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2021年12月15日 イイね!

フューリーのお掃除

フューリーのお掃除





レックス、チンクに続きましては
フューリーです。

何をやったかと言うと、ひたすら分解清掃・
注油・調整・部品交換・増し締め・研磨・
錆び落とし・防錆といった地味な内容です。

言われなければわからないどころか、
言われてもわからないですが
自己満足の世界ですので…。

クルマを所有する目的が目立ちたいとかなら
ハナから人気車種を選んでシャコタンにして
デカいホイールでも履かせてます。

内張を剥がして清掃と注油

ウィンドウレギュレター等の稼動部への
グリスアップはスムーズな動作の為
のみならず、摺動部に掛かる負荷を軽減し
破損や動作不良を未然に防ぎます。

劣化したビニールとブチルボンドの更新

外からは全く見えない部分ですが、
雨水の侵入による車体の腐食を防ぐ為に
重要なポイントです。

ウェザーストリップの保全

ウェザーストリップにはアーマオールまたは
クレポリメイトを用いて常に弾力を保ち
硬化による破損を未然に防止します。

配線コネクタへの注油

配線・電装関係はワイヤブラシによる
サビの除去と接点復活剤の注油により
導通を確実とします。

磨き

メッキ部品はちゃんと輝いていること。
クリアパーツは透き通っていること。
これが基本。

特に照明関係のパーツのメッキは
内部の反射により光量を増大する機能を
有していることから外観のみではなく
分解して内部まで磨くことが重要。

シート下の清掃

手が届かない場所は面倒でも
外して清掃を実施。


前席はベンチシートなので重いわデカいわで
車外に出すのも一苦労。
固定しているボルトも見え難い箇所にあるので
手探りでなんとか外したり付けたり。


シート下なんて見えないんだから
気にしなければいいじゃんと思われるかも
知れないが、見てしまった以上はやはり
やらぬわけにはいかぬのだ。


バイナルや樹脂部品はアーマオールまたは
クレポリメイトで綺麗に拭きあげる。
退色や硬化による劣化を少しでも遅らせる為。
もちろん普段から紫外線対策は行った上で!

各部の増し締め

分解時に怖いのが締め忘れ。
各部の増し締めと、ネジやボルトの欠品や
適切でないネジが用いられている箇所の
修正も可能な限り実施する。



それでも組み直した後に、定期的に
迷子の迷子のボルトちゃんが
生まれてしまうのですけどね。。
あぁ恐ろしや。

トランク内の5S3定

旧いクルマなのでトラブルは付き物。
最低限の工具や予備部品、ケミカル類は
携行しなければいけないが、ただ雑然と
トランクに放り込んでおくのは感心しない。

きちんと分類した上で箱に収納し、
必要な物がすぐに取り出せること、
走行中に散乱しないことが肝要。

入浴と掃除と洗濯

部屋を掃除しない人は少ないと思います。
洗濯をしない人はいないと思います。
風呂に入りませんと言ったら
引かれると思います。

ところがクルマとなると掃除しなくとも
平気な人が多いのは不思議です。
車内はもうひとつの部屋みたいなものだと
思うのですが。

部屋の絨毯に食べカスが落ちていたら
掃除機をかけますよね?
車内の絨毯も常に綺麗な状態を
維持することを心掛けています。

破損箇所の発見と部品の交換

清掃は基本のキ。
清掃は点検を兼ねるものである。

これはシートスライド機構の運転席側
スプリングの破損を発見した時の写真。


純正部品が手に入らない場合は
ホームセンターを歩き回ったり
モノタロウを検索したりして
代替品を見つけ出します。

スプリングの交換により以前よりも軽い動作で
シートスライドが可能となりました。

スプリングの補正

シートのスプリングは長年の使用で
ズレが生じてくるので適宜補正してやる
必要があります。

分解清掃で見えてくるものもあります

様々な部品に刻印された製造年月日や



チョークで殴り書きされたサイン




シートのスプリングに取り付けられた金属タグ


ぺンタスター入りのラベル


フロアに貼られたブロードキャストシート


清掃中にこれらを見つけては、
当時の製造ラインの作業者に
想いを馳せるわけです。

スペアタイヤのラベル

こういったものが残っているのも大変嬉しい。

トランクフード下のコーションラベル

ちなみにこのラベルの印刷は
カナダで行われています。

トランクのディーラーネームステッカー

金属製のエンブレムだったらなお良かった。

ジャッキに貼られたコーションラベル

ポールジャッキはどうしても
上げてゆくにつれてどんどん不安になる。





こんな感じで、見た目は変わらずとも
確実に良くなっているフューリー。











今年はコロナの関係もあり殆ど遠出は
出来ませんでしたが、来年はもっと
色々なロケーションで撮影したいですね。

その為にも、
あと2本ほどレンズが欲しいです…。
Posted at 2021/12/15 12:57:05 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年12月13日 イイね!

フィアット500のお洒落



レックスのお次はチンク。



チンクのお化粧もペースは
ゆっくりですが進めています。

ラウンジ風にベルトラインモールを
装着しました。



純正品ではなく汎用メッキモールですが



端部や



ドアの合わせ部などのカットを



それなりにこだわって純正風に仕上げました。

ラウンジでもリアガラス下端にモールは
入りませんが、500Cのモールを見て
良いなぁと思ったので装着してみました。



後ろ姿が引き締まり、サイドの
ベルトラインモールからの連続性もあり
デザインに破綻はなく、自己満足ながら
なかなか悪くないかと。

エアバルブキャップも
ボディカラーにあわせて赤で。



もともとエアコン吹き出し口の一部を
切り欠いてナビが取り付けられていたの
ですが、内装のデザインを損なっているのが
大変気に入らない。



なので交換しました。
これで見た目がスッキリしました。



エアクリーナーの文字も
ペイントしてみました。



あとはルーフスポイラー付けたいですね。
ルーフスポイラーは見た目が好みなのと、
リアガラスの汚れが少しでも軽減されたら…
という機能的な効果も僅かに期待しています。

ルーフスポイラーを付けるとアンテナが
干渉するので、ドルフィンアンテナに
交換するべきなのですが、ただでさえ電波の
受信能力が低いのに社外品にすると
更にラジオの状態が悪化しそうで
迷っています。

他にも細かいのはいくらでもありますが、
とりあえず大物のルーフスポイラーを付けたら
ほぼ完成かなと思っています。

デュアロジックミッションも新品交換したし、
北海道はストップ&ゴーが少ないので
オイル交換をしっかりやっていれば
長持ちしそうで安心です。

問題は車高が低すぎること。
冬場はもちろん、夏場でもちょっと山奥の
ラフな道路に行くと腹下を擦ってしまいます。

ローダウンキットはいくらでも売っていますが
アップとなると無いですね。
普通の乗用なら実用上170mmは
欲しいですね。

まぁこれはこれとして、冬道に強く
4ドアで大人4人と荷物を積める
大き過ぎず小さ過ぎずなワゴンが
また別に欲しくなりますね。

ボルボV60クロスカントリーなんか
良いなぁと思いつつ、とりあえずは
手持ちのクルマをなんとか仕上げないと
いけない今日この頃です。

あ、ジャルディニエラも欲しいです。



Posted at 2021/12/13 01:29:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年12月12日 イイね!

SUBARU REX CUSTOM L & GSR

皆様、お久しぶりです。
12月です。
早い、早すぎる。

今年は何やってましたかと言うと、とりあえず
レックスに終始した一年になりました。
宿題山積でまだまだ全然終わってませんが。



まずは1973年式スバル レックス・カスタムL(K22B)について。

何かとバタバタしており購入から半年以上手を付けられずにいましたが、関係各位の御協力に助けられ8月に無事ナンバーが付きました。



車検整備と並行して
5速ミッション載せ換えも実施。

エンジンはナンバーを切る前にディーラーで
重整備されていたので、極めて快調です。



23年振りの公道復帰となります。
車齢48年を数える、自分で2オーナー目となる未再生原型車です。



距離は6万キロ。



車検整備、ミッション載せ換えはいつもの様に主治医にお願いしました。
相変わらず仕事が早く丁寧。
そこらに蔓延る自称天才メカニックに主治医の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいところ。



ボディは全く腐りなし。



感動的な下廻り。



綺麗なもんです。



あとは板金塗装だけでほぼ完成。
その為の費用も準備していたのですが・・・。

塗装代はこの子に化けました。











1972年式スバル レックスGSR(K21A)
2サイクルエンジンを搭載する最初期型。
三国ソレックスツインバレルキャブレターと高圧縮比のレッドシリンダーエンジンの組合せで、リッター100馬力超の37馬力を誇り、ラジアルタイヤを奢ったGSR(グランドスポーツ・ラジアル)です。



砲弾ミラー、フロントスタビライザー、
ハードサスペンション、フォグランプ、
ストライプ、デュアルスポークハンドル、
鳩目付バケットシート、センターコンソール、
タコメーター、色挿しホイールカバーなど
スポーツムードを盛り上げるアクセサリーも
フル装備です。



こちらも未再生原型車です。
改造車やヘタに弄くり回されたクルマとは違い
フルノーマルなのが有難いです。
やはりクルマはすっぴんに限ります。



低められた車高が
精悍な雰囲気を醸し出します。



ガワはサビサビだけど下廻りは腐りにない
素晴らしいコンディション。



ボディさえしっかりしてれば
どうとでもなります。
逆に言うとボディがダメだと厳しいですよね。
特にモノコックは。



ということで、来年は
こちらも進めていかなければなりません。

セルは廻るしクランキングもしているので
エンジン始動は目前です。
板金塗装は必要ですが、車体と車検費用やらで
ジリ貧だしカスタムLの全塗装が
優先なのでまだ先になりそうです。

2台同時にナンバー付けるのも
なんだかなぁだし、カスタムLの車検が切れる
までにナンバー付けられたらいいかなくらいで
気長にやります。

なんだかんだで初代レックスは
計4台となりました。
1974年式カスタムL
1975年式カスタム5
1973年式カスタムL
1972年式GSR

他にもやらなきゃいけないクルマがあるので
レックスばかりと言うわけにもいかず・・。

なのに近所の白いR-2が気になったり
ワンオーナーのFFレックスが気になったり
友達がZ(SA)買ったりと誘惑が絶えません。

金はねぇ部品もねぇ貧乏暇なし時間もねぇの
ないない尽くしですが、
なんとかする。
なんとかなる。
なるようになる。
と信じて来年も頑張ります。
Posted at 2021/12/12 04:10:27 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年06月25日 イイね!

部番38451 2300


先日、未使用の当時物エアークリーナ用エレメントを入手する事が出来ました。


部品番号 PARTS NO. 38451 2300
数量 QUANTITY 1
スバル純正部品 SUBARU GENUINE PARTS
部品名称 エレメント(エアークリーナ)
型式 新型スバル レックス
富士重工業株式会社 FUJI HEAVY INDUSTRIES LTD. MADE IN JAPAN


デッドストックの中身も然る事乍ら、赤・白・黒のトリコロールの箱にも大変な価値が有ります。

イエメン国旗カラーの富士重工純正部品箱は、オートモビリアとしてガレージを彩ってくれる逸品です。


未使用新品とはいえ、製造から約半世紀が経過した部品。

機能面に不安が無いと云えば嘘になりますが、経年劣化に依るリークの起こり易いオイルシールやガスケット類と比較すれば、エアークリーナエレメントは直接的なトラブルに繋がり難い分だけ不安は少ないです。


國産旧車、特にレツクスの様な不人気車、マイナー車は部品の入手困難故の苦労が付き物です。
だからこそ、こういった希少な部品が手に入ると嬉しさも一入です。

然し乍ら、大はエンジンやボディパネルに始まり、小はボルト1本まで各種パーツが新品で、しかも現行車の部品と変わらない低価格で供給される往年のアメリカ車は羨ましい限りであり、先の大戰で我が方を圧倒した生産力、工業力に加え、クラシックカーが文化として認められ根付いているアメリカと、古いクルマの増税に熱心な我が國のクラシックカーを取り巻くお寒い環境は比較するまでも無いと云えましょう。


愚痴はさておき、文句ばかり垂れていてもクルマが良くなるはずもなく。
無駄口を叩く暇があるなら手を動かして治さねばならぬのだ。



…次はウェザーストリップが欲しい今日この頃。
Posted at 2021/06/25 22:03:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | レックス
2021年05月26日 イイね!

Fiat500 Lounge Look化途中経過





いつもの事ながら貧乏暇無しで何かとバタバタしており、チョコチョコと集めながらも装着に至っていなかったフィアット500の部品を漸く装着しました。

まずはビンテージスタイル・クロームバンパーモールディング(部品番号:50901686)


装着と言っても、単に両面テープで貼り付けるだけ。

ナマズのヒゲの様にも見えるセパレートタイプのバンパーモール


もともとファニーな顔付きですが、よりユーモラスな雰囲気になりました。
子犬のような愛嬌があります。

ビンテージスタイル・リアクロームバンパーモールディング(部品番号:50901687)


リアバンパーモールも装着しました。
おむすび型のずんぐりむっくりなシルエットはダルマというかまんじゅうというか…。

純正マフラーカッターは楕円形でカタチが好みで無いので、円形のスラッシュカットタイプを装着する予定です。



メッキバンパーが良いアクセントとなり、後ろ姿もグッと引き締まりました。

ラウンジ用のベルトラインモールも付けたいし、ナンバープレートフレームも早いトコ付けたいです。

オリジナルから逸脱しますが、500C風にリアウィンドウとテールゲートの境目にモールを入れたり、ロッカーパネルにモールを付けると良いかも…などと思案中ですが、やりすぎにならない塩梅が難しいです。

"ツインエア"エンブレム


小さいながらも特別なエンジン"ツインエア"であることを主張するエンブレム。
フィアット500のレトロなデザインにマッチしたクラシカルな字体が素敵です。

こちらはエンブレムの入っていた袋です。


エンブレムは純正部品(ただしMade In China)で、FCAグループ(今はステランティス)のパーツブランド名"Mopar"の文字が誇らしげに入っています。

袋にはフィアット、アルファロメオ、ランチア、アバルト、クライスラー、ジープ、ダッジ、SRT、ラムの各ディヴィジのロゴが並びます。
残念ながらPlymouthの名はもうありませんが、ペンタスターとは妙な縁があります。

ビンテージスタイル・ホイールカバー14インチ(部品番号:71804112)


ホイールカバーもオプションのメッキタイプに。

一般的には純正アルミホイールへのインチアップが順当なのでしょうが、14インチの鉄チンにホイールカバーの組み合わせが好みです。
社外アルミは最初から選択肢にはありません。

バルブキャップも"FIAT"もしくは"500"のロゴ入りに換えようと思います。

コンチネンタルのタイヤはロードノイズが大きいと言われますが、タイヤのせいなのかクルマのせいなのか判断に悩みます。

"500"ロゴ入り鏡面ドアシルプレート(社外品)


鏡面仕上げで見た目は綺麗だけど、すぐ傷付きそうです。

イタリア流に呼ぶところのカンデーラ(ロウソク)こと、スパークプラグも少し前に交換済みです。
バイクと同じ16mmの細いプラグでした。
2気筒エンジンとあいまって、まさにバイクの様な感覚です。

購入時は4気筒マルチエアと2気筒ツインエアで迷いましたが、少し高かったもののツインエアにして良かったなと今は思います。



フォグランプは付けるかどうか迷い中。
純正フォグはかなり小径なのでアクセサリーランプとしてならともかく、濃霧や吹雪といった条件下では能力が不足していると思えるので…。

日本仕様は何故かスモールの単独点灯が出来ないのですが、まつげの様なウィンカーをポジションに出来たら可愛いかもです。

それとドレスアップ目的では無く、実用性向上を主眼として装着したいパーツがリアルーフスポイラーです。

フィアット500はリアの傾斜がきついからか、空気の流れが非常に悪くリアウィンドウが汚れやすいのですが、空気の流れが良くなりそうなのでルーフスポイラーを付けたいです。

後期型から装備されるUSBコネクタも欲しかったり。

まぁこんな感じで、少しだけラウンジ化が進みました。

まだまだやりたい事は山積しておりますが、アレもコレもとやらなきゃいけない事も山積しており、先立つものも追い付かないのでとりあえず今の所はここまでです。


Posted at 2021/05/27 00:12:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「GSR作業進捗 http://cvw.jp/b/949539/48627198/
何シテル?   08/30 16:13
戰前から昭和40年代頃迄の自動車を趣味として居ります。 2輪・3輪・4輪、國産車/外國車の何れも興味の対象です。 此の他の趣味としては、艦艇及び航空機が在り...
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