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phantomⅢのブログ一覧

2021年10月16日 イイね!

BRZ妄想購入編・・・

BRZ妄想購入編・・・前回、BRZはお買い得という話をしましたが、お値段云々ではなく、平べったく、回転バランスの良いフラット4を活かしたボディレイアウトという点で稀有な存在です。それは日本のスーパーカーと言って良いレベルです。スーパーカーほど、並外れたパワーでも無いですが、だからこそ使い切れそうなスペックで魅力だし、だからこそ高回転までキレイに回るエンジンでないとなりません。1,300Kgという車重がライトウェイトとは思えませんが、現代では軽量な部類ですし、重心、重量配分という点に注力した贅沢なレイアウトです。そして、この点こそ排他的なBRZの魅力なのです。更に言うなら、WRCや耐久、ワンメークレースはじめ、国内ラリー、ジムカーナで車体を磨いてきたスバルが研究・開発を担ってきた車体なので不安は無いですね。走り続け、戦い抜いてきた者だけが持つ技術力と余裕があると思います。ここまでの魅力が全て込みで買い得という意味です。ここは外さないで欲しいポイントだと思うし、スポーツカー好きの琴線に触れる部分だと思います。

さて、BRZ妄想購入編、行ってみよ~っ!

BRZの妄想購入ですが、兄弟車のトヨタGR86も選べる訳で、まずはBRZかGR86の選択からしていきましょう。でも僕の答えはスバルBRZとします。何故って?僕はスバル党だからです。GR86とBRZはスタイルだけでなく、ハンドリングやアクセルレスポンスも違うと言われていますので、乗り比べる必要はありますが、多分スバルのハンドリングで間違いないと思います。だから、サーキットでGR86の方が速かったとしても、BRZを選びます。顔つきもBRZの方が好みですしね。だから、BRZを選びますが、GR86でこの部分は良いなぁという部分もありまして、それが、18インチの黒いホイールと、RZのグレーのラインが入ったシートですね。これがBRZでも選べれば言う事無しなのですがね。残念!

両方ともGR86のもの。GR86は赤内装も選べますが、僕は右の内装が好み

ホイールの色に違い。青系のボディにフラットグレーのホイールは似合いますね。

グレードはSとRがありますが、タイヤとアルミホイール、内装、シートヒーター、スピーカーの数位の違いで、価格差18万円です。これ位の違いなら上級グレードを買っておいた方が良いと思いますが、カスタムを楽しむ方や、競技ベース車として考えている方はRの方がいいですが、装備面で不満が出ることはほぼ無いでしょう。MTかATか?これはやはりMTを選びます。楽しさではMTですよね。
なので、BRZのグレードはSのMTとします。次は色ですが、スバルの本社ショールームで見た限りですが、WRブルーパールか、アイスシルバーメタリックが良く思えました。シルバーのボディに黒のホイールが選べて、グレーのラインのシートなら最高ですけどね~。イメージで言えばザウバーメルセデスC9風でしょうか。


ザウバーメルセデスC9 1989年シルバーアローと言われたマシン

写真はGR86ですが、こんなイメージが良いかな。

WRブルーパールなら、やはりインプレッサWRC風にゴールドホイールも良さそう。



これは前モデルですが、ローダウンにTE37ブロンズ色はイイ感じ。

サファイアブルーにゴールドもしくはブロンズ色もスバルっぽくて良い感じ。


新色の赤に黒ホイールならフェラーリF-1風で良いかなと思いますね。


これもGR86ですけど、赤に黒ホイールは似合うと思います。

僕の選択はアイスシルバーメタリックかな。だからこそグレーラインのシートが良いんですよね。

ナビですが純正は9インチでかなり大きく、見やすそう。ここはお好みで選べば良いのですが、バックカメラとドラレコとの協調も考えなければならないですが、9インチナビ+バックカメラ+ドラレコ+ETCで約45万円です。但し、運転中もTVを見れる様にしたいので+2~3万円ですね。フロアマットは純正品は高いので社外製にします。オプションはこれだけで充分でしょう。

今後、純正オプションで望みたいポイントとしては、GR86の18インチのブラックのアルミホイール、グレーのラインの内装ですね。これは選択できるようにして欲しいと思います。

これで1年乗ってみて、不満が出れば考えるという事で良いかと思います。ナビは高額なオプションとなりそうですが、それ以外では問題は無さそうです。スマホやタブレット接続でも何とかなりますしね。

次回はカスタムするなら、こうしたいかなというテーマで妄想します。
Posted at 2021/10/16 17:33:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年10月12日 イイね!

BRZのお買い得感・・・・?

BRZのお買い得感・・・・?新型スバルBRZを街中で見る機会が増えて来ましたが、ジャーナリストを含め、この車の価値というか、存在意義を正しく伝えられてないような気がしています。ジャーナリストが語るBRZの評価で多いのは「性能の割にお買い得だ」とか、「これが400万で買えるのは安い」という記事が多い気がします。またサーキットではドリフトを演じて「コントローラブルだが、速くなったがパワーはもう少しあると良い・・」とかいう記事が多いですね。舌の肥えたジャーナリストが身銭を切ることなく、発せられる言葉だから、そういう表現になるのだと思います。僕がいつも思うのは、その車の真の価値は身銭を切って購入したオーナーにしか、真の評価はできないだろうという事です。そういう意味で言うと、価格云々ではなく、一台のスポーツカーとして向き合って答えを出せるのはオーナー様だけですね。普通の方は1億円のスーパーカーなど座る機会さへ無い訳ですから、比べようも無い訳ですし、惚れた車が一番というのが最高の選択理由である筈です。

話を整理する為、もう一度BRZという車を考えてみると、日本にもスポーツカーという車は多々ありましたが、現在では少ないですよね。その多くは生き残って来れませんでした。乗る人の価値観も変わりましたし、環境問題にも取り組む必要も有るでしょう。でも大半はメーカーの都合で整理されました。採算の取れない車は整理する。当然の結果です。でも断腸の思いで・・・ですかね?この辺はメーカー毎の事情があるでしょうから、これ以上は言えませんね。そんな中、トヨタとスバルの共同開発でできたのが前モデルのトヨタ86とスバルBRZです。この車はレンタカーで1日乗りましたが、面白い。速さでは当時の僕の愛機ホンダシビックタイプR(FD2)ほど速くなかったものの、素性の良さを感じましたね。確かにエンジンはもう少しパワフルでも良かったかもしれませんが、過給機は要らないですね。足ももう少し煮詰めた方が良かったですが、このレンタカーは初期型の16インチホイールのモデルでしたから、最終モデルではまた違ったでしょう。それより低重心というのは、こんなにも動きが違うのかと思いましたね。つまり生まれながらのサラブレッドな訳です。ここが僕のFD2との根本的な違いです。ホンダのタイプRは決して生まれながらのサラブレッドではなく、既存の車をスポーティに仕上げた、あるいはパワフルなエンジンに換装した車だという事です。その差はサラブレッドとサイボーグ位違います(ランエボXにも乗ったことあるが、あれは例えるならターミネーターという感じ)。それでもFD2はノーマルのムリクリ速くしたフィーリングから、手を入れることで自然に速い車に育てました。アクセルオンで回り込み、しなやかな足で快適な車(ジムカーナ車ですが)にね。でもお金掛かりましたね~。車で大切なのは低重心と前後重量配分が1番、重量は2番です。多くのFF車はこの点で不利ですが、電気自動車は低重心という点で、侮れないハンドリングがあると感じています。

さて、新型BRZ(GR86も)ですが、先代の良さを引き継ぎながら、更に良くしてきました。その苦労は低重心化の為に、ルーフをアルミにして、特殊な締結方法で接続するという方法一つを取っても如実に表れています。
またボディも基本のボディは継承しながらも、スバルグローバルプラットフォームの知見を織り交ぜた高剛性ボディです。また数々の安全デバイスを組み入れているのも最先端の車ですから、当然の帰結です。ただ、先代と比べて重量はほぼ同等に留めている点は最大の評価ポイントですね。エンジンも2.4Lにスープアップ。昔から「排気量アップに勝るチューニング無し」と言われますけど、過給機が当たり前の現代に排気量アップは少し珍しい。でも過給機付けて重心が高くなるくらいならやらないという考えと、やはり自然吸気の気持ち良さに拘ったのは良い選択でしたね。更に言うならこのBRZがスバルの最後の内燃機関搭載のFRスポーツになる可能性大。今後はコレクターズカーの可能性も・・・

これから日産からフェアレディZも出てきますので、大パワーのZと比較するとサーキットではやや不利という予想もできますが、これこそ雑誌屋さんの考え方で、筑波走って何秒ではないんじゃない?という事です。
日常でどうか?楽しいか?ワインディングで心躍るか?そして長く愛せるか?が大事なポイントで、スバルのYouTubeの中で述べられている通りです(最近のスバルは広告も上手ですね)。

また価格面で言うなら、スポーツカー比較で
マツダロードスターNR-A 6F   2,755,500円 
マツダロードスターRF RS 6F  3,900,600円
スバルBRZ S      6F   3,267,000円
トヨタGRヤリス RZHP 6F   4,577,600円
新フェアレディZ     6F   400万円以上(NA)、(ターボは600万以上?)

これをみるとBRZのお買い得感は確かにありますね。でもお買い得感で買う車では無いでしょう。それは、自分の彼女を手頃なのがそこに居たからという理由で一緒にはならんでしょ?という事です。
車の購入には常にリスクも伴いますしね。半年後に重大な決断が出来る様、今は日々頑張るのみです。

次回は僕がBRZを購入するならこうしたいという考えを述べたいと思います。良かったらお付き合いを・・
Posted at 2021/10/12 18:18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年09月13日 イイね!

New日産フェアレディZを考える・・

New日産フェアレディZを考える・・先日、日産本社ショールームに行ってきた訳ですが、そこにNEWフェアレディZのモチーフとなった歴代のZが展示してありました。

左からS30、Z31、Z32型ですね。

新Zのデザインに多大な影響を与えたS30のフロント周り。クラシカルだが、確かにスポーツカーだ。

シンプルだが目力のあるデザインだ。今でも充分カッコイイ!

デザインの変遷 ロングノーズショートデッキのZ31までのデザイン。Z32のワイド&ローな新世代(平成になったしね)。その後のZ33、Z34型のデザイン。

柔らかなラインを描くアウトライン。スポーツカーは美しくなければ。

S30とZ31のリア廻り S30から受け継がれたデザインエッセンスを受け継いでいますが、やや直線基調になりました。

S30とZ31のフロント廻り エレガントからシャープになったという感じ。

写真のZ31は日産50周年のアニバーサリーモデル 輸出用でデジタルメーターでした。

平成ZのZ32。Z32の2シーターのノーマルルーフが当時欲しかったです。

Z32のテールランプデザインが新型に受け継がれたようですね。このデザインはZ31の前期型からアップデートされたデザインな訳ですね。

ところで新型Zの型式はZ35ならぬZ34で現行モデルと変わらず。シャーシーが共通だからだそうですね。人で言うなら目元、鼻先はおじいちゃん、ひい爺さんにそっくりだが、輪郭はお父さん似というところですかね。でも最強の強心臓を得ました。ガソリンエンジン時代の最後を飾るZにふさわしい最強のZなのでしょう。歴代Zファンや86/BRZのNAエンジンのパワーに不足のある方の支持を得られれば、またZの時代が来るかもしれませんね。

Posted at 2021/09/13 21:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年09月13日 イイね!

日産ノートオーラを見て来ました。結構イイね!

日産ノートオーラを見て来ました。結構イイね!日産本社ショールームでノートオーラを見て来ました。最初は横浜に出たついでに寄っただけだったのですが、何か惹かれるものがありまして、ついつい見てしまいました。この車は今さら説明するまでもなく、エンジンで発電し、モーターを駆動するe-powerのコンパクトカーであるノートの上級モデル。全幅が40mmも拡幅された3ナンバーモデルとなる。つまりノートのオーバーフェンダー仕様となるのだが、パッと見ではあまり解らない。でもそのワイド感はたしかにあり、どっしりと落ち着いて見える外観がまずは魅力だと思う。

青がノート、赤がノートオーラ パッと見は似ている。

内装は基本となったノートと変わらないが、シートの生地や内張が高級化されており、値段相応の魅力と充実感は感じられる(その価格差は40万円以上となる)。

こういったコンパクトカーはホットハッチであれば好きなのだが、日本車のホットハッチは大人が乗るには恥ずかしい感じの車が多く、少々気が引ける(フォルクスワーゲンのポロGTIは良い感じだが、ややスクエアなデザインにも感じている)。ノートオーラはホットハッチではないが、何の予備知識なしで見てみようかと思えた車であり、詳しい事は何も解らないまま、「ほぉ~ッ!」と思えた車であったので、暫く車を眺めたり、乗り降りしたりしてました。良い車だと思います。

僕が思うこの車の魅力は、勿論e-powerのモーター駆動による圧倒的なトルクと充電が要らないところ。あと日産お得意のプロパイロット技術ですかね。センターコンソールも上下2段になっていて、中々使い易そうです。安っぽいのが嫌いな2BOX好きの方も満足のクオリティですね。メーターはメルセデスAクラスっぽいですが、画面は見易く精細な表示でしたね(何かゲーム機の前にいる様な気もするけど)。


ノートオーラニスモも座ってはみました。やはりバケットシートは落ち着きますね。乗り降りもそれほど苦でない印象でしたが、ニスモである必要は感じませんでしたね。

僕は個人的にはスポーツカー好きですが、家の足となる車の後継機も近い将来考えねばならず、それは使い勝手が良く、センスの良い2BOXカーが理想と考えます。スポーツカーでないなら、エンジンは別にそれほど拘りは無く、街中での使い勝手、燃費を考慮した選択になるのは当然です。また、プロパイロットなどの運転支援システムはありがたい装備と考えます。

そこで自分好みの装備をカーコンフィギュレーターで作ってみました。色は現在の家の車(フィット)に因み、バーガンディーにしてみました。




この仕様 G FOUR leather edition(4WD)ですと諸費用込みで364万円でございます。
Posted at 2021/09/13 17:19:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ
2021年07月30日 イイね!

New BRZ見て来ました!マジかっちょいい‼

新しくなったスバルBRZをディーラーにて見て来ました。グレードは6MTのS。色はWRブルーパールでした。他にも見に来ていた方がいましたので、写真は撮っていませんので、その点はご容赦ください。

実車を見て、乗り込んでみての感想ですが、一言で言えばカッコイイですね。同色の前モデル(ZC6)も隣に置いてあったので、比較できたのも良かったです。パッと見で低く感じられるのは意外にもZC6型の方ですが、新型(ZC8なのだとか)は少しふっくらとした感じです。それはプレスラインが目立たなくなりましたが、その分ブリスターフェンダーの盛り上がりが美しく自然に見えるようになったと思いました。



18インチのホイールもシブい色でカッコ良く、デザインも良かったです。また、外側に踏ん張った張り出しもいいですね。リアのロアアームの角度も見ましたが、現状でほぼ地面と平行であり、車高はあまり下げられないと思います。


室内ではシートの出来が良かったと思います。高さはかなり下げられます。身長170cm、座高高めの僕でも頭上に拳1つ分はありますから、ヘルメット装着も楽勝です。ホールドについては当りが柔らかいので、ガチっとした感触ではないのですが、良さそうです。この辺は走ってみないと解らないですね。


メーター(写真は輸出型)ですが、オープニング画面で水平対向エンジンをイメージさせるアニメーションが表示されますが、よく見ると、上下のクロームの装飾も左右端が太く、ピストンリングを思わせる切り欠きがありますね。細かい遊び心も見て取れますね。ただ、タコメーターの直径は小さめだと感じました。

内装の出来も高級感があり、素晴らしい出来だと思います。ハンドルの革の質感もしっとりした感触で、小径でありますし、交換しようとは思わないですね。6MTのシフトフィールですが、これも走ってみないと正確には解りませんが、ガシッとした剛性あるフィールで良好です。シフトストロークは特に長いとも短いとも思えませんでしたが、STIからショートシフトのパーツが予定されています。

ナビは9型HDのカロッツェリアが付いていました。9インチはこのコクピットにはかなり大きく感じますが、先進的なコクピットに思えます。迫力あるDVD鑑賞も楽しめますしね。

最後に価格ですが、グレードはRとSの2つだけ。その価格差は6MT比較で187,000円です。その差はホイールが17インチか18インチの差とタイヤがエコタイヤかスポーツラジアルであるか。内装がスエード素材かファブリックかの違い、シートヒーターの有無位です。Sの車両本体価格は6MTで3,267,000円、ナビ付けて乗り出し378万となりますが、予想より安いと僕には思えました。この車の開発には相当な苦労があった様でそれはスバルのHPの開発ストーリーを見れば、感動さへ覚えますね。次は試乗出来たらまたレポートしたいです。

Posted at 2021/07/31 00:00:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「イカロスの翼だな。これは! http://cvw.jp/b/932072/48684025/
何シテル?   09/28 22:57
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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