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2021年12月02日 イイね!

My歴代スバル車のサイズ・性能の変化 どれが良かった?不満点も。

My歴代スバル車のサイズ・性能の変化 どれが良かった?不満点も。私の乗ってきた歴代スバル車のサイズ感や性能をカタログ値ベースでレビューしてみたいと思います。

ドミンゴ、レガシィB4 Blitzen、インプレッサスポーツワゴン(GG)は除いて、
ここ10年以内に乗っていたものだけにしますね。

この写真は20年前に横浜に住んでいた時に乗っていた私のレガシィB4です。
300馬力目指してECUチューニングしたり、吸排気系いじって遊んでました。懐かしい。
これに乗って、スバルディーラー勤めの友人のGDBと首都高をよく流してました。



ここ最近の10年ではすっかり落ち着いてしまいまして基本ノーマルで、スバル車を5台乗ってきました。
こんな感じです。

GH3インプレッサ (手放したのが大失敗でした。過去最高の車。)


GP7インプレッサスポーツ(エクシーガに乗り換え)


YAMエクシーガ(水没により廃車)


GT7インプレッサスポーツ(フォレスターに乗り換え)


SK5フォレスター(もうすぐ納車)



今思うと、GH3インプレッサは最高の車でしたね。
これを10年乗ればよかったと思っています。

ではサイズ・性能を見ていきたいと思います。
こんな感じでまとめます。

IMP(GH3):インプレッサ GH3型
IMP(GP7):インプレッサスポーツ GP7型
IMP(GT7):インプレッサスポーツ GT7型
EXI(YAM):エクシーガ YAM型
FOR(SK5):フォレスター SK5型

個人的に、一番良いと感じたものは右に(優勝)と書いていきます。
所有してきたオーナーとして、忖度なく、正直な感想を述べたいです。


●サイズ
IMP(GH3):4410×1740×1470 mm
IMP(GP7):4415×1740×1465 mm
IMP(GT7):4475×1775×1480 mm
EXI(YAM):4740×1775×1660 mm(優勝)
FOR(SK5):4640×1815×1715 mm

車のサイズがどんどん大きくなっていますね。
どれも適性なサイズだと思っていますが、エクシーガのサイズ感の良さが光ります。
エクシーガは、大きいはずなのに街中でも取り回しに苦労しませんでした。


●ホイールベース
IMP(GH3):2620mm
IMP(GP7):2645mm
IMP(GT7):2670mm
EXI(YAM):2750mm
FOR(SK5):2670mm(優勝)

エクシーガは7人乗りで、当然長いので比較から除外します。
インプ(GT7)とフォレスターはホイールベースは同じなのですが、
フォレスターは前席も後席もエクシーガ並みに広く、これは良いと思います。


●トレッド
IMP(GH3):1495/1495mm
IMP(GP7):1510/1515mm
IMP(GT7):1540/1545mm
EXI(YAM):1525/1530mm(優勝)
FOR(SK5):1565/1570mm

これは広ければ安定はするのですが、狭すぎるのも広すぎるのも問題で、
エクシーガがちょうどいいかなと思います。
インプはGP7程度がバランス良かったかなと思います。


●最低地上高
IMP(GH3):155mm(優勝)
IMP(GP7):145mm
IMP(GT7):130mm
EXI(YAM):150mm
FOR(SK5):220mm

フォレスターはSUVなので比較から除外します。
GH3インプの155mmという実用性の高さは素晴らしい。
しかし、世代を重ねるごとに改悪され、今では130mmに(泣)。
スバルさん、操安を突き詰めたいのはわかりますが、やりすぎです。
次期型はせめてGP7の145mm程度までは回復して欲しいです。


●重量(総重量)
IMP(GH3):1310(1585)kg
IMP(GP7):1350(1625)kg(優勝)
IMP(GT7):1380(1655)kg
EXI(YAM):1590(1975)kg
FOR(SK5):1570(1845)kg

GH3インプは1.5Lエンジンなので一番軽いのですが、
GP7インプは2Lエンジンでこの重量です。
後はバランスの話で、軽快な走行感があり、とても乗りやすかったGP7が優勝です。


●最小回転半径
IMP(GH3):5.3m
IMP(GP7):5.3m
IMP(GT7):5.3m(優勝)
EXI(YAM):5.5m
FOR(SK5):5.4m

GT7インプは、GH3やGP7より車体やその他諸々が大型化しているにもかかわらず、最小回転半径は同じにキープしています。
よく頑張ったと思います。


●カタログ燃費
IMP(GH3):15.6km(10・15)
IMP(GP7):15.8km(JC08)
IMP(GT7):16.8km(JC08)
EXI(YAM):13.2km(JC08)
FOR(SK5):16.5km(JC08), 13.6km(WLTC)

優勝ありません、全部失格ですね(汗)。
街乗り燃費はどれも7〜10km程度です。
フルタイムAWDだからこの燃費でも許せるだけで、水平対向エンジンはガソリンは大食いです。
ただ、これらの車種は全部レギュラーガソリン仕様ですのでそこだけは経済的です。


●燃料タンク容量
IMP(GH3):60L(優勝)
IMP(GP7):55L
IMP(GT7):50L
EXI(YAM):65L
FOR(SK5):63L

GH3インプのこの優秀さよ。あの車体で60Lも入ります。
そしてなぜにインプは世代を重ねるごとに改悪するのか(悲)。
どの車種も基本、燃費が悪いので、タンク容量は多いほどありがたいです。
ロングツーリングでは、けっこう気になるんですよね。


●エンジン排気量
IMP(GH3):1498cc(EL15 NA)
IMP(GP7):1995cc(FB20 NA)
IMP(GT7):1995cc(FB20 直噴NA)
EXI(YAM):2498cc(FB25 NA)
FOR(SK5):1795cc(CB18 直噴ターボ)

これは優越を決めるポイントではないので、優勝者なし。
しいて言えば、走行フィーリングが良いエンジンはGP7の直噴でないNAエンジンです。
私の妻も、GT7よりGP7の方が良かったと言ってました。
ポート噴射型のエンジンの方が、直噴型に比べて雑味がなかったですね。


●出力・トルク
IMP(GH3):110ps/6400rpm, 144N・m/3200rpm
IMP(GP7):150ps/6200prm, 196N・m/4200rpm
IMP(GT7):154ps/6000rpm, 196N・m/4000rpm
EXI(YAM):173ps/5600rpm, 235N・m/4100rpm
FOR(SK5):177ps/5200rpm, 300N・m/1600rpm(優勝)

ここに魅力を感じて乗り換えるわけですので、フォレスターが優勝です。
レギュラーガソリンでこの性能は魅力的です。

比較は以上になります。



フォレスターはレガシィ以来のターボエンジンなので、楽しみです。
この車の280馬力EJ20ツインターボは、すごいエンジンでした。
フル加速すると一気に視界が狭くなりシートに背中が押し付けられる感触です。
今回のフォレスターはそれに比べると爆発的な加速力はありませんが、私には十分な性能です。


過去乗ったスバルの車はどれも良い車でした。
その中でも、やっぱりGH3インプレッサが一番良かったかなと思います。

フォレスターは果たしてそれを超えられるかどうか、期待しています。
Posted at 2021/12/02 07:13:12 | コメント(0) | その他日記 | クルマ
2021年12月01日 イイね!

車のコーティングについて ちょっとお得な情報

車のコーティングについて ちょっとお得な情報車のコーティングを行うと、洗車が楽になります。

私はいつも、近所のお店でキーパーコーティングをしています。

けっこう艶が出るのでおすすめですね。
雨シミも付きにくくなります。


今度のフォレスターにもキーパーのコーティングを施工しようと思っています。
どれにしようかなぁ。


※ 私はキーパーの回し者ではありません。
以下はご参考程度に。


ちょっとだけお得な情報があります。

キーパーコーティングは、Keeper技研の株主優待を使うと安く施工できます。






このように、最低単位の100株を12月末までに株を保有して、来年の6月末まで持っていれば、優待券がもらえます。
要は、半年以上継続して保有していて、6月末時点で株主ならば優待がもらえます。

100株持つだけで、20%オフ券です。
2000株以上持てる余裕のある方は30%オフ券がもらえます。

あと、ここは配当金が100株あたり直近だと2000円ぐらいもらえます。
私はスバル株の配当金でパーツをよく買いますので、貯金してるより断然お得です。


ダイヤモンドキーパーや、Wダイヤモンドキーパー、EXキーパーなどの高額なメニューを選ばれる方は、20%オフは大きいですよ。

フォレスター(LLサイズ)でも、Wダイヤで2万円、EXキーパーで3万円程度の差が出ます。

まぁメルカリ・ヤフオク等で優待券だけ買ってしまうという荒業もあることはあるのですが・・・


もしキーパーコーティングを今後行う予定がある方は、年末までに100株だけでも持っているといいかもしれませんね^^


注意点としては、これはキーパーラボという、コーティング専門店のみで使用可能です。
ガソリンスタンドなどに併設されているキーパープロショップではほぼ使えません。

キーパーラボの専門店でも、そこで使えるか事前に確認してからの株購入をおすすめします。


※ 再度、私はKeeper技研の回し者ではありません。
Posted at 2021/12/01 09:26:35 | コメント(0) | その他日記 | クルマ
2019年12月27日 イイね!

台風被害で車を買い替え/修理した方へ、環境性能割が減免されます!

台風被害で車を買い替え/修理した方へ、環境性能割が減免されます!今年10月の台風19号で、私の車は水没してしまいました。

シートまで浸水してしまって、修理はできず全損になり、買い替えとなりました。

泣く泣く前車とお別れしました。


ショックな出来事でしたが、台風で車を買い替えたり、修理した場合、
税金面で優遇措置がとられることがわかりました!



自動車税環境性能割(旧 自動車取得税)が減免されます。
※ 県によって対応が異なります

環境性能割は、自動車の取得価格と、その車の環境性能に応じて0%~3%かかる税金です。
昔は、自動車取得税と呼ばれていましたね。

ハイブリッドカーやクリーンディーゼルなど、燃費が良い車はもともと0%なのですが、
私が買い替えたスバルのインプレッサスポーツは、燃費が非常に悪く、環境にやさしくない車(汗)なので、3%とられます。

2020年9月までは1%は免除されるようなので、2%分取られました。
それでもインプレッサスポーツの場合、新車注文書を見てみたら、5万円以上かかっていました。


これが戻ってくればだいぶ助かります!
早速申請することにしました。


申請に必要な書類は、こちらです。

・廃車し抹消したことがわかる証明(抹消謄本など)
 廃車の業者や保険屋からもらえます

・被災証明(自治体へ申請が必要)

・乗り換えた車の車検証(登録が被災から3か月以内)




これは良いニュースでした。

車の買い替えは、車両保険はおりましたがそれでも差額は痛い出費だったので、
少しでも戻ってくると助かりますね。


福島県の場合はこちらで詳細確認ください。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01115d/zeimu110.html


他の県でも実施しているので、「台風 環境性能割 ●●県」の
ような形で検索してみてください。

Posted at 2019/12/27 12:48:35 | コメント(0) | その他日記 | クルマ
2019年12月15日 イイね!

ホンダにこんないい車があったなんて

ホンダにこんないい車があったなんて家族の車を買い替えるかもしれなくて、いくつかのカーディーラーをあたっていました。


目的は普段使いと、車中泊、ルーフに大型の荷物を積む(自転車、カヤック等)感じです。

条件は、こんな感じです。


●必須条件
・国産車(普通車)で2.0L以下
・衝突安全ブレーキがついている
・幅が広すぎない(1,800mm以下)
・燃費が良い(25km/L以上)
・車中泊しやすいよう後部がフラットになる

●あったらいいな条件
・後席が6・4分割式で、6側が助手席側になる
・維持費を考慮し大きすぎないタイヤ(16インチ以下)
・ルーフレールがつけられる
・長さが短すぎない(4,410mm以上)
 ルーフに長い尺のものを積むため
・乗り出しコミコミで300万円以内


トヨタ、ホンダ、マツダ、スバルをあたりました。
日産と三菱は該当しそうな車がない・・・

見た車はこんな感じです。試乗もできる車は乗りました。

トヨタ → シエンタ、カローラツーリング
ホンダ → ヴェゼル、シャトル、フリードプラス
マツダ → CX-30, マツダ3
スバル → XV


家族の意見抜きで、個人的にデザインがこの中で一番好きなのはフリードプラスでした^^
ホンダの車、かっこいいです。

もちろん、マツダ3やCX-30のようにデザインにこだわりました!
って車も良いのですが、車は足ですから。

機能美がある車のデザインの方が、私は好きなんですよね。


真っ先に脱落したのはスバル、燃費でアウトですね。
スバルは燃費がいい車種がひとつもないです。
XVのe-Boxerモデルでも街乗りは15km/L程度でしょう。
そしてタイヤが無駄にでかい。

続いて脱落したのはマツダ
CX-30もマツダ3も、クリーンディーゼルモデルの乗り出しは300万を超えてしまします。
後、標準装着タイヤがスバルと同じく、大きすぎてアウトです。
ディーゼルは18インチと、大きすぎて維持費に問題あり・・・

最近のスバルとマツダの標準ホイールサイズは、車の性能に見合わず大きすぎですね。
オーバースペックというのでしょうか。

ドレスアップ目的で欲しい人だけオプションでインチアップできるようにするなら理解できますが、標準がそもそも大きくて、小さいホイールを選べない。
こうなると冬タイヤも高くなるので困ります。

試乗もしましたが、18インチをはくグレードはタイヤが重いのか、街乗りでの出足が重く遅く感じます。
そしてエアボリュームが少ない扁平タイヤなので、乗り心地はゴツゴツ感がありいまひとつ。
インチが小さければその辺も改善されるのになぁと思いました。



後は、何かを犠牲にすれば、候補にあがります。
トヨタ、日産、ホンダでの勝負。

シエンタ、フリードプラス、ヴェゼルは長さは足りませんが、室内の広さはOK。
ヴェゼルは中身が良いので値段が高いですが、それ以外は価格は手ごろです。

ほぼ条件を満たすのはカローラツーリング。
燃費はダントツで一番です。でも車内が狭かった。
荷室の高さがないので車中泊するには頭が窮屈です。

カローラを試乗して気になったのは乗り心地。
うまく言えませんが、ふわふわとも少し違う、足回りに何か違和感ありました。

なんだろう、車体と足の間にゴムを挟んでるようなブヨっとした違和感です。
以前借りて乗ったレクサスGSみたいな感じがしました。
家族は気にしなかったようですが、私はふわふわ系は酔うので苦手です。

後、ディスプレイオーディオという大きなナビがついているのですが、これの搭載位置が高すぎな気がします。


視界に嫌でも入ってくるので、中央部分の見晴らしが悪くてちょっとイラっとしました。
角度が垂直なので見た目にも圧迫感があります。
小柄な人が運転したら、たぶん邪魔に感じるのではないかなぁと思います。


残ったのはホンダのシャトルハイブリッドです。


シャトルハイブリッド、すごくいいです。

びっくりしました。

先に書いた条件、すべて満たしている完璧さ。



後席が6・4分割式で、6側が助手席側になる
これがね、ちょっと特殊な条件です。

6側が助手席だと、車中泊でメリットがあります。

助手席側の後席座席だけ倒して、そこに寝床をつくっておけば、
運転席から降りて、助手席側にまわらなくてもそのまま右の運転席側後部ドアから寝床へアクセスできるのです。

これで車中泊が楽になるんですね。
これができてるのがホンダだけで、後のメーカーは運転席側が6でした。


外装デザイン、かっこよかったです。



2019年のマイナーチェンジで、外装デザインも少し変わり、静粛性も良くなったとのことです。
ヘッドライトはLEDでオートハイビーム付き、フォグランプまでLEDです。



内装もかっこいいですね。
ヴェゼルの方が良かったですが、シャトルもかなりイイモノ感ありました。



私が先日買って納車待ちのインプレッサより内装カッコよかった・・・
やっぱり他と比べるとスバルは内装がいまひとつ…と思いました。

スバルも、マツダほどまで高級感なくてもいいから、トヨタやホンダを見習ってほしいです。


さらに、オプション品も、ホンダはとても良心的な価格でした。

ちょっとね、オプション品の価格で言いたいことがあります。
スバルとマツダは、オプション品が、ここ数年で高くなり過ぎ。

この2社は、車両本体価格はある程度安く抑える代わりに、オプションを高くして利益とっているようにしかみえないんですよ。
これ、実質値上げなんですよね。
そういう姑息な値上げはやめて欲しいです…


私がシャトルで気になった点といえば、電動パーキングがつかないことや、
追従クルコンが時速30kmで解除されてしまい完全停止までいけないこと。
でも家族はそこは気にしないとのことなので、問題なし。

何より、ちゃんと希望条件を満たしている。

燃費がすごく良い。JC08で32km/L、WLTCでも25km/Lある。
衝突安全装置は、サポカーワイドに相当して安全。
自動ブレーキはもちろん、車線逸脱制御もついている。
後部がフルフラットになる。
ルーフレールがつく(Zグレード)
維持費が安心なタイヤサイズ(15~16インチ)
初回車検の整備付きの5年パックも入れても、
乗り出しコミコミ300万以内で乗れる。
5ナンバーで取り回ししやすい。
5ナンバーなのに室内、荷室がすごく広い
荷室をフラットにすると184cmもあり、車中泊バッチリです。


そのほか、私が機能面でいいなぁと思ったところはこんな感じです。

シートヒーターがファブリックシートにもついている
後部座席がリクライニングできる
自動防眩ルームミラーがある
真ん中ぐらいのグレードでもアルミペダルが付く


ホンダ、やるなぁ。

本当にいい車が作れるのは、国産はやっぱりトヨタと思っていたけれど、
ホンダ、すごいなと思いました。

実際見てみて、感心しきりでした。
他と競合しない、どこにもない車を作ってる。


ホンダにこんないい車あったのかぁ。
現在、シャトルハイブリッド、第一候補になっています。
Posted at 2019/12/15 21:44:10 | コメント(1) | その他日記 | クルマ
2019年10月20日 イイね!

エクシーガの水没後、次のマイカーは?




こちらは水没前のエクシーガの姿です。


次の車を色々と検討しているところです。

保険は全損でおりそうです。


エクシーガはまだレッカー移動ができていなくて、朽ちていく姿を見ていると泣きそうになります。

こんなんにしてしまって、ごめんね( ; ; )
最後まで乗ってあげられなくて、本当にごめんね(T . T)


でも泣いてばかりはいられません。
生活の再建のために次の相棒見つけないと。

中古車を探しにいくつか見に行ったら続々と水没車が運ばれてきていて、駐車スペースが全然足りないから展示車を他のところに移すというような対応をしているようでした。


エクシーガの中古は私の住んでいる近辺になく、かなり厳しい状況。

もう年内は車は諦めています。





今候補に上がっているのはこちらです。






新車となりますが、今年のマイナーチェンジでアイサイトツーリングアシストがついたインプレッサスポーツのD型です。

スバルは他にもレガシィ、フォレスター、レヴォーグなどありますが、妻が運転することもあるので運転しやすいサイズのインプレッサが第一候補です。

それに、インプレッサがその中では1番値段が安くて、他の全部高いんだもの…(;´д`)
いつから車ってこんな高くなったのかなぁ。


インプレッサ、初代は乗っていませんが、2代目のGGモデルが人生で初めて買った車です。

その後、レガシィなども過去乗っていましたが、インプレッサは愛車紹介にも載せている3代目GH、4代目GPのモデルを今まで乗り継いできました。

そして今回がもし5代目のGTモデルとなれば、自分はつくづくこの車に縁があるのだなぁと思ってます。


希望のエクシーガが見つからなかったら、7人乗りは本当に必要になった時にまた考えようと思います!

Posted at 2019/10/20 05:41:35 | コメント(0) | その他日記 | 日記

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「なんか、勢いでリヤバンパー外してしまった…」
何シテル?   06/14 15:44
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