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ネイジュのブログ一覧

2026年06月15日 イイね!

かめこ

かめこ亀は千年 鶴は万年
といいますが。


十勝にいる私の妹の家で面倒を見ていたイシガメ(多分)が、先週12日に亡くなりました。
19年前に大阪から蝦夷地へ移住してきた両親が、2匹の愛猫と共に飛行機に乗せて連れてきたかめこちゃん。
以来、妹宅で過ごしてたんですが…


さて、このかめこ、一体いつからうちにいるんだ?
と、遡って考えてみたら何度記憶を辿っても30年は軽く越えるんだよねー。
私たちがまだ高校生とか中学生の頃、何度か亀を飼育して冬眠に失敗して死なせたりして、どの子がどの子かはよくわからんのだけど、多分かめこは最後に飼い始めた個体で…
やっぱり35〜40年くらい経ってると思われ…


蝦夷地にきてからは皮膚がブヨブヨになって首も手足も甲羅の中へ引っ込めることができなくなって、亀をみれる獣医を探し連れて行ったりもしたことあったけど、結局は良くならなくて、それでも元気に餌食べて日光浴もして、私も妹の家に行ったときは水槽の中のかめこに挨拶してたけど。

とうとう死んじゃった😥
亀だけど…付き合い長かったし、やっぱり居なくなると寂しいもんで。
もちろん大阪から連れてきた猫たちはとっくの昔にお星様になって、父すらもこの間…
タイミング的にこれ、絶対先月24日に亡くなった父が連れて行ったに違いない!
と三姉妹そろって思っています!
父も大阪でかめこが卵を産んだとき、大喜びで写真撮ったりしてたもんなぁ。

なんだかんだでかわいがられてたかめこ。
北の大地にまで連れてこられてどう思ってたのかな…
多分飼い始めた頃は甲羅の大きさも10センチそこらだったよな。
最期は20センチ超えてたよな。

他愛のない亀のことですが、ここにその存在を忘れない様に記しておこうと思いました。

ありがとうね、かめこ。
Posted at 2026/06/15 20:49:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | PET | 日記
2024年03月24日 イイね!

相性

相性何してる?で ご覧になった通り、家族増員計画遂行中の我が家です|・`ω・)

うちの大事な大事な息子、にゃんすけ。
大好きだった先輩猫 ブックを失ってからはや3年。
にゃんすけも10歳を超えシニア期に差し掛かるものの、今でも遊ぶの大好き元気ハツラツ。
でもお留守番の時間も長く、まぁ昼間は寝ていることが多いとはいえなんだかつまらなそうに見えるのは親の目でしょうか…
もともと人懐こい子だけど、最近はますます母ちゃんベッタリな感じ…
そして母ちゃん自身もにゃんすけにゾッコンでベッタリ依存気味を自覚…
良くないですね。

そんなこんなで、にゃんすけにお友達を探すことに!


昔、犬猫の保護活動をしていて、今もたくさん飼っている知り合いのうちへ行ってみました。
15年上前、ブックをもらってきたおうちです。
目の色が違うけどにゃんすけにそっくりな生後10ヶ月の男の子を連れ帰ってみました。この子とその兄弟は、身重で保護されたお母さんからこの家で生まれて育ちました。
ハチと呼ばれるこの子は外部の人間である私でも、30分くらいで普通に触れる様になる人懐こさ。


とはいえお互いの相性が合わなければそれまで。
特ににゃんすけはエイズキャリアなので、ケンカだけは避けなければなりません。
果たして…??



1日目。
おばちゃんの家で生まれ育ち他所へ行ったことのないハチは、車の中でも我が家についてもギャン泣き( ̄▽ ̄;)…まぁ当然だな。
その凄まじい声に、昼寝してたにゃんすけもびっくりして尻尾がポンポンに(笑)
とりあえずハチくんにはケージにお入り頂いてご対面。


にゃんすけは、静かに近寄ってみてるだけ。
ハチは固まってシャー!と一言だけ。
その日は一晩ケージのまま。でもケージにも入ったことないハチは、寂しさと不安でほぼ一晩中泣き喚く始末…もちろん我が家は超寝不足(_ _).。o○


2日目。
にゃんすけはかかっていかない様なので、午後から思い切ってケージを開け放ち全ての部屋を開放。
ハチは自分が安心できる隠れ場所を見つけ、そこに籠ったまま出てきません。
ま、想定内。
にゃんすけと目が合うと、シャー!
怖いんだろうね。
一方のにゃんすけはどんなに吹かれても黙ってるし、時々小さな声でにゃ、にゃ、って話しかける様に鳴いて、そぉ〜っと向きを変えゆっくり退散。
その夜もハチは念のためケージでお休みいただきましたが、またもやギャン泣き。
寝不足2日目…(。-_-。)


3日目。
少しずつリビングに出てくるハチ。
もともと人慣れはできてるので、名前を呼べば返事するし、私にいろいろ話しかけてくれます。
私たちもにゃんすけも、ハチのペースに合わせてゆっくり待ちます。
でも、にゃんすけが向かってこないことがわかるとハチは、場合によってはにゃんすけにパンチを飛ばすように。
もちろんにゃんすけは退散。

時間を追うごとにハチの態度が大きくなっていく(|| ゚Д゚)
おお〜いにゃんすけ、たまには1発くらわせてやれ〜
その夜はケージに入れずに1部屋に隔離し就寝。
ギャン泣きはなかったけど、戸を引っ掻く音とかでやはり寝不足(´×ω×`)


4日目。
ハチが隠れてる時間は減ったものの、2人の状態は変わらず。
我が家に慣れるに連れ、にゃんすけと鉢合わせになることが増えて、攻撃を避け友好的に接するにゃんすけが場所によっては逃げられなくなることも。
相変わらずにゃんすけの顔見てはシャーって言うハチ…


人間の方が疲れてきたよ。
まだ4日目だからホントはもう少し時間をかけていきたいところではあるけど、ハチの「お家へ帰りたい」気持ちもなかなか強くて、なんか切なくなる。
にゃんすけは仲良くなりたそうだけど、近寄るたびに吹かれ遊びに誘う仕草までしてるのに受け入れられず、にゃんすけも可哀想になってきた…

何かを要求するような鳴き方で鳴き続けるハチ。
ハチはちょっと違うのかな…
にゃんすけや我が家にご縁のある子ではないのかな。
そんな気さえしてきて……


5日目。
迷った挙句お昼前に、もといたおばちゃんちーハチのお母さんや兄妹が居る家ーにハチを連れて戻りました。
仲良しの妹(姉?)と再会して、生まれ育った家に戻って、ホッとしたようなハチ。


ハチはこの妹猫とセットでもらってくれるお家を探した方が良さそう…おばちゃんとも一致した見解。
残念ながら我が家では3匹はちょっと見きれないので…


今回のことで私は、にゃんすけの知らなかった面を知ることができました。
にゃんすけと暮らして10年半。1度も吹いたり唸ったりしたのを見たことなかったけど、他の猫に対してもこんなに優しい子だったんだ…(もちろん相手によるのかもしれないけど)
ハチがうちにいる間中、部屋の隅に引き篭もるハチのところへにゃんすけはたびたび自分から様子を見にいき話しかけては怒られて、小さい声で「にゃー…」あかんかった〜と言いながら戻ってきていた。
最後の方は遊びに誘う動作までして、ハチがうちに馴染めるように頑張ってくれてたように見えた。

あたしゃますますにゃんすけが大好きになったよぉ( ・ᴗ・̥̥̥ )


ブックにかなうほどの子は見つからないかもしれないけど、一緒に仲良く日向ぼっこくらいできる仲間を見つけてあげたい。
引き続き私は、にゃんすけに気の合う友達を探そうと思います( •̀∀•́ )✧
(できれば大忙しになる5月末までには見つけたい…!)


Posted at 2024/03/24 09:22:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | PET | 日記
2021年04月01日 イイね!

Terminal care

Terminal careブック。
今年の夏で14歳。

2014年2月から糖尿病と戦ってきました。

今年3月、食欲旺盛な彼がご飯を残すようになり、3月後半には自分で全く食べなくなりました。

ちょうど糖尿病の定期検診の頃だったので、かかりつけの病院であらためて全項目血液検査をしたけど異常は見つからず。
お腹の張りが気になってレントゲンを撮ったら、腹水もだけど胸水もたまっていました・・・


胸部の前縦隔のリンパ腫の疑いが強いと診断され、覚悟をするよう言われました。
でも、その病院ではそれ以上の検査も処置もできない。
ただなにもしないでいるのは我慢できないので、家族会議の結果 1週間後、前から気になっていた郊外の別の病院へ。

車で1時間かかったけど、そこでもう一度診察・検査。
その先生の診断は、

前縦隔腫瘍ではないと思うが、上腹部に腫瘤があって、そのせいで胸水もたまっている。今の肺の状態では麻酔はかけられないので外科的なことはできず、抗がん剤の投与も適応外。あとはおうちで静かに過ごさせてあげましょう。

ということで、胸水をぬいてもらい、在宅で看病できるように輸液一式出してもらって帰宅しました。。。。


帰りの車の中で安心してまどろむブック

胸水をぬいたことや薬が功を奏して、その翌日からブックは10日前のレベルまで状態が回復。
爪とぎ、毛づくろいも見られましたが、これも一時的な回復で、また胸水がたまり状態は悪くなるでしょう。
そしてなにせ自分でご飯を食べない。
もうなんでも食べる気になるものを、と いろいろ試しましたが、ウェットフードも何度かなめる程度でやめちゃう。
結局、カリカリを1つ1つ口をあけさせていれてやる強制給餌を1日数回。
だけど本来の日量には追いつけず、このままでは痩せてく一方。

糖尿病の方は複数の獣医師に褒められるくらい血糖値のコントロールがうまくいっていたのに、さらに別のことでこんなことになるなんて。。。悔しいし悲しい。
それでも、1日でも旅立ちを遅らせ、少しでも快適な日々を過ごさせてあげたい。
私自身も3月から仕事が変ってまだ慣れなくて大変な状態だけど、ブックとの残されたわずかな時間を全力で戦おうと覚悟を決めています。

毎日涙腺がゆるゆるで大変なんだけどね~( ;∀;)
泣いてる暇はないと自分に言い聞かせ・・・


こんなほほえましい情景がもう見られなくなるのかと思うと・・・


仲良しのにゃんすけは、兄ちゃんの様子がなんだかおかしいことに気づいています

新年度早々暗い話でごめんなさい。
エイプリルフールの冗談ならいいのに。
看病の合間をぬって、また顔を出します。




Posted at 2021/04/01 15:05:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | PET | 日記
2019年07月06日 イイね!

シンデレラ

シンデレラ相変わらず車ネタのない日々を送っております…
まぁ、興味ない方はスルスルスルーっとお願いしますね。






引き続きママネタで恐縮ですが。

この度、3週間連続で実家へ。
ついてすぐ、父上に見せられた写真。
これを見て、私 めっちゃ感動しました( ;∀;)



ノラだった頃のママ。
うちの庭で6匹の子猫を産んだ時の写真です。

真っ白なママが、この頃は灰色だった…


ノラでの子育てはホントに大変。
まさしく身を粉にして です。
この時は、既にうちの母に出会い ご飯の心配なく子育てができました。





真っ白でオッドアイのママ。
子猫の殆どがママそっくり。
目の色も、オッドアイの子が複数いました!


この子達は全部ずっとのお家にもらわれ、その後、ママはうちの両親によって避妊手術をしていったんリリースされますが、結局うちの子になりました。




人間もそうだけど、親子の姿って本当にすてき。
長い間我が家の家族として暮らし、天寿をまっとうしたママの名実共にママだった姿を 私は実際には見ていないけど、この写真を見せられて本当に感動しました。


痩せて灰色だったママ。
このころのママのことは、すでに親元を離れていた私はほとんど覚えてないんです。
両親がこっちへ越してきてからの、ここ12年くらいのことしか知らない。
こんなに薄汚れて、屋外で子育てして…それまでもいろいろ大変なことがあっただろうね…
母に出会って白くふくよかになって、22年以上の時を精一杯生きられて良かったね。

昔から今でも野良猫を見るたびに切なくなる私です。
わが家の猫の過去をこうして見せられたら、なんかほんとにたまらなかった( ;∀;)


…ま、私のことだから、知らない猫の写真でもこの様な写真を見せられたら、やっぱり心が震えるんだろうけどw





単なる飼い主の自己満足 f^_^;
お付き合いありがとうございました。





Posted at 2019/07/06 21:01:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | PET | 日記
2019年06月25日 イイね!

R.I.P

R.I.P実家のママちゃんが、とうとう旅立ちました。


昨日、何度も不死鳥の如く吹き返す詐欺師だと書いたばかりでしたが、今朝、訃報が届きました。






ママは、両親がまだ大阪にいた頃、庭によく来ていた野良猫でした。
真っ白な身体に真っ直ぐな長い尾、そしてオッドアイというとても美しい雌猫。
うちの庭で子猫を産み育て、母が子猫達を里子に出し、その後捕獲して避妊手術をしました。
やがてママはうちの中に上り込むようになり、我が家の家族になりました。
そして、両親が蝦夷地に移住を決めた時、もう1匹の猫 ミニ(3年前に23歳で亡くなりました)と共に北の大地へやってきたのです。

正確な年齢はわかりません。
両親が何度も遡って数え、妹の証言をもとに計算したら、最低でも家族になってから22年は過ぎています。

1年ほど前から足腰が弱り、オシッコが出にくかったり、食欲にムラがあったり…
寝たきりではなかったけど、時にはオムツを使ったり少しの介護と投薬が必要でした。
母はつきっきりで懸命に世話を焼いていました。
3年前にミニを亡くしてからは、ママが猫好きな母にとって最後の猫でしたから。


25日の朝7時過ぎに母が起きてきた時には、既に冷たく硬くなっていたそうです。
昨夜、両親がおやすみを言って寝室に入った後、ママはひとりで静かに逝きました。
母が、見送れなかったのが悔やまれます。
でも、安らかなサヨナラでした。
十分生きました。最後まで自分で動き回ってました。
ミニと同じくもんくなしの大往生。

でも、ミニの時より悲しいのは 私もここ1年、レッスンの遠征のたびに実家でママの世話をしたから。
そして母のもとに もう猫がいなくなってしまったから。


いままで懸命にママのめんどうをみていた母のことが心配です。
今頃は…きっと流動食のミルクで汚れてしまった真っ白だったママの前足や口の周りを、一生懸命きれいに拭いてやってる母の姿が目に浮かびます。

木曜日、火葬には間に合わないけれどまた実家まで走ろうと思います。


Rest in peace Mama.
Posted at 2019/06/25 22:19:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | PET | 日記

プロフィール

「歩行者最優先…ともちろん思ってるけど、蝦夷地のお年寄りの中には横断歩道でさえ、車に先に行けと手を振る人がちょいちょい存在する。それで喜んで行っちゃったら捕まるのはこっちなのよねぇ…世の中ワナだらけw
来月から施行されるこの法令も、場所によってはワナになるから気をつけないとな〜」
何シテル?   08/29 10:36
なにわ生まれのお調子もんが、流れ流れてシベリア(爆)に定着しました。 動物と自然が何よりも好きで、私からこれらを取ると何も残りませんww。 車弄りなんて...
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