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なべふくのブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!1月23日で愛車と出会って1年になります!
前車エクシーガを水没で失ってからもうそんなに経つのかと思います。

インプレッサスポーツは、ドライブが楽しい車、飽きないデザインで眺めてても楽しい。
そして、アイサイトで運転が楽ちん。
毎日乗りたくなる、そんな車です。

家族もこの車を気に入ってくれています。
これからもよろしくお願いします。

■愛車のイイね!数(2021年01月16日時点)
446イイね!

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2021/01/16 11:15:38 | コメント(1) | 日記
2020年12月24日 イイね!

新型レヴォーグSTI乗ってきた、インプレッサスポーツやフォレスターと比較!

新型レヴォーグSTI乗ってきた、インプレッサスポーツやフォレスターと比較!噂のドライブモードセレクトを確かめるために、新型レヴォーグのSTIスポーツに試乗してきました。

このSTIスポーツグレードは、電子制御サスペンションがついていて、走りの特徴を自分好みに色々カスタマイズできます。
他にもステアリングの重さ、パワーの出方なども調整できます。

それぞれ、インプレッサスポーツ、フォレスタースポーツ(先日試乗)と比べてどう感じたか書き留めておきます。

全体通しての感想は、なんか懐かしい。
昔のBG、BE世代のレガシィを思い出す感じでした。



・パワーユニット
I、S、S#から選べます。
街乗りではIがいいかと思いきや、Iは力不足でSが良かったです。
Iモードは回転が低くて走り出しのトルクが細く、出足がいまいちでした。車体1.5トン超えているので、出足がかなりよっこらしょです。
フォレスタースポーツでも感じた出足の引っ掛かり感が、レヴォーグも同じでした。
Sモードはフォレスターよりも自然なトルクの出方でターボラグもそこまで感じず、良かったです。
エンジンの感触はフォレスターより回している感が少なく、遮音が効いていてあまり車内にエンジン音が入ってきません。
出足はインプレッサの方が自然ですね。ターボ車で排気量も1.8と少ないのでこれは仕方ない。
S#は街乗りでは使い道なく、Sとの違いがよくわかりませんでした。


・ステアリング
Comfort、Normal、Sportの3種から選べます。
後期型GTインプレッサに1番近いのはComfortでした。かなり軽くて力のない方でも回しやすいと思います。
Normalが1番扱いやすかったです。重すぎず軽すぎず、フォレスタースポーツに1番近いのはこれでした。
Sportは重くてしっかりしてます。個人的にこれが外車みたいで好き。前期型GTインプレッサの重さがこれに近いです。

ステアリングを切った際の感触が、Normal以上はとても良かったです。
Comfortはレヴォーグの良さを消しちゃってるかな。。
どのモードでも、車体がしっかりついてきます。
剛性感の固まりで、包まれ感がハンパないですね。
そして1.5トンオーバーの車がキビキビ向きを変えるのは面白いですね。


・サスペンション
Comfort、Normal、Sportの3種です。
電子制御サスペンションが搭載されています。
これが期待を裏切りました。もっと乗り心地は良いと思っていましたが、どれも硬かった。
どれを選んでもレヴォーグらしい硬さがありました。
Normalから、そこそこ硬いです。Normalでもコツコツと路面の凹凸を拾います。
Comfortは1番柔らかくはなりますが、それでもしっかりしていて、ソフトな印象はありません。レヴォーグのComfortより、インプレッサやフォレスターの方がずっとソフトで柔らかいです。
これは意外でした。Comfortはきっと高級サルーン風な乗り心地を想像していたのですが、あくまでスバルのスポーツグレードなんですね。
Sportはバリ硬だけど、硬さが逆に気持ちいい。これぞスポーツカーの乗り心地!といった感じ。


・AWD
Normal、Sportがあります。
Sportにすると後輪への駆動力が増すようですが、
街乗りでは違いがわからずでした。

・アイサイト
4種ありましたが利用しなかったので違いは分からずです。

・エアコン
Mild、Normalがありました。
Mildはお肌に優しいようです。


試乗特典でぶつからないレヴォーグミニカーがもらえます。


子どもが大喜び、ありがたや。


他に感じたこと、気になったことです。

・CB18エンジンは、昔のスバル車のような排気干渉のドロドロ音がかすかに聞こえます。昔乗っていたBEレガシィを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
フォレスターよりもエンジンの味付けが違うのか、滑らかで乗りやすかったです。
フォレスターの方が、回転を上げるとガッと途中でいきなり力が出てしまうのですがレヴォーグは滑らかに力が出てました。

・アイドリングストップからの復帰振動がそこそこ静かでした。振動もゼロでないにしろ許容できるレベルです。
イグニッションオンの音も、昔のスバル車のように高い音になっていて、FB系エンジンとは違います。これも昔のEJ系エンジンに似ていて懐かしくなりました。

・フロント、サイドビューモニタの呼び出しが、ステアリングスイッチでなくシフトノブ横のスイッチを押す必要があり遠くて不便でした。
狭いところでの切り返しでとても楽ですので、インプレッサのように使いやすい位置が良いかなと思いました。

これはインプレッサのモニタ。


・オートビークルホールドが、モニタ操作で毎回設定するのが面倒そうです。
前回の設定値を記憶しないので、乗るたびに毎回設定が必要です。
私は毎回オンにしてますが、インプレッサは物理ボタンがあるので楽です。
レヴォーグも物理ボタンか、前回の設定記憶が欲しいですね。

・もう少し静かな車になってると思ったのですが、タイヤから拾うパターンノイズが車内に入ってきました。
エンジンルームの音はしっかり遮音されていますが、後部座席は空間の反響でタイヤの音はけっこう響いてうるさいんじゃないかと思います。
フォレスターの方が静かだったかも。

・シートがしっかりしていて、本革なのもありますが革なのにすべりにくく硬い感触でした。
張りがあるので長時間のドライブでも疲れなそうです。
シートヒーターもついていて完璧か!と思いきや、フォレスターにはついているステアリングヒーターがないのが残念でした。

・思ったより乗り心地が硬かったので、17インチをはく素のGTグレードも乗ってみたくなりました。
レヴォーグ18インチタイヤは、タイヤ名柄のせいもあるのかやっぱりゴツゴツ感じます。
インプレッサも18インチのグレードがありますが、後期型からはかなり柔らかく乗りやすいんですけどね。

・アイサイトXの真価は、高速や自動車専用道路にあります。
STIグレードは乗り出しで450万円以上かかるので、街乗りメインの方にはもったいない車かも?
高速では渋滞時に手放し運転ができるので、高速をよく使う方にはすごくお得な車と思います。




レヴォーグ、値段はするけどとってもいい車でした。
イイモノに乗っているという感覚があります。
そして硬派な車です。



ただ、フォレスタースポーツと新型レヴォーグどちらが欲しい?
と聞かれたら、私は乗り心地がしっとりして柔らかいフォレスタースポーツが欲しいです。

フォレスターには心奪われましたが、新型レヴォーグはまだ煮詰め足りないところもありそうなので、後期型に期待したいです。
外見も先代のレヴォーグの方が好きなので。。。


妻に言ったら、一言

「ボルボがいい」

そうですか…汗

まだ奥様方のハートを掴むには、スバルには足りないものもあるようです。


Posted at 2020/12/24 11:58:45 | コメント(0) | 試乗 | クルマ
2020年11月22日 イイね!

新型レヴォーグと新型フォレスター見て乗ってきました

新型レヴォーグと新型フォレスター見て乗ってきました新型レヴォーグ!!

この色いいねー(^-^)


個人的な感想は、フロントはやっぱり前の型の方が好き。。

これは好みの問題で見慣れるでしょうけれど、ヘッドライトが横にもう少し長い方がかっこいい気もします。




グリルここまで大きくするなら、真ん中のスバルのオーナメントをもう少し大きいサイズにしてもいいのかな?と思いました。



リアはかっこいいのになー



やっぱり買うなら顔が好きなクルマがいいですよねー


買わないと思いますが、もしレヴォーグを買うなら、顔を化粧直しするであろう後期型まで待ちます。

ステアリングヒーターがないのが残念でした。
オプションでいいからつけて欲しい!


続いて



マイナーチェンジでC型になり、新しくターボの設定が加わったフォレスタースポーツに試乗しました。

新開発1.8リットルのCB18ターボエンジンを味わってきました。



フォレスターにはステアリングヒーターついていました。
なぜに新型レヴォーグにつけないのか(・_・;


CB18ターボエンジンの感想は。

正直な感想は、もっと良くなるはず、今後に期待!
という感じです。
出たばかりですし、スバルは年改でどんどん改善していくメーカーなので。


エンジン自体はトルクフルな感触であるんですが、ターボラグが少しあり、街乗りでちょっと気になってしまいました。

過給がかかる2000回転付近まで少したるい感じがあって、Sモードにしておけば気にならないけど、Iモードはやっぱり出足が少し引っかかる感じです。
もう少しスッと発進したくなります。

過給がかかると思った以上の大トルクが発生するので、普段使いの常用回転域でトルクの山谷があるのが気になりました。

自分のインプFB20に戻ってみたらこっちの方が断然、軽快で乗りやすい。
そりゃ純NAと比べちゃいかんのはわかってはいますが…。


1.8リットルで1500キロオーバーの車体を最初に蹴飛ばすには少し力が足りないのかも。
車重があるフォレスターには、低回転でトルクのあるNAの2.5リットルエンジンの方が合ってるのかなぁ。


と思ったら2.5NAは既に選べなくなっていて、2リットルのマイルドハイブリッドeボクサーしか選べません。
A,B型の2.5NAオーナーは手放さない方がいいと思いますよ。


組み合わせ的にはレヴォーグにはCB18ターボがいいのかもしれませんが、フォレスターには合わないような気もします。

大排気量の時代でもないので、今後はこういうダウンサイジングターボに慣れていくしかないですね。


初めて旧レヴォーグの2リッターターボに乗った時の感動みたいなのはなかったので、今2リッターのレヴォーグに乗っている人には、物足りないでしょうね、きっと。


あと、今までのボクサーエンジンとは少し変わった、ディーゼルのような味もある面白いエンジンサウンドでした。
ガラガラッという心地よいビート感がありました。


そしてフォレスタースポーツ、レヴォーグと同じエンジンでも違う点が



エアコンプレッサーが旧式のまま、これは残念。

レヴォーグのCB18ターボは可変コンプレッサーなのに、フォレスタースポーツは固定容量式でした。

どちらも同じCB18ターボエンジンなのに、細かいところは差別化されていて違うんですね。

でも車内が遮音が効いて静かなので、まだインプよりはエアコンのマグネットクラッチ作動音はマシです。



こういうのはカタログには載っていないので、オーナーになってみないと気づかないポイントです。


フォレスターは見晴らしが良くてサイズの割にはとても運転しやすかった。

フォレスター、とてもいい車です!

足元ゆったりしていて運転姿勢がとりやすい、乗り心地も良くゆったり乗れます。

いちゃもんつけるならターボエンジンの出足のセッティングとエアコンぐらい。
そこまでこだわりたい人はほんと少数だと思うので、SUVとしてかなりの優等生、おすすめです(^^)

ターボの癖もうまく乗りこなせるようになれば逆に面白いかも?
Sモード固定でもいいですし。

次はインプSTIにも乗ってみたいです。

たまに他の車に乗ってみると、自分の車の良さにも改めて気付きます。
少し前にレビューで辛口に評価を書きましたが、インプレッサはいい車ですよ。

Posted at 2020/11/22 15:31:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年09月06日 イイね!

スバルが良い車を作ろうとしたが、最低地上高が足りなさすぎる

スバルが良い車を作ろうとしたが、最低地上高が足りなさすぎるGG、GH、GP、GTの4世代のインプレッサを乗り継いできましたので、比較ができます。
先代に比べるとボディ剛性が格段に高く感じます。軋み音も1万キロ走っても感じません。
進化している部分が多く、本当にいいものを作ろうとした意気込みのようなものを車から感じます。
しかし、手放しにすべてが進化しているかといえばそういうわけでもなくGH型やGP型の方がよかった点もあります。
乗り心地はGH時代の方がよく、走り全体の軽快さはGP型の方が良かったです。
車にたくさんの機能がついて、重くなりすぎたようです。
人に例えると、中年太りですね。
得るものがあれば、失うものもあるのですね。

ただ、走っていて楽しいか楽しくないかで言ったら間違いなく楽しいです。
どこか遠くへ行きたくなるような、ロングドライブが楽しみになる車です。
これがスバルのいいところ、そこは残っています。

買ったのは2LのAWD(2.0i-L)になりますが、もし今買いなおすなら1.6Lを選びます。
2Lも良いのですが、インプレッサは1.6Lの方が車体が軽くて、車の性格に合っていると思います。
それに1.6LはD型以降、可変容量型のエアコンが搭載されています。これは2Lにはないので、1.6Lが羨ましいです。
また、軽快な走りを求める方はFFをお勧めします。

4世代のインプレッサを乗り継いできているので評価はかなり辛口になっていますが、良い車です。
そして4世代乗ったからこそのおすすめグレードは、軽くて可変エアコンがある1.6L FF(もしくはAWD)です。

と、ここまで書いておきながら何ですが、やはり最低地上高130mmでは、それだけで100点の車が20点になってしまいます。
いいクルマを作ろうとした意気込みが、別な方向に行ってしまっていると思います。
この車のユーザーはスポーツカーが欲しいわけじゃないんです。
それが本当に、本当に残念で、最低地上高が150mm以上に改善されない限り、今後私はインプレッサを買うことはないと思います。
じゃあ兄弟車のXVを買えば?とかそういう話ではないんですよね。だってGH時代は155mmあったわけですから。そのぐらいは日常使いで最低限必要なんです。最低地上高130mmはスポーツカーだけで良いです。
Posted at 2020/09/06 11:29:24 | コメント(3) | クルマレビュー
2020年04月19日 イイね!

ドラポジが定まらない

ドラポジが定まらないインプレッサスポーツ、納車されて早3ヶ月を過ぎました。

前も前もレカロを入れていたので気にならなかったのですが

今回はドラポジが難しい。


今回の電動シートはポジションメモリーがついているので、社外品にせずになんとか純正シートのまま使いたいです。


まずちゃんとしたドラポジにします。


腰と肩をシート背面にぴったりつけた状態で、頭が窮屈でない程度にシートを上げます。
可能な限り高い位置にします。

ハンドルが上下に動かせるタイプの車は、足に干渉せず、メーターが見やすい位置へ動かします。

ハンドルが前後に動かせるタイプの車は、出来るだけ体に近い位置に引っ張ります。

最後に、シートの前後位置と角度を調整します。

これは、背筋を伸ばして腰と肩をシートにぴったり密着させた状態から、ハンドルの上に両手を伸ばして、ハンドルの上に手首が乗るような位置にシート前後と角度を調整します。

ここで手首でなく、手のひらが乗っている方は、シートが遠いか、シートの寝かせ過ぎです。

以上が基本です。


これで、肩をシートから一切離さずに、交差点をハンドルを切って曲がれるようであれば、正しいドラポジが取れています。

これが出来ると運転はすごく楽です。

肩をシートから離して交差点を曲がっている人は、残念ながら誤ったドラポジです。
これはいざという時ハンドルが回せず危険ですし、運転が疲れるポジションになってしまっています。



私の場合、手前にハンドルを引っ張って一番近くしても、ハンドルが遠いんです。

体が大柄なので、シートを前に出しすぎると足が窮屈でアクセルブレーキの切り替えが疲れる。

足が窮屈でない位置までシートを後ろにすると、ハンドルが遠い。

シートを頭が窮屈でない程度に上げていますが、それでも足が窮屈です。



ハンドルをもう少し自分に近いところに持って来れると楽なのですが、今は足が多少窮屈な状態で運転し、日々ポジションを変えています。


インプレッサは地上最低高を低くとっているからから、ステアリングの位置関係がイマイチになった気がします。


何か良い方法はないものか…


インプレッサ乗りの皆さん、正しくて楽なドラポジとれていますか?


後日、フォレスターに乗り換えしまして正しいドラポジが取れるようになりました。インプレッサの時から試行錯誤した結果です。
ブログにまとめておきました。

ドライビングポジション(ドラポジ)の正しい調整方法

参考にしてみてください。


Posted at 2020/04/19 15:32:03 | コメント(0) | 日記

プロフィール

「この投稿から一ヶ月。予想通り日経は上がりました。しかも3000円近く。
ただね、米国は利下げはやるべきじゃなかったと思う。FRBはトランプに負けてバブルを起こしたいのか?今下げてる場合じゃない。日本も今、金利を上げないとやばいと思うんだけど…
物価上昇止まらんぞ…」
何シテル?   09/20 19:41
フォローいただいてもフォローバックはしておりません。 私からのフォローはオフ会などリアルでお会いしたことがある方が基本となりますのでご了承ください。

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