• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

phantomⅢのブログ一覧

2024年07月28日 イイね!

ランボルギーニ・テメラリオを考える②

ランボルギーニ・テメラリオを考える②ランボルギーニ・テメラリオは来月、8月18日からアメリカのカリフォルニア州モントレーのペブルビーチで開催されるコンクール・デレガンスにて発表と言われる。そこで最終テスト中と思われる写真を見ながら、もう一度考えて行こう。


この写真だが、ヘッドライトに偽装が復活した。全体のイメージを悟らせない為か?それとも何かサプライズがあるのかな?

以前の写真。LEDの4灯にも見えるが・・


上と同じ写真だが、エンジン又はインタークーラー用のエアインテーク内の境界層板が、リアサイドパネルを上下に分割するように浮き出している。デザイン的にはややマイナスな気もするのだが・・


でも例えば、リアフードが大胆に開くとしたら、どうだろう・・・?ミウラやフェラーリF40の様に・・その場合の分割線はかなり大胆になるが・・まさかね。


この写真は前回のものだが、リアステア(トーアウト)してるようにも見えます。ウラカンエボで実装済みですが、キャンバー可変機構は注目ですね。


この写真はさらに以前のものだが、エンジンフードは、レブエルトの様なエンジンむき出しではなく、ネット状のカバーが付く様だ。雨水の心配をしてしまうが、大丈夫なんでしょう・・きっと。この頃はブレーキランプもリアウィンドウの上でした。

最近ではマフラー上に移動しています。

デビューまであと20日です。お披露目時の色にも注目ですね。

Posted at 2024/07/28 19:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年07月19日 イイね!

ランボルギーニ・テメラリオを考える・・あれっ⁉

ランボルギーニ・テメラリオを考える・・あれっ⁉来月にランボルギーニ・テメラリオが発表となる。この車の最新の動画が、Youtubeに上がっていたので見て行こう!興味のある人には「あれっ⁉」と思うことが少なくないと思う。


気づきました?

では、いつもの通り細かに見ていきます。このYoutubeの中には、3台のテメラリオが走っています。従来テストされていた細いスポークホイールのモデルと今回、初めてみる(ウラカンテクニカ用?)6角形を形どったホイールでシルバーとブラックがあるようです。

あれっ⁉ポイント①

レブエルトのような、Y字型の装飾がありますね。フェイク?何故、今?

あれっ⁉ポイント②

①の写真がフェイクだと思えるのは、②の写真の六角形がデイライトだと思えるから、さらにウィンカーは上半分が点滅するようだ。

あれっ⁉ポイント③

テールランプのデザインの大型化と発光部の変更

こちらは従来までスクープされてきた車両。中央部が発光している こちらの方が好み

あれっ⁉ポイント④

リアのタイヤすぐ上に後退用センサー部とリフレクターですかね?他にも車体下面のエアロパーツがすごいですね。

その他

車高だが、高くなるのでは?という声もあったようだが(mm単位では知らんが)、低いとはいえるようだ。隣はBMWのSUV?


エンジンフードの無い、レブエルトと同じエンジンむき出しタイプ?


ホイールがシルバーのタイプ。窓ガラスに画像を細工した跡。ドライバーの顔だけでいいんじゃない?


同じ車両だがメーター周りがみえる。レブエルトの様なパネルタイプとも違うか?


来月(8月)発表ですが、まだ謎は多いですね・・・

以上のことを踏まえてもう一度、Youtubeを見てみてください。

これまでの情報をおさらいすると・・
エンジンは4,000㏄のV8ツインターボ+3基のモーター(エンジンと8速DCTの間に1つと前に2つでトルクベクタリング)の4WD。エンジンは800馬力と言われていたが、それはエンジンだけの出力で+モーターなら900馬力となるらしい。エンジンは驚異の10000rpm以上回るらしい。リアには可変トー&キャンバー機構が付く。回頭性向上と、リアグリップの向上を両立し、タイヤにも優しいらしい。
助手席前にもレブエルトの様なモニター画面が付くようだ。これは助手席でも楽しいこと間違いなし。

個人的にはテメラリオのダックテールに見えるスポイラーは可動式ではないかと思えます(もちろん未確認)。

こちらは従来型。リアスポイラーは寝ているようにも見える


こちらは今回の型。スポイラーも起きていそうだし、これだけ偽装しているのにボディとスポイラーの間に白い(偽装していない)部分が見える(気がする)。

どうであろうか?

この車のデビューを心躍らして待ってます(何度も言いますが、買えませんけど)。何か情報を持っている方いましたら、教えてください。
Posted at 2024/07/19 23:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年06月16日 イイね!

続・モトGPドミノ倒し・・ん?意外・・

続・モトGPドミノ倒し状況です。現在、ランキングトップのホルヘ・マルティンがドゥカティからアプリリアワークスへ。ドゥカティワークスのエネア・バスティアニーニはKTMのサテライトチームであるTECH3への移籍が決定した。アプリリアワークスに残留と思われたマーベリック・ビニャーレスは来季はKTMのTECH3チームとなり、エネアのチームメイトとなる。

散々、我を通してきたマルク・マルケスはドゥカティワークスで決定。2年契約となるようだ。チームメイトは2年連続モトGPチャンピオンのフランチェスコ・バニャイアだ。

最近の話題では、ドゥカティの有力サテライトチームのプリマ・プラマックレーシングがヤマハへマシンを乗り換えるという話が出ている。これが本当ならドゥカティのファクトリー仕様の最新型が他チームへ移る可能性がある。それはVR46か、グレシーニなのか?仮にグレシーニなら、マルケスは移籍する必要無あったのか??

そしてフランコ・モルビデリ(現プラマックでドゥカティGP24を使用)はヤマハへ逆戻りになってしまう。また、VR46チームのオーナーは過去7度の世界チャンピオンのバレンティーノ・ロッシだが、ヤマハのアンバサダー契約をしているものの、モトGPではドゥカティのGP23を使用している。

話を整理しよう。KTMの来季はワークスはブラッド・ビンダー、ペドロ・アコスタ、TECH3(マシンは最新のファクトリー仕様)はエネア・バスティアニーニとマーベリック・ビニャーレスと強力な布陣。

アプリリアワークスはホルヘ・マルティンのみ確定。サテライトのトラックレーシングはどうするか?名将ダビデ・ブリビオが指揮するだけに侮れないのだが・・

ヤマハはファビオ・クァルタラロ、ホンダはルカ・マリーニ、LCRのヨハン・ザルコは確定だ。

その他のライダーは来季を見据えて、今季を戦って行くことになる。例を挙げると、グレシーニ・ドゥカティのアレックス・マルケス、VR46のファビオ・ディ・ジャンアントニオ、マルコ・ベッツェッキ、KTMのジャック・ミラー、GASGASのアウグスト・フェルナンデス、アプリリア・トラックハウスのミゲル・オリベイラ、ラウル・フェルナンデス、ホンダのジョアン・ミル、LCRホンダの中上貴晶、
ヤマハのアレックス・リンスといったところ。

アプリリアワークスはマルティンのチームメイトはイタリア人ライダーが良いといった話もあるらしい(イタリア人で来季が決まっていない、現時点でのランキング最上位ライダーはファビオ・ディ・ジャンアントニオの9位だ)。

最後に僕の疑問を1つ挙げたい。アプリリアだが、アレイシ・エスパルガロは来季はホンダのテストライダーで、マーベリック・ビニャーレスはKTMへ移籍してしまう。アプリリア健闘の今季だが、来季はマルティンの適応次第となる。今季2人のライダーがアプリリアを離れるのは疑問が残る。また、アプリリアのテストライダーはロレンソ・サバドォーリのみだが、噂ではあのライダーがテストライダーをするのかも・・・という話が・・・

そう、アンドレア・ドビツィオーゾは常に扉は開いているよ・・と。一時テストライダーをしていましたものね。個人的にはテストライダーで走ってほしいが・・
Posted at 2024/06/16 21:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2024年06月04日 イイね!

モトGPドミノ動き始める・・・‼

モトGPドミノ動き始める・・・‼先日、MotoGP第7戦イタリアGPがムジェロで行われました。最高峰クラス決勝レースの結果は以下の通りです。
1位.フランチェスコ・バニャイヤ(ドゥカティ・レノボ・チーム)
2位.エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・レノボ・チーム)
3位.ホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)
4位.マルク・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)
5位.ペドロ・アコスタ(レッドブルGASGASテック3)
6位.フランコ・モルビデリ(プリマ・プラマック・レーシング) ドゥカティ
7位.ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(プルタミナ・エンデューロVR46)
8位.マーベリック・ビニャーレス (アプリリア・レーシング)
9位.アレックス・マルケス (グレシーニ・レーシングMotoGP)
10位.ブラッド・ビンダー(レッドブルKTMファクトリー・レーシング)

あまり、順位変動は無いレースでした(上位4台がドゥカティですしね)が、この2~4位のライダーがもう1席のドゥカティワークスライダーの席を争っていたわけです。終盤は手に汗握る展開で楽しめました(僕はいつもモンスター片手に観ています)。バニャイヤはこのレースで素晴らしいパフォーマンスを見せ、スプリント、決勝共にドゥカティの母国での勝利を飾りました。最終ラップ、最終コーナーでバスティアニーニは2位マルティンをパス。ワークスによる1-2フィニッシュ!でそりゃムジェロは大騒ぎだったでしょう!結果的には上位10台にドゥカティは7台入るパフォーマンスを見せたわけです。そりゃ大騒ぎですよね。

ところが、レースも明けた翌日、驚くべき発表があった。ドゥカティワークス入りと噂されたホルヘ・マルティンはアプリリアワークスへ移籍が明らかになった。また、エネア・バスティアニーニはドゥカティワークス離脱後はアプリリアワークスとの噂もあったが、GASGAS(KTM)へ移籍してファクトリー機に乗るという話もある(未発表)。と、いうことはドゥカティワークスにはマルク・マルケスということになるのでしょう(まだ未発表ではありますが)。

また、驚異の新人ペドロ・アコスタはKTMファクトリーでの契約が決定した。KTMファクトリーはブラッド・ビンダーとアコスタという体制となる。

今年度で引退するアレイシ・エスパルガロはアプリリアの開発ライダーに回るのかと思われたが、なんとホンダのテストライダーになる。現テストライダーのステファン・ブラドルはどうなるのかな?テストライダーを増やすのかな?これには現LCRホンダで走るヨハン・ザルコは25年までレースライダー契約、その後はテストライダーのオプションがあったと思うが、現役引退後の席を心配するかもしれませんね(ステファンはいなくなっているかもしれないが)。

ドミノ倒しは始まりました。イタリアGPではイタリア人であるフランコ・モルビデリ、ファビオ・ディ・ジャントニオも6位、7位に入りましたし、マーベリック・ビニャーレス、アレックス・マルケスも光るものがありますが、来季は決定していません(モルビデリは今年加入なので2年契約なら25年まで契約。ディジャは単年契約かな?マーベリックはアプリリアに残留を打診されているが、本人は他チームからのオファーも気にしている状態。アレックスは頑張り時という感じ)。

日本チームはどうでしょう?
ヤマハはファビオ・クァルタラロは26年まで残留。アレックス・リンスは24年は単年契約のようだ。25年は不明。

ホンダは現在ランキング最下位。チームの立て直しに全力を注ぐ状態。来年が決定しているのはHRCのルカ・マリーニ、LCRホンダのヨハン・ザルコのみ。ジョアン・ミル、中上貴晶は不明。

日本メーカーは過去の実績に期待して選ぶライダーがいるのは嬉しいポイントだが、今シーズンの上り幅がカギだろう。ヤマハは改善点が見つかりつつある様だが、ホンダは暗中模索の状態が続いているように見える。今後に期待したいが、来年はスポンサーも大幅に入れ替わるし、2027年にはレギュレーションも変わる。2027年型の検討は各社始まっていると思うが、目の前の問題を軽視して未来の開発も行えない。常勝ホンダの時代は終わり、エリート集団という自覚は一旦置いといた方が良いでしょうね(KTMは2016年モトGPに参入、珍しいスチールフレーム、ホワイトパワーのサスで一大勢力まで成長している)。

2027年から日本車勢は明らかに戦闘力を発揮すると思うが、それまでは苦労が続くと予想する。個人的には27年の新レギュレーション時にはスズキに復活してもらいたい。
Posted at 2024/06/04 16:14:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | レース | クルマ
2024年05月31日 イイね!

モトGPのドミノ倒しか…⁉

イタリアGPが今週末ムジェロで開催されるが、2025年に向けたライダーのラインナップを各チームが決定するタイミングでもある。とは言っても、ライダー市場は複雑で、実際はドミノ式に1つが決まれば、次が1の判断を待って決まっていく。そんな具合だ。だから希望のチームに行けるのは、ほんの数人だけである。

話を整理すると、2025年度のライダーで契約済みなのはドゥカテイファクトリーはペッコことフランチェスコ・バニャイア。ホンダはルカ・マリーニとLCRホンダのヨハン・ザルコ。KTMはブラッド・ビンダーとGASGASブランドで出場している驚異の新人のペドロ・アコスタ。ヤマハはファビオ・クァルタラロとなる(5月末現在)。

ここで大きなトピックとなるのはドゥカティワークスのペッコのチームメイトは誰になるのか?ということだ。候補はプラマック・ドゥカティのホルヘ・マルティン、グレシーニ・ドゥカティのマルク・マルケス、現ワークスチームのエネア・バスティアニーニである。マルティンはワークスでなければ、プラマックを出て、他メーカーを希望。マルクはワークスでなければ現グレシーニ残留で型落ち機を使用。エネアはワークスに留まりたいところだが、昨年はケガで成績は1勝のみ。今年は善戦はしているがやや不利だ。そしてこのドゥカティワークスの判断がドミノ倒しの最上段なのである。

話は逸れるが、マルケスは個人スポンサーがいくつも付いており、有名なのはスポーツドリンクメーカーのレッドブルだ。しかし、ドゥカティワークスのスポンサーは同じスポーツドリンクメーカーのモンスターであり、競合する。マルケスはワークス入りをコメントされた際、個人スポンサーを切ってまで行きたい。と語った。大きな個人スポンサーが今までサポートしてくれたことで、他チームへの移籍を躊躇したレーサーは多い。

例に挙げるなら4輪のラリードライバー、カルロス・サインツ(シニア)はトヨタ時代に頭角を現したラリーストで、トヨタワークスにスペインの国営オイルメーカーのREPSOLを招致した。トヨタのST185セリカの赤白パンダ時代だ。

後にチームがオイルをCastrolに決めたことで、トヨタはサインツの残留を望んだが、長年の個人スポンサーに義理を立てて、ワークスが撤退した後のランチアに移籍する。苦汁を味わったサインツだが、スバルで復帰し、チャンピオンに返り咲くのだ。

ま、今そんな事いっても、結局は個人の成績が後に語り継がれる訳だから、仕方ないところもあるよね。でも、そのせいで今年のホンダのRC213Vからはレッドブルのマーキングは無くなった。REPSOLも今年限りとなるようだ。


レプソルとの関係は30年。30年前はミック・ドゥーハンの時代だ。

話は戻るが、今の時点では決定ではないのだが、ドゥカティワークスはホルヘ・マルティンを選択した。という噂だ。マルケスも放したくないドゥカティはプラマックチームへの移籍を勧めた(プラマックもワークス機と同様だ)が、それは選択に無いようだ。マルケスは、2025年以降の進路決定において期限があることも明かしている。彼の個人スポンサー契約に関わってくるためなのだとか。
「いつかは言えないけど、デッドラインはある。ひとつはコース上のモノで、もうひとつは個人スポンサーだ」。とmotorsports.comで伝えている。

ならば、グレシーニで走らせてもらえばいいじゃん!

だってドゥカティワークス行くなら、全部切ろうとしたんだしね。他チームなら個人スポンサーに継続をお願いしますとか、過去8回(モトGPで6回)チャンピオンになった大物らしい発言ですねぇ。

過去ペッコはモンスター、ジャック・ミラーはレッドブルのスポンサーを受けていたが、いずれも個人スポンサー。現在はモンスターのスポンサー度合が高まったのでしょうね。


義を重んじ、義に命を懸けるのがサムライならば、リトル・サムライと言われるダニ・ペドロサ(現KTMテストライダー)には同意できる。彼は良い仕事をしているからね。

マルクが目指しているのはもう一度、(できれば2度)チャンピオンになる事だろう。そうすれば、モトGPのレジェンドのバレンティーノ・ロッシに並ぶ(超えられる)から。その為には、何でもしてくるだろう。彼ももう31歳。時間はあまりない。(ロッシが最後にチャンピオンになったのは2009年、30歳の時だ。ロッシが次にチャンピオンになれそうだったのは2015年36歳の時、ホルヘ・ロレンソとの一騎打ちの年だが、マレーシアGPでのマルクとロッシの確執が決定的になった年だ。)

他のライダーに目を移すとアプリリアのアレイシ・エスパルガロが今年度での引退を宣言した。アプリリアワークスの席が一つ空くが、誰が収まるか?エネア・バスティアニーニとかいう噂も聞こえるが・・。あとのライダーはどうなるか?最初のピースは今週末発表されるでしょう。天下分け目のイタリアGPとなりますね。
Posted at 2024/05/31 15:38:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | レース | クルマ

プロフィール

「Antigravity A1というドローンに期待! http://cvw.jp/b/932072/48610205/
何シテル?   08/19 23:35
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
1718 1920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ドヴィのヤマハでの初戦を終えて・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/20 09:38:32
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX3 175/60R16 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/29 07:37:02
BLITZ SUS POWER AIR FILTER LM 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/11/22 07:39:13

愛車一覧

ダイハツ タフト 22式多目的4駆 (ダイハツ タフト)
タフト納車致しました。タフトにお乗りの皆さま、宜しくお願いします。
ヤマハ シグナスX SR ヤマハ シグナスX SR
久々の愛機は125ccのスクーター ヤマハシグナスX SRです。中古で購入しましたが、走 ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
新しい我が家の車、ホンダフィット1.5X。色も今迄に所有したことのない赤系、ディープボル ...
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
色はタングステンシルバーで、DCC、キセノン、インダッシュナビ付きです。私の車歴では3台 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation