:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | 走り研究 | クルマ
2019年08月12日 イイね!

りんどう湖フォーミラーサーキットとしのいサーキット(2019年8月12日月)

りんどう湖フォーミラーサーキットとしのいサーキット(2019年8月12日月)日光サーキットでのクーラント噴き出し事件から、ラジエターキャップ交換やクーラントブースター入れてみたりとか、常用回転数を引き下げて、ここ一発の7800回転はなるべく使わず最近は走る様にしてますが、懸念しているガスケット抜けは、まだ不安な状況は変わらず…。

油温安定化に向け導入したオイルクーラーも不安な状況は変わりなく、なんだか最近は心配がありすぎて、とてもアクセルを踏みちぎりながらの連続走行が怖くて出来ないってのが本音のところで…

まー、懸念があるならヘッド剥がして見てみろやっ!
激安オイルクーラーなんて、とっぱらっちまえ!

って…💦





そんな2019年の夏休み、せがれとの年1?

カート対決で、りんどう湖フォーミラーサーキットへと…
















結果は大差で負けと…

約1秒ほど離されましたが、やらかしちゃいまして…

タイヤバリアへリアタイヤを引っ掛けて…アガガ


カート場のオーナーから最近は友達同士のバトルや無謀な運転によりカートが

壊れる状況が多くなってきており、壊したことへの弁償に関しても、はっきりと

した規約があるわけでもなく、ただ、お客様が壊してしまった事への反省もなく

笑って帰る事もあり、困っていると話した直後での事故で本当に申し訳なく・・・m(__)m


それもあってか、戦意喪失ななか、速いカートに乗せてもらっても遅いカートの

タイムより遅い結果になってしまいました・・・(◞‸◟)

初めてカートで飛びましたよ💦 モータースポーツは危ないと改めて思い知りました・・・

壊したカート・・・・(ドラシャ曲げました)










そんな状況の中、NEWエンジンでの「しのいサーキット」タイムアタックへ













地元の仲間と、このクソ暑い中、サーキット走っぺと・・・・・・・


休みが合わない中でのみんなが集まれる、しかもフリー走行って中々難しく


このお盆の祝日にターゲットを合わせてきましたが、いくら暑い夏には

タイムは出ないとわかっていても、過去ベストには近づくだろうと甘い考えで

いたんですが、結果は過去ベストにこれまた?1秒近く届かないタイムになってしまいました。



まー、事故なく楽しく走ることに集中?して走って、リザルト見ればお察しできるかなと・・・・ 







天気予報ではずっと雨の予想で、事故無いように安全に走る事を考えていましたが、予想を覆しジメジメはしていたんですが、なんと晴れ!
(内心これは行けると・・・・甘い考えでした)




言い訳を並べれば色々ありますが、結果は結果、エンジンパワーは以前より

確実に上がっている訳で、なんとも不甲斐ない結果に・・・複雑な心境で・・・。



まー、聞きたくもないでしょうが、気候意外に考えられるマイナス要因言い訳を。

①今回のタイヤはヤフオクでポチった激安←タイヤ(470円)。

ノーマルサイズのRE71R(195/50R/16)5部山 2016←年製( ̄▽ ̄;)

(しかし送料+脱着料金は18000円ほど(笑))

前回はAR-1(205/45R/16)NEWタイヤ(=゚ω゚)ノ

※なぜかノーマルサイズでのタイムアタックに凄く興味がありまして。。

②エンジン回転数の封印(コースへのマッチングもあるかも知れませんが
 だいたい7200rpmでのシフトアップ)

※水温、油温を気にしながらの走行で踏みちぎる全開走行は出来なかった。


実際にタイヤを履きなれた205サイズへまた、7800rpmシフトで油温や水温

を気にすることなく踏み込めたらタイムが出たのか?とも思いますが・・・



なにより、一昨日のカート事件が脳裏を横切り吹っ切れた走りが出来なかった

のもあるかも知れません。


そういえばタイヤですが、195サイズの71R 鮮度は落ちてますが、

中々の安定性がありますね~。

高速での縦横グリップに若干の不安はありますが、なによりタレが少ないと

いうか、ここ一発のグリップ力はAR1のが上と思いますが、連続走行や

路面条件に影響があまり左右されないというか、低速であれば

ほとんど変わりないグリップを発揮するんではと思いました。


流石に最近のタイムアタックにチョイスされるA052やV700、にならんで選ばれるラジアルタイヤと思いました。

同一サイズで比べていないので何とも言えませんが、同一サイズであれば

断然上と・・・・・そんな気がしました。



実は195の同一サイズの鮮度の良いRE71Rがもうワンセットありますが。。。。


それは、タイムアタックシーズンに履き替えてみようと思います(笑)。


まー、事故もなく終わったので良かった( ◠‿◠ )

エンジンはぶん回ししていないので何とも言えませんが、

クーラントも噴き出すことなく、万が一ヘッドガスケット抜けていたとしても

微細な?感じで、大丈夫かな。


今後も様子をみながら楽しんで走ろうと思います。







しかし、女子高生が見学とか・・・・おじさん集中力が途切れましたよ(笑)



老衰仲間のアレですが・・・・お話を聞いてそういう事か!!!って(笑)


(部活の指導とか・・・てるっちゃん お偉いさんだったんですね💦)







しかし、このところ、走り込みも少なくクルマとの一体感というか、歳のせいなのか?

今一感性が落ちてるなあと・・・・・・・・・。






いつもはやらないんだけど、今回はサーキット走行前にひとっ走りしたんですがね。





早朝の朝練は気持ちい(・∀・)イイ!! (笑)











しかし自分的なサーキット走行はなんとも、不完全燃焼の結果でした。



タイム的に。
















































Posted at 2019/08/13 02:22:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2019年08月02日 イイね!

峠 埼玉からの赤い刺客(ZC33S VS ZC31S) (2019年8月2日金)

峠 埼玉からの赤い刺客(ZC33S VS ZC31S) (2019年8月2日金)ある晩、メッセージが入りました。


ご一緒出来ますか?と・・・


ZC33Sと峠でお手を合わせ出来る絶好のチャンス!



仕事をしながらも妄想が続く日々でした。



タイヤも中古の←71Rへ交換して、こちら事前準備万端で当日を迎えました。









タイヤもなじませるために、何本か地元の峠を・・・・・・・・・・。



梅雨が明けた8月日中は、尋常ではない暑さでクルマも今一元気が無いように感じます。


とは言え、それは過給機を武装した1.4ℓZC33Sも同じこと。



各部の点検を終え、当日の深夜に備えました。














彼が来る前に路面の状況を把握する為、何本か←試走します。

(1っ回ですw)

これ重要で、安全なドライビングを楽しむために、クルマの脚周り、タイヤのせ接地感、路面の小石、流れ出た砂や枝葉、、、

日々、いや毎回違う路面状況をつかんでおきます。これはつまらない事で、折角の楽しいドライブが台無しになるリスクを最大限把握しておくためです。


ところが、鹿がいつも以上にいつもの場所以外に多く出没しており、
ボディーアタック?されるんではとちょっとビビりながらのアレでした・・・












更に、罠?とも思うような大木が・・・・・・・・・・・・・



コーナー カーブを抜けたその先に・・・・・・



これ、ハイスピード
 だったらと思うと冷や汗もんでした。

たぶん直前に伐採した木を落として行ったんだと思いました。


パトロールカーが走っているのを見たので、たぶん本当に自分の直前に落下

させたんではと思いました。











異常なほど鹿の出没ポイントに、大きな大木と嫌なイメージだあ・・・・・・・



と思いながら、コース整備?  結構な重たさでしたが、坂道なので


意外に簡単に道端へどかすことが出来ました。










ただし・・・・・携帯を落としてしまい・・・・

それを見つけるのに大きなロスタイム。。💧























まー、これが峠、毎回違うシチュエーション。






自然のままの路面、どこに出没するかわからない獣、、、、




時間も自由、自分たちのタイミング。










ZC33Sとのシンクロ。






深夜の峠。














ほどなく、登場の彼と簡単に会話を済ませ・・・・じゃあ行きますかと。




















安全速度でのスイフトシンクロ。



トルクカーブが全然ちがうエンジン。

こちらもそこそこのトルクが発生はしていると思うが、


ZC31Sが15kjf・mほど
ZC33Sは20・・・・・





クローズドでは明らかに差が出る車と思いますが、峠ではまた違った・・・・・


所詮は法定速度内での走行ですが、一方通行で対向車を心配することなく走れるって事は最高で、スムーズなライン取りやアクセル・・・・



でも、明らかに立ち上がりで詰められる感が・・・・・・・・💦







でも、それはバトルではない、お互いがそれぞれの意識の中で気持ちよい走行することで


不思議なゾーンへつながっていくようなイメージになります。


愛車とのシンクロ、クルマどうしのシンクロ、、、、、、、、、


自分好みに弄ったクルマの変化も楽しみながら




運転以外に何も考えることなく集中できるこの瞬間。


刻を感じることが出来れば、この上ない高揚感に。






一般道なので、何本も走ることはタブー。





朝を迎え、またいつの日か・・・・・・・・・・






安全ドライブが出来たらイイね!























































Posted at 2019/08/02 15:46:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走り研究 | クルマ

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何シテル?   08/08 20:38
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