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ken13のブログ一覧

2020年01月26日 イイね!

本日の結果

痛い足を引きずりながらも
久しぶりに馬券を買いに行きました

第37回 東海テレビ杯東海ステークスGⅡ
◎13 インティ    3着
○4 スマハマ     15着
▲15 ヴェンジェンス 2着
△3 アングライフェン 4着
△7 エアアルマス   1着
△14 キングズガード 5着

馬券は捻って⑭⑮から3連単マルチ印へハズレ
1~5着いるのにね・・・

第61回 アメリカジョッキークラブカップGⅡ
◎3 ミッキースワロー   4着
○11 ブラストワンピース 1着
▲5 スティッフェリオ   8着
△2 ラストドラフト    3着
△9 ニシノデイジー    6着
△10 ステイフーリッシュ 2着

馬券はこちらも捻って③⑩から3連単マルチ印へハズレ
これも1~4着いるけど・・・

本日購入の馬券
京都7R 3連複⑥1頭軸5頭付け970円当たり
京都8R ④単複複勝130円当たり
京都9R ⑬単複ハズレ
京都10R 3連複④1頭軸3頭付け560円当たり
京都11R 上記の通りハズレ
中山9R 3連複⑦1頭軸5頭付け3870円当たり
中山10R 3連複⑤1頭軸5頭付け7240円当たり
中山11R 上記の通りハズレ
小倉11R 3連複⑨1頭軸5頭付け6330円当たり
メインに弱いなあ・・・
こんな馬券も
Posted at 2020/01/26 20:08:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2020年01月25日 イイね!

明日の予想

やっと膝が90度位曲がるまで回復したから
明日は馬券買いに行けるかな?

第37回 東海テレビ杯東海ステークスGⅡ
◎13 インティ
○4 スマハマ
▲15 ヴェンジェンス
△3 アングライフェン
△7 エアアルマス
△14 キングズガード

第61回 アメリカジョッキークラブカップGⅡ
◎3 ミッキースワロー
○11 ブラストワンピース
▲5 スティッフェリオ
△2 ラストドラフト
△9 ニシノデイジー
△10 ステイフーリッシュ

かな?
Posted at 2020/01/25 20:26:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2020年01月25日 イイね!

この指揮者

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
(1886年- 1954年)
20世紀前半を代表する巨匠
ベルリン・フィルの常任指揮者を1922年から1945年まで
終身指揮者を1947年から1954年務める
(その後の首席指揮者がカラヤン)
ウィーン・フィル常任指揮者兼任(1927-1930)

1942年の映像
ワーグナー:マイスタージンガー第一幕への前奏曲

(ドイツの電機メーカー工場での慰問の演奏会?)

芸術家としての立場と反ナチによる苦難に翻弄された半生

1933年 ベルリン国立歌劇場でワーグナーの「マイスタージンガー」を
     指揮した際首相ヒトラーと握手している写真を撮影されている
1933年 ゲーリングの指令により、プロイセン枢密顧問官に就任
     同年帝国音楽院(ナチのイデオロギー統制機関)副総裁に就任
     (総裁はリヒャルト・シュトラウス)
1934年 ヒンデミット事件によりナチス政府と対立
     ベルリン・フィル、ベルリン国立歌劇場の職、
     プロイセン枢密顧問官、および帝国音楽院副総裁を辞任
1935年 世界的な指揮者がドイツ楽壇の表舞台から去ったことによる
     イメージダウンを恐れたナチスがフルトヴェングラーに歩み寄りを
     見せ両者は和解し、ベルリン・フィルの指揮台に復帰
     (その後もナチスに対して反抗的な態度をとり続けた)
1936年 ニューヨーク・フィルの次期音楽監督にトスカニーニから指名されるが
     ナチスの妨害により破談
1938年 ドイツのオーストリア併合後
     ナチスによるウィーン・フィル解散を阻止
1939年 第二次世界大戦が勃発するがドイツに残り国内のユダヤ人音楽家を庇護
1945年 ウィーン・フィルの定期演奏会後にスイスへ亡命
     (彼を嫌うヒムラーから逮捕命令を出されていた)
     終戦後戦時中のナチ協力を疑われ、演奏禁止処分を受ける
1947年 「非ナチ化」裁判の無罪判決をうけ、音楽界に復帰
     ベルリン・フィルの終身指揮者に
1951年 バイロイト音楽祭の再開記念演奏会で
     ベートーヴェンの交響曲第9番を指揮

その時の演奏


音楽理論と実践
よく比較されるのはベルリン・フィルの後任のカラヤンである
カラヤンは楽譜にないテンポのアップダウンを避け
オーケストラ全体のバランスを重視し美しい響きを構築するのに対して
フルトヴェングラーはテンポのアップダウンは頻繁に行われ
バランスは重視しないスタイルで気ままに行っている様に思われるが
彼が楽曲の共同研究をしたこともある
音楽理論家ハインリッヒ・シェンカーのシェンカー理論
(複雑な楽譜の中から核となる音を見つけ出し
作品の骨組みを見つけ出すことを主眼とする音楽理論)
の影響を受けていることが明らかで
「楽譜の背後にある骨組みこそ作品の本質である」という考え方により
表面上の響きを整えるよりも隠れた本質を演奏で引き出すという
実際は周到に計算、熟慮の末に生み出されている演奏であると言える

ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
この1952年ウイーン・フィルとの演奏は現在も屈指の名演に挙げられている


彼の著書「音と言葉」↓
Posted at 2020/01/25 13:02:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラシック | 日記
2020年01月19日 イイね!

本日の結果

第67回 日経新春杯GⅡ
◎2 レッドジェニアル  7着
○13 アフリカンゴールド 11着
▲9 ロードヴァンドール  10着
△1 メロディーレーン   9着
△4 レッドレオン     2着
△11 サトノガーネット  6着

第60回 京成杯GⅢ
◎8 ヒュッゲ      10着
○4 ロールオブサンダー 7着
▲6 ゼノヴァース    9着
△7 ディアスティマ   3着
△10 ビターエンダー  4着
△12 スカイグルーヴ  2着

なんか馬券買わないと予想が狂う・・・
Posted at 2020/01/19 15:58:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 競馬 | 日記
2020年01月18日 イイね!

この指揮者

カルロス・クライバー(1930年- 2004年)

ドイツ出身の指揮者。
第二次世界大戦期にアルゼンチンに亡命し、
後に父の国籍であるオーストリア国籍を取得した。

1970年代にはすでに世界的な評価を得ており
世界の著名な歌劇場やオーケストラの指揮台に立つが、
一度も特定の楽団や歌劇場と音楽監督などの常任契約を結ぶことなく
フリーランスの立場に徹している。

彼のリハーサルは楽員に対し
彼の音楽解釈を比喩的な表現を用いて事細かく説明し
またリハーサルの前には必ず作曲家の自筆譜を調べ
他の演奏家による録音を入手して演奏解釈をチェックし、入念に準備を行った
しかし細かいリハーサルに対し、
本番は独特の流麗優美な指揮姿で、観客を魅了した
その指揮から溢れ出る音楽は、めくるめくスピード感、
リズム感、色彩の鮮やかさ、詩情の美しさで群を抜いており、
世間からしばしば「天才指揮者」と称せられた。

1986年来日公演より


カラヤンは彼を正真正銘の天才と評しており、
バーンスタインはクライバーの指揮した
プッチーニの『ラ・ボエーム』を「最も美しい聴体験の一つ」だと語っている。
20世紀を代表する指揮者のカール・ベーム(違う機会に取上げます)は、
若手指揮者で唯一才能を認めた指揮者として、カルロスをあげている。
「カルロスは天才的な男だよ。父親のようにね」(だけど)
「やっぱり(父親と同じく)気難しい男でね、周りの者がてこずってるよ」
ベームとは特に親しかったらしく、バイエルン国立歌劇場でのベーム追悼演奏会を指揮している
その際に演奏されたものがベートーヴェンの交響曲第4番である

その時のライブ録音


彼はレパートリーを少なく限定し、リハーサルの時間を多くとり
自分の意に沿わないとわかった仕事は次々とキャンセルする
という仕事のスタイルを採り続けた
(故にCDの枚数も非常に少ない)
1980年代後半から指揮の回数が2,3年に数回のペースとなってゆく
クライバーがどこかのオーケストラを指揮するというだけで大ニュースになり
首尾良く演奏会のチケットを入手しても当日、本当に彼が指揮台に立つまでは
確かに聴くことができるか保証の限りではなかったが
多くのファンが彼の演奏会を待ち望んでいた
1989年と1992年にはウィーン・フィルの
有名なニューイヤーコンサートを指揮している
しかし、1999年1月から2月にかけてバイエルン放送交響楽団を指揮したのを
最後に公の場からほぼ姿を消した
そして2004年7月13日妻の故郷スロベニアにて闘病生活の末に死去

夢の競演
ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル
指揮:カルロス・クライバー
バイエルン国立管弦楽団
ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 ト短調(1976年)
Posted at 2020/01/18 20:26:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クラシック | 日記

プロフィール

「これを買ってきた ジョニーウォーカー200周年記念
ジョンウォーカー&サンズ セレブラトリーブレンド」
何シテル?   09/18 17:14
ken13です。よろしくお願いします。 現在はフィットシャトルです。 車歴は オペルアストラ スポーツ GSI 16V 三菱 シャリオ 2.0MX 後期...
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