トヨタお客様相談センター　の　ふざけた対応

昨日、留守電に３回、トヨタお客様相談室の担当がメッセージを入れて来た。

特に謝罪でもなければ、進捗説明でもなく、「またご連絡します」・・まあ留守録だから残されると困るんだろうね。

しかしだ！あほ～、
１通目：　９時３０分　仕事してるのにその時間に家に居るとでも思うのか？
２通目：　１３時３０分　昼休みに家に帰れるはず無いでしょ？
３通目：　１７時２２分　定時で帰れたとして、こんな時間に帰宅できるわけないでしょ？

どうしてこんな逃げの一手なんでしょうね・・・通常、ビジネスワーカーなら先ず電話を入れる。
不在なら、
「お電話しましたがご不在のようですのでメールさせていただきます。・・・」と相手とのコンタクトを
取るのがセオリー。
このあたりに、録音、メールのようなエビデンス（証拠内容）を残したくない意図が見えますよ。

真摯に受止めてるなら対応の仕方が違うはずです、まさか世界のトヨタのお客様相談窓口が
こんな初歩的マナーすら対応出来ないとは、情けない。

日本の車の頂点、あ、、それはLEXSUSでしたね。。トヨタは愛知の財源なのに、愛知県民の誇り
なのに、情けないというより、製造者としての責任も果せない、売ったら売りっぱなし戦略が見えます

さて、留守番内容を聞いたので、メッセージ迎撃開始ですね☆　眠いのになあ～～