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phantomⅢのブログ一覧

2024年05月21日 イイね!

ランボルギーニ テメラリオのV8ツインターボ発表‼

ランボルギーニ テメラリオのV8ツインターボ発表‼8月に発表と言われるウラカン後継車のテメラリオのエンジンについて、ランボルギーニの最高技術責任者のルーベン・モール氏から発表がありました。



簡単に要約してみました(多少、ニュアンスは違うかもしれません)。

今日は、私にとって非常に特別な日で、非常に成功したウラカンの後継車、内部コード名ランボルギーニ634の最初の詳細を皆さんにお披露目する日です。まずは、この車の心臓部であるエンジンから始めましょう。このエンジンは、エンジニアリングの傑作の垣根をさらに一段階上げるものです。私たちの全く新しいV8 bboエンジンは、ボロネーゼのサンタアガタのチームによる新設計で、一方でパフォーマンスを、また一方でドライビングエモーションを提供することを目指しています。私はあなたに保証します、このツインターボV8は、一方で称賛されるランボルギーニV10の感情的な進行を、他方では最新のターボエンジンの高出力と特定のトルクと組み合わせています。しかし、まずはこの全く新しいV8のいくつかの技術データを見てみましょう。まず、これは4リットルエンジンで、リッターあたり200馬力という特異な出力を持っています。最大出力は800馬力で、最大トルクの730Nmは、絶対にエキサイティングなトルクカーブとともに、広範囲のTHSで提供されます。これは通常Rエンジンで知られているものに似ています。最大回転数は10,000RPMで、これはツインターボエンジンにとって本当に優れています。これは自動車の風景で本当に優れています。しかし、もう少しエンジンの機械的な側面を見てみましょう。まず、いくつかの典型的な特性を見てみましょう。まず、フラットプレーンクランクシャフトから始めます。これは高性能エンジンに典型的で、特徴的な音を生成します。次に、エンジンはチタン製のコンロッドを装備しています。これらは一方で回転質量を減らし、他方では非常に優れた材料特性を提供します。さらに、エンジンは最大350バールの圧力を持つ中央直接噴射システムを装備しています。最大10,000RPMまで回転させるためには、非常に剛性の高いバルブトレインが必要です。このエンジンでは、モータースポーツのように、高剛性、高精度、最大回転数のフィンガーフォロワーバルブトレインを選択しました。ターボチャージャーはVの内部に配置されています。これはいわゆるホットVエンジンで、コンパクトさとともに熱力学と流体力学を改善するいくつかの利点があります。さらに、エンジンはドライムシステムを装備しており、これは非常に高い横力でもエンジンの潤滑を保護します。これは、本物のスーパースポーツカーのエンジンについて話すときに必須です。そして、この傑作をP1位置(?エンジンとミッションの間という意味か?)の追加の電動モーターと組み合わせました。これも非常に特別な電動モーターで、オイル冷却のアクチュアルフラックスマシンで、ピークパワーは110KW、最大トルクは300Nmです。燃焼エンジンと電動モーターとの間のシームレスな統合は、優れた過渡的な挙動とともに、ドライブトレインの即応性をもたらします。だから、あなたは非常に興奮することができます。お楽しみに!

と、言っています。もう一度整理しましょう。

排気量:4000㏄
エンジン形式:V型8気筒ツインターボ+モーター
最高出力:800馬力(リッターあたり200馬力)
最大トルク:730Nm
ターボ配置:Vバンク間
潤滑方式:ドライサンプ
モーター:出力110KW、最大トルクは300Nm(オイル冷却式)
その他:フラットプレーンクランクシャフトによる快音の追求
    コンロッドはチタン製
    バルブ周りはフィンガーフォロワーバルブ(低抵抗、高回転追従型)
出力特性:フラットトルク且つ高回転(10000回転)まで吹けあがる


エンジン搭載位置。シリンダー間にターボがあるので排気は真っすぐですね。エンジン背後に横置きのDCT8速ミッション搭載。エンジンとミッションの間にモーターをレイアウト。

高さこそありますが、クランク軸は低い位置。ターボでかいですね。

前後長も短くコンパクト。モーターも薄いですね。

エンジンではないですが、他にも判ったことがことがあります。


ガヤルドの偽装であったヘッドライトが無くなりました。テメラリオのヘッドライト外側には黒い部分があります(インテークか?)。あと、メーターナセルは無く、レヴエルト同様のパネル状のメーターになる模様。


こちらはレヴエルトのメーター周り、インフォーメーションデザインはどう変えてくるのか?レブエルトは初期のアベンタドール風だとすれば、テメラリオは・・・


全体的に直線基調でシュッとした感じです。ヘッドライトは切れ長なイメージ

リアにはウラカンエボのようなダックテール風処理があるのかな?

リアから見るこの感じがレーシーでいいですね。リアタイヤからの飛び石注意⁉

以下はテメラリオのイメージCG



今回はエンジンについての発表がありました。続々と新しい情報をランボルギーニは発信していくのでしょう。楽しみに待ちましょう。
Posted at 2024/05/21 11:22:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年05月12日 イイね!

ドローンの勉強してます!

ドローンの勉強してます!実は3月、4月とドローンの資格取得のためにスクールに行っていました。今回目指したのは、2等無人航空機操縦士資格でして、厳密には免許ではありませんが、国が定めた認定校を卒業し、学科試験に合格することで、ドローンを飛ばすための国土交通省への届け出を簡便化でき、且つ一定の飛行スキルが証明できるというわけです。

ここで注意しなければならないのは、ドローンを飛ばすのに現在では資格はいらないのですが、今後は法制化が進むのと、ドローンの普及率アップで、新たな雇用の創出、災害派遣への対応、2024年問題での物流量への低下に備え、一つの解決法として期待されているということですね。ですので、2等無人航空機操縦士の資格取得を目指しました。現在は2等無人航空機の実技試験まで合格していますが、さらに目視外飛行の試験も取ることにしています。これはドローンのカメラを利用した飛行でして、限られた視界での計器飛行となりますが、実際には今のドローンは性能が良く、片道5Km以上は飛びますので、とても見える範囲では収まらないからです。

そして航空機として飛ぶ以上、墜落のリスクは常に伴いますので、綿密な飛行計画と国土交通省への申請、そして危機回避能力が問われるわけで、お気軽に飛ばせるのはトイドローン(100g以下)までとなりそうです。そうは言っても、鳥の目が得られるドローンは、パイロットに憧れた人には超魅力的なアイテムで、少しだけ体験できたFPVドローンは正に眼だけ飛んでるイメージでした。


現在、トイドローンは3機持っているのですが、本格ドローンの購入はまだ先となりそうです。買ったら新型がすぐ出たということもありますしね。そして安い買い物でもありませんから。でも面白いですよ。郊外で飛ばせる日が来るのを楽しみにしています。
Posted at 2024/05/12 18:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドローン | 日記
2024年05月11日 イイね!

ランボルギーニ テメラリオ 8月に登場か⁉

ランボルギーニ テメラリオ 8月に登場か⁉ランボルギーニ ウラカンの後継車の名前はテメラリオという名になるかもしれない。ランボが新しく名称登録を行ったからだ(現時点では正式名称かは不明ですけど)。そして、その車の登場は今年末と言われていたが、予想外に早く8月に発表となるようだ。だが、現時点でもこの車の詳しい情報は流れていない。エンジンはV8のプラグインハイブリッドでツインターボとなる模様。先頃、マイナーチェンジを行ったウルスSEのエンジンと共用なのか?どうなのか?共用でもチューニングは異なるのでしょう。噂ではレブリミットは10,000rpmを許容し、800ps以上と言われています。またターボは超高回転のみで過給するとか、しないとか・・・この時期でも全く情報が流れてませんから、楽しみですが、不安も多い車ですね。

そのテメラリオですが、最近ほんの少しだけディテールが見えた記事がありました。

フロントですが、6角形のデイライトがかなり見えるようになりました。このライトはウインカーとしても機能します。


テールランプ形状も明らかになりました。予想に反して小型でスパルタンな雰囲気。リアグリルと合わせてレーシーな感じが良いですね。






全体的には比較的小柄な印象も受けますね。スタイルは直線的でランボらしいスタイルを踏襲していますが、ヘッドライトは超薄型のデザイン。全体的に平べったく見えますが、フロントフードが出っ張っている偽装を施していた時期もあり、最終的にはエアアウトレットを備えるのかもしれません。

下の写真は8か月以上前のものです。




また、ランボは可変式のトー&キャンバーコントロール機構をリアに組み込んでくるらしく、4WDだけでなく、RWDがデビューしても速さと安心感が期待できそうです。この新しい車テメラリオもウラカン同様、ランボの主力車として台数の出る車として計画されている筈であり、多くのランボユーザーの乗り換え、新しい顧客を呼び込む車としての命運を担う車です。

なんとなく雰囲気がセストエレメントに似てる気もします。



僕個人の意見としては、偽装を取った姿を見てみないと何とも言えないのですが、フロント周りがやや平たく見えるので、何かアクセントが欲しいと思いますね。あとコクピットは気になるところ、兄貴分のレヴエルトは高級な感じで良いと思いますが、テメラリオにはレーシーな雰囲気を期待したいですね。なんだかんだ言いましたが、新しいランボに期待して8月の発表を待ちたいと思います(買えないけど(大笑))。
Posted at 2024/05/11 22:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年03月24日 イイね!

東京モーターサイクルショー2024を観てきました!

東京モーターサイクルショー2024を観てきました!東京モーターサイクルショー2024を観てきました。今回もMチーフメカと一緒ですが、3時間という制約の中で観てきましたので、弾丸トラベラーのようでしたね。ですので、ゆっくりと観るわけにもいかず、僕の主観で観てきました。いつものことですけど。では、行きましましょう。レッツラゴー!

今年のモトGPのホンダRC213Vは発表時、上の写真のような色でしたが・・・


実際はこんな感じで、黒っぽく見えていた部分は青なんですね。スポンサーマークはあまり張られていないですね。


フロントのウィングも複雑な形ですね。


こちらはヤマハYZR-M1の2023年型ですかね?フロントウィングは比較的シンプルな形ですね。


全体的にスリムな造形です。今年のマシンは最高速がより早くなってるそうですので、期待したいですね。


肉抜きされたスプロケット、意外と複雑な形状のホイールに注目です。


ヤマハブースに展示されていたXSR900の外装キット取付車XSR900GP(このままの市販は無いのかな?)ガチ過ぎない頃のレーサーレプリカのようで素敵です。他にRZV500風。FZ400風もありましたね。




カワサキブースでのカワサキZ7ハイブリッド。昨年のモビリティーショーで発表されたのはNinja7ハイブリッドで、あれはフルカウルバージョンでした。


実は今回のZ7ハイブリッドは興味津々でした。451ccの並列ツインエンジン+モーターで駆動、Eブースト時はリッタークラスバイク並みの加速をするらしい。


変速は6段ギアだがオートマチック。シフトレバー、シフトペダルは無く、マニュアル時はハンドル左側のボタン操作で行う新世代派。僕的には手頃な大きさで良いかもとも思いましたが、184万という価格と、やや見劣りする細部、特に調整式でないフロントフォーク、リアのスイングアーム(角型なのでスチールなのかな?)が価格の割にチープ感を感じるんですよね。実はこの価格で出せたこと自体が企業努力の表れなのかもしれませんが、少し残念かなと思います(個人の意見)。

次はモトGPの今年の推し、ファビオ・ディ・ジャンアントニオのヘルメットをショーエイブースで見ました。



同社のZ8で市販済みですが、今年のカラーリングは渋くて良いですね。是非ともX15で発売して欲しいと思います。

ヘルメットは他にもアライさん、OGKカブトさん、HJC、NOLAN他も見ましたね。ヘルメットはこだわりが強いアイテムですが、最近はかなり高額化しており、X15のグラフィックモデルだと10万近い金額です。好きなのはショーエイX15、カブトのF17なのですが、グラフィックデザインは海外メーカーで好みのものが多いですね。日本メーカーのは地味か、派手過ぎると感じます。淡色ならグレー系が欲しいので、F17のグレーが出れば最高ですね。

以上 駆け足で観てきました。どちらかというとバイクより用品メインで観てきましたが、楽しかったですね。実は昨日、家の近くで愛機シグナスで走る用がありまして、長い冬眠から目覚めさせたのです。そこであるパーツに違和感が・・・どうする・・・?とりあえず、もう少し様子を見て・・・でも、交換しようか・・と思いながらモーターサイクルショーを観てきました。ちゃんちゃん。

おまけ

会場でTシャツが安かったので購入しました。右はダイマグのTシャツでドレミコレクションで3000円、左はオーリンズブースでなんと2000円でした。
Posted at 2024/03/24 02:18:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートバイ | 趣味
2024年03月09日 イイね!

motoGP2024各チームのカラーリング③ 外車勢②

motoGP2024各チームのカラーリング③ 外車勢②遅くなりましたが、モトGP2024を戦う最後のチームはプリマ・プラマック・レーシング(ドゥカティセミワークスチーム)です。カラーリングは少し派手になりましたね。マシンはドゥカティワークスチームと同じ、ドゥカティデスモセディッチGP24を使用する(グレシーニレーシング、VR46チームはそれぞれ1年型遅れのGP23を使用)。



ライダーは去年最終戦までチャンピオン争いを繰広げたホルヘ・マルティンとヤマハから移籍してきたフランコ・モルビデリとなる。なお、モルビデリは今年1月30日に第2戦ポルトガルGPの開催地となるポルトガルのアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ(ポルティマオ・サーキット)を訪れ、市販車『Panigale V4S』を使用したトレーニング走行を実施していたが、激しく転倒し頭部を強打したことから、医師の助言に従い、その後のテスト走行を欠場していた。なので、開幕戦のカタールGPはぶっつけ本番となる。ヤマハでランキング2位(2020年)を獲得したこともあるモルビデリの復活にも期待したい。

ゼッケン21 フランコ・モルビデリ(イタリア)前年ランキング13位
ゼッケン89 ホルヘ・マルティン(スペイン)前年ランキング2位

そのワクワクが止まらないモトGP2024だが、今年のチャンピオンを占うのは難しいといえるが、前回のブログでも書いたがドゥカティ優勢でシーズンは進むと予測する。チャンピオン候補はワークスのバニャイアとバスティアニーニ、プラマックのマルティン、グレシーニのマルク・マルケス、VR46のディ・ジャンアントニオ、ベッツェッキにも可能性はある。アプリリアのアレイシ・エスパルガロ、ビニャーレス、KTMのブラッド・ビンダー、GASGASの新鋭ペドロ・アコスタも侮れない。これは面白い展開になりそうだが、肝心の日本勢はどうか?

では開幕戦カタールの予選結果を見ていこう!
1 89 ホルヘ・マルティン プリマ・プラマック ドゥカティ 1’50.789

2 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング アプリリア 1’50.872 Q2

3 23 エネア・バスティアニーニ ドゥカティ・レノボ ドゥカティ 1’50.875 Q2

4 33 ブラッド・ビンダー レッドブルKTMファクトリー KTM 1’50.913 Q2

5 1 フランセスコ・バニャイア ドゥカティ・レノボ ドゥカティ 1’50.928 Q2

6 93 マルク・マルケス グレシーニ・レーシング   ドゥカティ 1’50.961 Q2

7 49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオ    VR46ドゥカティ 1’51.019 Q2

8 31 ペドロ・アコスタ レッドブルGASGASテック3  ガスガス  1’51.130 Q2

9 73 アレックス・マルケス グレシーニ・レーシング ドゥカティ 1’51.266 Q2

10 12 マーベリック・ビニャーレス アプリリア・レーシング    1’51.306 Q2

11 43 ジャック・ミラー レッドブルKTMファクトリー    KTM 1’51.340 Q2

12 25 ラウル・フェルナンデス トラックハウス    アプリリア 1’51.521 Q2

13 5 ヨハン・ザルコ カストロール・ホンダLCR      ホンダ 1’51.537 Q1

14 88 ミゲール・オリベイラ トラックハウス     アプリリア 1’51.565 Q1

15 72 マルコ・ベッツェッキ VR46・MotoGPチーム ドゥカティ 1’51.864 Q1

16 20 ファビオ・クアルタラロ モンスターエナジー    ヤマハ 1’51.918 Q1

17 36 ジョアン・ミル レプソル・ホンダ・チーム     ホンダ 1’52.026 Q1

18 37 アウグスト・フェルナンデス レッドブルGASGAS ガスガス 1’52.204 Q1

19 30 中上貴晶 イデミツ・ホンダLCR          ホンダ 1’52.228 Q1

20 42 アレックス・リンス モンスターエナジー・ヤマハ ヤマハ 1’52.327 Q1

21 10 ルカ・マリーニ レプソル・ホンダ・チーム     ホンダ 1’52.952 Q1

22 21 フランコ・モルビデリ プリマ・プラマック  ドゥカティ 1’52.980 Q1

日本勢はQ1敗退となるが、期待して応援していきましょう!僕の今年の推しはファビオ・ディ・ジャンアントニオとペドロ・アコスタですね。


Posted at 2024/03/09 22:49:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク考察 | クルマ

プロフィール

「Antigravity A1というドローンに期待! http://cvw.jp/b/932072/48610205/
何シテル?   08/19 23:35
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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