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イワマン少尉(筑波空所属)のブログ一覧

2013年12月17日 イイね!

盆ハチ豆知識Part6「テールレンズ」

前回のⅠ型ワイパーの記事があっさりし過ぎていたので、今回は少し気合いれました。

ということで、タイトルのとおりハチロクのテールレンズ一式をご紹介。


おなじみ、盆ハチのⅠ・Ⅱ型用前期レビン3ドアテールレンズ。

PC170803
PC170803 posted by (C)イワマン二等兵

ロータスのエスプリと同じ、というのは有名な話ですね。



ちなみに前期2ドア用。当時のカタログより。
PC160782
PC160782 posted by (C)イワマン二等兵


以下、同じくカタログよりトレノ3ドア用。
PC160795
PC160795 posted by (C)イワマン二等兵

2ドア用は手持ちのカタログ(雑誌掲載)には見える写真がありませんでした。
一部のページが省略されているから?


後期3ドアレビン。
PC160798
PC160798 posted by (C)イワマン二等兵

後期2ドアレビン。
PC160801
PC160801 posted by (C)イワマン二等兵

3ドア用は若干スマートな外見に。2ドアと共に白線が入ってオシャレ度アップ。


後期3ドアトレノ。
PC160788
PC160788 posted by (C)イワマン二等兵

後期2ドアトレノ。
PC160793
PC160793 posted by (C)イワマン二等兵

赤を多用したデザインに。

また、後期用はレンズがスモークがかっているのも特徴です。

加えて、2ドアはバックランプをナンバー側にはみ出すように形を変え、
ナンバー灯にもカバーを付けリア周りのデザイン向上を図っています。

故に前期2ドアと後期2ドアのバックパネルは別。



前期2ドアトレノのがない上、著作権に配慮しすぎて
写真の角度やブレ等でイマイチわかりにくいので、識別表的なのを作ってみました。

ハチロク初心者の方は、イベントの際などに比較の参考にしてみてください。
好みのものに交換されているオーナーさんがおられますので、違いに気づくと面白いですよ。

ae86_tail_before
ae86_tail_before posted by (C)イワマン二等兵

AE86_tail_after
AE86_tail_after posted by (C)イワマン二等兵

明るい赤の部分は、わかりやすい反射板を明示しました。

ブラックリミテッドは、センターガーニッシュが専用品になります。
後期トレノ改ブラックリミテッド仕様にしようとすると、入手困難なパーツの一つです。


訂正:ブラックリミテッドのガーニッシュは通常のもので、ロゴはステッカーだそうです。
    現在はレプリカが入手できるので、外装のブラックリミテッド化は容易とのこと。
    win86さん、情報提供ありがとうございます。



恒例の〆。

個人的には、レビンならばデザインのカッコよさは後期に譲るとしても、
前期のちょっとぽやっとした感じが好きです。

トレノは、「SPRINTER」ロゴがカッコイイので前期派ですかね。
後期のシンプルさも好きですが。

2ドア用は、一番はどれか、といわれれば後期トレノのものがカッコイイですかね。
後期レビンの白線入りのものや、前期のちょっと古臭い感じも好きですが。

結論。どれも好き(笑)


一番カッコいいと思う組み合わせは、3ドアレビンに前期バンパー+後期テールですかね。


以上、ハチロクのテールレンズのご紹介でした。
Posted at 2013/12/17 11:35:41 | コメント(5) | トラックバック(0) | 盆ハチ豆知識 | クルマ
2013年11月08日 イイね!

盆ハチ豆知識Part5「Ⅰ型リアワイパー」

暇を持て余しているので、久しぶりに盆ハチ豆知識を更新。

今回は、Ⅰ型リアワイパーのご紹介です。


そろそろ外装はネタ切れが近いですね…


IMAG0332
IMAG0332 posted by (C)イワマン二等兵

Ⅰ型のリアワイパーは、画像のように静止時に横に寝ているのが特徴。
これも完全な頭文字D仕様にするには必須アイテムと言っていいでしょう。


ハチロクのリアワイパーは、前期・後期共に3Dr GT-APEX、SRに標準装備、
GT-Vにオプション装備です。

※後期型のカタログが出てこないので、間違ってる可能性アリ。特にGT-V。



追記:3DrのAE85/86で、リアワイパーは、Ⅰ・Ⅱ型ではGTVだけが時計とセットでオプション、
    SRは標準装備、Ⅲ型では時計と共に全グレード標準装備となったそうです。
    ECMQFさん、補足・修正ありがとうございます。



3Drはリアウィンドウの面積が広い上、傾斜がなだらかなので、雨天時は重宝します。


ワイパーモーターはとうの昔に廃盤でしょう。
ダメになったらどうしよう。Ⅱ・Ⅲ型のモーターを回路切り替えて代用とかできないのかなぁ…
バラして修理すればなんとか…?


悲観的な話はさておき、Ⅱ型、Ⅲ型は静止時に縦になっています。
外装が似ているⅠ型とⅡ型の識別ポイントのひとつです。


実は、Ⅰ型リアワイパーでも、なんちゃってⅡ・Ⅲ型仕様にすることは可能です。


やり方は簡単。

まず、キーをONにしてリアワイパーのスイッチを入れます。

ワイパーが動くので、立った状態になったところでキーをACCかOFFにします。

すると、ワイパーの動きが止まるので、こうなります。

IMAG0333
IMAG0333 posted by (C)イワマン二等兵

実際のⅡ・Ⅲ型のリアワイパーアームは外側に「く」の字に曲がっていますし、
キーをONにすると元の位置に戻るので本当にまったく意味のないなんちゃって仕様ですが。

文系なのでどうかはわかりませんが、あんまりやると回路を痛めるかも知れません。


そんなこんなで、短いですがⅠ型リアワイパーのご紹介でした。



〆もないですが、手抜きじゃないよ!ネタ切れって言うんだよ!
Posted at 2013/11/08 12:42:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 盆ハチ豆知識 | クルマ
2013年08月12日 イイね!

盆ハチ豆知識Part4「Ⅰ型オプション14インチアルミホイール」

「やっぱり今回も駄目だったよ」

コンビニ夜勤も落とされたイワマン二等兵です。

そんなこんなで、最近流行りの艦これをグダグダやってたら燃料欠乏で
出撃不可となったため更新します。


今回は「Ⅰ型オプション14インチアルミホイール」のご紹介です。

IMAG0239
IMAG0239 posted by (C)イワマン二等兵
本来ならばホイールキャップに同心円状の模様が施されているのですが、
盆ハチの履いているホイールはキャップの状態が悪かったため、凹みにパテ盛り、
再塗装しているので消えてしまっています。


ハチロク前期Ⅰ型GT-APEXの標準は下記画像の13インチアルミホイールでしたが、
オプションにより上記の14インチアルミホイールに60扁平タイヤとすることが可能でした。

IMAG0140
IMAG0140 posted by (C)イワマン二等兵

前期Ⅰ型GT-APEX標準13インチアルミホイール。


ついでに、当時のカタログよりGTVとGT系列の鉄チンホイール。

IMAG0240
IMAG0240 posted by (C)イワマン二等兵
GTVのホイールは塗装でスポークホイールっぽく見せようとしています。

なお、Ⅰ型オプション14インチアルミホイールは、セリカXXなどと共通しています。
欲しい方がいらっしゃれば、ヤフオクなどの検索でお試しあれ。



ミラー同様、ホイールも型によってそれぞれ変化があります。
以下、Speed Huntersがハチロック2012にて撮影した写真引用にてご説明。
オーナーの方、お許し下さい(もし問題あれば、コメントをいただければ削除します)。

Ⅱ型GT-PEXオプション14インチアルミホイール
AY0F1212
AY0F1212
引用元
Ⅰ型14インチアルミホイールを発展させたようなデザイン。

Ⅲ型GT-APEX標準13インチアルミホイール
AY0F1210
AY0F1210
引用元

Ⅲ型GT-APEXオプション イントラ製14インチアルミホイール
IMG_0043
IMG_0043
引用元

加筆:なお、このイントラ製14インチアルミホイールにすると、フェンダーアーチモールが
    セットで付いてきます。下のコメントを見ていただくとわかりますが、
    中古で買うとき、新車時はどのような状態だったかの判断材料にできます。


また、Ⅱ型GT-APEX純正13インチホイールにも微妙な変更が有り、
下記画像のようにキャップがナット穴のないものに変更されました。

追記:Ⅱ型ホイールはⅠ型ホイールに外観が良く似ていますが、
    2ピース構造となっているそうです。

IMAG0136
IMAG0136 posted by (C)イワマン二等兵
ヤフオク格安入手のため状態は悪い。
現在はお友達のnao@86さんのところに嫁いだため、手元にはありません。


なお、後期GT系列の13インチホイールも、
キャップが若干丸みを帯びたデザインに変更された模様です。
IMAG0241
IMAG0241 posted by (C)イワマン二等兵
当時のカタログより。




さて、恒例の〆となりますが、
ほぼフルノーマル志向の盆ハチにとって、Ⅰ型純正オプション14インチアルミホイールは、
外観上、非常に大きな存在です。また、80年代初頭らしい、独創的なデザインも魅力的です。

そしてなにより、過去二年間のハチロックフェスティバルにおいて、盆ハチを除いて
Ⅰ型純正オプション14インチアルミホイールを履いている車両がいなかったことが、
イワマン二等兵のささやかな誇りであります。


以上、Ⅰ型純正オプション14インチアルミホイール他のご紹介でした。
Posted at 2013/08/12 13:23:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | 盆ハチ豆知識 | 日記
2013年08月06日 イイね!

盆ハチ豆知識Part3「エアロダイナミックグリル」

バイトが決まらず暇を持て余しているイワマン二等兵が、二日連日更新でお送りします。
今度はコンビニの夜勤にでも応募してみます。


(´<_` )「あまりトバすとあとでネタがなくなるぞ」

( ´_ゝ`)「どうせ知識的にもネタ数的にもせいぜい10~20回がいいとこだと思ってる」



さて、今回は前期Ⅰ・Ⅱ型レビンGT-APEXに標準装備された、
エアロダイナミックグリルのご紹介です。
IMAG0211S
IMAG0211S posted by (C)イワマン二等兵




どういうものかというと、「LEVIN」のロゴのある部分が、




IMAG0212S
IMAG0212S posted by (C)イワマン二等兵

開きます。


フェイスオープンだと!?馬鹿な!ナンセンスだ!


フロントグリルが2つの顔をもつなんて素敵じゃないか。(当時のカタログより)

水温が(確か)80度を超えると、(確か)サーモが働いて
自動的にグリルが開く仕掛けになっています。

エアコンが生きてる時に作動したことがあるので動きを観察したところ、
「パカッ」と突然開くのではなく、ゆっくりと温度に合わせて開度が変わります。
(ひょっとしたら経年劣化のせいで、本来はパカッと開くものなのかも)



さて、グリルが開いたり閉じたりするとどうなるのかというと、文系のイワマン二等兵が
流体力学について説明するのもなんですが、つまりこうなります。

AG_IMAGE
AG_IMAGE posted by (C)イワマン二等兵

グリルが開いていると、
正面から来る空気がエンジンルームに引き込まれてしまうため、その分、ロスが生まれますが、
閉じていれば、そのまま車体に沿って流れるため効率が良くなりますね。
だったら低温時はグリルを閉じておけば良いじゃないか、というものです。



ちなみにこのグリルは、開いた状態で固定することも可能です。

グリルの固定は、正面から見て左側、グリル内側にあるボルトを回してロックを解除、
手でグリルを開いた位置に持っていき再びボルトを回しロックをかける、という手順で行います。

IMAG0213
IMAG0213 posted by (C)イワマン二等兵

イワマン二等兵は、利便性を考えボルトを蝶ネジに交換しています。


Ⅱ型もエアロダイナミックグリル装備ですが、小規模マイナーチェンジにより、
デザインと、グリルの固定方法に変化があります。

Ⅱ型グリル。
IMAG0215
IMAG0215 posted by (C)イワマン二等兵

「LEVIN」ロゴ上下に金線が入っており、オシャレになりました。
ちなみにグリル正面左下からなんか突き出ていますが、これが自動開閉のための装置です。


盆ハチ購入時はこのグリルが付いておりましたが、ハチロックフェスタ2012に備え
完全無欠のⅠ型仕様とするために、Ⅰ型グリルを購入し交換しました。


フェイスオープン。
IMAG0216
IMAG0216 posted by (C)イワマン二等兵

「TWINCAM16」のロゴがこれまたオシャレ。


グリル固定は、下記画像左側のレバーで説明書きのとおり行うように変更され、
ボルト止めより遥かに簡便になりました。
IMAG0217
IMAG0217 posted by (C)イワマン二等兵

おまけ。
Ⅱ型グリルだった頃の写真集。
名PAP_0131S
名PAP_0131S posted by (C)イワマン二等兵

納車間もなく、コーナリングポール(俗称:下手くそ棒)と初心者マークがついています。

フェイスオープン時。
SH3G0274S
SH3G0274S posted by (C)イワマン二等兵

納車後しばらくは、購入時から履いていたハヤシアルミホイールでした。
今は売ってしまったので手元にはありません。今頃アルミ資源として再利用されていることでしょう…


さて、エアロダイナミックグリルについて、
「これはトヨタのファインプレーだ」と当時のカタログにも書かれているとおり、
結構画期的な機構ではあったようですが…

構造が無駄に複雑になるのと、当時の雑誌を見る限り、
グリルを開けっ放しで走ってる走り屋さん、競技屋さんが多かったようです。
そのためか後期Ⅲ型からは、折衷案とも言える開口部の小さいグリルが採用されました。


Ⅲ型グリル。またもはっちくん2号の無断使用。許せ。
SH3G0098
SH3G0098 posted by (C)イワマン二等兵


ファインプレー…



さて、80年代スキーなイワマン二等兵としては、スタイリッシュなⅢ型グリルも捨てがたいですが、
エアロダイナミックグリルの「80年代らしい、無駄に凝ったメカ感」が堪らなく大好きで、
Ⅰ型にこだわった理由もこのグリルの存在は非常に大きいです。


以上、エアロダイナミックグリルのご紹介でした。
次回はⅠ型オプション14インチアルミホイールにする予定です。
Posted at 2013/08/06 11:22:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 盆ハチ豆知識 | 日記
2013年08月05日 イイね!

盆ハチ豆知識Part2「Ⅰ型可撓式ミラー 」

企画倒れにならないよう早めの更新。

今回は、前回予告したとおり
可撓式(「かとうしき」と読むらしいです)ドアミラーについてご紹介します。

よくある頭文字D仕様にしようとするならば、必須アイテムの一つです。

IMAG0210
IMAG0210 posted by (C)イワマン二等兵

この写真撮影のために阪神タイガース仕様(汚れによる縦縞模様のこと)になっていたのを
わざわざ洗車したのは内緒なんDA!




以前は法律でフェンダーミラーしか認可されていなかったのが解禁され、
ハチロクはそれにいち早く対応しドアミラーを標準装備としました。

なお、オプションでフェンダーミラーを選択することも可能でした。
わざわざデザイン的に劣るフェンダーミラーにする人は少なかったそうなので、かなり希少です。

ちなみにこのドアミラー、KP61スターレットの後期型のドアミラーと共通らしいです。
私が知らないだけで、他にも共通車種がありそうですね。
同世代のカローラ・スプリンターとか怪しいかも。



さて、

「『可倒式』なら聞いたことがあるが、『可撓式』とはなんぞ?」

と思われる方もおられると思うので詳しく説明しますと、
ミラーの内側にスプリングが内蔵されており、倒しても自動的に戻るという仕様になっております。

百聞は一見に如かず。下の動画をご覧下さい。



ご覧のように、倒してる最中にギチギチとスプリングが伸びる音がし、
手を離すと勢いよく元の位置に戻ります。


ちなみに戻るとき盛大に何かが飛び散ってますが、どこかが破損したわけではなく、ただの水です。
洗車した直後だからNE!


あと、あまりこれをやりすぎるとスプリングが飛んでいく恐れがあるそうなので、
無意味にやることはあまりおすすめしません。

当時の走り屋さんは、これをわざと電柱等にぶつけて車両感覚を鍛えたとかそうでないとか。

加筆:また、峠や競技などで「ぶつけても戻ってくる」という利点を活かして
    Ⅰ型ミラーを使ってる方も結構おられるようです。


GT-APEXでは、3ドア・2ドア共に標準装備の、
ステアリングコラム左脇にある下記画像のスイッチでミラーの角度をリモコンで調整できます。
IMAG0207
IMAG0207 posted by (C)イワマン二等兵

バブリーな装備。

細かい話をすると、前期のレビン SE・ライム、トレノ SE・XLリセでは、
ドアミラーの内装側にある三角形のカバーのところにレバーがついており、
車内から角度の調整が行えたようです。

手持ちのカタログ資料によると、上記グレードも後期Ⅲ型からは電動になったようです。
(ひょっとしたらⅡ型からかも。Ⅱ型のカタログ資料は持っていないのでわかりません)

訂正:ひょっとしなくてもⅡ型からでした。ECMQFさん、ご指摘ありがとうございます。

IMAG0209
IMAG0209 posted by (C)イワマン二等兵

長方形に溝が彫ってあるところにレバーが付くみたいです。
GTV・GT・GL(レビン)・XL(トレノ)はミラーを直接手押しでの調整かな?
オーナーの方、間違ってたらご指摘お願いします。


加筆:以上の記述であっているそうです。ECMQFさん、重ねてご指摘ありがとうございます。


ハチロクにはマイナーチェンジにより前期Ⅰ・Ⅱ型、後期Ⅲ型の3種類がありますが、
ミラーもそれぞれ違い、3種類あります。
以下、写真が撮れないので、CGで再現した各型のミラーのイメージ画像。

Ⅱ型ミラー(イメージ)
IMAG0210_2
IMAG0210_2 posted by (C)イワマン二等兵
Ⅰ型ミラーにあった溝がなくなり、丸みを帯びて表面がツルツルしているのが特徴。


Ⅲ型ミラー(イメージ)
IMAG0210_3
IMAG0210_3 posted by (C)イワマン二等兵
Ⅱ型と基本的な形は変わらず、表面が少しザラザラしている。

こちらのふたつのミラーは、倒すとそのままになる「可倒式」です。




さて、余談になりますが、イワマン二等兵は前期Ⅰ型レビンに固執しているため、
可撓式ミラーも重要なチャームポイントのひとつです。

以上、Ⅰ型可撓式ミラーのご紹介でした。
次はエアロダイナミックグリルにしようかな?
Posted at 2013/08/05 17:22:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 盆ハチ豆知識 | 日記

プロフィール

「@力トゥー うーん、先ほど更新の被害状況からいつ直るやらですが…^^;」
何シテル?   12/30 01:39
神奈川県の某大学から地元大学に編入した貧乏学生。 ろくに車の知識・技術もないのにハチロクを買った、はっきり言って無謀な人間。 幸い今のところ特にトラブル...
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