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M:i:Z IIの"M:i:Z II" [ダイハツ ミゼットII]

整備手帳

作業日:0001年1月1日

ウォーターポンプ、タイミングベルト、テンショナー、オイルシール等交換

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 3時間以内
1
エンジン前側から、とても甲高いキイーーーン!という異音が出始めた。エンジンを停止する直後に鳴り始め、少し経過したら、アイドリングでも鳴り始めたので、ブイベルトを外して各種プーリーを手で動かしてみたら、ウォーターポンプからの異音であることがわかった。
以前からタイミングベルトは、もうそろそろ交換した方がいいなと思っていたので5点セットはすでに購入してあったので、重い腰をあげて、ついに修理に手をつけた。
最近ではyoutubeに多くの関連修理作業の事例が出ているので参考になるものもあったが、中には、中途半端で終わっていたり、途中で、作業を断念していたり、一番重要で肝心な部分が抜けていたりとか、多くの動画を見ながら、作業全体のイメージをつかみ、自分なりに必要な道具を確認したり、事前に揃えたりして実施。
終わってみれば、思っていたより簡単な作業だった。
この写真はすでにベルトやプーリー、テンショナー、カバー、オイルシールが外された状態。もちろん、この前に冷却水を抜いたり、オイルを抜いたり、各種工程がある。
プーリーの固定ボルトは各種べルト等を外す前に仮で緩めておくと、後で簡単に外せる。
ミゼットのエンジンルームはクリアランスが狭いのでオルタネーターは外しておいた方が作業はしやすい。ついでに掃除できるし。
2
オイルシール圧入には安い水道管を使って叩き込む手もあるが、このような圧入用ツールを使うと、ゆっくりと入れられるので便利。
オイルシールを外すにはL字プレートを差し込み、それをテコを利用して外す便利な専用ツールがあり、とても簡単に取り外せた。正しい道具があれば、作業効率アップし、作業時間が短縮できる。
3
カムシャフトタイベルプーリーの裏にあるカバーにはオイルシールプレートがある。これは新品に交換。古いものは硬化し亀裂が入ってボロボロだった。
同様にボルトを差し込む4箇所の穴にはゴムシールがあり、これも同様に劣化していたので交換した方が良いと思う。

ちなみにミゼットの場合、鏡を使ってカムシャフト側タイベルプーリーのポンチマークとカバーの切り欠きを合わせるのだが、とても見辛いので、上側が合ったら、下側で見やすい位置にも同様に白いペイントマーカーでマーキングしておくと後で装着する時に便利。クランクシャフト側のポンチマークは前からよく見えるので問題なし。
4
諸悪の根源であったウォーターポンプ。
左側が新しいもの。右側がオリジナル。形状や見た目も変わらない。
シャフトからの水漏れはなかったので、中のベアリングが劣化損傷し始めただけかもしれない。この時点で気がついて交換しておいてよかった。
この部分にも3つのゴムクッションがありそのまま使えそうだったが、その内、同じ形状の2つは交換した。
5
カムシャフトとクランクプーリー側のオイルシールも圧入し、ウォーターポンプやべルトテンショナーも仮付された状態。
ベルトテンショナーはタイミングベルトを装着した後に、取り付けた方が楽。
整備マニュアルにはM6ボルトを差し込み13mm程度下がった位置でシックネスゲージのようなものでテンショナーを傷つけないようにしながら固定するとのことだったが、ダンボールの破片に13mmをマーキングしたものを当てながら六角レンチで下げながらボルト締めしたら簡単に装着できた。
ちなみに古いタイミングベルトは亀裂も損傷もなく、パッと見、新品同様だった。もしかすると、以前心臓移植したエンジンが、その当時、すでに新しいタイミングベルトに交換してあったのかもしれない。
6
タイミングベルトカバーの内側にもスポンジクッションが周囲にある。これも新しいものに交換。
また、ボルトを通す穴にもゴム製のグロメットパッキンのようなものがあり、それも経年劣化でバキバキに亀裂が入って膠着していたので、全て交換した方が良いと思う。
7
ついでにブイベルトも新しく交換。
オルタネーターも外して作業した方が楽。外した際に、簡単なクリーニングも行った。
ということで段取りさえしっかりと手際よくやれば、そんなに難しい作業ではない。事前にディーラーへ行って必要な交換部品を手配したり、社外品の交換パーツを手配したり、必要なツールを準備したりと、作業を開始する前の準備の方が時間がかかる。
クリント・イーストウッドのグラントリノという映画のキャラがセリフで言うように、一度に道具を買い揃えるには初期投資の負担が大変だが、長年、少しづつ必要なツールを増やしていくと、次第に、自動車整備に必要な道具は整っていくし、より良いツールも揃ってくる。
下手な自称プロ整備士より、ハードコアな愛好家の方が、その特定車種の、より詳しい特徴や事情に精通していることが多々あると思う。

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M:i:Z II ミゼットII、発売初年度に、すぐ発注して購入。 この車は一人乗りで、マニュアル車であるからこそ、楽しく乗り続けています。 前期モデルは...
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2015/08/11 20:04:03
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