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ロバのEeyore(イーヨー)のブログ一覧

2012年04月03日 イイね!

AZ-1にエールをくれた人達 ③テリー伊藤

AZ-1にエールをくれた人達 ③テリー伊藤







テリー伊藤
余りにも有名なので説明は要りませんよね。現在も新車購入した黄色のビートを所有。



テリー伊藤、今度は世界最小のガルウィング、オートザムAZ-1を東京葛飾区新小岩まで買いに行く

オートザムAZ-1を買わねばならない、とつねづね考えていたテリー伊藤(本業・天才TVディレクター)は、今月(※注1995年4月頃)、葛飾区新小岩の蔵前橋通り沿いにあるマツダ系ディーラーを訪ねた。


AZ-1が欲しい


 今回訪問したサンキョウは、AZ-1を扱ってはおそらく都内一のお店である。2ヶ月前、じつは私は、このお店に密かに電話をかけている。もちろん狙いは、世界最小のスーパーカー、オートザムAZ-1だ。だが、その時はお店のひとに「タマがない」と言われ、「来たら電話をくれ」と頼んだのに、ついに来なかったという歴史的経緯がある。

 わたしは現在も黄色いビートを持っているが、AZ-1を見るたびに思うのは、わたし自身の弱さである。あの時、わたしはAZ-1とビート、どちらでも買える立場にあった。それなのにビートを選んでしまったのは、じぶんの中に保守的なモノがあったのかもしれない。

 両車とも軽自動車のミドシップという点は共通するが、ビートはオープン、AZ-1はガルウィング・クーペである。ビートは、シートも若干リクライニングするし、オープンにすれば開放感があって現実的だ。一方、AZ-1は、今回も試乗して思ったが、ホントに非現実的である。サイドシルが高くて乗り降りがタイヘンだし、乗っていて窮屈だし、シートは固定のバケットだし、荷物を置くところは皆無だし、鎌倉の自宅から東京に行くだけで疲れてしまうに違いない。

 しかし、この程度のクルマで、実用性を考えてビートにいっちゃったじぶんの情けなさ。これはクリエーターにとって致命的と言える。救いはカプチーノをハナから考えていなかったことだが。

 AZ-1、これはもうぜひ欲しい。だだ、現在の中古車界にあって、大物ではGT-R(先代R32)、K界ではこのAZ-1は、すごい人気で、需要と供給のバランスが崩れてしまっている。特にAZ-1は非常に高い値段で売り買いがなされており、わたしはこれを社会問題として提起したい。

 いったい、いまAZ-1を買っているひとは、純粋に好きで買っているのか、それとも投機が目的なのか!?サンキョウでは、92年登録車が89万円ぐらい、93年登録車が98万円ぐらいで売られているが、これは明らかに高すぎる!もっとも、いま買っておけば、将来はエスハチやヨタハチのように280万円、300万円で売り買いされる時代が確実に来るだろう。
 
 もちろん、AZ-1にはそんな風になってもらいたくはないのだが。





悲運のM2 1015


 なお、サンキョウにはAZ-1をベースにしたM2 1015が148万円で売られていた。これは昨年6月に売り出された特別仕様のクルマで、現在もごく少数ながら新車で買えるはずだ。
 M2 1015は、じつはメーカーが在庫整理のためにつくった窮余の策のモデルで、AZ-1が土俵を割る寸前、もう後がない、たとえて言えば日本が太平洋戦争末期に、大和、武蔵に次ぐ第3の巨艦、信濃を急遽空母につくりかえたようなクルマである。つまり、ほとんど生産中止が決定した頃に、乾坤一擲、起死回生を狙いつつも、片道燃料だけで沖縄に出撃した戦艦大和のようなクルマ、なのである。

 片道燃料だけでKカー・マーケットに飛び出てきた、K史上に輝く悲運のモデル。M2 1015には、その四角いヘッドライトと黄色いフォグランプの下に、AZ-1の歴史のすべて、背負うものすべてを背負った敗者の美学が詰まっている。

 せつない。悲しい歴史を背負わされている。このクルマを買うということは、クルマを愛する男の、否、人間にとっての使命だと言えるだろう。



二玄社   NAVI 1995 MAY  P56~57より 一部抜粋 



テリー伊藤さんは新車でABCが買える時代、クリエーターとしてなぜAZ-1を買わなかったのかと後悔しています。そしてぜひ欲しいと言ってくれています。

さらにAZ-1の中古車の高価格化を予想。(テリーさん流のユーモアをとして)社会問題として提起したいとまで言っています。実際にAZ-1の高値維持は20年経った今も変わらず、むしろ今では定価を越え始めているものも見られます。

そしてM2 1015についても言及しています。
敗戦が濃厚な大戦末期に、急遽戦艦から空母に造り替えたかのごとく、ライトの形が変わって見えるようなボンネットや、印象が変わるリアウィングやリアパネルのブラックアウト。

まるで片道燃料の神風特別攻撃隊の様な、敗者の美学が詰まった悲運のモデルと称えています。


そして最後に、M2 1015を買うということは、クルマを愛する男の、否、人間にとっての使命だと言えるだろう。とまで言っていました。


数年前、古書としてこの本を購入し、この記事を読んだ後、しばらくしてこんなものがうちに届きました。




























だってクルマを愛する男の使命とまで言われちゃ買わない訳に行かないだろ!?
Posted at 2012/04/03 23:42:24 | コメント(9) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年03月30日 イイね!

AZ-1にエールをくれた人達 ②下野康史

AZ-1にエールをくれた人達 ②下野康史








下野康史

大学卒業後、二玄社にて自動車情報誌『CAR GRAPHIC』、『NAVI』の編集に携わる。1988年夏に、二玄社を退社して、フリーランスのジャーナリストとして活動中。元日本カーオブザイヤー選考委員。




マツダ オートザム・AZ-1 欠点だらけの満点車


 `92-`93日本カー・オブ・ザ・イヤーで、僕は満点の10点をこの車に入れてしまった、マツダのつくる軽のスポーツカー、オートザムAZ-1にである。
 自分で投票しておいて、"入れてしまった"という言い方もヘンだが、結果としてはかなり"しまった"的なことになってしまった。
 なにしろ、このクルマに満点を入れたのは、53人の選考委員のなかで、僕しかいなかったのだ。カノッサの屈辱、カバタの悲劇(喜劇)である。
 

 合計353点を集めて、見事カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した日産マーチに対して、AZ-1の得点はわずか17点。つまり僕以外からはたったの7点しか集まらなかったことになる。
 ノミネートされた10台の候補者のなかから、AZ-1がカー・オブ・ザ・イヤーを取るとはゆめゆめ思っていなかったが、かといって、まさかこんな成績に終わるとは思っていなかった。
 オートザムAZ-1に満点を入れたアノ人……。それでなくても、以前から、独特の価値基準を持つユニークな人、早い話が"変わり者"と思われていた僕は、この一件以来、ますますその評価を確固たるものにしてしまったらしいのである。


でも、AZ-1に満点をつけたことは、もちろんいまでもまったく後悔していない。ヒトサマになんと思われようと、これでも自信を持って投票したつもりなのだ。
 カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員として投票に参加したのは、このときが3回目だったが、もともとクソ真面目な僕は、初回から悩んでしまった。
 そもそも、カー・オブ・ザ・イヤーとはなんなのだろう。
 その年にデビューしたなかで、最も優秀な、もっともいいクルマに与える賞?じゃあ、「優秀」ってのは、なんだろう。「いいクルマ」とはなんなのか。
 いまの日本車は、そういう言い方をすれば、みんな優秀で、いいクルマなんじゃないかと思っている人間としては、そのなかでイチバンを決めたり、甲乙をつけたりすることがどうもうまくいかない。必ずどっかで矛盾が出てしまう。
 そこで、思案の末、自分なりの規則をつくったのである。
 

 日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員は、ひとりが25点の持ち点を持っている。それを10のノミネート車のなかの5台に振り分け、そのうちの一台に必ず10点満点を入れなければならない。つまり、満点のクルマがその選考委員にとってのイヤーカー、1等賞になるわけだ。ならば、毎回、僕の一等賞は、その年のノミネート車の中で最も運転していて楽しかった、ファン・トゥ・ドライブなクルマに献上しようと決めたのである。


 オートザムAZ-1は、エンジンを後車軸のほぼ真上に置く2シーターのスポーツカーだ。
 エンジンやギアボックスなど、つくるのにお金の掛かるパーツは、メーカー協力の形でスズキから購入する。マツダがつくるのは、主にボディとシャーシーで、オートザム・キャロルと同じ手法である。
 ガルウィング・ドアを最大の特徴とする「スーパーカーの消しゴム」みたいなルックスを始めてみたときにはびっくりした。ひと昔前なら、国際放映系の子供向けアクション・ドラマにしか出てこなかったような、なんとも劇画チックなスタイルである。
 

 外観同様、タイトな2人乗りの室内も、雰囲気はそうとうに劇画っぽい。
 ホールド性に優れるバケット・タイプのシートは、目にも鮮やかな赤と黒のツートーン。目の前には、純白の文字盤に真紅の針を配した派手なメーターパネルが並ぶ。モモの革巻きステアリングのデザインも、少々、幼稚っぽい。はっきり言って、初対面のときには大いにとまどったものである。
 だが、走り始めるとすぐに、僕は息子の『ゲームボーイ』を横取りした親父のような心境になった。思わず笑ってしまうほどファン・トゥ・ドライブだったからだ。
 

 64馬力の660ccエンジンは、スズキ・カプチーノと基本的に共通だが、こちらのほうが多少、ピーキーにセッティングされているらしく、動力性能はまるでカンシャク玉だ。
 アクセルをゆるめるたびに、プシューという、ターボの大きな息づかいが響くのは、グループCカー顔負け。軽自動車の例に漏れず、このクルマもメーターの135キロあたりでスピードリミッターが作動してしまうが、そこまでなら、とにかく、速いのなんの。ボーッとしたやつが乗るポルシェ911をカモるくらいは朝飯前である。


 メーカー自ら「国産車で最も低い」と謳うボディ全高は、たったの1150ミリ。当然、中に収まる乗員も、地を這うような低い位置に座る。おかげで、おそろしくスピード感が"速い"のも、AZ-1の特徴だ。
 だが、ファン・トゥ・ドライブきわまりないAZ-1は、同時に欠点だらけのクルマでもある。ガルウィングを採用したために、左右ドアには1人前のウィンドゥが設置できず、料金所対策として、横50センチ×縦12センチほどの小窓がかろうじて設けられている。
 しかも、そのガルウィング・ドアは、シートに座ったまま車内から閉める際に、ランボルギーニ・カウンタックほどではないにせよ、やはりそれなりの腕力と腹筋とを要する。女性に限らず、非力な人に、これはけっこうシンドイ。
 

 荷物を運ぶ道具としての実用性は、ビートと同じく、偏差値30くらい。シートの後ろには、スペアタイヤが同居する比較的タップリした荷物スペースがあるが、逆にいうとそこだけにしかなく、フロントにあるトランクのほうはほとんど役立たずといっていい。
 浮世離れしたスタイリングは、その代償として、四囲の視界に何ヶ所かの死角をつくり、コンパクトなサイズのわりに、意外や狭いところでの取り回しはよくない。
 といった具合なのだが、しかし、このような欠点をあえて承知でさらけだし、ただひたすらファン・トゥ・ドライブを実現しようとしたマツダの心意気は、むしろ立派だと思う。


 最近、安全性ということが盛んに言われるけれど、ファン・トゥ・ドライブの要素こそ、実は最も重要な安全性能ではないか。
 ヒトは、たいてい運転を"忘れた"ときに事故をやる。漫然とするのがいちばんいけない。運転が楽しくて楽しくて、かたときも運転を忘れさせないクルマは、だからとても安全なのである。
 AZ-1に乗ってみると、ファン・トゥ・ドライブのために、ホントに「ここまでやるか!?」というバカバカしいまでの情熱が感じられる。それを買って、文句なしに10点をつけたわけである。

 
 ところが、AZ-1は登場以来、一貫して商業的にはまったくの不成績をかこっている。優秀なクルマとは何か、いいクルマとは何かと言う問題も難しいが、今の時代、どういうクルマが売れるクルマなのか、それを占う能力となると、僕はますます自信がない。
 この規則に基づいて選んだ結果、満点カーは、3年前がホンダ・ビート、2年前がアンフィニRX-7、そして前回がAZ-1になったわけで、自分ではむしろ実にスジが通っていると思っているのである。
 

1995年発行 マガジンハウス刊 カルト・カーがぜったい! P136-141より抜粋


この文章から分かるように、53人もの選考委員中唯一の満点をAZ-1に付けてくれたのが下野さんです。如何にAZ-1の評価が低かったか分かろうと言うものです。

しかし、開発陣がこだわった未体験ハンドリング(ファン・トゥ・ドライブ)は下野さんに、そして我々AZ-1オーナーにはしっかりと伝わっており、だからこそ熱狂的なファンを生んだと思います。


この後、下野さんは日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考員を辞めてしまいます。

しかし、その後も記事でAZ-1を取り上げてくれました。

AZ-1の"ファン"な部分がわかる男、下野康史。

私は、堂々とAZ-1を『満点』にした心意気を、リスペクトせずにいられません!!


Posted at 2012/03/30 23:05:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年03月29日 イイね!

AZ-1 新車情報

AZ-1 新車情報





AZ-1のすべて 三栄書房


1992年。今から20年も前に発売されたAZ-1とは発売時、どの様な車だったのか。
それを一番良く知る事が出来るのは、やはりこの本ではないでしょうか!?


今ではネットオークションやクルマ専門の古本屋などを探さないと見つけることは難しいですが、なんとこの度、電子雑誌として再び読める事となりました!

下記にリンクを貼っておきますが、400円で電子版として購入出来るようです♪

開発者へのインタビューやインプレッション記事に純正オプションやカタログ等も載っていて、盛りだくさんの内容で当時の雰囲気が蘇ります!

学生の身でAZ-1を購入できなかった当時、この本を購入して隅々まで何度も読み返したものです。
発売後しばらくの間はAZ-1が膨大なバックオーダーを抱え、1年待ちなんて言われていた夢のような時代でした。
しかし、その人気もつかの間、不人気車として膨大な在庫車を抱える事になり、マツダの黒歴史とまで言われてしまう様になるとは… orz

展示車を見たくてオートザムを何件も廻り、見つけた時の興奮は今でも忘れられません!!




さらに、動画を見たいという方はこちら。



92年の新車情報です!

開発主査の平井さんがゲスト出演していていい感じです♪
三本さんやけに若いし(笑

最後にプレゼントコーナーがあるのですが、テレホンカードと懐中時計を5名様に。

懐中時計!?こんなのあったっけ??
AZ-1オリジナルなのかなー。



テレホンカードなんて今では知らない人もいるかも知れない位ですよね。

でもこのデザインは秀逸だと思います!
Posted at 2012/03/29 20:37:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ
2012年03月28日 イイね!

AZ-1にエールをくれた人達 ①斉藤慎輔

AZ-1にエールをくれた人達 ①斉藤慎輔






斉藤慎輔 

日産自動車の車輌実験部にて開発ドライバーとして車輌開発に従事すると同時に、N1 耐久レースを主としたレースに参戦し優勝。年間シリーズ 2 位といった好成績を残す。現在は自動車専門誌、一般誌などに多くの試乗記、コラムを執筆する。カプチーノの開発にも関わりを持つ。52歳。




もう、こんなミニ・スポーツを出してくれることはないと思うなあ、AZ-1をこのまま、消滅させてしまっていいのか、本当にそれでいいのか?  思い出してみろよ、AZ550の名で`89年の東京モーターショーに出品された時、「こんなのを作ってくれ」と心の中で叫んだんじゃなかったのか?

AZ-1は、そんな声を聞き取ってマツダが世に送り出したものだったんじゃないか。たしかに時期は悪かった。ビートもカプチーノも出た後で、もともとキャパの小さいミニ・スポーツ市場は、すでに掘り起しが進んだ状態。その上、バブルの崩壊と重なっちまって、こうした走り自体を楽しむお遊びグルマに乗るのが悪いことみたいな風潮すらある。

たしかにミニ・スポーツでは、2人しか乗れないし、荷物なんかまともに積めやしない。なかでもAZ-1は、実用性の低さときたら国産スポーツすべてひっくるめて堂々ナンバー1だ。乗ればおもちゃみたいなところも少なくない。でもそれがなんだっていうんだ。いましか乗れないクルマっていうのがあるんだよ。RVならジジイになってからでも遅くはないだろう。でもAZ-1みたいなクルマには乗り手にも「旬」がある。ボクは背伸びをせずに、こういうのを自分なりに乗りこなしているヤツをカッコいいと思う。



ネコ・パブリッシング刊「J’s Tipo’94年Vol.17」より抜粋


当時この記事を読んで熱くなった事を今でも覚えています。
そしてこの記事のエアロをまとったAZ-1をいつか手に入れると心に誓ったものです。


AZ-1が出た当時、大興奮で色々なクルマ雑誌の記事を読み漁りました。しかし、意外と肯定的な記事は少なかった様に思います。

AZ-1を手に入れてから、バックナンバーを購入して読み直してみると辛辣な記事の多さに驚きました。
しかし、本当に少数ですが、賞賛の記事を書いてくれた人達がいます。



この方々に敬意を表し、『AZ-1にエールをくれた人達』として不定期連載していきたいと思います!

Posted at 2012/03/28 23:56:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | AZ-1 書籍 | クルマ

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無事に帰宅出来て良かったです、お疲れ様でした」
何シテル?   09/19 08:55
ロバのEeyore(イーヨー)といいます。 このブログはAZ-1&CARAの事をメインに書いていきたいと思います。 お見苦しい点も多々あるかと思いま...
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