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phantomⅢのブログ一覧

2015年05月24日 イイね!

羽田でパシャッと!

羽田でパシャッと!実は5月12日の写真なのですが、羽田空港に行く用事があったので、軽くパシャっと写真を撮ってきました。

ボーイング787のTake off!


こちらはボーイング767。


日本航空のボーイング777。


あ、政府専用機のボーイング747だ!初めて見ました。日本でジャンボが見れるのは政府専用機だけです。航空自衛隊の千歳基地所属となります。


ボーイング777。これから乗客を降ろします。

この日は風が強かったですね。カメラ持ってても風で揺れちゃってピンぼけが多かったです。政府専用機が撮れたのはラッキーでした。
Posted at 2015/05/24 03:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | 趣味
2015年05月19日 イイね!

レッドブルエアレース千葉2015を観て来ました!

レッドブルエアレース千葉2015を観て来ました!レッドブルエアレース2015の第2戦千葉を観て来ました。エアレースは国内では初の開催とあって凄い熱気と人、人、人。2日間の大会を通して土曜は小雨でしたが、午後からは止み、決勝の日曜は35℃以上の夏日で最高潮のエアレースでしたね。では、大会のPVからどうぞ!

ん~。何故か日本はこんなイメージなのかな?スピード感は伝わりますが・・・



場所は千葉の海浜幕張公園。幕張メッセ、千葉マリーンスタジアムのある場所です。



海上に設置される高さ25mのパイロンの上側10m(赤い個所)の高度で通過するタイムトライアルレース。
空のジムカーナですね(写真はポールボノム選手のプラクティス時)



ですので、決められたコースを無事クリアするだけでなく、その飛行ルートを組み立て、イメージ通り飛ぶことが要求されますが、機体の特性、パイロットの技量で若干コース取りは異なりますね。
(写真は美しい機体のスペインのファン・ベラルデ選手 あ、同郷のペドロサと同じ26番だ)


期待の日本人パイロット、室屋義秀選手のエッジ540V3。スポンサーにFALKENが就きました。


その室屋選手のフライトを6万人の観客が見守ります。


パイロン間は14m。機体は幅7.44mで400km/h近い速度で通過する、正に針の穴を通すようなコントロールが要求されますね。


今回はキャノピーの形状も変えて来たそうで、最高速が30Km/h伸びるらしいです。


空撮に活躍した大会のヘリ。左前部に設置されたカメラで撮影します。自動追尾式?


海上の豪華クルーザーから観戦する人も有り。いやぁ、いいですねぇ。モナコのようです。

千葉での勝者はイギリス人で普段はB747の機長、ポール・ボノム選手でした。期待の室屋選手でしたが、ラウンドオブ8での相手がこの百戦錬磨のポール・ボノム選手であり、気合の入ったライドを見せてくれましたが、惜しくもオーバーG(旋回Gが10G以上)でDNF扱いとなりました。しかし、あの場は行くしかなかったし、結果は残念とはいえ、見応えはありましたし、期待に応えてくれたライドでしたね。大会を通じてのレコードタイムも樹立していますので、最速のパイロットではあるわけです。いや本当に感動しました。日本人として嬉しかったです。第3戦に期待しましょう。
Posted at 2015/05/19 13:49:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | その他
2015年05月08日 イイね!

見えないステルス機はありえるか?

見えないステルス機はありえるか?先日、映画「パトレイバー首都決戦」を観て来ました。この映画はアニメでのOVA「パトレイバー2」の続編となるものですね。実写版もそこそこ楽しめました。森カンナさんの出番がもう少しあると良かったですね。さて映画では陸自が極秘開発したステルスヘリ「AH88J2改 グレイゴースト」が登場します。


ステルス機はレーダーの反射波を拡散する、もしくは吸収することでレーダーに映らないようにする技術で、戦闘機が鳥程度にしか判別できないという話ですね(真偽は不明)。では肉眼で見えないようにできるのか?熱光学迷彩はありえるかということですが、下の動画をご覧ください。バレンティーノ・ロッシも使うイタリアのAGVヘルメットがスイスモト2015で発表したものです。液晶ディスプレイ(LCD)の技術を応用することでクリアとスモークを切り替えているようですね(動画では1分30秒過ぎたあたりです)。



では、機体全面にLCDを施工し、周囲をカメラで取り込み、LCDで再現すれば、空に溶け込めるでしょうね。よって見えない(かなり見難い)ということは可能だと思われますね。
Posted at 2015/05/09 00:30:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | その他
2015年05月07日 イイね!

S2000後継機を考える。

S2000の後継機はミッドシップカーだという話だった。それは新シビックタイプRの4気筒2000ccの300馬力エンジンという話だったのだが、少し違う話も出てきた。それは2WDのミッドシップスポーツではなく、モーター駆動の前輪を持つ4WDでエンジンは1500cc程度という話でシステム出力として300馬力という話だ。正にミニNSXというところですが、どうなんでしょうか?

勝手な発想でこのミッドシップカーを考えてみたいのですが、その前にホンダが販売するミッドシップカー計画に触れます。あくまで雑誌での情報ですが、
① フラッグシップはNSX。3モーターを持つ3.5L、V6のスポーツ。1800万円以上。
② 最少はS660。3気筒ターボ660ccのオープンカー。
③ S1000というモデルが輸出向けに計画か?S660がベースでサイズアップ?
④ S660のタイプRを計画か?エンジンは80~100馬力にチューンして搭載か?
ミッドシップでこれだけ(実質はS660のバリエーションを含めて)のラインナップというのはスポーツミッドシップカーメーカーを除けば、珍しいですね。ではS2000後継機を考えていきましょう。

純粋なミッドシップ2WDスポーツの場合
エンジンはシビックタイプRの2Lターボで良いでしょうね。心情的にはもう少し上まで回したいところです。搭載方法はそのまま横向きでしょう。前後長を詰められますからね。ただホイールベースを短くするのではなく、仮にホイールベースを2700mmとするならば、ドライバーのフットスペースの確保に使いたいですね。足廻りは4輪ダブルウィッシュボーンを使い、アライメント変化は小さくしたいところです。ミッションは僕的にはツインクラッチのパドルシフトを押したいです。

モーター+エンジンの4WDの場合
ミニNSX的な構成ですがモーターをいくつ積むかでしょうね。1.5Lターボ+前輪駆動用のモーター1機のスタンバイ4WDでしょうか。車体構成的には上記の2WDと大きくは変わらなくてもいけそうですが、NSX路線を踏襲するかですね。この場合、古典的なミッドシップスポーツカーイメージより、モダンなテイストの車にするのでしょうね。今のホンダならこちらが濃厚かな。競合車も少ないですしね。

どちらの場合でも問題はスタイルでしょう。スタイルは個人の趣味もありますから難しいですね。僕の好みでは、ルーフの形状で判断します。ルーフの一番高い位置(全高)がホイールベースの中心より前にあるデザインは好きではないですね。後部にかけてなだらかに落ちていく線が長く見えますので、後ろが間延びして見える感じがします。もうひとつはミッドシップカーなら、それらしい格好が良いと思うのです。車を横から見たとき、ミッドシップカーは後輪とドアの後端までの距離が長いですよね。ここが長いなぁと思わせない処理が欲しいんですよね。具体的にはエアインテークを低い位置に付けるとかですね。あとは最近の世界的な傾向かもしれませんが、スマートな車が多いですよね。筋肉質な感じの流れるボディではなく、すらっとした細マッチョ系という感じ。ダイナミックさも欲しいです。
でも無駄なデザインは要りませんけど。でもNSXとS660の中間的なデザインかなぁ?世界的にはここ3~5年でスポーツカー市場は激変する可能性があるので、アバンギャルドなデザインが良いと個人的には思います。
Posted at 2015/05/07 01:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車考察 | クルマ

プロフィール

「ドローンの資格を目指す方向けに動画作りました⁉ http://cvw.jp/b/932072/48538939/
何シテル?   07/12 20:49
phantomⅢです。モータースポーツ好きのアラフィフです。車、バイク好きですので愛車以外にも色々な車、パーツについてもインプレや考察をしていきたいと思っており...
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