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ロバのEeyore(イーヨー)のブログ一覧

2012年06月03日 イイね!

マツダ技報  No11 1993

マツダ技報  No11  1993








Mazda Technical Review No11 1993



マツダにおける研究開発の成果、技術を伝える為、マツダ独自色のあふれる論文を集めて掲載するのがマツダ技報です。
2003年以降のマツダ技報はこちらから見る事が出来ます。

このマツダ技報のNo11(1993年発行)にAZ-1の特集が載っていたので、ご紹介したいと思います。



AZ-1の紹介          平井 敏彦     下久禰 朗


要旨

『個性に合った明解な割り切りがクルマをさらに楽しく魅力的にする』 AZ-1は、この考え方を基に『エキサイティング・マイクロクーペ』として明解な個性を放つ車作りを実践した。クイックなステアリング、2シータ・ミッドシップと低重心設計等により実現した痛快な運動性能、ウェッジシェイプ&ローシルエットフォルム、クラス初の本格ガルウィングドア、滑らかな曲面のグラスキャノピーなど遊び心一杯のスタイリングと緊張感のあるタイトなキャビン、そして、これらを支える高い安全性を開発テーマとしている。本稿では、開発の狙い、商品の特徴について紹介をしている。

1.はじめに

軽自動車は、軽量かつコンパクトなサイズで、省資源、省エネルギ、省スペースといった特徴を有するため、気軽な足としての用途に広く使われてきた。しかし、自動車市場の成熟化に伴い、軽自動車に対するニーズも多様化してきており、最近は二人乗りのオープンカーの出現を見るに至っている。
AZ-1は、軽自動車が本来有しているメリットを生かしつつ、走る楽しさが満喫でき、個性的でユニークなスタイリングと共に、高い安全性を兼ね備えた車として開発したものである。

2.開発の背景と狙い

AZ-1は、1989年の東京モーターショーに『AZ-550』として参考出品したコンセプトカーの1つタイプ-Aのプロダクションモデルである。
戦後のモータリゼーションの発展と、それを支える経済基盤の充実に伴い、近年、我が国においても『クルマ』の複数所有が増加しつつある。
この様な状況の中で、2台目の車は、経済的でかつ交通環境に即した自己専有車としての価値も求められ始めている。
この様な社会的背景を踏まえて、軽自動車が本来持っているメリットを生かし、輻輳した都市交通においても受け入れられる要素を持った新しい考え方の車を提案したものである。

3.開発コンセプト

車を運転する楽しさは、絶対的な速さだけではない。早く走ること以上に重要なのは、ドライバーの操作に対してクルマから得られる、確かな操作感覚や走行感覚であるといえる。
AZ-1は、これを受け、『エキサイティング・マイクロクーペ』として明解な個性を放つ新しい車作りを実践した。
低い速度であっても走りを楽しめる痛快な運動性能、遊び心いっぱいのスタイリング、心地よい緊張感のあるタイトなキャビン、そして、これらを支える高い安全性を開発テーマとしている。
開発テーマの具体的なポイントは次のものである。

(1)走りの楽しさ
・クイックかつダイレクトな操舵感
・低重心と優れた重量バランスから生まれる高い操縦安定性
・ヨー慣性モーメントの小さいミッドシップレイアウト
・剛性感のある強力な4輪ディスクブレーキ
・全域でレスポンスに優れるエンジン

(2)個性的なスタイル
・精悍なウェッジシェイプ&ローシルエットフォルム
・わずかな乗降スペースしか必要としない軽自動車初の個性的なガルウィングドア
・滑らかな曲面のグラスキャノピーデザイン
・日本初のオールプラスチック外板

(3)高い安全性
・居住空間を守る強固なスケルトンモノコックフレーム
・十分なクラッシャブルゾーンの確保
・4輪ABSシステムやサイドインパクトバーなど安全装備の充実

4.パッケージング

車の運動性能を左右する最も大事な要素は、パッケージングの良否である。
カート感覚のダイナミックな走行感覚を実現するため、AZ-1は、2座席のミッドシップレイアウトを採用した。
スペアタイヤ、燃料タンク等の重量物をクルマの中央に配置してヨー慣性モーメントと共に、ヨー慣性軸上にドライバーを位置させて、ドライバを中心に車が回答する感覚を得やすくするパッケージングである。
前後重量配分は2名乗車時44:56を実現している。さらにロールを抑え、安定したコーナリングを実現するために、各コンポーネントの重心高を極力低く配置し、ドライバヒップポイントも可能な限り下げるなど、低重心設計を行っている。これにより、空車時全高は1150㎜、2名乗車時重心高は400㎜を達成した。




車両開発主査の平井さんの考えが書かれていてとても興味深いですね。
特に『車の運動性能を左右する最も大事な要素は、パッケージングの良否である』なんて言うのはしびれます!


まだまだ続きますが、長いので続きはまた後日記載していきたいと思います。








☆☆☆☆☆☆  AZ-1生誕20周年ミーティング ☆☆☆☆☆☆

2012年10月7日、広島県安芸郡府中町マツダ本社内にて開催

詳しくは下記のリンクへ!
Posted at 2012/06/03 23:43:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年05月11日 イイね!

オーバーレヴ 24巻

オーバーレヴ 24巻










マンガ喫茶で読んでみたらAZ-1が載っていました!




AZ-1・BEAT・CAPPUCCINOの峠の走り屋チームがS2000やシルビア等の普通車チームと峠の優先権を賭けてタイムアタックで勝負します!

登りと下りをセットにした上、タイトなコースの為、ABCのチームがいつもベストタイムを出しています。

確かにAZ-1はクルリとまわって加速するような下りのコースだと結構速く走れます。その反面コーナリングスピードはあまり稼げないんですよね。ホイールベース:トレッド比があまり良くないのもありますが、なにより接地面変化がデカすぎます。(以前乗っていたSW20やNA8Cに比べて)

その代りサーキットなどのフラットなコースで、あまりストロークさせない足を組むとカート感覚ですごく面白くなります!(まぁピーキーな方向になるので扱いにくくなることはあります。好みの問題ですが……)

一度サーキット仕様を造ろうと思ったのですが、費用と希少車を痛めつけるのもなぁと思い頓挫してます。

だからサーキットで走っているAZ-1を見ると興奮します!



AZ-1はノーマルで乗っても楽しいですし、チューニングやドレスアップ。色々な楽しみ方がありますよね。

AZ-1誕生10周年ミーティングではモータースポーツ・ドレスアップ・ノーマルの3つのステージに分かれてAZ-1の駐車場が決まりました。

今年もそうなのかな?









☆☆☆☆☆☆  AZ-1生誕20周年ミーティング ☆☆☆☆☆☆

2012年10月7日、広島県安芸郡府中町マツダ本社内にて開催

詳しくは下記のリンクへ!

Posted at 2012/05/11 19:32:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年04月24日 イイね!

ABCの同人誌!?

ABCの同人誌!?

だいぶ以前に貰った本ですが、90`sABCが載っているコミックです!




AZ-1・BEAT・CAPPUCCINOに乗る女の子達の話でした。

3人(台?)で仲良く買い物に出かけた所、カプチーノで連れて来た飼い猫達が逃走してしまい、たまたまトラックの上に落ちたにゃんこ達。
そのトラックを3台が協力して追いかけるという内容です。

小回りが利くマイクロスポーツを駆り、高回転まで回るエンジンを使い猫ちゃん達が乗るトラックを追いかけます!





AZ-1に乗っていてもやっぱりビートやカプチーノを見かけると、つい目で追ってしまいます。
何故でしょうね?

かわいい彼女と一緒にいても、やっぱりかわいい娘を見かけるとつい目で追ってしまうのと一緒でしょうか? (え?ちがうの?)


最近浮気心(ビートやカプチ)に火が着きそうでマジで心配です!







☆☆☆☆☆☆  AZ-1生誕20周年ミーティング ☆☆☆☆☆☆

12年10月7日、広島県安芸郡府中町 マツダ本社内にて開催!

詳しくは下記のリンクへ!
Posted at 2012/04/24 23:13:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年04月18日 イイね!

AZ-1にエールをくれた人達  spinoff book

AZ-1にエールをくれた人達   spinoff  book








懐かしいあのスーパーカーが、イラストでよみがえる! 編纂、構造は勿論、当時世に出る事の無かった裏話も満載! (商品説明:内容紹介より抜粋)






 バブル景気に沸いた時代、後にABCトリオと呼ばれる軽自動車が開発されました。AがAZ-1、Bがビート(ホンダ)、Cがカプチーノ(スズキ)です。これらは走りの楽しさを追求した2シーターで、荷物は積めず、車内は狭く、価格は軽自動車ながら150万円前後と、お金の余った若者向けのセカンドカーといった仕様でした。

 1989年の東京モーターショーで、マツダは、AZ550 TYPE-A,B,Cという3種のコンセプトカーを発表しました。これらはすべて550ccエンジンの軽自動車で、TYPE-Aは、ガルウィングにリトラクタブルヘッドライトの赤いスーパーカー風モデル、TYPE-Bは、黒いボディに2本出しマフラーのスパルタンな印象のモデル、TYPE-Cは、かつてのシルエットフォーミュラマシンを想起させる白いレースカー風モデルでしたが、マツダはこのうち最も人気の高かったTYPE-Aを改修し、1992年にAZ-1として販売を開始しました。

しかし、企画されたのはバブル期、販売開始はバブル崩壊後という不運に見舞われ、AZ-1はわずか1年あまりで生産終了、生産台数は4000台程度に留まりました。軽自動車にしては確かに高価でしたが、1991年発売のビートとカプチーノはそれぞれ30000台前後売れています。AZ-1が売れなかったのは、発売時期が完全にバブル崩壊後だったことに加え、ガルウィングという仕様が乗り手を選んだのでしょう。

 それではAZ-1は遅いのかというと、そんなことはありません。軽量小型で小回りが利き、加速もいいため、日本の狭い山道を速く走るには最高の車です。特に下りの峠道では、AZ-1より速いスーパーカーなど多分皆無でしょう。低重心のミッドシップで車体も小さいので、車との一体感は半端なく、シャープなハンドリングと相まって、運転がうまくなったような気になれます。もちろん、最大の売りであるガルウィングのインパクトも絶大です。

 窓がほとんど開かなかったり、ガルウィングを支えるダンパーがすぐにへたったり、直後にあるエンジン音がうるさかったり、身長175cmを超えると狭くて乗れなかったりしますが、スーパーカーだと思えばたいした欠点ではありません。

 スーパーカー入門用に、おすすめしたい一台です。


幻冬舎 2011 図説 スーパーカー少女 ~大萌え超車だもの~ P94・95より一部抜粋 
 
 

 待ち合わせの時間つぶしに入った本屋さんで『スーパーカー』の文字が気になりこの本を手にとって見たらAZ-1が載っていてびっくりしました!

 確かに世界最小のスーパーカーだとは思っていましたが、AZ-1オーナー以外に言われるとちょっと照れますね。

 
 でもスーパーカー入門用だと思って安易に手に入れるとヤケドしますよ!!
 












☆☆☆☆☆☆  AZ-1生誕20周年ミーティング ☆☆☆☆☆☆

12年10月7日、広島県安芸郡府中町 マツダ本社内にて開催!

 詳しくは下記のリンクへ!
Posted at 2012/04/18 23:03:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年04月10日 イイね!

AZ-1にエールをくれた人達 下野康史 second report

AZ-1にエールをくれた人達 下野康史 second report








3月30日のブログで下野康史さんの単行本の記事を書きましたが、その後も下野さんはAZ-1に好意的な記事を投稿してくれています。

前回の1995年に書かれた単行本から7年後、2002年の雑誌の記事にもAZ-1の事が書かれていました。







 至高至上のクルマはスポーツカーである----- 僕たちは、そう信じてきた。だが、それはいまや自明な命題とは言いがたい。
 
 
 我々守旧派クルマ好きは今もなおスポーツカーと聞けば目を輝かすが、すでにそんな輩は少数派なのだ。たくさん人や荷物が積めて、安全安心な移動手段のクルマが世の中にはいっぱいある。そういう優秀なクルマが普及するのを妨げている抵抗勢力が、スポーツカーを信奉する手合いだ、そういうことらしい。
 
 それは悲しい事態だ。だからといって、嘆いていても始まらない。スポーツカーを好まない若者を一方的に批判するのは、傲岸不遜というものである。価値観を押しつけてはならない、蓼喰う虫も好き好きだ。

 けれども、スポーツカーの楽しみを知らないものは不幸である。僕たちは、いや、僕はそう信じる。もしスポーツカーが死んでしまったのなら、生き返らせてやればいい。スポーツカーが誰にとっても魅力的なものだと、思い知らせてやればいい。 
 
 ムネオ的な恫喝によるのではなく、マキコ的迎合によるものでもなく、今の、2002年のスポーツカーの快楽を自明なものとして構築するのだ。スポーツカーとは何か、それは自動車の本質にかかわる問いだ。

 21世紀の新しいスポーツカーが誕生している。ならば、旧来のスポーツカーの概念も変わらなければならない。新しいスポーツカーのあり方を、僕たちが作っていかなくてはならない。

 スポーツカーは、死んでいない。僕達はスポーツカーを死なせない。



 ちょっと古いスポーツカーに乗ってみた  あの時代にゴーバック!    下野康史
 

 10年前のスポーツカーに乗ってみた。「十年ひとむかし」という表現は、たぶん、十年が短いようで長く、長いようで短い、ということをいっているのだと思う。
 10年前、スポーツカーの世界はいまよりずっと豊かだったように思う.。ひょっとしたら、豊かな時代の最後だったのかもしれない。


   泡と消えた軽スーパーカー


 奇想天外とか荒唐無稽とか言ったら、ひとむかし前、日本車にもすごいスポーツカーがあった。92年にマツダが放ったオートザムAZ-1である。
 このクルマのことをよく覚えているのは、当時、僕は日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員に任命されていて、これに満点の10点を投じたからである。
 でも、選考委員は50人以上いたのに、AZ-1に1位の満点を入れたのは、僕ひとりだった。しかも、総得点が17点だった。エッ、入れちゃダメなの!?と思ったくらいだ。その後、僕は恥ずかしくて選考委員をやめた。

 オートザムAZ-1は、軽のミドシップの2座スポーツカーである。バブル期に設立したオートザム店で売るために、スズキとのコラボレーションで実現させた、まさにバブルの泡と消えたマツダ車である。
 エンジンやギアボックスはメーカー協力でスズキから調達し、マツダは主にボディとシャーシーを設計した。当時、同じオートザム・ブランドで売ったキャロルと同じ手法である。

 ガルウィングを最大の特徴とするボディは、まるでスーパーカー消しゴムみたいである。このまんま子供向けヒーロードラマに出演できる、なんとも劇画チックなスタイルだ。
 地を這うような低い位置につくられた室内も、劇画っぽいというか、はっきり言って、少々幼稚っぽい。1150mmのボディ全高は、当時、国産車としてはもっとも低かった。

 このころ、僕はビートのオーナーだったのだが、ひとあし先に出たホンダのミドシップ2シーター軽スポーツカーと比べると、AZ-1はなにより"走り"が過激だった。657cc3気筒DOHCターボがもたらす加速は、カンシャク玉のようだったし、ハンドリングも限界付近でそうとうピーキーだった。ロック・トゥ・ロックわずか2・2回転の超クイックなステアリングのおかげで、かたときもボーッと運転することを許さなかった。

 しかしだからこそ、僕は自信を持って10点満点を与えたのである。92年に出た日本車のなかで、間違いなくいちばんファン・トゥ・ドライブと思ったからだ。
 
 AZ-1は、国産スポーツカーの、軽自動車の、そしてマツダ車の、金字塔だった。



二玄社  NAVI 2002 May 72-73 84-86 より一部抜粋 (巻頭文 NAVI誌 鈴木真人)



今から10年前の2002年、AZ-1誕生10周年の年には、もうとっくにスポーツカー人気は終わっていました。
2001年から、インテグラタイプRにスープラやRX-7、R34 GT-Rの製造が終了し、世の中はミニバン路線へとまっしぐらになっていったのです。

そして、それからさらに10年。2012年となった現代。RX-8やコペンの製造も中止となる事が決まり、もはやスポーツカーという言葉自体がほとんど死語の様になり、クルマ好きと言えば『ヲタク』と言われるほど、クルマは多くの人から魅力的なものでは無く、家電のようなツールとして扱われるようになってきてしまいました。

しかし、だからこそAZ-1の様な『国産スポーツカーの金字塔』と言われるクルマを、これからも維持していかなければと強く思うのです。

今年、広島のマツダ本社で開かれるAZ-1誕生20周年ミーティングのテーマは、


『あと100年・100万キロ乗り続ける 後世に名を残し、乗り継いでいきましょう。』

 AZ-1生誕20周年を祝うとともに、オーナー自身が作り上げてきた20年の歴史を各人が披露することで情報を共有化して、あと100年・100万キロ乗り続ける糧とします。

AZ-1オーナーの方にはこんな事は今更でしょう。多くの方々が大なり小なり備えをされている事と思います。
もちろん、スペアパーツだけでなく、2台目、3台目なんていう猛者もかなりいらっしゃいます。

しかし、だからこそ、パーツだけではなく情報の共有も必要な事だと考えます。
私も微力ながらこのちっぽけなブログで発信を続けて行きたいと思います。




街でAZ-1を見た子供達は必ず指を差し、目を輝かせています。
私達がAZ-1に乗り続けるだけでも、絶対にクルマが好きな子供に影響を与えることが出来ると私は本気で信じています。


だからこそ、これからも私はずっとAZ-1に乗り続けるでしょう。

クルマは楽しく、素晴らしいものだと言う事を分かってもらう為に。

スポーツカーを死なせない為に。


Posted at 2012/04/10 23:22:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ

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無事に帰宅出来て良かったです、お疲れ様でした」
何シテル?   09/19 08:55
ロバのEeyore(イーヨー)といいます。 このブログはAZ-1&CARAの事をメインに書いていきたいと思います。 お見苦しい点も多々あるかと思いま...
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