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2014年09月14日 イイね!

2014年9月14日 田子の浦港までポタリング あと富士川付近をウロウロ

2014年9月14日 田子の浦港までポタリング あと富士川付近をウロウロ今日は、ちょっくらMTBでポタリング…ブログでは久し振りの自転車ネタを書きますけど、一応普段は近所の足としてそれなりに乗っています(´∀`;)。
 
でも、ロードバイクは全然乗っていません…ロードは乗るととても楽しいですけど、街中は乗るのがおっかないんですよねえ(´Д`;)。
 
 

 
今年の夏は雨が多くて、計画していた山歩きは思った通りに行く事が出来ませんでした。
 
9月になって天気がようやく落ち着いてくるかなと思いましたが、まだまだ突然の悪天候とか気が抜けない陽気が続いています。
 
それでも、今回の連休は概ね天気が良くて出掛けるには丁度良い感じです。
 
雲は多いが青空が広がっています。
 
 

 
富士川の雁堤のコスモス。
 
風でユラユラと揺れる様がとても綺麗なんですけど、今日は風が強くて向かい風の中を走るのがとても辛かった。
 
ちなみに、雁堤(かりがねつつみ)とは富士川の下流部に築かれた堤防で、雁が飛ぶ姿に似ているのが由来らしいです。
 
 

 
富士川沿いのヒガンバナは、ややピークを過ぎた感があり枯れ始めている個体も多かったです。
 
ヒガンバナと黄色くなり始めた田んぼを見ていると、秋らしさを強く感じるようになります。
 
朝見えていた富士山はすっかり雲の中ですが、お隣に見える愛鷹山は雲に隠れず見えていました。
 
 

 
富士川の河口から田子の浦港方面は、追い風になって走るのは楽ちん。
 
労せずにそこそこのペースで走り、ふじのくに田子の浦みなと公園に到着しました。
 
連休の影響か天気が良いお陰か、公園内は結構たくさん人がいました。
 
私は、今回は公園では寄り道せずにUターン。
 
 

 
県道396号線(旧国道1号線)の橋の下。
 
ここは、チャリでないとまず通らない所ですねえ。
 
富士川の幅の広さと、普段の水量の少なさがよく分かります。
 
いつもは雁堤を引き返すところですが、今回は少しルートを変更してなるべく富士川のすぐ傍を走るようにしてみました。
 
 


 
ここは、雁堤の起点よりも更に上流側にある位置で、岩本山の実相寺のほぼ真西に位置している所です。
 
この辺りは、90間堤防と呼ばれる導流提や一番出し・二番出しと呼ばれる出し水制と呼ばれる堤防がある位置のようです。
 
この導流提や出し水制で富士川の流れを変えて、雁堤への負担を減らそうとしたのかもしれません。
 
昔の富士川は、現在の富士市の市街地のほうを流れており、頻繁に水害を起こしていたため雁堤という堤防が江戸時代に造られました。
 
雁堤の建設を計画し資金を出したのは地元の有力者だった古郡氏で、完成するまでには親子3代に渡ったという歴史があります。
 
富士川のすぐ傍には岩本山があるので、岩本山がある所は天然の堤防になってくれますけど、岩本山が途切れる所は無防備になるので、前述の90間堤防の他に、一番出し、二番出しといった出し水制と呼ばれる堤防も築かれています。
 
 

 
上流側には、岩本山や明星山があり、新東名高速道路の富士川橋も見えています。
 
上流側は山があるので天然の堤防になっていますが、下流側は平野部なので堤防が無いと無防備になってしまいます。
 
富士川の濁流が、岩本山を過ぎてから流れを変えようとした時、出し水制や導流提が濁流の流れを和らげて、雁堤で濁流を完全に受け止めるよう計算されていたのでしょうね。
 
そういった歴史があるので、富士市民にとって雁堤やそれに関係する護所神社や水神社を特別に思う人は多いと思います。
 
最近は、かりがね祭りも結構有名になってきましたし。   
 
 
こんな感じで、今日は富士市の重要な歴史に触れるポタリングとなりました(´∀`;)。
 
今日の走行距離…約27km。
 
 

 
ちょっと話は変わりますが、画像は自転車に乗る時に使っているヘルメットです。
 
軽量で、ベンチレーション用の穴が多く開けられていて、昨日購入したクライミング用ヘルメットに似ていますが、自転車用はやはり後頭部側の形状が角張ったようなデザインになっているのが特徴的ですね。
 
あと、空力を考慮してかデュフューザーのような凹凸のある複雑な形状になっているように見えます。
 
 

 
こちらはクライミング用のヘルメット。
 
やっぱり自転車用と比べて全体的に丸くてシンプルな形状ですが、他にベンチレーションの穴が少なくなっているのも特徴ですね。
 
厳密には、落石や滑落を警戒してか脳天部分には一切穴が開いておらず、小石程度の直撃も警戒しているような作りに感じます。
 
 
更に話は変わり…

 
来年の春、北陸新幹線の長野~金沢間がいよいよ開業となりますが、同時に越後湯沢~金沢間の在来線特急「はくたか」は廃止となり、大阪~富山・魚津間の在来線特急「サンダーバード」は大阪~金沢間に短縮される事になりました。
 
以前から温めていた計画、廃止前の「はくたか」と短縮される前の「サンダーバード」に乗ろうと思います。
 
あまりギリギリまで引っ張ると、競合してしまいそうなので早目に実行してしまおうと考えてます(´∀`;)。
Posted at 2014/09/14 19:21:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2014年09月13日 イイね!

クライミング用ヘルメット

クライミング用ヘルメット今日は、列車を利用して新静岡セノバまで行ってきました。
 
目的はやっぱりモンベルショップ…今回はヘルメットを購入するためでした。
 
山歩きをしていると落石を目撃する事が何度かあるので、身を守るためのヘルメットはかぶっていたほうが良いかなと考えていました。
 
落石が当たった事はありませんが、落石を起こしてしまった事はありますし(被害は無い)、ヒヤリとした場面は1度や2度では無いので、以前からかぶった方が良いのではないかと考えるようになりました。
 
落石は、自然に発生するものから人為的なものまで様々ですが、例えば富士登山でも毎年のように落石による死亡事故が起きており、その中には人為的に発生した落石も多いと聞きます…あまり新聞やニュースで報道されていないようですけどね。
 
購入の決意が決定的になったのは、今から1年前の立山・剱岳登山に行った時で、剱岳直下の山小屋でヘルメットのレンタルが行われており、実際にヘルメットをかぶっている人の姿が結構多かったのが私にとっては衝撃的でした。
 
ヘルメットをかぶる行為に対して、大袈裟とか恥ずかしいと感じる方も多いかもしれませんが、恥ずかしいと思っても身を守れるわけではありませんからね。
 
最近のヘルメットは、ロードバイク用のように軽量でベンチレーション用の穴も開けられていたりと、昔の物と比べて随分と洗練されています。
 
アウトドアメーカーやアウトドアショップでも、歩くコースによってヘルメットを用意する事を推奨している場合があるので、やはり安全のためにも普及させたいんだなというのが分かります。
 
 


 
購入したヘルメットは、ワイルドカントリーのフォーカスという製品。
 
ワイルドカントリーは、海外のクライミング用品のブランドで、日本ではモンベルが代理店になっているようです。
 
ベンチレーションの穴が開いていたりと自転車用に似ていますが、ヘッドランプ用のクリップが付いていたりするのが決定的な違いですね。
 
重量は230gとロードバイク用と同じくらいの軽さを誇っています。
 
そのままロードバイクやMTBに乗るにも使えそうですが、ロードバイク用とは若干形状が違いますね…ロード用は後頭部側が角張っているような形状ですが、クライミング用は全体的に丸い感じ。
 
今後は、全ての山歩きでヘルメットをかぶるわけではありませんが、険しい山や奥深い山域では用意していこうと考えています。
 
 
話は変わり…

 
静岡へ行く前に列車を撮影(´∀`;)。
 
富士駅の1番線と2番線で、313系V14編成の身延線普通列車と、373系F4編成の「ワイドビューふじかわ3号」。
 
 

 
373系F4編成「ワイドビューふじかわ3号」。
 
そういや373系は、来年でデビュー20周年になります…何か記念イベントあるのかな。
 
 

 
静岡駅。
 
373系F3編成「ワイドビューふじかわ4号」。
 
そういや、今日は上りも下りも結構乗客が多かったな…登山目的の人の姿も結構多く見えましたっけ。
 
 

 
今日は列車利用だったので、富士駅を利用し駅前のイトーヨーカドーの跡地のスポーツクラブの前を通りました。
 
10時前に通ったら建物入口に行列が出来ていてビックリしました。
 
帰りに通った時も駐車場が結構埋まっていたので、このスポーツクラブってかなり人気があるようですね。
 
みん友さんも会員になると言っておられたので、最近あちこちでこういったスポーツクラブが出来ているのも納得出来るような気がします。

 
私は、ジョギングで精一杯(´∀`;)。
Posted at 2014/09/13 22:23:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2014年08月31日 イイね!

モバイルバッテリーを買ってみた

モバイルバッテリーを買ってみた最近のスマホはバッテリーが大容量になり、以前の物よりも稼働時間が長くなるようになっていますが、それでも長時間使い続けていればあっという間にバッテリーは少なくなってしまいます。
 
バッテリーが少なくなっても、普段の生活なら充電する環境があるので何とかなると思いますが、人里離れた場所へ行く登山の場合はそうはいきません。
 
対策としては、電話目的以外には使わない・使わない時は待機モードか電源を切っておく・携帯充電器を持つ・予備のバッテリーを持つなどがあります。
 
昨年9月に行った立山・剱岳登山では、複数泊になるのでスマホのバッテリーを極力節約しようと思い予備バッテリーも準備しておきましたが、泊まった山小屋が異常に豪華で枕元に電源プラグがあったりと恵まれていたので、携帯充電器や予備のバッテリーは使う事無く済みました。
 
しかも、着いた翌日・翌々日は雨と台風で身動きが取れなかったので、山小屋の中でひたすら暇に過ごしスマホでみんカラを見たりしてました(´∀`;)。
 
こんな事が出来る山小屋は例外中の例外だと思いますけど。
 
まあ、普通の山小屋やテント泊ではコンセントなどもちろん無いですから、スマホや携帯電話は極力使わないよう節約しないといけません。
 
ただ、最近のモバイルバッテリーが物凄い事になっていて、定格容量10000mAh以上なんて以前では信じられないようなバッテリーを見掛けたので今回購入してみました。
 
購入したモバイルバッテリーの定格容量は13000mAh…私のスマホのバッテリーは2300mAhですから、何と5回以上もの充電が可能になっています。
 
まあ、登山中に5回も携帯電話を充電する状況は考えられませんが…この間購入したスントのアンビット2もスマホと同じ端子なので試しに繋いでみたら、画面が充電中の表示とはならないが一応充電は可能みたい。
 
サイズはスマホよりも大きく、携帯型のHDDを分厚くしたような感じで少々重いですが、以前も携帯充電器と予備の乾電池を携行していたので荷物になるのは変わりません。
 
以前の携帯充電器は定格容量が不足気味だったので、今後は山歩きでの不安がかなり少なくなるかなと思います。
 
山歩きの頼もしい味方がまた増えました。
Posted at 2014/08/31 23:37:57 | コメント(9) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2014年08月02日 イイね!

理想的な形のウォークマン

理想的な形のウォークマンジョギング中の時間を少しでも有効利用出来ないかと考えて、久し振りにウォークマンを購入しました。
 
最近の携帯プレーヤーは、小型・大容量で音質も良いですね。
 
ウォークマンと言えば、私は十代の頃にカセットテープのウォークマン、二十代の頃にMDウォークマンを購入しましたが、MDの使い勝手の良さがとても印象に残っています。
 
MDが登場した頃、音楽用のメディアはMDが主流になるのかななんて思っていましたが、現在はわざわざCDやMDなどメディアを使わなくてもたくさんの音楽を持ち運べて聴けてしまうのが凄いね。
 
十代、二十代と若い頃にウォークマンを買っておりますが、三十代でも何とか間に合いました(´∀`;)。
 
次に買うのは四十代?でもその四十は間もなくやってきます(´Д`;)。

 
 
今回私が購入したウォークマンもなかなか凄いモデルで、本体がヘッドホン一体型のモデルなので邪魔になりがちなコードが無く運動をするには最適です。
 
本体とヘッドホンが一体なんて書くと大きく重いイメージをしてしまいそうですが、本体は驚異的な軽量・コンパクトさを誇っています。
 
これで水泳にも使える(つまり防水型)というのだから更に凄いですね。
 
ただし、本体はコンパクトなので画面が一切なく、ヘッドホンと一体の構造なので見ながら操作というのが出来ないので、操作性という点では従来のウォークマンには劣ってしまうと思います。
 
もしかしたら音質も不利になってしまうかもしれませんが、私はあまり気にならないかな。
 
充電器はUSB専用といかにも最近の機器って感じです…これは家や職場にパソコンがあって当たり前という環境を想定していると思いますけど、出来れば家庭用のコンセントも付属していてほしいなとは思います。
 
まあ、音楽を取り込むのにパソコンに繋ぐのは前提なので、ついでに充電出来るというのは一石二鳥なのかもしれませんけど。
 
充電時間は短く再生時間が長いのは助かりますね。
 
 
今後は有効に活用したいと思いますが、使う機会はジョギング中か旅行中くらいになると思います。
 
山歩きでは、危機管理という点で些細な音にも気を配りたいですし、自然の音を楽しむのも魅力の1つなので使わないと思います。
 
自転車に乗りながら使うのは交通違反になるので当然使いません。
 
肝心のジョギング中でも、あまり音を大きくして周りの音が聞けなくならないように注意しないといけませんね。           
Posted at 2014/08/02 18:36:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2014年07月27日 イイね!

2014年7月27日 田貫湖をジョギング…ぶっ倒れそうな暑さ

今日は山歩きをしようかと思いましたが、暑さがきついので時間が掛からないジョギングに変更して、富士宮の田貫湖まで行ってきました。
 
 

 


田貫湖は、朝霧高原にある湖です。
 
高原の湖なんて書くと涼しげな場所を想像してしまいそうですが、湖畔も暑さは厳しく立っているだけで汗が出てきます(´Д`;)。
 
こんな中でも日傘を立てて釣りをやっている人やキャンプの人達が大勢いました。
 
山歩きの人達も駐車場で見掛けましたけど、今日は少なかったかなー。
 
あー、でもある程度標高が高い所に来たら、地元では見えなかった富士山が見えたので良かったな(・∀・)。
 
 

 
ジョギングを開始する前に見掛けたオニヤンマ。
 
オニヤンマ以外にも何種類かトンボがいましたけど、なかなか止まってくれないので撮影は諦めた(´∀`;)。
 
撮影ばかりしていつまでもゆっくりしていると、走るのが嫌になってしまうのでジョギングを開始する事にしました。
 
 
この間購入したGPS腕時計、スントのアンビット2で計測した結果はこちら。

 
アンビット2に対応したMovescountというソフトを使えば、ジョギングやサイクリングの軌跡をマップで表示したり、数値やグラフでデータを表示して詳細が分かるようになっています。
 
今回のジョギングは、田貫湖を2周したので地図の軌跡は田貫湖を囲うように表示されています。
 
ちなみに、田貫湖は1周3km強くらいのようです。
 


 
 
カシミールにも対応しているようで、立体図に軌跡を表示させる事も出来ます。
 
 

  

 
数値を簡単に書くと、走った距離は6.43km、平均速度は8.4km、平均心拍数は155bpm、湖畔なので走るのに標高差は殆ど無し、といった感じでしょうか。
 
本当は3周走りたかったけど、あまりにも暑くて辛いのでジョギングは2周で終了し、1周はウォーキングしました。
 
今回は、すぐに水分補給出来るようハイドレーション背負って走りましたけど、水分補給だけでなんとかなるような暑さではありませんでした。
 
自転車だと、ある程度速度があるので走行風で涼しく感じますが、ジョギングは速度が出ないのであっという間にシャツはビショビショ、帽子の中は蒸れてしまいかえって帽子を被っているのが危険になります。 
 
 

 
この辺りは日影なので、割りと涼しくて走るにも歩くにも快適でした(・∀・)。
 
湖が1周全部こういう木陰になっていればいいんだけど(´∀`;)…
 
 


 
国民休暇村の近くにはヤマユリの群生がありました。
 
群生といっても後で移植されたものだとは思いますけど、最近ヤマユリは人気だからかあちこちで見掛けるようになりましたね。
 
 

 
  
この辺りはキャンプ場ですが、上手く人やテントが映らないように撮影しました。
 
日曜の午後というのにテントはたくさん張られていたので、今日も泊まっていく人は大勢いたのかもしれませんね。
 
 

 
田貫湖から登る事が出来る長者ヶ岳や天子ヶ岳は、見えるけど霞んでいる状態でした。
 
山歩きは好きですが、今の時期のこの辺りの山は登っても蒸し暑いだろうなあ。
  
今回はジョギングでしたが、次の休みは山歩きをしてこようかなと思います。
Posted at 2014/07/27 20:50:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | マラソン・ジョギング | 日記

プロフィール

「@なべちゃん. 宝の山(・∀・)」
何シテル?   05/17 18:12
元々インドア派だったので、あまり家に籠らないようにしています。
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