すっかり忘れてました。

かなり久しぶり（3週間くらい？）に洗車をしたときに「あっ、塗分けてたんだった」と思い出せたので雑な記録です。
画像は水滴が見えやすいように加工しています。



向かって左がCCウォーターゴールド、右がCCウォーターイージーコート

近づいてみて

イージーコートはいびつになりながらも撥水は保っている状態、ゴールドはほとんど撥水せず。

ゴールドについては一見コート剤が落ちているのかと思いましたが水は捌けていたので効果は残っているようです。
謳い文句では撥水を押していたので、当初の撥水の弱さと経過後の撥水とは言えない状態のどちらも謳い文句とは程遠いと言わざるを得ない状態です。

が、イージーコートの撥水は時間経過で排水性があまりよくなく、感覚的にはデポジットの発生が気になります。
この辺り前車の様に有色なら感覚じゃなく観察の結果になりそうですが、白色かつちらほらデポジットが付いたこの車じゃ。。。

その点、ゴールドは当初から水玉という水玉はできず、時間が経っても水捌けが悪くなくデポの子供も見えなかったので耐デポジット性は高そうです。
というわけで謳い文句はさておきｗ、ただで貰ったくせに初期のボロクソ評価とは一転し私の中ではゴールドの評価は良いんじゃね？くらいに上がりました。

ちなみに艶は評価していません。
そもそもコート剤に防汚性以外を重視しない上に白色なので。

評価はここまでとして、さて何で維持していこうかなぁ？
最近は特にこだわりがないのですがｗ