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phantomⅢのブログ一覧

2024年08月16日 イイね!

2年経ったタフトを振り返る・・

2年経ったタフトを振り返る・・今日は2年目を迎えた愛機タフトを考えていきます。先日、オドメーターが10,000Kmを超えました。僕の愛機の中ではあまり距離が進んだ方ではないですが、それは単純にお買い物車になっているからです。最近は忙しくてあまり遠出はしていませんが、この車の魅力は2年経った今でも、何ら色褪せることなく、ほんとに選んで良かったなぁと思える車ですね。ですので、どこが良いのか。将来的にはどうしたいのかを含めてお話ししますね。

僕のタフトはターボ付きの4WDです。以前、三菱アイが家車としてあったので、今回もマニアックな選択をしたのは以前にもお話ししました。別に変わり者好きな訳ではありませんが、趣味な要素を交えた上で、魅力的な価格の車ではありました。ですから、まずはお買い得な1台というわけです。

次に重視したのは4WDであることです。僕は将来的にはもう1台車を買うかもしれません。それは、きっとスポーツカーでしょう。スポーツカーでできない要素を全て盛り込む意味で、ターボ+4WDは必然でした。これには悪天候時の走りや、災害時の走破性(とまでは期待してないが・・)にも助けになると考えたからでした。

スタイル
スクエアで気取ったところが無く良いですね。外装はシンプルに行きたかったので、グリルやワイドバイザー等のボディパーツは付けてません。内装はオシャレ且つドライバーズカーとしての主張があり、最も好きな部分です。シートのホールドも良いですしね。安っぽく感じる部分もありますが、そこは軽だし、事実安いし問題ありません。とても使いやすくて良いですし、気が利いていると思います。オレンジの装飾パネルは好き嫌いあると思います。僕も塗り替えようかと思ってましたが、慣れました。慣れると悪くもありません。オシャレかも?

装備品
灯火類、スマアシ、革巻きハンドル、純正ナビ等、文句ありません。この辺は軽という事を考慮しても、素晴らしい装備ですね(スマアシは若干、制御が荒いです。でもそれはVWゴルフと比較してですが・・)。

走行インプレッション
ボディ剛性が高く、運動性は高いです。俊敏ではありますが、過敏でなく、直進性も高いです。一旦、コーナーリング姿勢に持ち込めば、あとは踏んでいれば安定します。実はコーナリングスピードも速く、峠でも楽しいです。パワーモードをONにすればパワフルな走りも楽しめますね。64PSのパワーに不満はありません。

気になる点
①フロントブレーキの効きですね。制動力よりも効き方です。滑るような効き方で喰い付き感が足りません。また、パッドの離れも悪い気がします。
②リアのロール剛性がもうひとつ。コーナーリング姿勢に入りやすいのですが、それはタフトのFF車に比べ、4WDはトレッドが狭いためです。リアのロールの速さがコーナーリング姿勢に素早く入れ、その後は4WDで安定させるという考えなのだと思います。
③街乗りでCVTの反応は少し鈍いと感じる。
④静止時の姿勢だが、何故か前傾姿勢でリアが高い。フロントブレーキを追い込む気がする。

今後の対策案(やるかは別として)
①ノーマルよりバイト感のあるパッドに交換。ローターもスリット入りに交換。
②これはトレッドを拡大して対処。具体的にはホイールスペーサー、もしくはフロントホイールとオフセット量をマイナス方向に増やして対応する。
③これは今までのパーツ交換で対処してきた。エアークリーナー交換が良かった。
④問題はココ。実は4WDのタフトのリプレイス用の足は少ない。多くはローダウン用か車高上げ用で、低すぎか、上げすぎの物が多い。個人的には緑のダンパーメーカーに出して欲しいと思う。

さらに
⑤ボディ剛性を高める意味でリジカラを検討。フロント側のみパーツはある。
⑥ストラットタワーバーも欲しいところだが、スチールの一体物が希望だが、いまのところ無い
⑦タイヤの交換 これはオフロードも考慮したタイヤ選択を行う。銘柄はヨコハマのジオランダーX-ATか、トーヨーのオープンカントリーR/Tを検討。

タフトの今後の用途・理想
タフトをオールラウンドのミニSUVとして運用し、土の上でも走れるようにする。狙いはドローンによる空撮の為の移動基地として運用するためである。その為のポータブルバッテリー、作業台、ノートPCも積む。ルーフキャリアはドローン用のヘリポートとしても運用する。またキャンプ用の小型テントも積めば、楽しいキャンプライフも楽しめそうである。

今回2年目、24か月点検も受けたが、点検後は車がビシッと剛性が戻って帰ってきた。どこか緩んでいたわけでも無いだろうが、点検は大事ですね。

このようにタフトは、“Tough&Almighty Fun Tool”をコンセプトに、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」を目指して開発されたそうだが、まさにそんな使い方がはまる車であると思う。
Posted at 2024/08/16 22:53:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年07月28日 イイね!

ランボルギーニ・テメラリオを考える②

ランボルギーニ・テメラリオを考える②ランボルギーニ・テメラリオは来月、8月18日からアメリカのカリフォルニア州モントレーのペブルビーチで開催されるコンクール・デレガンスにて発表と言われる。そこで最終テスト中と思われる写真を見ながら、もう一度考えて行こう。


この写真だが、ヘッドライトに偽装が復活した。全体のイメージを悟らせない為か?それとも何かサプライズがあるのかな?

以前の写真。LEDの4灯にも見えるが・・


上と同じ写真だが、エンジン又はインタークーラー用のエアインテーク内の境界層板が、リアサイドパネルを上下に分割するように浮き出している。デザイン的にはややマイナスな気もするのだが・・


でも例えば、リアフードが大胆に開くとしたら、どうだろう・・・?ミウラやフェラーリF40の様に・・その場合の分割線はかなり大胆になるが・・まさかね。


この写真は前回のものだが、リアステア(トーアウト)してるようにも見えます。ウラカンエボで実装済みですが、キャンバー可変機構は注目ですね。


この写真はさらに以前のものだが、エンジンフードは、レブエルトの様なエンジンむき出しではなく、ネット状のカバーが付く様だ。雨水の心配をしてしまうが、大丈夫なんでしょう・・きっと。この頃はブレーキランプもリアウィンドウの上でした。

最近ではマフラー上に移動しています。

デビューまであと20日です。お披露目時の色にも注目ですね。

Posted at 2024/07/28 19:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年07月19日 イイね!

ランボルギーニ・テメラリオを考える・・あれっ⁉

ランボルギーニ・テメラリオを考える・・あれっ⁉来月にランボルギーニ・テメラリオが発表となる。この車の最新の動画が、Youtubeに上がっていたので見て行こう!興味のある人には「あれっ⁉」と思うことが少なくないと思う。


気づきました?

では、いつもの通り細かに見ていきます。このYoutubeの中には、3台のテメラリオが走っています。従来テストされていた細いスポークホイールのモデルと今回、初めてみる(ウラカンテクニカ用?)6角形を形どったホイールでシルバーとブラックがあるようです。

あれっ⁉ポイント①

レブエルトのような、Y字型の装飾がありますね。フェイク?何故、今?

あれっ⁉ポイント②

①の写真がフェイクだと思えるのは、②の写真の六角形がデイライトだと思えるから、さらにウィンカーは上半分が点滅するようだ。

あれっ⁉ポイント③

テールランプのデザインの大型化と発光部の変更

こちらは従来までスクープされてきた車両。中央部が発光している こちらの方が好み

あれっ⁉ポイント④

リアのタイヤすぐ上に後退用センサー部とリフレクターですかね?他にも車体下面のエアロパーツがすごいですね。

その他

車高だが、高くなるのでは?という声もあったようだが(mm単位では知らんが)、低いとはいえるようだ。隣はBMWのSUV?


エンジンフードの無い、レブエルトと同じエンジンむき出しタイプ?


ホイールがシルバーのタイプ。窓ガラスに画像を細工した跡。ドライバーの顔だけでいいんじゃない?


同じ車両だがメーター周りがみえる。レブエルトの様なパネルタイプとも違うか?


来月(8月)発表ですが、まだ謎は多いですね・・・

以上のことを踏まえてもう一度、Youtubeを見てみてください。

これまでの情報をおさらいすると・・
エンジンは4,000㏄のV8ツインターボ+3基のモーター(エンジンと8速DCTの間に1つと前に2つでトルクベクタリング)の4WD。エンジンは800馬力と言われていたが、それはエンジンだけの出力で+モーターなら900馬力となるらしい。エンジンは驚異の10000rpm以上回るらしい。リアには可変トー&キャンバー機構が付く。回頭性向上と、リアグリップの向上を両立し、タイヤにも優しいらしい。
助手席前にもレブエルトの様なモニター画面が付くようだ。これは助手席でも楽しいこと間違いなし。

個人的にはテメラリオのダックテールに見えるスポイラーは可動式ではないかと思えます(もちろん未確認)。

こちらは従来型。リアスポイラーは寝ているようにも見える


こちらは今回の型。スポイラーも起きていそうだし、これだけ偽装しているのにボディとスポイラーの間に白い(偽装していない)部分が見える(気がする)。

どうであろうか?

この車のデビューを心躍らして待ってます(何度も言いますが、買えませんけど)。何か情報を持っている方いましたら、教えてください。
Posted at 2024/07/19 23:06:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年05月21日 イイね!

ランボルギーニ テメラリオのV8ツインターボ発表‼

ランボルギーニ テメラリオのV8ツインターボ発表‼8月に発表と言われるウラカン後継車のテメラリオのエンジンについて、ランボルギーニの最高技術責任者のルーベン・モール氏から発表がありました。



簡単に要約してみました(多少、ニュアンスは違うかもしれません)。

今日は、私にとって非常に特別な日で、非常に成功したウラカンの後継車、内部コード名ランボルギーニ634の最初の詳細を皆さんにお披露目する日です。まずは、この車の心臓部であるエンジンから始めましょう。このエンジンは、エンジニアリングの傑作の垣根をさらに一段階上げるものです。私たちの全く新しいV8 bboエンジンは、ボロネーゼのサンタアガタのチームによる新設計で、一方でパフォーマンスを、また一方でドライビングエモーションを提供することを目指しています。私はあなたに保証します、このツインターボV8は、一方で称賛されるランボルギーニV10の感情的な進行を、他方では最新のターボエンジンの高出力と特定のトルクと組み合わせています。しかし、まずはこの全く新しいV8のいくつかの技術データを見てみましょう。まず、これは4リットルエンジンで、リッターあたり200馬力という特異な出力を持っています。最大出力は800馬力で、最大トルクの730Nmは、絶対にエキサイティングなトルクカーブとともに、広範囲のTHSで提供されます。これは通常Rエンジンで知られているものに似ています。最大回転数は10,000RPMで、これはツインターボエンジンにとって本当に優れています。これは自動車の風景で本当に優れています。しかし、もう少しエンジンの機械的な側面を見てみましょう。まず、いくつかの典型的な特性を見てみましょう。まず、フラットプレーンクランクシャフトから始めます。これは高性能エンジンに典型的で、特徴的な音を生成します。次に、エンジンはチタン製のコンロッドを装備しています。これらは一方で回転質量を減らし、他方では非常に優れた材料特性を提供します。さらに、エンジンは最大350バールの圧力を持つ中央直接噴射システムを装備しています。最大10,000RPMまで回転させるためには、非常に剛性の高いバルブトレインが必要です。このエンジンでは、モータースポーツのように、高剛性、高精度、最大回転数のフィンガーフォロワーバルブトレインを選択しました。ターボチャージャーはVの内部に配置されています。これはいわゆるホットVエンジンで、コンパクトさとともに熱力学と流体力学を改善するいくつかの利点があります。さらに、エンジンはドライムシステムを装備しており、これは非常に高い横力でもエンジンの潤滑を保護します。これは、本物のスーパースポーツカーのエンジンについて話すときに必須です。そして、この傑作をP1位置(?エンジンとミッションの間という意味か?)の追加の電動モーターと組み合わせました。これも非常に特別な電動モーターで、オイル冷却のアクチュアルフラックスマシンで、ピークパワーは110KW、最大トルクは300Nmです。燃焼エンジンと電動モーターとの間のシームレスな統合は、優れた過渡的な挙動とともに、ドライブトレインの即応性をもたらします。だから、あなたは非常に興奮することができます。お楽しみに!

と、言っています。もう一度整理しましょう。

排気量:4000㏄
エンジン形式:V型8気筒ツインターボ+モーター
最高出力:800馬力(リッターあたり200馬力)
最大トルク:730Nm
ターボ配置:Vバンク間
潤滑方式:ドライサンプ
モーター:出力110KW、最大トルクは300Nm(オイル冷却式)
その他:フラットプレーンクランクシャフトによる快音の追求
    コンロッドはチタン製
    バルブ周りはフィンガーフォロワーバルブ(低抵抗、高回転追従型)
出力特性:フラットトルク且つ高回転(10000回転)まで吹けあがる


エンジン搭載位置。シリンダー間にターボがあるので排気は真っすぐですね。エンジン背後に横置きのDCT8速ミッション搭載。エンジンとミッションの間にモーターをレイアウト。

高さこそありますが、クランク軸は低い位置。ターボでかいですね。

前後長も短くコンパクト。モーターも薄いですね。

エンジンではないですが、他にも判ったことがことがあります。


ガヤルドの偽装であったヘッドライトが無くなりました。テメラリオのヘッドライト外側には黒い部分があります(インテークか?)。あと、メーターナセルは無く、レヴエルト同様のパネル状のメーターになる模様。


こちらはレヴエルトのメーター周り、インフォーメーションデザインはどう変えてくるのか?レブエルトは初期のアベンタドール風だとすれば、テメラリオは・・・


全体的に直線基調でシュッとした感じです。ヘッドライトは切れ長なイメージ

リアにはウラカンエボのようなダックテール風処理があるのかな?

リアから見るこの感じがレーシーでいいですね。リアタイヤからの飛び石注意⁉

以下はテメラリオのイメージCG



今回はエンジンについての発表がありました。続々と新しい情報をランボルギーニは発信していくのでしょう。楽しみに待ちましょう。
Posted at 2024/05/21 11:22:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2024年05月11日 イイね!

ランボルギーニ テメラリオ 8月に登場か⁉

ランボルギーニ テメラリオ 8月に登場か⁉ランボルギーニ ウラカンの後継車の名前はテメラリオという名になるかもしれない。ランボが新しく名称登録を行ったからだ(現時点では正式名称かは不明ですけど)。そして、その車の登場は今年末と言われていたが、予想外に早く8月に発表となるようだ。だが、現時点でもこの車の詳しい情報は流れていない。エンジンはV8のプラグインハイブリッドでツインターボとなる模様。先頃、マイナーチェンジを行ったウルスSEのエンジンと共用なのか?どうなのか?共用でもチューニングは異なるのでしょう。噂ではレブリミットは10,000rpmを許容し、800ps以上と言われています。またターボは超高回転のみで過給するとか、しないとか・・・この時期でも全く情報が流れてませんから、楽しみですが、不安も多い車ですね。

そのテメラリオですが、最近ほんの少しだけディテールが見えた記事がありました。

フロントですが、6角形のデイライトがかなり見えるようになりました。このライトはウインカーとしても機能します。


テールランプ形状も明らかになりました。予想に反して小型でスパルタンな雰囲気。リアグリルと合わせてレーシーな感じが良いですね。






全体的には比較的小柄な印象も受けますね。スタイルは直線的でランボらしいスタイルを踏襲していますが、ヘッドライトは超薄型のデザイン。全体的に平べったく見えますが、フロントフードが出っ張っている偽装を施していた時期もあり、最終的にはエアアウトレットを備えるのかもしれません。

下の写真は8か月以上前のものです。




また、ランボは可変式のトー&キャンバーコントロール機構をリアに組み込んでくるらしく、4WDだけでなく、RWDがデビューしても速さと安心感が期待できそうです。この新しい車テメラリオもウラカン同様、ランボの主力車として台数の出る車として計画されている筈であり、多くのランボユーザーの乗り換え、新しい顧客を呼び込む車としての命運を担う車です。

なんとなく雰囲気がセストエレメントに似てる気もします。



僕個人の意見としては、偽装を取った姿を見てみないと何とも言えないのですが、フロント周りがやや平たく見えるので、何かアクセントが欲しいと思いますね。あとコクピットは気になるところ、兄貴分のレヴエルトは高級な感じで良いと思いますが、テメラリオにはレーシーな雰囲気を期待したいですね。なんだかんだ言いましたが、新しいランボに期待して8月の発表を待ちたいと思います(買えないけど(大笑))。
Posted at 2024/05/11 22:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「Antigravity A1というドローンに期待! http://cvw.jp/b/932072/48610205/
何シテル?   08/19 23:35
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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