UKロック的には外せないらしいネタ的な

　←カサビアンのアルバム「ヴェロキラプトル！」を聴いてたら、UKロックにカテゴライズされる（＆UKでヒットした）アーティストのアルバムには結構な確率で収録されているダメな酔っ払いネタの曲がやっぱりあった(^ー^；)
　英国人が二日酔いの頭を抱えてへこむ原因の1つ「服を着たまま寝ていた※」というフレーズこそないが、いっそ清々しく開き直ろう的なスタンス＆曲調は定番そのまんまである。
　どうも何だかUKロックの場合は反抗心や怒りをぶつける対象が社会や体制からダメな自分まで、色々幅広く含まれちゃっているような・・・？
　とりあえずいつかのLITみたいな飲酒運転はダメ、ゼッタイ(>_<)


　本日の走行距離：23.0km
　※着てた服がお気に入りのスーツだったとか、そんな所なんだろう。多分。