先月に引き続き、今日はみん友のあ~ぼうさんとサクラの見物と撮影巡りをしてきました。
今年のサクラは咲き始めから満開までの間が短く、しかも地域によっての開花時期の違いがあまりなかったので、内陸のほうでも既に葉桜になってしまった場所が多くあります。
昨日は下部や身延の辺りも見て回ってきましたけど、あちらのサクラも花が散っていました。
今日は、富士山麓にある複数の桜名所が主な行き先になります。
富士スピードウェイのお隣にある富士霊園。
あ~ぼうさんとは道の駅ふじおやまで待ち合わせをして最初にここへ来るつもりでしたが、途中で走行中のあ~ぼうさんを発見し予定より早い時間で訪れる事になりました。
到着したのは結構早い時間でしたが、それでも桜見物や撮影目的で訪れる人がとても多かったです。
中には、地面に寝そべって愛車とサクラを撮影する強者な方も複数見受けられました。
富士霊園は、広大な敷地だけあって広く真っ直ぐな道路に延々と桜並木が続いています。
高台から見てみると、それはもう圧巻の景色になりますね。
しばらく桜並木を眺めた後に次の目的地へと向かいますが、山梨県へ抜けるのに三国峠経由で行く事になりました。
…最近、運転が楽な軽自動車ばかりであちこち出掛けているけど、急カーブが連続するような峠道はやっぱりハチロクのほうが安心感があって結果的に楽な気がする。
三国峠を越えてパノラマ台付近。
若干雲が掛かっているものの、富士山と山中湖と草原の組み合わせがとても綺麗ですね。
ただ、風のせいもありますけど滅茶苦茶寒い。
先週は初夏のような陽気を感じる日もあったので油断していましたが、一応まだ4月前半なんですよね。
寒さのせいもあるのかなー、今日は妙にトイレが近くて、私もあ~ぼうさんもトイレへ行きたくなってこの後コンビニに直行しました(´∀`;)。
山中湖のコブハクチョウ。
コンビニでトイレを借りた後は、近くの平野浜で富士山と山中湖を撮影しました。
タイミング良くコブハクチョウが居たので一緒に撮影しましたけど、ここのコブハクチョウって他所と違って呑気なのかなー。
人が居てもあまり警戒していないのか、餌を貰えると思っているのかとりあえず近付いて来るんですよね。
現時点では大人しいかもしれないですけど、繁殖期とか凶暴になるかもしれないし、どんなタブーがあるのか分からないので私はあまり近付かないようにしています。
次に向かったのは…私は全く知らない場所でした。
ここは、忍野八海で有名な忍野村にあるホトケドジョウの生息池なる場所らしいです。
とても貴重な場所なのかもしれないですけど…すみません、私にはよく分からないです。
難しい話は置いといて、富士山を眺めるにはとても良さげな場所ですね。
湧き水?の流れがあるので、水面に波紋が出来て完全な逆さ富士は難しいですけど、一応逆さ富士も見れそうです。
それにしても、あ~ぼうさん凄い所を知っておられますねー(´∀`;)。
次に向かう場所は、本当は新倉山浅間公園といきたかったんですけど、今年はパスさせてもらいました。
新倉山浅間公園は、昨年知ってから何度か夜景撮影に行くようになったので素晴らしい場所というのは分かるんですけど、以前は知る人ぞ知るスポットだったのがテレビ番組での紹介で一気にメジャースポットになったらしく、昨年初めて訪れた時は激混みで参ってしましました。
今年は、別の場所へ向かう事にしましたが、ここも私は全然知らない場所でした。
はい、ここはとても素晴らしい場所でした。
高低差があるのでサクラの向こうに街並みが広がって、その先に富士山があるという素晴らしい眺望です。
しかも、富士山の麓で野焼きをしているのが見えるというオマケ付きで満足です。
ここは、スマホとかで撮影している人は少なく、一眼レフカメラで三脚をセットしてという方が多かったですね。
だからと言って閉塞的な雰囲気ではなく、皆マイペースで和気あいあいと撮影しているような感じでした。
ここは新倉山浅間公園のような混雑になってほしくないので、私のブログでは場所名は控えさせてもらいます、すみませんm(__)m
河口湖は、賑やかですねー。
サクラは綺麗ですけど、外国人も多いメジャーな観光地という雰囲気でした。
でも、新倉山浅間公園のようなすし詰め状態ではなかったので、それは良かったかも。
富士山の雲はここでも取れませんが、景色が綺麗なのであまり気にしないで見ていられます。
ただ、気になるのは寒さのほうで、車内にいるとポカポカするのでついつい薄着で外に出てしまいますが、他の観光客がダウンジャケットとか着ているのを見て最初は?と思うんですけど、その後自分が寒くなって納得するという(´Д`;)…
河口湖の後は一気に静岡県側に戻りますが、途中で車を停めたくなるようなスポットがあちこちにありました。
この時は私が先頭を走っていたのですが、私は予定をこなす事を考えていたので素通りしてしまいましたけど、後で聞いたらあ~ぼうさんもあちこち気になった場所があったとの事。
でも、寄り道ばかりしちゃうとお昼ご飯の時間がどんどん後になってしまいますし悩みどころです。
ここは、富士宮市の上井出にある大沢川(潤井川の上流部)沿いの桜並木です。
ここも知る人ぞ知るスポットみたいな雰囲気の場所ですが、およそ観光地には向かないような場所ですね…撮影したらさっさと撤収みたいな。
雲が途切れて丁度良く富士山が顔を出してくれました。
満足のいく撮影が出来たので、さっさと次の場所である富士桜自然墓地公園へ向かいます。
富士桜自然墓地公園。
富士自然桜墓地公園とか、富士自然墓地公園とか言い間違えたり、昔から完全に憶えられない名前です(´∀`;)。
ここは20年以上ぶりに訪れたんですけど、サクラの時期は完全に観光地と化しているんですね。
そういう私達も観光目的なんですけど、何しろ遠方の県外ナンバーの車が多いというのが驚きでした。
まあ、今年はサクラの開花から満開までが早く、既に散ってしまった場所も多いから見頃の桜名所に人が集中するのは仕方ないですね。
私は、昔の閑散とした雰囲気の思い出しかなかったので唖然としてしまいましたけど。
ここはレンギョウがたくさん咲いていて、サクラとの組み合わせがとても良いですね。
お昼ご飯で向かった先は、やはりいつものレストランたなか。
味はもちろんですが、便利な場所にあるしメニューも豊富だからいいのよねえ。
私達が入った時はそんなに混んでなかったけど、その後どんどんお客さんが入ってきてあっという間に混んでしまったので、タイミングは良かったかもしれないですね。
今回私は、カレーと焼きそばを注文。
焼きそばは前回も食べているので画像も前回の使い回しですが、カレーは甘口で食べやすい部類のカレーかな。
ただ、ご飯に対してルーの量が少なくそれが不満…外で食べるカレーはルーが足りないと思う事が圧倒的に多いので、外食でカレーを食べる事は殆どありません。
あ~ぼうさんはドリアを美味しそうに食べていたので、今後私もドリアを頼む事があるかも。
昼食の後は近くにある狩宿の下馬ザクラへ向かいますが、サクラの見頃と祭りのタイミングが一緒なので現地付近は混んでいるようです。
富士宮市狩宿にある特別天然記念物、狩宿の下馬ザクラ。
私は昨日も来ましたけど、昨日は朝だったので空いていたし空もちょっと暗かったかな。
今日は午後なので空は明るくてサクラも名の花も綺麗に見えますけど、さすがに祭り開催中だけあって凄い人出でしたねえ。
でも、臨時の駐車場を開放してくれていたので何とか駐車出来て助かりました。
豪華な桜並木も素晴らしいですけど、ここは周辺に景観も含めて素晴らしい場所だと思います。
2日連続で見頃の時に来る事が出来て良かったです。
最後に訪れたのは、富士山さくらの園。
ここは多彩なサクラが植えられている公園ですけど、まだ開花していないサクラもあるというのが驚きでした。
目的だったウコンやギョイコウはまだツボミで残念でしたが、一部のサクラは見頃を迎えていました。
今回も回った場所がとても多かったですが、まだサクラを見る事が出来る場所が意外に多かったのは嬉しかったですねえ。
さすがにもうサクラは次の休みは厳しいと思いますけど、別の花が咲く時期になってきますので、またあ~ぼうさんと一緒に見て回りたいと思います。
今日は、地元のお隣にある静岡市清水区にある御殿山のサクラを見てきました。
昨日の夜もライトアップの時間に合わせて見てきたんですけど、やっぱり昼間のサクラも見ておきたいですからね。
御殿山の上にある狼煙場にて。
昨日に続き天気が良いので霞みがちなものの富士山も見えておりますが、今日訪れる御殿山は位置的に富士山が見えにくいので富士山とサクラのコラボは見れません。
でも、御殿山のサクラは富士山が見えないなんて関係ないくらい良い所なんですよねえ。
御殿山は、名前の通り山の斜面を利用してサクラが植えられており、麓や離れた場所から見ると山の広い範囲に桜色が広がっているのが見えます。
ハイキングコースのような散策路も設けられているので、サクラの中を歩きながら駿河湾の絶景を眺める事も出来ます。
期間限定でライトアップも行われるので、散策路の途中には道を照らす灯かりやライトアップ用の強力な投光器が設置されています。
画像は、昨年2017年にライトアップ中の御殿山を撮影したもの。
強力なライトで山全体を照らしているのが分かりますが、この年はライトアップ期間中にサクラが咲かないという何とも不思議な事が起こってしまいました。
それもそのはず、昨年はサクラの開花がかなり遅く、満開になったのは4月の中旬と今年よりも半月ほど遅かったです。
今年の場合は、満開のタイミングでライトアップが開始されたような感じだと思います。
御殿山から東海道本線を走る列車を撮影。
海が近いので、サクラ越しに駿河湾の絶景を眺める事が出来ます。
散策路の途中あちこちに開けた場所とベンチを設置しているので、お花見をしたり休憩しながら景色を楽しんだりする事が出来ます。
私も電車の撮影をした後、しばらく休んでノンビリ景色を眺めてました。
御殿山の麓にある八坂神社の前ではさくら祭りが行われていました。
昨日訪れた時にもお祭りが行われていて、丁度いい時間だったので夜桜を眺めながらの花見客がたくさんいて物凄く賑わってました。
今日は、屋台が始まる直前の時間帯だったのでそんなに混んではいませんでしたけど、主催者側の方達が大勢準備している様子が見えました。
昨年は祭り中に肝心のサクラが咲いていないという残念な結果になりましたけど、今年は満開のタイミングで祭りを迎えられて本当良かったですね。
麓からサクラを見た後は、狼煙場までの140~150mくらいの標高差を登り返し(´∀`;)。
私は、一応山歩きを趣味としているのでこれくらいの標高差はまあ大丈夫なんですが、花見や散策目的で歩くには結構大変な標高差になりますね。
サクラが植えられているのは100mに満たない場所までだと思いますけど、それでも昨日のライトアップ中に歩いている人を見ていると、息を切らしながら大変そうに歩いている人が多かったですね。
昨日もそうだったけど、今日も良く晴れて暑いくらいに感じる陽気だったので、行動中は殆どTシャツ1枚で過ごしました。
上着は車の中に置いてきたので、途中で寒くなったらどうしようもありませんでしたけど、幸いずっと暑いと感じたままでした(´∀`;)。
登りを歩くとあっという間に暑くなるのでゆっくり歩いていると、シャガの花や優しい顔をした石仏があちこちに見えて癒されました。
御殿山の帰り、雁堤の辺りを移動していると富士山とサクラが見事に見えていたので車を停めて眺めてました。
今年は、サクラの満開のタイミングが上手い具合に土日に重なってくれて、天気が良く富士山も良く見えるという我々サラリーマンにとってはラッキーな年だったと思います。
地元のサクラは間もなく終わると思いますけど、今後は山梨県のほうへ移動して桜の見物と撮影をしたいと思います。
全国各地でサクラが満開と報告される中、私の地元では既に散り始めている場所が出てきておりますが、まだ見頃の場所もたくさんあります。
今回は、みん友のあ~ぼうさんと一緒に地元周辺のサクラを見て回る事にしました。
約束の時間まで少し時間があったので、とりあえず明星山へ行って富士山とサクラの様子を偵察してみる事にしました。
早朝の富士山は雲に隠れていたので心配してましたが、空が明るくなるにつれて段々と見えてくるようになりました。
明星山山頂から富士山を望む。
朝7時頃は、富士山が良く見えていてサクラも丁度良いタイミングで見頃を迎えていました。
明星山はそこそこ行く機会のある山なんですけど、サクラの時期に訪れる事は殆どないので以前からこの時期に訪れようと考えていました。
以前あ~ぼうさんとお会いした時に少しだけ明星山の話をしたので、あ~ぼうさんも興味を持ったみたいで今日訪れる予定になっています。
そうしているうちに約束の時間が近付いてきたので、待ち合わせ場所の岩本山へ向かいます。
岩本山公園の駐車場。
ここであ~ぼうさんと合流し岩本山公園のサクラを見物・撮影していきます。
富士山とサクラ。
富士山は雲が掛かりがちで、私やあ~ぼうさんを始め撮影に訪れた人達をかなりヤキモキさせましたけど、やがて雲が途切れ見えるようになり全員安心して撮影に臨めました。
私は平日にも通勤前に訪れて撮影してましたけど、時間が6時台だとどうしても暗い写真になってしまい満足のいく写真になってくれませんでしたが、今回は完全に明るい時間帯になっているのでサクラも鮮やかに見えています。
岩本山公園は、富士山が良く見えるうえにサクラが多く植えられているので、この時期は多くの人が訪れる観光スポットになっています。
特に最近は、ネットの影響で県外からも多くの人が訪れるようになり、観光に弱かった富士市にも変化の兆しが出ているように思います。
岩本山公園の他にも、近隣の潤井川龍巌淵の桜並木でも似たような現象が出ているので、今後観光が発展してくれれば面白いかなと思います。
ここ何年か連続してあ~ぼうさんとサクラを撮影する機会がありますけど、ここまで好条件で撮影出来たのは珍しいような気がします。
こちらは岩本山の次に向かった潤井川の龍巌淵。
岩本山を下っている時に遠目からも見えましたけど、潤井川に架かる滝戸橋の上は物凄い人!
駐車スペースも圧倒的に満車状態でとても停められるような状況ではなくどうしようかと思いましたが、近くのパチンコ屋さんが立体駐車場の2階部分を臨時駐車場として開放して下さったのでとても助かりました。
ありがとう富士見会館さん!パチンコとかスロットは全くやらないので、今度焼肉食べに行きます。
橋の上はもちろん、以前より狭くなった川原にも物凄い人がいましたけど、富士山とサクラの写真は人の姿が入らずに撮影出来ています。
まあ、私は人が入ってもあまり気にしませんけど、ブログに上げる時にモザイク掛けたりするのが面倒なので…ああ、やっぱり入らないほうがいいかも(´∀`;)。
それよりも、サクラがなかなか綺麗に撮れているのが嬉しいですねえ。
6日前の日曜日は、天気が良く温暖な割りに富士山が綺麗に見えていて奇跡的な1日だったんですけど、肝心のサクラが見頃にはまだ早くちょっと残念でしたので今回ここまで綺麗に見えたのは満足でした。
私と同じくあ~ぼうさんも日曜日に来ていたみたいなので、やっぱり同じ気持ちだったみたいです。
ちなみに龍巌淵は龍厳橋の下にある淵で、潤井川の下流域としては珍しく自然のままの険しい姿が残された場所で、名前の通り水の流れがかなり荒々しいです。
龍巌淵の後は明星山へ向かいます(私は2回目)。
明星山山頂から富士山とサクラを望む。
先程訪れた時と比べると富士山の中腹に雲が掛かっていますけど、そんなの全然気にならないくらいサクラが綺麗でした。
春になると気温が上がって富士山に雲が掛かりやすくなり、他にも花粉や黄砂など大気が霞んでしまうような要素があるので、日中富士山がずっと見えているというのは結構珍しいです。
サクラの見物と撮影は順調に進んでいきます。
ここは、急遽あ~ぼうさんの希望で立ち寄った稲瀬川沿いの桜並木。
ここの道は昔から通る機会はありましたけど、こんな良いスポットがあるなんて知らなかった。
途中、タケノコ王こと風岡さんのお店の前を通ったら、テレビの時みたいにタンクトップ姿でのっしのっしと歩いてた(´∀`;)。
富士宮市柚野にある興徳寺。
ここも綺麗なサクラが見える場所で、富士山も一緒に見える事から人気のスポットになっているようです。
実際に駐車スペースがかなりパンパンだったので、私は1回下って別の場所に車を停めて歩きました。
ここでも富士山の入った写真ばかりになっていますけど、私もあ~ぼうさんも富士山の存在は相当意識してますから、富士山見えたら撮らずにはいられないのかもしれません。
ただし、この日の富士山タイムはこの興徳寺までで、この後は雲が増えてしまい富士山は見えにくい状態になってしまいました。
大石寺。
このお寺は、広大な敷地に多くのサクラの木が植えられており豪華絢爛な雰囲気が漂っています。
富士山は雲に隠れて見えなくなってしまいましたが、立派に咲き誇ったサクラがあちこちで見えていて素晴らしいですね。
お昼を過ぎて富士山が見えなくなったタイミングなので、最近よく利用しているレストランたなかに寄って昼食にしました。
ここでは私は定食ものが多いですけど、今回は珍しく焼きそばとハヤシライスをオーダーしました。
ハヤシライスは、小学生の頃に給食で食べたハヤシライスがとにかく嫌いで、それから今までずっと食べなくなっていました。
でも、あ~ぼうさんがこのお店のハヤシライスを気に入っており、お勧めするのでそれを信じて食べてみました。
いわゆる食わず嫌い…確かにおいしかったですね(・∀・)。
お勧めしていたあ~ぼうさんもハヤシライス、相当お好きなようですね。
焼きそばは、味が濃すぎず薄すぎず優等生的な作りでした。
焼きそばの本場富士宮なので、店毎に味付けが違ったり人ぞれぞれの好みとか色々あると思いますけど、レストランたなかの焼きそばは私は好きな味でしたね。
樹齢800年以上…狩宿の下馬ザクラはまだ蕾ですが、もうすぐ咲きますね。
開花はしていませんけど、近くにテントが張られていて地元の物産品を販売してました。
大石寺の南側にある常灯ヶ峰。
広大な敷地にサクラが植えられたスペースで、車の撮影などでも良さげな場所なんですけど、今回はお花見の人達が多くて大人しく撮影(´∀`;)。
本当なら富士山も見えるんですけど、既に雲に隠れてしまったので今回は殆ど撮影しませんでした。
ここであ~ぼうさんとの行動は終了し、次回は山梨県方面のサクラを見ましょうという話になりお別れしました。
今年のサクラは、一気に開花が進み標高や緯度に関係なくサクラが咲き揃っているような感じがします。
通常、富士市と富士宮市とでは桜の開花時期に若干差が出ると思うんですけど、今年はあまり変わらないように思います。
5月の連休頃に咲く地域もありますが、今年はもしかしたら4月中に満開・散ってしまうなんて事もあるかもしれませんね。
サクラの開花情報はこまめにチェックしておいたほうが良いかもしれません。
家に帰って新聞を読んでいたら、岩本山公園でサクラのライトアップが行われるという記事が書いてあったので行ってみました。
夜の岩本山公園。
ライトアップと聞いて期待して行ったんですけど、ライトアップされていたのはごくごく小さな範囲ででした。
とても綺麗なんですが、もっと広い範囲で照らしているのかなと思ったので少々拍子抜けしてしまいました。
こちらは静岡市の蒲原にある御殿山のサクラ。
この近隣でライトアップと言えばこの御殿山で、サクラの時期になると山全体を強力なライトで照らしてとても明るくなります。
広大な斜面に多くのサクラが植えられているので、夜のライトアップも昼の景色もどちらも素晴らしいと思います。
御殿山からイハラニッケイの工場を撮影。
距離がある割りに工場がかなりきめ細やかに写っています。
…登山じゃないのに朝から斜面を登り下りした1日だったので、結構疲れましたねえ(´Д`;)。
みん友のあ~ぼうさんから「ダイヤモンド富士を見ませんか」というお誘いがあったので、今日はあ~ぼうさんと一緒にダイヤモンド富士などを見て回ってきました。
ダイヤモンド富士…つまり富士山の山頂越しに見える日の出の時間は7時過ぎになりますが、移動時間などを考えると早朝に出発しなければならないので、暗いうちに出発しあ~ぼうさんと合流しました。
目指すは富士宮市の朝霧高原にある「ふもとっぱら」です。
ふもとっぱらに到着し撮影の準備。
私達が着いた頃には良い場所は既に先客達が陣取っていたので、適当な場所を探して日の出を待ちます。
ふもとっぱらは、車を停めるのに有料で料金以外でも制約があるので、事前にホームページで確認してから出掛けるのが良いと思います。
一応、スタッフの方が声を掛けてくるので知らない人は気付く場合がありますが、あまりにもマナーを逸脱した行為はやめてもらいたいですね(ドローン禁止なのにドローンを飛ばすとか)。
ふもとっぱらからのダイヤモンド富士。
準備してから約1時間、日の出までひたすら待ち続けます。
あ~ぼうさんと一緒に話しながらなので待ち続けられますけど、1人だったらたぶん待ちくたびれて途中で嫌になってしまうかも(´∀`;)。
あと、寒さに対してはある程度耐性はあるつもりでしたが、足の指の寒さはとても辛かったです(´Д`;)。
ダイヤモンド富士は見た事はあるけれど、撮影はした事がないのでどういうカメラの設定で撮ればいいのかサッパリ分からず、とりあえずみん友さんの設定を参考にさせてもらったりしましたけど、たぶんその時の状況で設定は変わると思うのでどれが正解なのかサッパリ分かりませんでした。
制約が多く長時間待たなければならないダイヤモンド富士の撮影は、私は今まで撮影に乗り気になれませんでしたが、初めてやる気を出して撮影したので今回の結果は良かったと思っています。
あー、でもあ~ぼうさんの結果は訊いてなかった…どうだったんだろう。
撮影が終わり三脚とか片付け始めていると、皆来るのも早いけど撤収するのも早い早い(´∀`;)。
ふもとっぱらの次は、ウメの花を見に岩本山へ向かいます。
岩本山は、山頂にある岩本山公園で現在ウメの花が咲いていて遠方からも見に来る人が多いですが、今年は開花のほうはちょっと遅いようでようやく見頃になってきたかなと思います。
これはウメに限らずサクラにも同じ事が言えるようで、例年ならそろそろ終わりそうなカワヅザクラがまだまだ見頃だったりと寒さの影響が出てるようです。
これだとソメイヨシノの開花も結構遅れるんじゃないかなと思います。
岩本山の次は、富士宮にある喫茶ヴィーナスへ。
あ~ぼうさんは焼きそばを食べたがっていましたけど、お腹が空ているけどお昼にはまだ早いという事でメニューを選ぶのに困ってましたねー(´∀`;)。
私はあっさりとモーニングセットを選び、あ~ぼうさんも結局同じメニューを選んでました。
私も本当はガッツリ食べたかったんですけどねえ…お昼ご飯の事も考えて軽めのメニューにしておきました。
この後は、富士山世界遺産センターを見るために富士山本宮浅間大社のほうへ向かいます。
富士山本宮浅間大社。
世界遺産センターへ行く前に浅間さんでお参りを先に済ませます。
富士山本宮浅間大社のすぐ近く、湧玉池が水源の神田川。
あ~ぼうさんが湧玉池にカワセミがいないかなと期待してましたが、残念ながら姿も鳴き声も聞こえなかったようでした(私はあまり関心なかったもので…)。
カワセミ=綺麗な水辺にいる鳥というイメージが強いので湧玉池辺りにいるのは納得出来そうな気がしますが、人の気配とかに敏感そうなのでなかなか人前には姿を見せてくれないのかもしれませんね。
ちなみに、カワセミは私の住む地元の川沿いにもいるらしいです。
私は姿は見た事ありませんけど、地元で熱心に撮影している方がいて母が写真をもらったそうです。
静岡県富士山世界遺産センター。
この場所は、富士山本宮浅間大社から近いので歩いても短時間で行き来する事が出来ます。
昨年12月にオープンしたばかりの最新の施設ですが、私はオープン前に夜景を撮りに結構熱心に通った場所でした。
建物のデザインが素晴らしく、逆さ富士が見えたりライトアップされたりとオープン前から演出がとても凝っているので外観は熱心に撮影していたのですけど、施設内にはまだ入った事がなかったので今回はとても楽しみです。
ちなみに、上の画像2枚の世界遺産センターの外観ですが、この構図で撮るには超広角レンズでないと撮る事は困難です。
施設内に入ると外観と同じく木材で組まれた格子状の壁が目立ちます。
この部分は中に入る事が出来て、らせん状の通路を歩きながら高度を上げていきます。
ガラス張りの近代的な建物と、木材を使った和風な壁の部分が何とも不思議な雰囲気を醸し出していますねえ(・∀・)。
らせん状の通路には、プロジェクションマッピングで映された画像がたくさんあり面白いです。
富士山眺望の名所の画像はもちろん、登山しないと見る事が出来ない富士山から眺める画像などとことん富士山づくしですね。
みん友さんが凄いと言っておられた画像。
時々、壁に人影が見えるので一瞬近くに誰かいるのかと思ったら、投影された人影が動いているというものでした。
上の画像は、富士登山の女性2人が雨に降られてレインウェアを着ているというもの。
ちゃんとスピーカーから雨の音も聞こえてました。
通路の途中には富士山の歴史を学べるデイスプレイが数多く配置されたスペースや写真の展示施設などがありましたが、撮影禁止と書かれていたので写真は撮っていません。
屋上は展望デッキになっていて素晴らしい眺望でした。
でも、逆さ富士が見えるピカピカに磨かれていた床は多くの人に踏まれ続けたせいか不充分な映りに(´・ω・`)。
ちょっと面白いなと思ったのは、全国にたくさんある郷土富士が写真付きで紹介されていた事…紹介されているかなー?と思って立山の富士ノ折立を探してみたら、ちゃんとありました。
この施設、利用目的は様々だと思います。
観光施設としての利用は、富士山本宮浅間大社から近く富士山の眺望も素晴らしいので喜ぶ人は多いと思いますし、カフェスペースや土産品も売られているので観光施設として申し分ないでしょう。
道路を挟んで向かい側にも神田川楽座という施設も出来たので、買い物で合わせて利用してみるのも良いかもしれませんね。
富士山の生い立ちや富士講の歴史が紹介された施設なので、学校の社会見学で利用されるも良いかも。
富士山撮影が好きな方は、施設を含めて撮影するのも良いでしょう。
周辺にも有名な富士山撮影スポットは多いですし。
利用者数は順調なようで、入場料を¥300と比較的安く抑えたという点が利用しやすさに繋がっていると思います。
最後に寄ったのはレストランたなか。
今回は大名定食という釜飯の定食を注文、おかずは私はミックスフライ、あ~ぼうさんは鳥の唐揚げを選びました。
このお店はすっかりお気に入りになりましたねえ。
地元周辺で撮影した合間に利用したり、山梨行った帰りにも寄る事があります。
この後、あ~ぼうさんは用事があるのでちょっと早めにお別れしました。
次はソメイヨシノが咲いた頃に一緒に行動するかもしれませんね。
朝早くから行動したので帰りは眠くなりましたけど、今回は新鮮な出来事が多かったのでとても楽しかったですねえ(・∀・)。
ダイヤモンド富士は本腰入れて撮影してみるのも面白いかもしれませんし、富士山世界遺産センターは完全に見学出来たわけではないのでまた利用してみたいですね。
今日は、山中湖のすぐ北側にある山域を山歩きしてきた。
今回は、長池親水公園に車を停めてから車道沿いを西側へ歩き、途中にある登山口から長池山、飯盛山、大平山、平尾山、石割山と経由した後に下山し、湖畔沿いを歩きながら長池親水公園へ戻ってくるという計画。
このコースは初心者向けのハイキングコースとしてガイド本などにも紹介されているけど、大体が舗装歩きは省いていてバス利用前提みたいな紹介のされ方をしている。
この山域は割りとよく歩いているもののバスは利用した事がないので、バスの便が多いのか少ないのか私は全然知らない。
長池親水公園。
日の出を迎える前に山中湖に着こうと早めに出発してみたが、山中湖の周辺は画像の通り…雨の心配はないが霧の影響で景色は全く見えず。
御殿場からだと富士山はくっきり綺麗に見えていたのに、目的地へ近付いてくると段々と霧が濃くなってしまいガッカリする羽目に。
とはいえ、天気予報は晴れのままだし霧が晴れるのは間違いなさそうなので、準備を済ませ山歩きを開始する事にした。
舗装路は雪が片付けられていて車で通るのに心配は無さそう。
ただ、ハイキングコースに入った途端に雪上歩きに変化する。
所々雪が無かったりはするけど、やはり全体的に積雪している所が多い。
今回履いた靴はキャラバンのGK69_02Mで、この靴は踝が痛くなりやすいのであまり使う機会が無かったが、最近行ったワックス加工とインソールの変更で再び使い始めるようにした。
で、歩き始めた途端に踝が締め付けられるような感じがしてきたので心配になってしまったが、歩いているうちにあまり気にならなくなった。
長池山を通過したのは気付かなかったが、飯盛山は地味ながら一応山頂を示す看板がある。
山中湖畔は霧が掛かっていて視界が悪かったのに、稜線を歩いていると天気は良く木々の間から綺麗な富士山が見えているではないか。
これは、早く眺望の良い大平山へ移動せねば!と思いさっさと移動する。
が、ここのハイキングコースは東海自然歩道…随分昔に整備され丸太の階段などが多く整備された山域で、階段の雪はしっかり踏み固まれて滑る場所がとにかく多い。
最初は靴だけで歩いていたけど、突然滑ってしまう箇所がどんどん増えてきたので大平山でチェーンアイゼンを付ける事にした。
大平山山頂。
この山頂はとても広くて、東屋やベンチが設けられているので休憩をするのにとても良い場所。
そして、何と言ってもこの山域随一の眺望の良さ!
山中湖越しに富士山が見えるのはこれから向かう平尾山や石割山でも同じだが、ここまで開放感のある眺望は大平山ならではと思っている。
記念撮影をしている後ろの山中湖は、まだ霧が完全に晴れておらず雲海のようになっていた。
稜線上はこんなに視界が良いのに、山中湖畔はまだ視界が悪かったんじゃないかな…こういう景色も山歩きならではと思う。
大平山でチェーンアイゼンを装着。
これがあると雪や氷の上でも滑りにくく頼もしい。
実際にコース上で氷になっている箇所を何度も通過したが、これが靴のままだったら乗った瞬間に滑って転倒してしまうだろう。
これに加えてトレッキングポールがあれば身体が安定しやすく安心感が増す。
大平山から平尾山へ向かう稜線は、穏やかな歩きやすいコースになっている。
コースの横にはシカの食害防止用フェンスが設けられているのと、山中湖側の中腹を眺めると多くの別荘が建っているのが特徴的だと思う。
平尾山山頂。
大平山ほどではないが、山頂は広く開放感のある眺望が広がっている。
富士山の手前には、霧が晴れてきた山中湖や先程登っていた大平山が見えている。
ここを歩く度に毎度思う事だが、本当にここは富士山や周辺の眺望をとことん楽しめるコースだと思う。
麓からの標高差も少ないので初心者向けのコースとして紹介されているのも分かるような気がする。
アップダウンが多くてそれなりに疲れるけど、最近よく歩いている沼津アルプスと比べれば累計標高差は全然少ないんじゃないかな。
平尾山から石割山へ向かうコースは、最初はクマザサの生えた穏やかなコースだが、石割山直下はコースが崩壊している箇所があり非常に歩きにくい。
これは積雪期・無雪期問わず歩きにくく感じるので、通行の際は最も気を使う場所。
石割山山頂。
石割山も眺望に優れた山で、中腹には山名の由来にもなった大岩のある石割神社があるため知名度・人気共に抜群の山である。
先程まで歩いていた稜線が見えており、その先に富士山が見えるという何ともダイナミックな光景が広がる。
いつもここは混んでいる事が多いが、今回は珍しく人の姿は少なかった。
まあ、人気の山だしこんなに天気が良いので時間と共にハイカーの姿はどんどん増えてくるだろう。
東京方面から来る人も多いので、スタートする時間が遅くなる人も多いみたいだし。
石割山中腹にある石割神社と、山名の由来にもなった2つに割れた巨大な岩は御神体。
石割山山頂からこの神社へ下るまで何度かハイカーの姿を見掛けたが、まあどんどん人が来る事…やっぱり冬でも人気の山なんだなと改めて思った。
短時間で済む山なんだけど、山頂直下は大きい段差が多かったり融けた雪が泥になって滑りやすかったりと歩きにくい箇所もあるのだけどね。
お参りしようとザックを下ろしたら、近くのハイカーに声を掛けられてコースの状況を訊かれたので「アイゼンなどの滑り止め」は付けておいたほうが良いと答えておいた。
逆にこれから私が向かう約400段の階段も怖ろしく滑るという情報も教えてもらったので、最後までチェーンアイゼンは外さないほうが良いかなと思いアイゼンを付けたまま歩く事にした。
石割神社より下も所々雪が残っているので滑りやすい箇所が多いが、用心しながら歩けば滑り止め無しでも歩けるかもしれない。
石割山の名物の約400段の階段。
ここを登る場合、登山口からいきなり階段が始まるので身体が温まる前に体力をかなり使ってしまうかもしれない。
今回は下りなので体力的には心配はないけど、このいやらしく残った雪を踏むのは確かに怖いよな。
幸い、チェーンアイゼンのお陰で怖い思いはせずに済んだけど、爪の長いアイゼンを階段で使うのはちょっと気が引けてしまうかも。
ここで、すれ違った団体のリーダーらしき方にコース状況を訊かれたので、縦走コースの状況を簡単に伝え「アイゼンは付けた方がいい」と伝えたら一斉に「えー」という声が聞こえてきて、むしろ私のほうが「えー」と言いたかった。
道路や駐車場などは除雪されていて分かりにくいけど、そもそも湖畔沿いですら積雪している地域なんだから、更に標高の高い山に登ればアイゼンが必要かどうかくらい分かると思うのだけど。
歩く人が多ければ積雪期でもコースに踏み跡が残るけど、こういう方達はハイキングコースが当たり前に除雪されていると思っているのだろうか。
中には「これくらいの雪、アイゼン無しで歩けなくてどうする!?」というタイプの方もおられるかもしれないが、そういう方は車を運転するにもスタッドレスタイヤやタイヤチェーン無しで雪道とか凍結路を走るのだろうか。
石割山登山口。
登山口のすぐ傍には駐車場があり結構多くの車が停まっていた。
すれ違う人が多かったから、車で来ている人が多いのかもしれないね。
少し歩けば平野にバス停があるのでバス利用の人も多いと思うけど。
山中湖畔を歩いいると、湖面の多くが凍っているのが分かる。
何でも氷の上にやたらと乗ってしまう観光客が問題になっているようで、地元の方がパトロールしたり進入禁止のテープを張ったり注意書きを設置しているが、それを無視して進入する人も多いようだ。
進入禁止のテープを確認した後に跨いで進入している者がいるのを私も見てしまった。
長池親水公園に戻ってくると、カメラで富士山を撮影する観光客が多い事。
やはり山中湖の氷が話題になっているからなのかな。
私はここへ来るまで撮影しまくったので山中湖の写真は充分満足。
という事で今回の山歩きは終了。
スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。
最大のピークは石割山だが、麓の山中湖の標高が既に高いので累計標高差は約670mとそれほどでもない。
石割山まで穏やかなカーブでアップダウンを繰り返しているが、石割山からは一気に標高を下げていく。
舗装路歩きが長い分15km近くの距離を歩いている。
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