五右衛門@HighwayStarのブログ一覧

今日は寒いですねぇ。この冬一番ではないでしょうか？

しかも出掛けてびっくりしました！

もう山が雪化粧でした！

という訳でスカイラインとワゴンRのタイヤを急いでスタッドレスに交換しました。

ワゴンRのREVO2は3シーズン目ですが、スカイラインのMZ-03は8シーズン目です。

ここまで来ると気休め程度でしょうか（笑）


ガラリと話は変わりまして、今日見かけたサニーについてです。


懐かしいですねぇ。いわゆるトラッドサニーです。ナンバーは「京都5●」ではなく「京5●」でしたので、新車からずっと乗られているのでしょう。角ばったボディやバンパー・ドアの黒いモールがいかにも昭和的です。そういえば最近の車にはモールなんてあまり付いていないですね。ドアには付いているものもありますが、バンパーは皆無です。昔は少々こすってもモールならばそれほど気にならなかったのですが・・・。今思えば、ある意味非常に高機能な装備です。

以上、本日のどうでも良いブログでした。

今日は、弟の車が車検ということで、代車に乗ってやって来ました。写真のフィットで、走行距離は2,800kmと新車でした。しかも本革巻きステアリングホイールやキセノンヘッドランプもついているという、なかなか上等なグレードでした。ウチのディーラーは、代車といえば10万kmオーバーのボロ車ばかりで、「同じホンダでもえらい違いなんだなぁ」と感じてしまいました。

で、もちろん運転させてもらいました。目的はハイブリッドとの違いを確かめることです。

中に乗り込むと、メーターはこんな感じでした。 


照明はオレンジ色で、マルチインフォメーションメーターもハイブリッドに比べるとスッキリしています。表示されている平均燃費は11.5km/Lでした。代車や試乗車として使われているでしょうから良い数値は出にくいと思いますが、弟が60～70kmの田舎道を走って来ているのでもう少し良い数値だと思っていました。これに比較すればウチの18km/L前後という数値はハイブリッドらしい低燃費ぶりです！？

乗って一番確認したかったのが、ガソリン車のトルコン式CVTがどのようなものかという点です。やはりトルコンは滑らかですねぇ。ハイブリッドのクラッチ式のギクシャクぶりとは雲泥の差です。発進の度に発生するどんくさいクラッチミートがなく、その他ギクシャクする場面でも滑らかに動いてくれるだけでストレスはずいぶんと減るものです。ハイブリッドもCVTをトルコン式に換えてくれるだけで私の中の評価はもう少し上がる気がします。


その後、スズキディーラーに行き、営業さんとワゴンRについて話をしてきました。先日試乗してからとても気になっています。うまく話が進めば良いですが・・・。これについてはもう少し具体的な話になってから書くことにします。まだまだ妄想段階ですので（笑）

以上、本日のどうでも良いブログでした。