YKOのブログ一覧

ごめんなさい。

ぺこ <(＿ ＿)>

ちょっと嫌なことが最近あったので、

つい、やってしまいました。


マック（もしくはマクド）で、たらふく頂きました。

ポテトもＬ、ドリンクもＬにして。

娘と二人でただ食い。(・・；)



株主優待の恩恵に預かりました。

最小の投資で、最大の投資回収。

しかし、売り上げに貢献しないとダメですね。

大人げない。反省。

株主優待券

代車で借りたＤＹ。

せっかくなので乗って楽しみたい。　　　　（でも臭いよ）

ＤＥと比べて、室内が広いので買い物にレジャーに...　（たばこの臭いが、とっても臭いよ）


というわけで、無理です。

前に紹介したファブリーズ状態です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/979047/blog/22922229/


最近、通勤バスで聞いた最新のラジオＣＭだと思いますが、エコカーバージョンは最初まさにエコカーのコマーシャルと思って聞いていたら、おなじみの（でも臭いよ）が入ってずっこけました。

エコカーバージョンを探しましたが、まだ見つかりません。

ファブリーズのＨＰに今までのバージョンがありましたので、興味のあるかたはどうぞ。
http://www.febreze.jp/cm/index.html#sportsCar

ついにDE-04バンパーへ交換のためDへミデオを預けて来ました。

予定は一週間、代車はＤＹでした。
営業車のような、代車の代名詞のような内装仕様すが、ミラーがメッキなのと、でっかいリアウイングが異様に目立ちます。
パワーウインドーでなく、くるくるなのが、懐かしい。車に乗りはじめたころを思い出します。
娘にも受けがよかった。
ガソリンは使う分だけ入れてねというスタンスでした。

さて、でっかい段ボールに入ったDE-04バンパー確認してきました。
やはり以前から指摘を受けていたように、白の一品モノでフォグランプ周りは独立していませんでした。

よって、Dの責任においてフォグランプ周りは黒塗装にしてもらうしかありません。
想定された事に、念押しを重ねておりますので、お互いに増額の話は一切なしで、塗装の件は何とかがんばりますとおっしゃてました。（ちょっと心が痛みますが、まったくもって仕方ない。）

どうも、マツダパーツとＡｕｔｏExe間のやりとりに問題があるようで、Ｄは直接はＡｕｔｏExeと話はしていないようです。

納期遅れや、今回のフォグランプ周りの件はＡｕｔｏExeに確認しての問題なので、ＡｕｔｏExeに問題があると推測しますが、こっちとしてはオールマツダにお願い(発注)しているので、マツダ内で再発防止をして欲しいところです。

シフトパネルにLED照明を仕込んだものの、眩しいという残念なことになっており、調光を組み込んだりしております。

合わせて、リングでカバーできないかとリングを探しておりましたが、

やはり行きつく先は、
先人さんが、かっこよいシフトパネルリングをオーダーメイドされております、あそこ（NPS）です。

まずは見積もりのために図をおこし、きたない書き込みを入れ、こんなのヨロシクとメールしました。

LEDの光源の位置に合わせ17個も穴をあけるという、無謀な設計。

最初の見積もり返信メールで、目玉が飛び出す金額の提示に腰が砕けました。

実際は、穴あけタイプでは無く、ボルトを組み込んだタイプで間違った見積もりだったようです。

修正見積もりが来ましたが、それでも尻込みしてしまう金額ではありました。
穴をあければそれだけ金額アップ(-_-;)なのです。

うーんと悩んだ末に、せっかくなので先ほど、注文メールを出しました。

自分の想いをオーダーできるシステムイイですね。

楽しみです。

ドライブしていてデミオを見かけると、ついつい目が行ってしまい、うれしくなります。

ドライブしていなくても、歩いているときに見つけても、うれしくなる。
いじっている車、営業車を見つけると更に。

デミオはこの街でもたくさん見かけます。

そんな中、とくにわくわくするのが、写真のような状況、ミドリのデミオと私のミデオがランデブーとなったときです。

1台でも目立つ色が、2台並ぶと傍目からはどんなに見えているのだろうと想像してしまいます。
後ろから、しばしの同行を楽しませてもらいました。
今まで２回しかありませんが、もしかしたら私も知らないうちに後ろからつけられたことがあるのかもしれませぬ。
ﾎｶｸ!( #･o･)/*――――――∞C< / -_-)/ｷｬｰ

あっという間に、行き先が違うのでさようならですが、勝手に楽しませてもらいました。
写真は信号停車中にパシャリとしようとしたら、青になって逃げられた状況です。

私は左折だったのでさようならでしたが、彼は以前捕捉していたカーシェアリングのTimesPlus君だったので、勝手に知り合い気分を味わいました。

まあ、こんな楽しみ方もやっておるわけです。