あちゃパパのブログ一覧

タイトルはこれで「かぶれ」と読むんですね。
初めて知りました。
なんて初っ端から本筋と外れましたが、今回のブログはこんな感じでｗ


年末に玄関で靴を磨いていたら、ふとした拍子に靴クリームが上り框（あがりかまち）から三和土（たたき）へダーイブ！
硝子瓶が砕け散りはしなかったものの罅（ひび）が入り、いつ割れるか分からない状態になってしまいました。




細かい硝子片がクリームに紛れ込むと靴を磨いてんだか傷つけてんだか分からないので使用を断念することに。
気が向いたときに使う程度だったので殆ど減ってなかったんですけどねぇ

まぁ買ったときは何が良いともなく、要るよなぁと思ったときにそこにあったホーキンス（中身はVIOLA？）のものを買っただけだったので良いっちゃあ良いんですが。

そこで次のものを物色に行き、また落としかねないのでできれば硝子瓶じゃないものを、と思ったんですが缶入りはハイシャインしかないんですねぇ
自然な艶がいいのでハイシャインは却下。だって面倒臭いからｗ

乳化性のものを探すと
モゥブレイ、コロニル、コロンブス、ウォーリー、サフィール、キィウイ・・・どれが良いのか全く分かりません！


取り敢えず勝手なイメージで

独逸製－無難な選択だなぁ
日本製－機械・電気モノならアリだけど、革の保護なら狩猟が盛んだった欧州だろ
濠太剌利製－なんか違うｗ

結果サフィール　ビーズワックスファインクリームにしました。
ええ、お仏蘭西製ですｗｗ




使ってみるとよく伸びるな～♪(ホーキンス比)
艶？耐久性？
そもそも靴磨き初心者なので他を知らないｗｗ

こちらは先日ゴム部分に施工したカルデットのその後







塗った直後よりは真っ黒感がなくなり落ち着きました。
白くなっていた部分はすでに表面が荒れているようで、黒色になっているのですが光が拡散してしまって若干白っぽく見えてしまっているようです。


未施工部との差。


赤丸の辺りが塗りとの境で左の施工部の方が若干艶が出ていますが分かって見なければ気づかないかと。

施工部全体としては近づけば塗り筋が見えますが、離れれば見えないし光の角度で見えることがあるといった程度。

耐久性・対候性はこれからですが、私としてはゴム部を黒くする効果だけでもアリですね。
次はゴム部全面を刷毛(筆？)塗りでやってみようかな～

蛍光灯からLEDに換えた水槽照明のその後。


コケー！


使用後1週間ほどでハイグロフィラの葉の上に産毛のようなコケが目立つようになってきました。
光量が増えた上に水草の育成に効率が悪い上にコケの成長には利用される緑の波長の占める割合が増えたからでしょうねぇ・・・


照明交換前にトリミングしていたヘテランテラの方が背が低い分、必要な光が届かずにコケまみれかな？



ロタラロトンジはまだマシ、どころか成長して本来の赤味が出てきているのは植えている位置の問題？



このまま腐海化させるわけにいかないので、白LEDの点灯時間を8h→5hにして1週間ほど様子を見るとコケの増殖は止まったもよう。


ここでコケ撲滅のために某所でガサガサしてヌマエビを投入～

違うのも写ってますが。

一掬いでいいサイズが大量に捕れてしまってちょっとやり過ぎた感が(汗
コケが減っていくようなら今度は点灯時間を調整していかなきゃな～

初心者にお薦めレベルの水草でこれだから、難しい水草には到底手を出せないなぁ