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2018年02月11日 イイね!

2018年2月11日 岩本山~明星山のちょっとした山歩き

2018年2月11日 岩本山~明星山のちょっとした山歩き

今日は、地元の岩本山と明星山を歩いてきた。

 

山歩きと書くには少々距離も標高差も少ないが、都合により午後しか歩けなかったので仕方ない。

 

岩本山も明星山もそれほど険しくないのでショートカットのトレラン用シューズでも問題無さそうだけど、なるべくトレッキングシューズを履いて歩きたいので、今回は使用頻度が少ないキャラバンのトレッキングシューズを履いて歩く事にした。

 

 

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午後であまり遅い時間まで歩きたくないので、岩本山公園まで車で移動。

 

雲が掛かっていた富士山は徐々に全貌が見えてきていたので、歩いていくうちに綺麗な姿を見せてくれるだろう。

  

 
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岩本山公園は、現在イベント開催中なので出店や日にち限定の催しが行われている。

 

今回は山歩き目的なので、イベントを横目に通り過ぎていく。 

 

 

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岩本山を下って明星山へ向かう道はハイキングコースになっている。 

 

小学生の頃、この道を通って岩本山と明星山を遠足したが、今にして思えば結構な距離を歩いていたような気がする。

 

確か竪堀駅から歩いた記憶があるので、往復したら相当凄い距離になるのではないだろうか。

  

今の小学生って、長距離の遠足ってしているのかな。 

 

 

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岩本山と明星山の鞍部。

 

トレッキングシューズで歩いているけど、キャラバンのトレッキングシューズはソールスタンスが長いお陰か柔軟性があり舗装路歩きはそれほど大変ではない。

 

 

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ソールスタンスが簡単に分かる方法。

 

階段に爪先だけを乗っけてどれ位の長さまで踏ん張る事が出来るか…短ければソールスタンスが短くなり靴の剛性が高いという事にあり、長ければソールスタンスが長くなり柔軟性が高いという事になる。

 

ソールスタンスが長いほうが基本的に歩きやすくなるが、険しい場所で踏ん張りが利かなかったり、重い荷物を背負った時に足が安定せずフラフラしやすくなる。

 

ソールスタンスが短くなると、舗装路や平坦な場所では歩きにくく慣れないとロボット歩きのようになってしまうが、険しい場所を歩くには足首が安定してフラフラしにくく重い荷物を背負っても足が安定する。

 

キャラバンのトレッキングシューズは割りとソールスタンスが長めにとられているようで、それほど険しくなく短時間で済むようなハイキングに向いているかもしれない。

 

  

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舗装路歩きをした後に再びハイキングコースを歩く。

 

夏は藪がうるさそうだが、コースは草が刈り取られ非常に歩きやすい。

 
岩本山も明星山も標高はそれほど高くないので、2つセットで登ってもハイキングとしては軽い部類に入るかもしれない。

 

もちろん、普段運動していない人が登れば苦行以外の何物でもないとは思うが。

 

 

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明星山の山頂。

 

案の定、歩いているうちに富士山に掛かっている雲は途切れ綺麗な全貌が見えていた。

 

 

今まで意識してなかったけど、目の前に結構サクラの木が植えられているな。

 

今年は明星山のサクラもチェックしておこうかな。

 

 

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ワックス加工したキャラバンのGK69_02M。

 

今まで踝が痛くなりやすいので使う機会が少なかったが、インソールを社外品の分厚いのからキャラバン純正の薄いのに戻したら割りと楽になった。

 

靴の中で足が動いてしまうという理由から厚いインソールに交換したのに、結果的に足を圧迫していたのかもしれない。

 

ただ、何時間か歩いてみないとハッキリと結果は分からないと思うので、次回の山歩きでもキャラバンのを履いて歩いてみたいと思う。

 

 

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明星山から岩本山に戻ってきた。

 

静かな明星山とは違い、岩本山はイベントやウメの花目当てで人が多い。

 

雲は多いが富士山はすっかり全貌が見えていて、遠方から訪れた人も満足だっただろう。

 

 

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ただ、肝心のウメは咲いている花が少なく見頃を迎えるのはまだ先。 

 

最近、進入禁止のエリアが増やされたので、撮影する人は難易度が上がっているかも。 

 

 

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山頂付近のロウバイは早咲きのは年末から咲いていたけど、多くは今が見頃になっていると思う。

 

ただ、植えられてそんなに年数が経っていないので、まだまだ小ぶりな木しか育っておらず今後の成長を楽しみにしたい。

 

ウメとサクラの花を楽しみにしつつ今回の山歩きは終了。

 

 

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スント アンビット2で計測した山歩きのデータ。

 

歩いた距離は短く標高差も少ないので割りと楽だった。

Posted at 2018/02/11 20:22:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年02月03日 イイね!

トレッキングシューズのワックス加工

トレッキングシューズのワックス加工


趣味の山歩きで使っているトレッキングシューズにワックス加工というものを施してみました。

 

トレッキングシューズのワックス加工とは、簡単に言えば革靴の表面にコーティングをして汚れや傷が付きにくくなるというものです。 

 

革製品は、汚れや菌などに敏感ですから、しっかりメンテしないとカビが発生したりひび割れたりしてしまいますからね。 

 

以前、山歩きのブログを書いた時にワックス加工という方法がある事をコメントで頂いた事があり興味を持っていたのですけど(2013年12月12日にコメントして下さったフィニヨンさんという方)、費用や手間が掛かるという点からずっと敬遠していました。 

 

でも、最近になってメインで使っているトレッキングシューズの傷みがどんどん進行している事や、新たにトレッキングシューズを買い増ししたので傷みにくい靴にしようと思いワックス加工に踏み切りました。

 
 
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という事で、通販にてワックス加工用のセットを購入しましたが、た高過ぎる!

 

安いトレッキングシューズが1足買えそうな値段がしました。

 
そしてケミカル剤の種類が多い!

 

画像のケミカル剤は全て使いますし、この他にブラシや磨き用の布や説明書が付属してきます。 

 

これらのケミカル剤を駆使して合計3回の行程をこなさなければならず、1回毎に数日間(およそ2~3日くらい)乾燥させるので完了するまで日数が掛かります。 

 

しかも、トレッキングシューズを買い増ししたので3足分(´Д`;)。

 

トレッキングシューズで採用されているヌバックレザーは、ワックスやオイルが浸透しやすいよう表面をわざとザラザラにしているらしいのですが、ワックス加工後はこのザラザラは無くなり靴全体の見た目が変わってしまうので後戻りが出来ません。

 

休日だけの作業だと更に日数が掛かってしまうので、今週は仕事後に寒い中せっせとワックス加工に勤しんでいました。 

 

 

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夜富士が綺麗に見えた日は撮影に出掛けたり…
 

 


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ニュースでこれが紹介されていた時は、自宅でも充分見れたのにわざわざ岩本山まで出掛けて撮影してみたり…

 

これらに加えてジョギングもしていたので、夜は割りと外にいる機会が多かったですね(´∀`;)。

 

平日頑張ったお陰で、3回行うワックス加工は無事に全て終了しました。

 

そのうち1足は、既に乾燥も含めて終了しているのですぐに使う事が出来そうです。

 

作業中の様子は撮影していないので、3足分のトレッキングシューズのビフォーアフターの画像を載せておきます。

 

 

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キャラバン GK69_02M。

 

新品時と比べて随分と変わりました。

 

起毛されたヌバックレザーの面影はありませんが、より革靴らしい精悍な見た目になりましたね。

 

 

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シリオ P.F.640。

 

購入したての新品をいきなりワックス加工…勇気要るなあ。

 

加工後も色は大きく変わっていませんが、表面はかなり艶がある見た目に変わりました。

 

見た目が変わるのにも期待していましたけど、本来の目的は傷や汚れから守るためのコーティングです。 

 

 

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シリオ P.F.664GTX。

 

購入してから8年以上経ちかなりくたびれてきています。

 

ワックス加工をして色味はかなり変わりましたけど、シワや傷が多いせいか色が疎らになってしまい、その辺がちょっと残念に思います。 

  

シリオの2足はそれなりに面影が残っていますけど、キャラバンのは最早別物と言えそうなくらいの変貌ぶりですね。

 

 

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シリオ P.F640(左)とシリオ P.F.664GTX(右)。

 

メーカーHPやカタログでは書いていないですけど、サイズ展開や価格帯、見た目などから両者は同系統モデルというのが分かります。 

 

剛性感や足首の柔軟性などあるものの、履き心地はそっくりなので間違いないと思います。

 

 

3足のうちすぐ使えるのはキャラバン GK69_02Mですけど、この靴は行程の長い山歩きだと踝が痛くならないか不安なんですよねえ。

 

とりあえず、キャラバンの靴で近場を歩いてみようと思います。

                                                 

Posted at 2018/02/03 19:22:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | つぶやき | 日記
2018年01月20日 イイね!

2018年1月20日 野田山山歩き

2018年1月20日 野田山山歩き

今日は、富士川の下流の西側にある蒲原丘陵地(通称:野田山)を山歩きしてきた。

 

この山域は、標高600mに満たない500m台の低山が続いており、中腹はミカン畑や野菜畑が多い里山である。 

 

ハイキングコースも整備されているが、農地が多い山域だけあってその多くは舗装された農道歩きとなる。

 

よって、トレッキングシューズもあまり剛性の高い物よりもローカットなどの柔らかい物を選んだほうが歩きやすいような気がするが、舗装していないハイキングコースもしっかり存在するので油断はしないほうが良い。

 

 

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富士駅身延線ホームにある立ち食いソバ屋の天ぷらうどんで腹ごしらえ。

 

ここの天ぷらは、注文を受けてから揚げるのでいつでも揚げたてを食べられるのが嬉しい。

 

テレビの影響かそれなりに有名になったらしく、天ぷら入りを注文する客は多い。 

 

 

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蒲原駅まで列車で移動し山歩きスタート。 

 

ちなみに、駅でも列車内でもハイキングの格好をしている人は私しかいなかった。 

 

 

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農道に入りグングン高度を上げていくと、東名高速道路越しに駿河湾が見えるようになった。 

 

早速汗がどんどん出てきており暑く感じるようになってきたが、以前より寒さが落ち着いてきたとはいえそれでも吹く風は冷たいので、フリースを着たまま登り坂を歩くことにした。 

 

 

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霊光禅院というお寺の前を通過する。

 

お寺の近くにサクラエビ干場があるが、現在は禁漁期間なので当然サクラエビは干されていない。 

 

 

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更に農道を上がって行くと大丸山がその全貌を現す。

 

大丸山は、その整った山容と山頂にある赤白の鉄塔のお陰で遠くから見ても良く目立つ。

 

見ようによってはそそり立つ壁のようにも見えなくもないが、ハイキングコースはなだらかな勾配で急登の箇所は殆どない。 

 

 

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農道はひたすら続く。

 

ずっと歩いていてもハイカーを見る事はなく、見るのは農家の人くらいしかいない。 

 

長い間舗装路歩きを強いられるので、こういうハイキングを好まない人は多いかもしれない。 

 

 

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舗装路から外れ本格的なハイキングコースに入る。

 

険しい場所はなく危険度は少ない山域だが、以前整備されていた箇所が崩落していたりする場合があるので、通行に注意を要する箇所は結構ある。

 

それよりも、人の姿が全然ないので心細い事この上ない。

 

 

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野田山に限った事ではないが、山歩きをしているとその多くの山が植林の山である事が分かる。

 

麓から中腹までずっとスギやヒノキ林で、山頂近くになってようやく自然林になるというパターンが多く、私も植林地帯の変わり映えしない景色はあまり好きではない。 

 

しかも、最近問題になっている管理されていない山も多く、スギやヒノキが乱雑に育ってしまい根が剥き出しになり倒れ掛かっている様子は頻繁に見掛ける。 

 

大丸山山頂直下は綺麗に整列した木の間を歩き、静かで落ち着いた雰囲気の中を歩くので、植林地帯とはいえお気に入りの場所となっている。

 

 

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大丸山山頂。

 

青空が広がり気分の良い山頂だが、送電線の鉄塔が山頂にあるというのは残念に思う人も多いだろう。

 

とりあえず、ここで少しゆっくり過ごすことにしよう。

 

 

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何シテル?でもアップしてみたが、敬遠されそうな山中の鉄塔もこんな視点で見る事が出来れば楽しみ方が増えるかもしれない。 

 

 

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大丸山山頂からは富士山を見る事が出来るが、私がいた時間帯は雲が多く全貌は見えなかった。

 

ゆっくりしていたら、段々と汗が冷えてきて寒くなってきたので移動する事にした。

 

 

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山中にエンジン音が響き何事かと思ったら、木の伐採を行っている最中でハイキングコースを横切るように作業道が設けられていた。

 

こういうシーンは殆ど見た事がないなあ。

 

 

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金丸山が近付く頃には富士山が良く見えるようになってきた。

 

ここに着く少し前に足が滑って尻餅をついてしまったので気分が落ちていたが、綺麗な富士山を見るとそんな事を忘れてしまうくらい気分が良くなった。

 

 

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金丸山山頂直下にある野田山健康緑地公園。

 

いつもここへ来ると、キャンパーなりハイカーなりの姿を見掛けるのだが、今回は他人の姿は全く見えなかった。 

 

まあ、時期的に寒いという理由もあるかもしれないが、単純にここはアクティビティがないからねえ。 

 

 

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予定していた下山道が何と通行止めになっていたので、急遽ルート変更し大師堂という場所から下山する事にした。

 

 

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大師堂から野田山実相院まで下るコース、私は今回初めてここを通ってみた。

 

場所によってはとても歩きやすいのだが、階段が崩壊していたり土砂が溜まっていてかなり歩きにくい箇所も多かった。 

 

 

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野田山実相院まで下りてくると、ここからは車道歩きなので歩きにくさから解放されて安心。 

 

あとは富士川駅まで舗装路歩き。 

 

 

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下山したら昼になったので食堂で定食を食べた。 

 

うん、旨い、野田山歩きの時はまた寄らせてもらおう。

 

 

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富士川駅。

 

ここで今回の山歩きは終了したが、もう少しだけ他の楽しみを…

 

 

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富士川駅を通過する特急ふじかわ号を撮影。 

 

列車名が「ふじかわ」なのに富士川駅は通過するんだよね。 

 

 

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岩本山にも寄って富士山を撮っておいた。

 

こんな感じで今日のお出掛けは終了した。 

 

 

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スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。

 

前回歩いた沼津アルプスより標高は高いが、アップダウンが少ないので歩いた距離の割りに累計標高差はかなり少ない。

 

距離はそれなりに歩いたので、体力よりも脚のほうがかなり疲れた感じの山歩きとなった。

 

グラフ部分の途切れた箇所は、ストップボタンを押している時間。

Posted at 2018/01/20 19:50:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年01月07日 イイね!

2018年1月7日 奥沼津・沼津アルプス

2018年1月7日 奥沼津・沼津アルプス

今日は山歩きの特訓を兼ねて奥沼津アルプスと沼津アルプスを山歩きしてきた。 

 

最近何度も歩いているので、いい加減他にも特訓出来る山があるだろうと言われそうだが、ここは体力・脚力・精神力を鍛えるのに向いたねちっこいアップダウンがあり、朝霧高原の毛無山に登るよりも累計標高差が高く、あちこちに登山口があるので突然の体調不良や天候急変などでもリタイヤがしやすい。 

 

 

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朝6時30分頃、まだ薄暗いうちに日守山公園からスタートする。
  

私はヘッドランプを使って歩いているが、地元のおじいちゃんは灯かり無しで薄暗い道を歩いていた。

 

ちゃんと見えているのだろうか。

 

 

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眼下を流れる狩野川は例の「けあらし」のようなものが見えていたが、これはけあらしで正解なのだろうか。

 

 

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気温は氷点下にはなっていないが、まだ体が温まっていない朝一という事もあり寒かった。

 

ただ、このような中途半端な寒さだと後で汗でびしょびしょになるので、上着を着ていると汗で蒸れるし、上着を脱げば汗冷えで身体が冷えてしまうという困った事になってしまう。

 

という事で、私は汗で蒸れても汗冷えしないように上着を着たまま行動する事にした。

 

昔は、氷点下でも平気でTシャツ1枚でも歩いていたものだが、あれは止まった時や下り坂だとあっという間に冷えてしまうので最近はなるべく上着を着たままにしている。

 

 

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大嵐山(日守山)山頂。 

 

富士山が良く見えているので天気のほうは良いだろう。 

 

間もなく日の出だが、先を急いで大平山へ向かう。 

 

 

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大嵐山から大平山の稜線は、奥沼津アルプスと呼ばれ沼津アルプスと比べるとマイナーで歩く人は少ない。

 

少ない理由の1つに奥沼津アルプスは梯子場などがあり険しく初心者向きではないと紹介している本もあるようだが、初心者向きとされている沼津アルプスも特に鷲頭山や徳倉山の山頂付近は激坂で階段が崩壊して歩きにくい箇所がある。

 

こういう場所は滑って転倒する可能性もあるので、見た目で危険が分かりやすい梯子場や鎖場よりも注意が必要かもしれない。

 

ただ、この稜線は良い景色の場所が結構あったりするんだよなあ。

  

 

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見た目で危険が分かりやすい梯子場。 

 

こういう場所よりも、階段が崩落したような場所や落葉が積もる段差のほうが数倍怖いと思う。

 

 

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大平山山頂。 

 

大嵐山から大平山へのコースは距離が若干長く、何度もアップダウンを繰り返すので偽ピークに騙されるが、最近何度もここに通っているからペース配分は出来ているつもり。

 

それでも脚がかなりきつい。

 
 

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奥沼津・沼津アルプスは自然林が多い山域なので、植林が多い他の低山とは雰囲気が違う。

 

低山でなくても、例えば富士山ですらある程度の高度まで植林地帯が広がっているのだから、この山域の自然はかなり貴重と言えるのではないだろうか。

 

ただ、低山で初心者向きのコースと本などに書かれてはいるが、コースのすぐ傍に切れ落ちた場所なども多いので注意は必要。

 

 

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強烈な激坂の上にある鷲頭山山頂。

 

眺めはいいが、登り坂で汗を大量に掻き上着を脱いだらあっという間に寒くなってしまった。

 

慌てて上着を着て徳倉山へ向かう。

 

 

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鷲頭山から徳倉山の稜線は、駿河湾の眺めが良い場所が多い。

 

アップダウンが多いこの山域の中で、この辺りは割りと平坦でゆっくりと歩きたくなる気持ちの良い稜線だと思う。  

 

でも、ここを過ぎれば再び徳倉山への強烈なアップダウンが待っている。

 

 

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徳倉山山頂は富士山が良く見える。

 

ここで休憩していた人達と少し話をしてから出発する事にしたが、南アルプスの山座同定を訊かれたけど間違えてなければいいのだが。

 

 

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徳倉山からの下り。

 

徳倉山はその山の形から象山と呼ばれているが、ここはその象の鼻の部分であり段差が大きく滑りやすい急傾斜の階段が延々と続いている。

 

私は下っているので滑りそうで怖いが、登りだと段差が大きくて滅茶苦茶疲れそうな階段だな。 

 

落葉は下に何が隠れているか分からないので本当に怖い。 

 

 

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香貫山の芝住展望台。

 

香貫山に登ってすっかり脚力を使い果たし、展望台前の階段では既にヘロヘロになっていた。

 

展望台の前に多くの人がいたので、恥ずかしい歩き方をしていなければいいのだが。

 

 

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芝住展望台の眺望は360度でいつ来ても素晴らしい。

 

香貫山は、中腹までしか車で来る事が出来ず芝住展望台までは結構歩かなければならないが、それでも歩いて登ってくる人が多い。

 

苦労してでも景色を見たいという事だろうか…もちろん夜景も綺麗なんだけど、夜は香稜台の駐車場からここまで歩いてくるのは真っ暗で本当に怖い。

 

 

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こちらは、昨年撮影した夜の芝住展望台と展望台から見る沼津市街地の夜景。

 

 

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香貫山中腹にある香稜台忠霊塔。 

 

ここで、休憩をしながらコンビニで買ったお握りを食べる。 

 

最近特訓目的で歩いている沼津アルプスだが、ここに来るともう山歩き終了モードだ。

 

 

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芝住展望台よりもかなり低い位置だが、香稜台からの眺めも良く香貫山が沼津市街地にほど近い山である事がよく分かる。

 

 

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この後下山し、黒瀬のバス停から大平のバス停までバスで移動した。

 

大平のバス停からスタート地点の日守山駐車場までは近く、ちょっと歩けば戻る事が出来る。

 

 

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日守山駐車場すぐ傍の狩野川沿いからの富士山。

 

今日も1日良い天気で良かった。

 

次は沼津アルプスではない山域を歩いてみようと思う。

 

 

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日守山駐車場の路面は凍っていた。

 

朝スタートした時は気にならなかったのに、午後に入った時間にも関わらず恐ろしく滑る。

 

走っちゃダメと親に注意されていた小さな子が言われたそばから転倒して怒られていた。

 

この駐車場は、南側に大嵐山(日守山)があるから日がなかなか当たらないんだろうね。

 

 

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スント アンビット2で計測した今回の山歩きのデータ。

 

相変わらずアップダウンが激しく平坦な場所が少ない。

Posted at 2018/01/07 23:15:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記
2018年01月04日 イイね!

2018年1月3日 鳳凰山

2018年1月3日。

 

前日に鳳凰山の薬師岳小屋に泊まった私と友人は、朝早く起きて御来光を見ようか、薬師岳と観音岳まで行ってみようか迷っていた。

 

天気予報では麓の韮崎市でも雪の予報になっていたし、まだ暗い時間に外の様子を見てみたら強い風と横殴りの雪が降っていたので、御来光は諦めて山小屋から下山しようという考えになっていた。

 

今回山小屋では朝食の提供は出来ないという話だったので、登山者達は各自用意した物を食べている。

 

私も用意していたカロリーメイトのブロックを2本、あと水を少しだけ飲んで朝食の代わりとした。

 

携帯ストーブで湯を沸かしてインスタント食品を食べる事も出来たが、正直面倒なのでやめておいた。

  

山では割りと粗食にも耐えられたりするが、基本偏食なので食べる時には結構ガツガツ食べてしまったりする。

 

氷点下だとストーブに火が点かない事が多いけど、この山小屋は新築で密閉性が高いお陰か気温は7度か8度くらいあり暖かく感じた。

 

御来光と山頂は諦めたので、あとは山を下るだけなので少しは気が楽になったが、それでも強風と低温、いつも悩まされている軽度の高山病など不安な点は幾つかあった。

 

友人も準備が終わったので、日の出が終わった時間頃に山小屋から下山を開始する。

 

雪は止んでいたが、前日と同じく強い風が吹いている。

 

 

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薬師岳小屋を出発してすぐに確認した気温。

 

この気温に加えて雪や砂が舞い上がるような強風が吹いているのだから、体感温度は実際の気温よりもっと寒く感じるだろう。

 

ここまで低温になると、もう鼻水を止める手立てはなく顔が痛さを通り越して麻痺したような感じになる。

 

本当は素手のほうがやりやすいが、素手だと金属に手がくっ付いてしまう可能性もあるのでアイゼンの装着は手袋をしたまま行った。

 

極厚手のウールのインナーグローブに、防水透湿性のオーバーグローブ、これぐらいしておかないととても手が耐えられない。 

 

 

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砂払岳。

 

日が出ており富士山も見えるので青空だと思われるが、風で舞い上がった雪の影響で遠くの景色はこんな感じにしか見えなかった。

 

遠くは見えにくいけど、近い場所ははっきり見えていたから決して視界不良というわけではなかった。

 

こんな風にカメラで撮影している時間でも、風は容赦なく襲ってくるので撮影を済ませたらどんどん移動しないと危ない。

 

カメラをポケットから出す時に一瞬手袋を外す瞬間も辛かった。

 

稜線を抜けて森林地帯の尾根に入ってしまえば風はかなり和らぐが、それでも冷たい風が常に吹いている感じだった。  

 

今回の山歩きでは、歩く稜線の距離が短かったのが救いだったかもしれない。

 

 

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南御室小屋の水場。

 

低温でも水が凍ることなく流れている。

 

ここで水を補給し飲んでみるのは私は2回目だが、美味しい水なのは間違いないがあまりの冷たさにせき込んでしまった。

 

ここに山小屋の他にテント場があるのでキャンプも出来るのだが、この日に張られていたテントはごくわずかで登山者の数が少ない事がよく分かる雰囲気だった。

 

友人は以前ここでテント泊をしたことがあるそうだが、外気温が氷点下15度で当然テントの中も氷点下なのでシュラフから殆ど出られなかったそうだ。

 

「もうこの時期にこの場所でテント泊はしたくない」と言っていた。

 

 

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前日通った尾根をひたすら下っていくと、富士山が見えるポイントがあったので撮影。

 

こういう場所は登っている時にはなかなか気付けない…理由は登り坂だと頻繁に振り返る余裕がないから。

 

こういう雪が深い所なら12本爪アイゼンは本当に安心感があるのだが、時折露出している岩の上などは長い爪がガチガチ岩に当たって歩きにくいし、足場が狭かったり段差のあるような所は衝撃が足に伝わりやすいので大変。

 

あと、12本爪や10本爪アイゼンはつま先より前に爪が出ているので、気を付けないとこの前爪でズボンの裾を引っ掛けて破いてしまう事がある。

 

この爪が障害物に引っ掛かる可能性もあるし、時としてこの爪が凶器となり事故になる可能性もあるので注意が必要。

 

なので、歩く時は出来ればがに股っぽい歩き方をすると引っ掛けにくいと思う。

 

高度が下がるにつれて高山病特有の頭の重い感覚が薄れていくのが分かったが、完全に治まったのは下山して昼食を食べた後だった。

 

 

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夜叉神峠。

 

白峰三山の稜線には雲?舞い上がった雪?が掛かっていたが、こちらは風は止んでおり気温もかなり上がっているように感じていた。

  

ずっと動いていて暑くなってきたので、防風用に着ていたレインウェアを脱いで収納した。

 

下ってきてからだいぶ暖かくなってきたなと思い温度計を見たら氷点下10度だった。

 

ここから下は雪よりも土や石が多いからアイゼンを外したほうがいいと友人に言われ、私も納得してアイゼンをここで外すことにした。 


当然着た物を脱いだり収納するには素手で行うので、あっという間に手が冷たくなり麻痺してきてしまう。

 

今回の山歩きはとにかく低温と強風が辛かったな。

 

アイゼンを外したりレインウェアを収納している時に、前日の薬師岳小屋で話をした女性が下ってきた。

 

この後はもう1時間も掛からない行程なので、3人で話をしながら夜叉神の森まで下る事にしたが、私は夜叉神峠でアイゼンを外してしまったのでツルツル滑る道に苦労しながらの歩きとなった。 

 

 

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登山口のある夜叉神の森。

 

無事に下山出来た安心感と、一応薬師岳までは行けたので満足だった。

 

一緒に下った女性の方とはここでお別れ、連休の都合ですぐに広島へ戻るそうで、遠くて大変だねえと友人と話しながら車のほうへ向かった。


 

夜叉神の森の山小屋で風呂を借りたり食事をしたかったが、残念ながら営業していなかったので諦めた。

 

 

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雪が降ったみたいだけど、大して積もらず道も通行止めになっていなかったので良かった。

 

下っている時に、何度か登山者とすれ違っているから通行止めにはなっていないだろうとは予想出来たけど、実際に見てみないとなかなか不安は解消されない。

 

気になったのは、前日もそうだが駐車場に停まっている車の少なさで、むしろここは駐車出来るかどうかを心配するような場所なので拍子抜けした。

 

友人は、登山ブームが去ったのかなとか言っていたが、単純に冬は寒いから行く人が少なくなるのではと思う。

 

日本海側は荒れた天気予報になっていたし。

 

この後は、家へ向かい無事帰宅。

 

色々と予想外な事が起きてしまったが、辛いけど楽しい山歩きだった。

 

 

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スント アンビット2で計測した1月2日の山歩きのデータだが、歩行距離や速度に誤作動の兆候が見られる。

 

 

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スント アンビット2で計測した1月3日の山歩きのデータ。

 

下りの累計標高差が凄い数値になっている。           

Posted at 2018/01/04 11:58:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 山歩き | 日記

プロフィール

「@なべちゃん. 宝の山(・∀・)」
何シテル?   05/17 18:12
元々インドア派だったので、あまり家に籠らないようにしています。
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