シェアスタイルの佐藤です。
毎年冬場はスタッドレスタイヤに交換していますが、
今回は活躍する事はまだ無いですが、
このまま活躍する事無く春になって欲しいです。
自分の車は2nd3rdシートを倒して車中泊マット厚型2枚置きっぱなしです。
(バルブは解放状態にしてあります。)
置きっぱなしの理由は
① 収納作業が面倒 (狭い車内で空気を抜く作業がとても大変)
② 収納場所が無い (収納状態でも大きく荷室スペースを圧迫)
イラストのようにマットの空気を抜く作業がかなり体力を使います。×2枚分
この作業が面倒で、いつか使うだろうと思っていましたが、
去年は甥っ子と姪っ子を5分程乗せた位でした。
そんな自分の厚型マットのデメリットを解消させる
(もちろん厚型のメリットもありますが)
車中泊マット薄型3cm厚を紹介いたします。
車中泊マット薄型3cm厚のメリットを上げますと、
①3cm厚の薄さで収納作業が容易(空気を抜く作業が手軽にできます)
②コンパクト収納約60×Φ13cm(小さくなり荷室スペースに余裕ができます)
③車内の頭上空間が広がる(厚型10cm→3cm、頭上空間7cmも余裕ができます)
④約1.1kgと軽量(片手で持てる程の軽さです)
薄型になりシートの凹凸段差を拾い、寝ずらくなりそうと思いがちですが
シートの凹凸にはシート段差解消マットを使用すると解消されますよ。
価格もお手頃ですのでお試しに車中泊をしてみたい方や
自分のように厚型から薄型へ考え中の方へお薦めですよ。
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Posted at
2024/01/23 17:01:02