5月の連休前に届いていた富士スピードウェイのFISCOライセンスの更新案内。
10数年続く毎年恒例の更新となっていますが、ここ最近サーキットを走る事は無くなってしまいました。
それでもサーキットを走りたくなる時がいつか来るだろうと思い、その時にライセンスが無いと改めて取得せねばならず、何かと不便なので更新だけはしていました。
FISCOライセンスは、試験があるわけではないので取得自体は難しく無いんですけど、取得可能な日程を確認して直接サーキットへ行き講習を受けなければならないのでちょっと手間が掛かるんです。
最近はオンラインで更新出来るので、「更新はいつでもいいや」と思っていたらいつの間にか有効期限が迫っていて慌てて更新する事に。
オンラインで更新手続きをして、後は新しいライセンスカードが届けば1年間無料でサーキットに入れます(※レースやイベント時を除く)。
たまにはサーキット走ってみようかなあ…でも、夏の時期は地獄だから寒い時期にしようかな。
そんな事考えてるとまた走らずに1年過ぎちゃうんだろうなあ。
昔、ショートコースでミッションやエンジン壊してるからトラウマでもう全開運転出来ないかもしれないですし、そうでなくてもブランクが長過ぎて目も腕も付いていかないかもしれませんね。
まあ、サーキットは逃げてしまうわけではないのでゆっくり考えます(´∀`;)。
話は変わり、今年初めに愛車の点検を受けた時、ブレーキの消耗とハブのがたつきがあったそうなので、今回車屋さんに修理してもらいました。
ハブは1ヶ所交換で、これは新車時から1度も交換していないようなので、33年分の消耗と思われます。
ベアリングのはめ合い部が摩耗して段差が出来ていたようですけど、部品が破損して致命的な感じにはなっていなかったようなので良かったです。
ブレーキは前後のローター交換とリアのパッド交換ですが、私の車のブレーキはちょっとややこしくなっています。
というのも、フロントのブレーキはキャリパーとローターをEG6(ホンダ・シビック)用を移植していて、リアのローターはS13(日産・シルビア)用を移植しています。
異なる車種のパーツを使っているので、パーツ交換の際には間違えないようにしないといけません…ハチロクにシビック用やシルビア用って、本当ややこしいですね(´∀`;)。
フロントのブレーキローターを交換。
リアのローターを交換。
リアのブレーキパッドを交換。
何でこんなややこしい事をしたのかについては、昔エンジンの馬力を上げた時に停まる力も必要になったという事で、安上がりで済みそうな方法が当時これがベストだと思ったからです。
エンドレスとかプロジェクトμなどブレーキメーカーのキットは高価でしたし、シビックより大型なFC3S(マツダ・RX-7)やR32(日産・スカイライン)の純正品を移植する方法もありましたけど、これだと私の14インチホイールだと履けないので諦めました。
当時の私、ケチなのかひねくれていたのか、わざわざ14インチのホイールを15インチにしようなんて気にはなれませんでした。
どうせ変えるなら性能重視でレイズ・TE37が軽量・高剛性でいいかなと思っていたんですけど、値段が高いから結局買わず終いでした。
その代わり、タイヤは惜しげもなくアドバン・ネオバをバンバン交換してましたけどね。
ただねえ、最近こういうパーツも段々オーバースペックになっているので、これ以上を求める事は無くなり維持するのがメインになっています。
おっと、昔話が長くなっちゃったな・・・そろそろ終わりにしておきます(;´∀`;)。
今日は、レンゲツツジを見に山梨県の甘利山へ行ってきました。
甘利山は、広大な山頂にレンゲツツジが群生していて人気の山ですが、山頂近くまで駐車場があるのでハイカーでなくても比較的楽に山頂へ行ける山です。
先月から腰痛が酷くなってしまい、仕事を除けば出掛けるのもためらう程辛くなってしまいましたけど、ようやく痛みが引いてきたので良いタイミングと思い甘利山へ行ってみました。
朝5時半頃に家を出て7時半頃に甘利山の駐車場に到着。
天気が良いので既に駐車場にはたくさんの車が停まっていて、私は第2駐車場に停めました。
まあ、第1も第2もそんなに距離は変わらないのでいいですけど、第2のほうは道が狭いのですれ違いがしにくいという欠点はありますけどね。
それを言ってしまうと、甘利山へ行く道自体が狭いつづら折れの道が延々と続いているので、運転するには結構大変な山道だと思います。
狭いつづら折れの道は本当はハチロクのほうが楽なんですけど、日中は気温が高くなりそうだし普通の道を走る時は軽自動車のほうが楽なので、エアコン無し・乗り心地の悪いハチロクで行くのはやめました(´∀`;)。
山小屋風の売店横を通り山頂を目指します。
青空の下に広がるレンゲツツジの群生。
ここはいつ来ても素晴らしい絶景の場所だと思いますが、今日の時点では花の数はまだ少ないみたいです。
甘利山山頂と書かれた看板のあるピークから眺めてみると、草原の中にあるレンゲツツジがあまり目立たない。
こちらは、甘利山のレンゲツツジを初めて撮影しに訪れた2014年の写真で、今日の画像と比べてみると花の数が違うのが分かると思います。
日を改めて来ればもっと綺麗なお花畑を見れるかもしれませんけど、1週間後だとどうなっているかなあ…こればかりは休みの日しか出掛けられないサラリーマンの宿命ですからねえ(´・ω・`)。
花の数がまだ少なく富士山も若干霞みがちだったのが残念でしたが、残念だと思えばまた来ようという気持ちになるので、次の課題が出来たと思うようにしています。
そう考えると、 初めて撮影した2014年は物凄く良いタイミングだったのかもしれません。
再び訪れる機会が1週間後か来年以降か分かりませんが、またここの絶景を見たいなと思います。
甘利山から麓に下りると良い雰囲気の田んぼがあるので撮影。
富士山が霞んでいるのがちょっと残念でしたけどね。
帰りに中部横断自動車道を通ってみたら、以前は増穂インターまでだったのに今は六郷まで延長されていたんですね。
その先も工事がどんどん進んでいるようで、将来静岡まで開通するのが楽しみになってきました。
5月5日、連休後半のこの日は高山帯の山歩きをする事にした。
連休前に友人から連絡があって登山をしようという話になり、「金峰山に登りたい」と希望を伝えたため金峰山に決定。
友人曰く「日帰りで充分」との事なので、今回は山小屋泊はせず日帰りで登る事にした。
朝6時頃 、瑞牆山荘近くの駐車場に到着。
朝4時前に友人宅へ迎えに行ったので、ここへ来るまでに2時間程度掛かった事になる。
駐車場は既に満車状態で、駐車場に入れない車の数も多かった。
大柄なSUV2台に挟まれたかなり狭い空きスペースを見つけ、軽自動車のお陰で何とか停める事が出来た。
普通車だったらかなり狭く、3ナンバー車だったらドアを開けられないスペースだっただろう。
こういう時、軽自動車だと非常に助かる。
日が延びたお陰で空は既に明るく天気の心配は無さそうだが、さすがに平地と違いかなり寒く感じる。
金峰山は内陸部にあるし高山帯の山なので、積雪している可能性もあるため一応冬用の装備も用意しておいた。
ピッケルも用意してきたが、温暖な日が続いたため積雪量はかなり少なく結果的にピッケルは必要なかった。
ただ、日影の急坂や岩場で雪が凍っている箇所があったので、そういう場所はチェーンアイゼンがとても役に立った。
前回の反省を踏まえてチェーンアイゼンは事前に確認しておいたし、破損した時のために予備も購入しザックに入れておいた。
冬用装備はそれなりに用意してきたが、今回は日帰りなので30リットルザックで充分に間に合った。
準備を済ませて出発する。
しばらくすると、瑞牆山が良く見える場所に出てきた。
瑞牆山は、岩がゴツゴツと露出した凄まじい岩峰で迫力がある。
以前登ったと言う友人の話では結構怖い場所もあるらしい。
今回瑞牆山には登らないが、金峰山と同じく瑞牆山も日本百名山の1峰として人気の山なので、近いうち登ってみたいと思う。
出発してから30分程で富士見平小屋という有人の山小屋に辿り着く。
有人なので食事の提供が可能でビールもあるらしい…ま、駐車場から比較的近いから歩荷の人も物資の運搬は比較的しやすいのかもしれない。
富士見平小屋のすぐ傍にはテント場があり、連休だけあって張数が結構多いのが見て分かる。
テン泊の人は、ここをベースにして金峰山と瑞牆山の両方に登るのだろうか。
富士見平小屋から1時間弱程歩くと、大日小屋という無人の山小屋の近くに着く。
近くに沢があり水の補給が可能で、友人はここで水を補給していた。
私は、山歩きの時は最低2リットルの水を用意しているが、今までの山歩きで1日あたり2リットルを使った事はない。
今回の水の使用量を申し上げると、1リットルも飲んでおらず恐らく600mlくらいだったと思う。
水分を摂らないのは身体に良くないので、私の場合はもっと積極的に水分を摂ったほうがほうがいいかもしれない。
温度計を見てみると、気温は2~3度くらいだろうか。
冬の山歩きをしているとこれ位の温度は普通で、歩いている限りガタガタ震えるような気温ではない。
ただ、時折強く吹く風がとても冷たく体感温度が低いので、いつもはTシャツ1枚で歩く友人もソフトシェルジャケットを着て行動していた。
そして、私のほうはいつものアレ…標高の高い所に行くとどうしてもなってしまう高山病の初期症状。
痛くはないけど頭が重く感じるような状態になり、注意力が落ちないよう慎重に歩く事にした。
稜線は、森林限界をやや超えた標高のようで、遮る高木が少ないため強風が容赦なく襲ってくる。
気温は0度位で、強風のため滅茶苦茶寒く感じる。
画像左上にあるピークが金峰山山頂なのでまだ歩く距離があり、強風の中でゴツゴツした岩場を移動しながら山頂を目指して行く。
稜線に出るまでは急登が少なく体力を温存出来たが、険しい岩場では体力がゴリゴリに削られていく感じで苦労した。
稜線からは瑞牆山の全貌が良く見えていて、金峰山以上にゴツゴツした稜線である事が分かる。
富士山は見えていたけど、霞みが強く見えにくい状況で撮影するのに苦労した。
撮影してみてもはっきりと写っていなかった。
スタートしてから3時間半弱で金峰山山頂に到着。
山頂の看板には標高2599mと書かれているが、腕時計に表示されている数値は誤差が出てしまい2612mと表示されている。
山頂までひたすら歩いたので身体が温まっていたけど、山頂で歩くのをやめたら一気に身体が冷えてしまった。
たまらずソフトシェルジャケットを着たら寒さはかなり和らいだ。
山頂の眺望は素晴らしく360度の視界がある大パノラマだが、強風が容赦なく吹いていてとにかく寒い。
景色をしばらく堪能した後、元来た道を引き返すように五丈岩の近くに寄ってみた。
金峰山山頂の近くにある五丈岩は、遠方から見てもはっきりと分かる位よく目立つ金峰山のシンボルである。
金峰山は、古くから信仰の山として親しまれ、この巨大な五丈岩も金櫻神社の奥宮として祀られている。
その巨大さは人の姿と比較しても分かるかと思うが、見てのとおり人が登ることも出来るようだ。
ただ、今回私は頭が重かったし強風で寒かったので登るのはやめておいた。
登るのは次回来た時にしておこう…積雪期に登るのは困難そうなので、無雪期に再び訪れよう。
五丈岩を後にして稜線を辿りながら下山する。
画像の辺りはハイマツ帯で美しい稜線だけど、実際は剥き出しの岩がかなりゴツゴツしている険しい稜線である。
下山は、下りが多いので登りよりも所要時間が少なく済みそうだが、瑞牆山荘~金峰山を往復する場合その考えは通用しないようで、下りも登りに近い時間を要し随分と長く感じた。
瑞牆山荘の近くまで下りてきた。
ここまで来ると高山病の症状は治まってきたけど、急登が少なかったとはいえ結構な標高差を登り下りしたので疲労感が凄まじかった。
下山している途中で強風は収まり時間と共に暑くなってきたので、私も友人もシャツ1枚で歩いていたが、薄着にならず防寒着を着込んでいる人の姿も多かった。
この時期の高山はレイヤリング(重ね着)が難しいが、私は夏の低山でもない限り防寒着は過剰に用意しておくようにしている。
暑いときはTシャツ1枚で歩けば何とかなるけど、寒い時に着る物がなかったらアウトなので。
やがて駐車場に着き今回の山歩きは終了。
山頂付近でヘロヘロになりかけたけど、景色は良かったし特徴的な岩があったし歩き甲斐があって良い山だったな…楽しかった。
下山したとはいえ、瑞牆山荘付近は標高が1500mの場所。
近くの道路沿いでまだサクラが咲いているのが嬉しかった。
もう少し標高が低い場所でもちょっと前まではあちこちに咲いていたと話を聞いたので、私の住む地元とは開花時期が1ヶ月くらい差があるかもしれない。
スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。
所要時間は7時間弱と日帰り可能なコースだが、個人差があるので可能なら山小屋を利用するのも手だろう。
歩く距離はそこそこだが、累計標高差が1300m以上あり意外に急登だったのかなと後で思う。
グラフを見ても分かる通り登り下りがはっきりしているコースなのに、所要時間に差があまり出ないという何とも不思議なコース。
金峰山の山歩きを予定しているので、今日はトレーニング目的で長者ヶ岳を歩いてきた。
ただ、今日は午後から天気が急変する可能性があるという事なので、朝早いうちに登ってしまう事にした。
田貫湖の近くの登山口にある駐車スペース。
湖畔にも駐車場はあるが、休みの日はすぐにいっぱいになってしまうので登山者しか使わない場所に停めた。
暑さはそれほど感じず涼しいくらいだけど、歩いているうちにあっという間に暑くなるのは目に見えているので、最初からTシャツ1枚で歩く事にした。
コースを歩いていると小ぶりなツツジが咲いているのが見えてきた。
ツツジはいいねえ…これからの時期はヤマツツジも咲き始めるだろう。
サクラの花弁が落ちていたので上を見上げてみたが、咲いているサクラは全く見つからなかった。
この時期によく見掛けるタチツボスミレ。
1時間半弱歩いたところで長者ヶ岳の山頂に到着。
朝早かったせいか人の姿は少なかった。
山に登り始めた時は富士山の山頂に雲が掛かっていたけど、山頂に着いたら雲は途切れて全貌が見えていた。
綺麗だなと見とれていたいけど、トレーニング目的だし天候の急変が心配なのでさっさと下る事にした。
近くの天子ヶ岳のほうは今回パスする事にした。
富士山と青空を見ていると天候の急変など考えられなさそうだが、急変という位だからあっという間に変わってしまうのだろう。
まあ、私は朝のうちにさっさと下ってしまうので天気は大丈夫そうだが、それでも私が下っている最中に他のハイカーが次々と登ってきてすれ違っていく。
富士山を撮影中に眼下に見える田貫湖に注目してみると、キャンプ場のテントの数が凄い事になっていて驚いた。
所要時間が約2時間半と今回はちょっと短い山歩きだったけど、富士山もよく見れたし満足かな。
スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。
歩いた距離が短く累計標高差もそこそこだが、ひたすら登ってひたすら下るコースというのが分かる。
4月28日、連休初日。
この日は、みん友のあ~ぼうさんと一緒に絶景ポイントを見て回るドライブをしてきました。
今回は、4月後半に綺麗に見える富士・富士宮の定番ポイントを見ていきます。
大渕今宮の茶畑。
今回は、ここを集合場所にしてもらいました。
ここは何年か連続で見に来るようになっていますけど、特にイベントがあるわけではないのに警備員がいるのは初めて見たかも。
それだけ、マナーの悪い撮影者がいるからだと思いますが、農家さんが立入禁止にしないでいてくれているのは本当にありがたい事です。
それにしても、富士山が綺麗に見えてるし茶葉も美しく輝いていて最高の条件でしたねえ(・∀・)。
続いて大渕笹場の茶畑。
富士山+茶畑=静岡県という事で、色んなテレビCMで採用されている定番ポイントです。
こちらも祭りの日でもないのに警備員がいましたけど、特に何かを言われるわけでもなく一応何かあったら注意・連絡する感じだったのでしょうかね。
続いては、観光地や景勝地ではない富士宮市にある個人宅のツツジ。
ここは昨年初めて訪れましたが、大変素晴らしい絶景のお庭でした。
今年は多くのツツジが見頃を過ぎてしまいましたけど、それでも素晴らしい景色を眺める事が出来ました。
こちらにお邪魔させてもらう時はお茶を購入するのが条件となっております。
続いては富士宮市にある下之坊というお寺。
こちらはフジの花がとても有名で、私は3年連続で訪れたかな。
昨年に満足のいく写真が撮れたので今年は来ないかもと思ってましたが、今年もとても良い条件で訪れる事が出来ました。
一部はまだ見頃になっていない花もありましたけど、あ~ぼうさんが撮影している構図を真似してみたらとても良いのが撮れた(´∀`;)。
あ~ぼうさんの希望で寄ってみた白糸自然公園。
菜の花とツツジのコラボを期待していたみたいですけど、残念ながらツツジは見えませんでした。
菜の花はとても綺麗でしたけどね。
お昼ご飯はいつものレストランたなか。
ここは最近頻繁に来ているので、13種類ある定食をコンプリートしました(´∀`;)。
最後に寄ったのは、こちらの熊久保公園にある朝日滝。
有名な白糸の滝に比較的近い場所なんですが、知名度はそれほど高くなく穴場的な雰囲気の場所です。
あ~ぼうさんは初めて来たみたいで来た甲斐があったかも。
この後あ~ぼうさんとはお別れし私は帰宅しました。
偏頭痛の予兆が出ていたので帰った後は大人しく寝てましたが、翌日も偏頭痛が残ってしまい予定していた山歩きは中止。
更に翌日の4月30日、いつもの沼津アルプスへ山歩きしてきました。
朝6時半にいつもの日守山駐車場をスタート。
前に来た時は、1月の始め頃だったかな…あの時に比べると随分と日が延びて暑くなりましたねえ。
天気が良くて富士山が見えて好条件なんですけど、登り坂を歩くには温暖過ぎてあっという間に汗でビショビショ(´Д`;)。
今回は、途中でザックを下ろさず腰を下ろさず休憩をせずに歩きました。
なので、花を見ても適当に撮ってさっさと移動しました。
最後の香貫山まで富士山は良く見えてました(・∀・)。
山歩きするには最高!と言いたいとこですが、超暑がりになっている自分にとっては結構きつい山行となりました。
下山後は、最寄りのバス停からバスでスタート地点近くまで移動するんですけど、今回は途中で休憩をせずに歩いたので午前中にスタート地点に戻る事が出来ました。
スント アンビット2で計測した山歩きのデータ。
所要時間が4時間台で済んでいるので以前よりかなり早いペースですが、その分ガンガン体力を削られるきついコースですねえ…暑さも半端なく精神力も鍛えられる。
真夏に歩いたら…温暖な地域の低山だから怖ろしいだろうなあ(´Д`;)。
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