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phantomⅢのブログ一覧

2017年11月05日 イイね!

次期デミオを予想する・・・?

次期デミオを予想する・・・?2年前に「マツダの皆さんゴメンナサイ!勝手な手直し恐縮です企画、僕の好みに直しちゃいました妄想画」を載せましたが、今回はその2回目。東京モーターショーで発表されたマツダ「魁コンセプト」が次期アクセラと言われていますので、それならという事で今回は次期デミオを予想してみます。先ずは魁コンセプトからもう一度見てみましょう。











カッコイイですね~。ワイド&ローな車体はスポーティ且つ美しい。この魁コンセプトからデミオを予想してみます。なぜならアクセラもデミオもよく似てますからね。


魁コンセプト

デミオ予想

現行デミオのコンセプトモデル

意外といけるかも・・・。ドライバーズコンパクトカーとしてイイ感じのような気がします。
エンジンもスカイアクティブXが載ってくれればなぁと思います。

ところで期待していたロータリースポーツですが、登場はまだまだ先になりそうですね。先に次世代魂動デザイン+スカイアクティブXで販売を軌道に乗せる事が優先となるようです。ロータリースポーツを市販するには研究費を含め、お金が足りないとの事。残念ですが、マツダの収益が今以上に安定すれば登場となりそうで、マツダ創業100周年もそういう意味では関係が無いかもしれません。また、登場しても収益性は悪そうですから、高額にならざるを得ず、正直、気の長いプロジェクトになりそうですね。またスカイアクティブXがガソリンとディーゼルエンジンの良いとこどりなら、益々ロータリーエンジンの存在価値は何であるかを見直す必要があるかもしれませんね。スポーツカーだから、燃費は悪いけど、パワーがあって、ヒューンと回りますよでは、本当にコアな人しか買いませんものね。

Posted at 2017/11/06 00:52:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2017年09月14日 イイね!

HONDA アーバン EVコンセプト 早くも妄想チューン?

HONDA アーバン EVコンセプト 早くも妄想チューン?ホンダアーバンEVコンセプトを早くも妄想チューン。というか、現実的な形にしてみました。エクセルで作ったので多少変ですが、ま、こんな感じかな?という事で・・・

ホイールはお馴染みTE37で合わせてみました。


ホイールの大きさもあえて現実的なやや小径で。ショーモデルはデカすぎますものね。

意外といい感じでしょうか?手軽にいじれそうな感じもしますし、ウケそうな気もします。市販時には5ドアのみというのも辞めてほしいところです。

ところでEV(電気自動車)って毎日充電しますので、手が掛かりますよね?このことが何となく面倒ではなく、逆に手が掛かる可愛さみたいにも思えます。だからサイズ感もピッタリで新しいながら、原点に返ったホンダ車という感じでいいですね。それなら、走りにも期待したいところですが・・・速いけどお節介デバイス満載なのでしょうかね?時代ですなぁ・・・
Posted at 2017/09/14 15:30:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2017年09月13日 イイね!

ホンダ アーバンEVコンセプト ホホ~ 良いね。

ホンダ アーバンEVコンセプト ホホ~ 良いね。ホンダというメーカーはメジャーになりすぎたなと思う。
もはや、1創始者の意志だけでは成り立たないくらい大きなメーカーになってしまった。ホンダは変わった。「挑戦にこそ意味がある」と感じているのは当のホンダだけかもしれない。

ホンダがフランクフルトモーターショーで「アーバンEVコンセプト」なる電気自動車を発表した。コンセプトモデルではあるが、2019年に市販の可能性もあるらしい。そのスタイルはドイツの初代ゴルフの様でもあるが、懐かしさを感じるスタイルには好感が持てる。

オーバーハングの短さが取り回しの良さを感じさせる

シンプルな造形に好感。面で魅せる車だ!

やわらかなオーバーフェンダーが魅力。フロントよりリアの方が張り出している様にも見える?

これが市販されたら売れそうだとも思う。電気自動車の考え方は色々あるだろう。近距離のアーバンコミューター、ガソリン車に取って代わる大型サルーンとかね。実際は近距離をちょこちょこ乗るだけだとしても、たまには郊外へ、田舎にも帰るかもしれませんよね。色々な状況を考慮し、あれもこれもの要素を継ぎ足し、他社と変わらない車を生み出しているだけだと思っているのは僕だけかもしれないが、まるで国民車構想のように金太郎飴のような車が生み出される現実には少々飽き飽きしている訳です。

ところで電気自動車はコンパクトなモーター、巨大なバッテリーを納められれば、デザインは自由な訳でその意味では、スタイルの可能性は非常に高く、運動性能も飛躍的に上げられる可能性があります。ただ電気のクリーンなイメージと、汗をかく、胸が高鳴るといったイメージがあまりシンクロしてない気もします(冷汗さへかかないのだろうさ・・・)。

さて、話は元に戻り、「アーバンEVコンセプト」ですが、まずスタイルがいいですね。実際の市販時には醜悪な感じになるだろうとは思いますが、現時点ではカッコイイ!本来のホンダらしさも感じますね。乗っている人が車好きを感じさせるようなイメージですかね。あと何か温かみのある車を飼っているかのような感じでしょうか?そんな初代シビックのような感じがあります。内装は正直ミスマッチな感じ。僕は最近、F-35(空自でも導入した最新鋭機)の様なコクピットが好きですが、これはやりすぎ。ま、コンセプトカーですからね。ベンチシートも悪くはないが、腰が痛くなりそう(飛ばさない、長距離走らない前提?)


使いにくそうなハンドルですな・・


モニターさすがに邪魔かも・・・こんなに表示する事あるのかね?

で、いつものように、ここから妄想・・・
できたらエンジン積みたいですかね(でも、このスタイルでは無理か?ミッドか?)。
EVなら普通にフロントにモーターの前輪駆動、バッテリーは後席の床下でしょうね。
これなら、普通。後輪駆動でもいけない事はないでしょうけど、ある程度のパワー無いと、つまらないかも・・・。ところでバッテリーですが、大きく重いバッテリーは色々考えると
遠乗りする時だけ容量が大きければ良いのではないかと思う訳で、携帯のオプションの様に追加バッテリーがあれば良いのではと思いますね。これを出来ればフロントに積みたいかな。後輪駆動前庭でね。それならベンチシートはやめて、セパレートのスポーツシートだよね。という訳で、詰まるところは、「アーバンEVスポーツ」が良いかと思うわけです。

最近はマツダに且つてのホンダらしさを感じることが多く、新しい「Skyactive-X」エンジンには期待しているのですが、究極の内燃機エンジンは本来、ホンダの十八番だった気もして寂しい気がします。(2Lターボで走っているのに、後ろからB18C搭載のインテグラが間を詰めて来るイメージ、あれはドラマあったね。心底恐ろしいエンジンだった・・)

色々ホンダの悪口も言っていますが、僕もホンダ車に5年乗って良い思いもさせて頂きました。だからこそ言いたいことも多いのですよ。好きでも何でもないのなら悪口も言わない筈ですからね。だからN社にも山ほど言いたいことはあるわけですけど、あそこもグローバル戦略優先ですからね・・・

今年の東京モーターショーは色々な市販前提のコンセプトカーが発表されそうで楽しみですね。
Posted at 2017/09/13 14:14:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2017年03月11日 イイね!

ウラカンペルフォルマンテが凄い!②

ウラカンペルフォルマンテのニュルでのタイム6分52秒01ってどれくらい早くて、どういう場面で速いのか?簡単な検証を行いました。比較サンプルとして、2015年ジュネーブモーターショーで発表された、同じランボルギーニの兄貴分のアヴェンタドールLP750-4SV(スーパーベローチェ)と比較しました。アヴェンタドールSVも登場時、ニュル7分切りの6分59秒73を記録した車であります。


アヴェンタドールLP750-4SV
エンジン:V型12気筒 6.5L
•最大出力:750ps/8400rpm
•最大トルク:70.1kgm/5500rpm
•ミッション:7速AMT
•駆動:4WD
•0-100km加速:2.8秒(クーペ)
•最高速度:350km/h
•車重:1525kg(ロードスターは1575kg)
・価格4,400万円

ウラカンペルフォルマンテ
エンジン:V型10気筒 5.2L
•最大出力:640ps/8000rpm
•最大トルク:600N.m(61.18kgm)/6500rpm
•ミッション:7速AMT
•駆動:4WD
•0-100km加速:2.9秒
•最高速度:325km/h以上
•車重:1382kg
・価格3,200万円


比較は簡単!
同時に2つの動画を見るだけです。
上の画像がペルフォルマンテ、下がアヴェンタドールSVです。
上の画像をスタートさせて1秒遅れて下をスタートさせれば大体合いますね。





ドライバーは両車両ともランボルギーニのテストドライバー、マルコ・マぺリ氏が行っていますので、ドライビングの違いは車両特性の違いと見てもいいのではないでしょうか。




ペルフォルマンテとアヴェンタドールSVのタイム差は7.72秒。これは大きな差ですよね。
では、細かく見て行きます。パッと見、ペルフォルマンテはコーナーで速く、ハンドル操作も落ち着いてますね。アヴェンタドールSV(以下SV)はやや細かい修正が多い印象。加速時も少しタメがあります。圧巻なのはニュルの2つのヘアピンの通過速度、ほぼ一瞬で脱出していますね。




これは間違いなく空力デバイスALA=Aerodinamica Lamborghini Attiva (アエロディナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ)が機能していると思われますね。他にはペルフォルマンテの方がクロスミッションであるのと合わせて変速が速いですね。SVはシングルクラッチという事もあるかと思います(ウラカンは全車ツインクラッチ)。




ランボルギーニ最高です!!!💛
Posted at 2017/03/11 23:36:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2017年03月09日 イイね!

ウラカンペルフォルマンテが凄い!

ウラカンペルフォルマンテが凄い!ジュネーブモーターショーが3月7日に開幕。ワールドプレミアを果たした車が数多くありますが、僕が注目したのは、勿論ランボルギーニウラカンの高性能バージョン「ペルフォルマンテ」。これが半端なくカッコイイ!デビュー前はウラカンLP610-4の軽量バージョン「スーパーレッジェーラ:軽量バージョンの意味」か、という予測もありましたが、期待を超える性能(パフォーマンス)を備えて登場しましたね。まずはそのスタイルに注目です。








パッと見、リアウィングが着いたんだなぁとすぐに解りますが、よく見るとフロントノーズやリアのテールランプ周りがLP580-2に、エキゾーストの位置が高くなったのが見て取れます。また新作のメッシュホイールにゴールドが用意されたのもトピックですね。その姿は迫力あると感じます。


今回のトピックはニュルブルクリンクのノルドシュライフェにおいて量販市販車最高の6分52秒01を叩き出したということですが、その為のテクノロジーが凄いです。
① エンジンの出力向上 610PS→640PS
② 変速スピードのアップ
③ アクティブエアロダイナミクスによる最適な空力制御技術
④ カーボンファイバーの上を行くフォージッドコンポジットの開発による生産性、成型のしやすさ、強度の向上。

中でも最大のトピックはアクティブエアロダイナミクス(ALA)でしょう。でも車の美しさは失われていない点がナイスです。その姿はどことなくウォルターウルフのカウンタック(LP500)を彷彿させますね。素晴らしい💛 









内装ではセンターコンソールにコンポジットフォージッド素材がむき出しの演出ですね。ちょっと大理石調でフェアレディZ(Z32)の後期型を思い出します。またメーター表示もサーキット走行に適したモードが追加されたのもいいですね。欲っしぃ~!正に理想の車です💛



空力デバイスの説明動画↓
Posted at 2017/03/09 22:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「スターレットが復活するなら、こうしてくれ! http://cvw.jp/b/932072/48629398/
何シテル?   08/31 15:28
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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