• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

phantomⅢのブログ一覧

2021年04月03日 イイね!

ん?最近、燃費が悪い・・悪すぎじゃ‼

暖かくなり、最近シグナスに乗り始めていますが、燃費がメチャメチャ悪い。ついに30Km/Lを切ってきました。通勤に使う事が多かったとはいえ、あまり渋滞に捕まる事が無いのにこの燃費の悪さ。何でしょうねぇ?確かに大人しく走ってばかりはいませんが、ちと悪すぎる気がします。

そこで、整理しながら考えて行きます。そうそう、シグナスを購入してから1年が過ぎました。ノーマルでの燃費は35Km/L位でした。加速は悪くはありませんでしたが、アクセルワークにはもっさり付いて来る印象でした。それを約半年でアクセルワークに忠実に付いて来る様にチューニングしてきた訳で、エンジンの高回転が多用されるようになったのは事実です。でも、燃調が濃すぎる感じもするんですよね。

シグナス4型、5型はエアクリーナーボックスの容量が小さすぎるとはよく言われるようです。良く吸って、良く燃やし、スムーズに排気するのが内燃機の理想と言われます。人間で言ったら、よく食べ、良く運動し、快便するという事でしょうか。

そこで次なる手を打つことにしました。こちらもパーツが届き次第、お知らせ致します。
Posted at 2021/04/04 00:17:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ
2021年03月20日 イイね!

シグナスに2カ月ぶりに乗りました。すると・・

シグナスに2カ月ぶりに乗りました。すると・・愛機シグナスに2カ月ぶりに乗りました。冬の間、寒かったというのもありますが、なかなか忙しくて乗れなかったのでした。久々に乗ってみると、シグナスのリアサスって硬いですよね。ある程度スピード出てからは安定性もあるのですが、路面の凹凸で跳ね上げられる事もあり、コーナリング中は気を使います。

ならばと、リアサスのプリロードを中間から最弱へ下げてみると、街中は乗り易くなりました。ハンドリングも軽快ですね。但し、安定感は減り、中速コーナーでは軽すぎる感じになりました。コーナリングが長いバンクから瞬間的に倒れて直ぐ起こす感じ。

ここから言えるのはバネの動き出しは柔らかく、スムーズにバネレートを上げていく特性が良さそうだという事。ショックももう少しストロークに応じた減衰を出して欲しいなと思った訳です(ノーマルなんてこんなもんだともおもいますが)。

通勤快速な足として考えた場合、柔らかめな方が乗り易いとは思うのですが、ここは何らかの手を打たないといけないかもしれませんね。

そう、リアサスのお手頃な物への交換を考慮中!リアサスは大事ですものね。
(タイトルの写真は過去に撮ったもの)
Posted at 2021/03/20 23:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ
2021年03月18日 イイね!

こりゃ!おったまげ!いいじゃん、アイゴXプロローグ!

こりゃ!おったまげ!いいじゃん、アイゴXプロローグ!突如、出て来たトヨタのヨーロッパ部門から発表された「アイゴXプロローグ」。いやぁ、そのスタイルは大胆でありながら、小粋なコンパクトカー。正に僕好み!こりゃ欲しいねぇ。

SUVなのにまるでスポーツカーの様なフォルム。めっちゃ大胆なデザイン!

サイドビューは2ドアにしか見えないのもGOOD!

でもよく見ると4ドアだ!実用性もありながら、めっちゃシャレオツ!

最近のトヨタはこの辺のブリスターフェンダーで魅せますねぇ。

ただ、このデザインがそのまま市販化されるかはまだ不明。でもほぼほぼこのまま出るという話もありますね。エンジンは1Lの直列3気筒が踏襲されるのだと思いますが、ターボ付けてもイイですよね?MTもいいんじゃない?4WDもね。これらが揃っちゃったら財布開いちゃうかも・・・・

コクピットも大胆なデザインを期待したいですね。日本にも絶対に導入してくださいよトヨタさん。
Posted at 2021/03/18 23:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年03月08日 イイね!

GRヤリスを今一度考えてみる・・・

GRヤリスを今一度考えてみる・・・お久しぶりです。忙しくて、ブログ書けませんでしたm(_)m 

さて、今回は街でも見かけることが多くなってきたGRヤリスを再考していきます。
再考のポイントは最後に出て来たRCというグレードを含めて、何にどういう目的で使うか?です。RCは競技向けグレード言われていますけど、装備もなかなか良いのでマイカーとして使うときどうかという事ですね。チューニングの妄想も含め考えて行きます。

以前の僕の考えでは、ベストセレクトはRZハイパフォーマンスだと言って来ました。お値段はGRヤリスの最高価格の456万円(税込、諸費用含まず)。高価ではありますが、内容を考えればバーゲンプライスと思っています。そして、このまま乗る事がベストだとも思います。素晴らしい料理はそのまま味わえ!という事です。

ですがっ!RCが現れ、そのプライス、なんと!330万円!330万ですよ!この時点でRZハイパフォーマンスと126万円差、RZ(396万円)と66万円差ですよ。これは考えてみないとね。

ホイールは白く塗るのもアリかな・・・

因みに僕はマツダロードスターのベストバイはNRーAだと思っています。装備も悪く無いし、何より駆動系の強化、車高調付きサス、強化トルセンLSDといったところです。色も自由に選べますしね。


さて、話戻って、ヤリスのRCを日常で使う場合、少し困るのはエアコンが無い事です。僕は以前、マーチRのエアコン無(でもオイルクーラー付)に乗ってましたが、エアコン無しで夏は辛い。なので、エアコンは必須だと考えます。次にナビ・オーディオですが、ノーマルでは2スピーカーのようですので、必要なだけ付けましょう。ま、これ位ですかね。スマホを上手に使えばナビも必要無いですし。ただ車の中でDVDが見れないのは残念ですけど。

今度は走りの方で。標準装着タイヤは205/45R17でホイールはエンケイの鋳造アルミ付き。装備として不満では無いが、RZ系の225/40R18が良さそうに思える事も確か。あと、前後LSDが無い(これはRZも同じ)。サスもRC専用のダートを想定したサスになる模様。つまりはターマック競技はRZの方が良いかもという事です(僕の経験ではジムカーナの地方戦までなら、エアコン、オーディオ必須装備。何故なら普段の足でもあるから。ダート屋さんは大きなブレーキは要らないからRCの方が良いでしょうね)。

ここで僕ならどうするかですが、メーカーオプションでエアコン(132,000円)を付けます(笑)。ダッシュボードのオーディオが付いてる場所が凹んでますから、ここにスマホか、iPadを取付でいいかなと。足回りですが、RZと同じ225/40R18+エンケイの鋳造アルミ+18インチ用大径ブレーキ+RZ用サスの18インチパッケージ(メーカーオプション)が僅か46,200円です。エーッ、いいの?これで?これで見た目はほぼRZと同じ。RZとの差額66万の内178,200円を使っただけ。まだ481,800円残ってますよね。さてどうする?

①前後にデフを入れる。②アルミホイールを好みの物に変える。③スピーカー&小物の取付 ④サスを車高調にする 等が考えられますね。

これら全部装着なら48万は軽く超えますので、とりあえず①と③ですかね。様子見ながら②と④を追加というところでしょうか?最終的にRZハイパフォーマンスの価格を超えなければOKかと!

拘りたいのはデフですね。カーボンプレートの物を選びたいです。クセが無く、効き方がマイルドですから、マッチすると思うんですけどね。ホイールはやはりRAYSのTE37をチョイスしたい。サスは室内から操作できるTEINが面白そうですね。ここまでやれば工賃込みでRZハイパフォーマンスの価格に近づきますね。
でも自分好みにするならいい選択肢かもしれないですね。


GRヤリスのWRCでの活躍は見ることが出来なくなりましたが、国内の競技では急増していて、その活躍を見るのは楽しいですね。各競技ではランエボ、WRXが手強い相手には変わりませんが、乗って楽しそうなのはGRヤリスという気がします。理由は大きさと軽量である事ですね。自在に振り回せる4WDはやはり楽しいですよね。

今回はRCグレードを弄るのを前提に考えてみました。今年登場する86/BRZも交え、また妄想してみたいと思います。 
Posted at 2021/03/08 21:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年01月03日 イイね!

カワサキNinja ZX-10Rを考察

カワサキNinja ZX-10Rを考察新年最初の車考察(妄想)は4輪ではなく、2輪のカワサキ忍者 ZX-10Rを取り上げます。カワサキというより川崎重工業グループが世界スーパーバイク選手権6連覇を飾り、7連覇を目指すマシンとして開発したのが2021年型の今回のZX-10R。それでは数少ない情報を元にどんなマシンか考えて行きます。

ここ最近のスタイルの変化から見て行きましょう。スーパーバイク選手権での初制覇は2014年ですから、2014年型から見て行きましょう。

2011年に登場したこの型は直線的なカワサキらしい武骨なデザイン。パワーはラム圧加給時に210PSを13,000RPMで発生した。車重は198Kgだった。予測型トラクションコントロールシステムS-KTRCを備え、ABSも備えていた。そのスタイルはモトGP初参戦時のNinja ZX-RRを彷彿させる。


そして2016年のモデルチェンジで常勝時代を築いていく。

2016年型は前モデルから5年目のモデルチェンジとなったが、トピックは実はユーロ4の排出ガス規制に対応しながら、出力を維持したことだ。電子制御技術はより高度にコントロールされ、反面ライディングはし易くなったようだ。エンジンは慣性マスの軽減が図られ、電子制御での回転合わせにも対応しやすくなった。また、プレミアムモデルとして電子制御サスのSEも設定され、レース以外での走りの幅も広がった点は嬉しい。この型のマシンをベースとしたスーパーバイク仕様で5連覇を達成する名機である。


満を持して登場する2021年型ZX-10R。エンジンはラム圧加給時に213PS/13200RPMとパワーアップ。空冷オイルクーラーの設置による信頼性。TFT液晶メーターの搭載。ジオメトリーの変更が図られた。カウルのデザインの大幅な変化はスーパーバイクで流行しているウィングを内臓するカウルとなった為である。また、我々一般人に嬉しいのはクルーズコントロールやスマホ連携のメーターとなる点ですね。スーパースポーツといっても大多数の方はツーリングに使う事が多いでしょうから重要です。


スタイルの変化をまとめると

初期のモトGPマシン Ninja ZX-RR 男らしいスタイルやっ!

洗練された感がある2004年からのモトGPマシン。中野真矢選手が活躍。

そしてスーパーバイク5年連続チャンピオンマシンのNinja ZX-10R

2021年型 Ninja ZX-10R また直線的な感じに戻りましたね。H2的とも言えるかな。




ウィンターテストのマシンはカッコイイですねぇ。

さて、ここから個人の印象です。現在、カワサキの国内HPで掲載されているのはレース専用モデルのみです。ですからグレードによる差異は解りません。もしかしたらSEの様なグレードもあるかもしれませんよね。この2021年型はカラーとホイールのデザインで印象は大きく変わる気がしています。



同じ車両を3枚並べました。どうです?一番上のカラーはホイールベースが長く見えませんか?真ん中の黒はマスが集中して見える気がします。下は重心が低く見えませんか?違いはホイールのデザインで見た目の質量感が増えた(スポーク増えているから。実際は鍛造で軽いと思うが)為、腰高感が消えていますよネ。

個人的にはカワサキファン(と、ドゥカティファン)でありますので、グリーン一色のマシンは高評価。また、SEグレードが出るなら、黒系のマルケジーニホイール付きは嬉しい限り。でも結構高価になりますよね。300万用意できるなら欲しいバイクベスト3に入りますね(実際にはほぼ無理・・・)。あと個人的にはマフラーのサイレンサー形状は短くコンパクトなデザインにしたいです。難しいでしょうけどね。もう一つ言わせて貰えれば、レース由来のコンパクトなシートカウルですが、デカいシートカウルもOPで用意するのはどうです?空力重視で無くね。カッパが入るだけでも助かるんじゃないでしょうか?

Posted at 2021/01/03 13:38:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | クルマ

プロフィール

「スターレットが復活するなら、こうしてくれ! http://cvw.jp/b/932072/48629398/
何シテル?   08/31 15:28
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ドヴィのヤマハでの初戦を終えて・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/20 09:38:32
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3 175/60R16 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/29 07:37:02
BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/11/22 07:39:13

愛車一覧

ダイハツ タフト 22式多目的4駆 (ダイハツ タフト)
タフト納車致しました。タフトにお乗りの皆さま、宜しくお願いします。
ヤマハ シグナスX SR ヤマハ シグナスX SR
久々の愛機は125ccのスクーター ヤマハシグナスX SRです。中古で購入しましたが、走 ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
新しい我が家の車、ホンダフィット1.5X。色も今迄に所有したことのない赤系、ディープボル ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
色はタングステンシルバーで、DCC、キセノン、インダッシュナビ付きです。私の車歴では3台 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation