目的
チューニング・カスタム
作業
DIY
難易度
初級
作業時間
30分以内
1
最近はOBDアダプターを使って、スマホで手軽にコーディングが出来るようになりました。E38/E39などの車種は対応外だったり、機能が大幅に制限されていたりで使いものになりませんが、G11などはPCで項目ごとに設定を書き換えなくても、一般的なコーディング内容であれば、項目パラメーターがグループ化されており、コーディングの知識が無くても簡単に機能追加できるようになっています。但し、全て自己責任であることはご承知願います。
スマホでのコーディングはBMWの場合、BimmercodeかCarlyというアプリがメジャーです。
今回はBimmercodeを使ってのコーディングとなります。
車種ごとのコーディングメニューは
https://bimmercode.app/
からSupported Carsで調べることが出来ます。
私の場合、OBDコネクターはOBDLink社のCX+を購入しました。
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OBDLink社のアダプターは何種類かありますが、とりあえず米国サイトでCX+が推奨されていたので深く考えずに選びました。
取付はG11(右ハンドル)の場合、運転席側ダッシュボード下の右側にコネクタがありますので、アダプターを差し込むだけです。
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Bimmercodeでコーディングを行うには、アプリサイトからインストール後、Full Version化する必要があります。
費用は米国アカウントだと$30だったと思います。日本アカウントだと円払いで購入できます。
Vull Version化後、スマホ側Bluetoothを使用可能な状態にしたうえで、BimmercodeアプリでConnectボタンを押すことで接続します。
接続後、車種設定を行います。
コーディングは基本的にエンジンOFFでACC状態で行いますが、車種によっては10分程度でイグニッションOFFになりますので、コーディング中に絶対にイグニッションOFFにならないようにする必要があります。最悪車が文鎮化します。
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例)アイドリングストップ機能OFF
G11標準ではアイドリングストップ機能がONになっています。まずはEngine Control Unitをタップします。
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画像を撮るのを忘れたので借り物画像ですが、Engine Control Unitをタップすると
Auto Start Stop functionの項目が出てきます。
Auto Start Stop function switch-off: アイドリングストップスイッチON/OFFどちらかで固定
Auto Start Stop function memory: 前回設定をそのまま継承
を設定できます。
メジャーなコーディングメニューの場合、細かな設定項目を意識することなく単にメニューを選んでCodeボタンをタップすればコーディングしてくれます。もとに戻す場合もアプリが自動的にバックアップを取っていますので、Resetボタンをタップすればもとに戻せます。
ほとんどのコーディングはこんな感じでアプリが勝手に設定してくれます。
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時計の時刻自動調整化(GPS連動化)の場合は上記のやり方では無理でExpertモードと言う、項目毎のパラメーター設定が必要となります。
Headunitをタップすると画面上にExpert modeがあり、ONにします。
3000 HMI → SETTINGS_TIME_AUTOMATICまで進みます。
右上の虫眼鏡マークからSETTINGS_TIME_AUTOMATICで検索すると簡単に見つけることが出来ます。
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標準ではnicht_aktivにマークされていますが、navigationに変更してOKをタップします。
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続いてCLOCK_CHANGE_AUTOMATICの項目のnicht_aktivをaktivに変更してOKをタップした後、画面右上にある”CODE”をタップするとコーディングが始まります。
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