• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こゆ&すいぱぱのブログ一覧

2025年04月19日 イイね!

高圧洗浄機 お試し編

先日届いたばかりの緑の高圧洗浄機、まだ一部用品が届いていないのですが、まずはこれを使って試しに玄関周りとシャッターを掃除してみました。

alt
緑チームの良いところは、先端のノズルだけ交換する方式なので(黄色チームはその手前のランスと呼ばれる細長い管までが交換部品)、交換ノズルを揃えても収納に場所を取らないことです。
カチッと音がするまで嵌め込むのですが、なかなか固い。

alt
高圧ホースが6m、電源コードが5m+延長コード5mだと、玄関までがギリギリ。
10mの高圧ホースを注文したのは正解。まだ届いていないけど。

運転音はそれなりに大きいですが(黄色チームは静かなのが売りらしい)、ガンを引かなければ電源が入っていてもモータは止まっているので、そんなに気にならないです。

alt
最大11MPaのパワーは伊達じゃないけれど、その分跳ね返りも凄い。
吹っ飛ばした水や汚れをもろに受けることになるので、確かにゴーグルあった方がいいかも。
あと、作業は濡れても良い服装で。(夏は楽しそうだから、うちのガキ共に手伝わせるか)

alt
…と言うことを見越してこれも注文したのだが、まだ届かないので次回に持ち越し。

結果は

alt
これが、

alt
こうなりました。
コケ、スッキリ。

そして、車庫のシャッターも、

alt
こうだったのが、

alt
こうなりました。
シャッターの隙間に入り込んでいた砂ぼこりが取れたおかげで、開閉の際にキーキー言わなくなりました。
買ってよかった!

次回はこれを使って洗車しようと思いますが、少々パワー持て余しそうだな。

Posted at 2025/04/19 12:39:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | Volvo V60 CC | 日記
2025年04月03日 イイね!

今年やろうと思っていること

備忘録として。
さすがに全部は無理だが、どれか一つは今年やりたい。

1. ボディの再コーティング
購入時にディーラーで施工してもらったコーティング、3年を経ても特に塗装の劣化はないと思っているのですが、エンジンフードやルーフ後端部にある雨染み?をスッキリさせたい。
あと2~4年は乗るだろうが、新車から5年が経っているので、Keeper laboのダイヤモンドキーパーあたりがリーズナブルなのかな。その場合は株主優待券をオークションでゲットしよう。

2. 調音施工
某YouTubeで有名になったFocalの調音施工
ロードノイズ低減させたいと思っているので、効果があるならやってみたい。
ただ、みんカラのレビューを読むと、概して「劇的にロードノイズが減ったとは思わないけど、効果は分かる」と言うことらしいので、10万円払う価値があるかどうかの判断に迷うところ。
木更津のショップに1日車を預けることになるのも、ちょっと気後れする。

3. インチダウン
今のクルマが履いているタイヤサイズが少々特殊(235/45R19)で、なかなかタイヤの選択肢が広がらないので、できればインチダウン(Plusが履く215/55R18)してみたい。
以前、買う前に試乗した時も18インチ仕様の印象は良かったし、タイヤが細い分ロードノイズの低減が期待できるし、何と言ってもこのサイズなら選べるタイヤが増える!
で、可能ならば純正の18インチホイールをゲットしたい。見た目はダウングレードとなるが、それがなかなかシブいんじゃないかと思っている。

・・・と言うことで、首都圏のV60CC(ZB)ユーザーで、僕のPro/Ultimate用19インチ(純正ホイールは1本だけ1か所小傷あり、タイヤはミシュランクロスクライメート2、2023年4月交換で残り山5mm程度あり)と交換して下さる方、募集しています。
alt

Posted at 2025/04/03 20:57:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | Volvo V60 CC | 日記
2025年03月02日 イイね!

2度目の車検入庫-保証よりも整備

我が家にV60CCを迎え入れて早3年、車齢が5年となりましたので2度目の車検入庫と相成りました。

alt

ボルボのディーラーでは、いつも小洒落た容器に飲み物をサービスしてくれます。

前回の車検ではVSP Plusに加入してしまったが故に、重量税・自賠責保険料を加えてトータル30万円コースとなり、大いに凹んだわけですが、今回もさぞかしお高いのでしょう。
サービスさんにクルマを預け、覚悟を決めて見積を待ちます。

alt

今回の代車は、1.5リッターエンジン搭載のV40。
また旧モデルかよ、と思ったのですが、乗ってみるとこれが意外にいいクルマ。3年前に乗ったクロスカントリーより全然いい。
追ってクルマレビュー書きます。

そして、その日の夜に見積もりが来ました。
覚悟はしていたが、かなり痺れる金額。
内訳は以下の通り。

======
ジョブ1(車検整備一式、パーツ含):152,000円

ジョブ2(インテークマニホールド&スロットルボディ洗浄+エアフィルタ交換):22,638円
・エアフィルタは前回交換後2年経過

ジョブ3(エンジンクーラント交換):18,612円
・過去に交換歴なし

ジョブ4(ATフルード交換):58,960円
・過去に交換歴無し
・ATF交換ごときで6万もするのかよと思い、輸入車を得意とするショップから車種名を告げて見積を取ったら7万円だったので、こんなものなのかと一応納得。

ジョブ5(エアコンエバポレータ清掃):23,760円
・過去に清掃歴なし
・前回の車検で断った項目なので、今回はやろうと思う。

ジョブ6(プレミアムウィンドウガラスコーティング):22,854円
・この値段なら、キーパーに頼む。

ジョブ7(ボディ鉄粉除去、洗車、室内清掃):5,500円
・洗車めんどくさいからなぁ・・・頼むか。

ジョブ8(VSPメンテパック2年延長):169,400円
・随分値上がったような。。。

ジョブ9(新車保証1年延長):92,000円
・ディーラーで点検を継続した新車、または認定中古車に対してのみ適用可能。
・新車保証を1年または2年延長。2年延長の場合173,000円(V60)。
・1年延長、2年延長に関わらず、次回以降の更新は不可。
======

これら全てのジョブをお願いした場合、トータル金額は驚愕の566,624円!
スーパーカーじゃあるまいし、さすがに車検で50万円超だなんてあり得ないので、
・ジョブ1に含まれる「下回り/エンジンルームスチーム洗浄」をカット。(-5,280円)
・ジョブ6をカット(-22,854円)
・ジョブ8をカット(-169,400円)
・ジョブ9もカット(-92,000円)

で、何とか半額以下の277,090円で手を打ちました。
それでも重量税、自賠責保険料を加えると、今回もまたまた30万円オーバー・・・。

正直延長保証やメンテパック延長も魅力的だったのですが、元々中古車だし、5年目と言うことで予防整備をしっかりやろうと思い、今回は延長保証やメンテパックを諦める代わりに、提案頂いた整備を全てお願いすることにしました。

それでも重大故障になったら・・・その時は諦めて次のクルマを探します。
(もっとも走行距離少ないし、ガレージ保管だし、恐らく傷みは少ないだろうと楽観視しております(^^;;;;)

ともあれ、今回はしっかりリフレッシュすることにしたので、来週の受け取りが楽しみです。

Posted at 2025/03/02 21:03:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | Volvo V60 CC | クルマ
2024年03月04日 イイね!

ボルボEX30を眺める

先週の土曜日に自家用車V60CCの点検を受けたのですが、待ち時間にボルボの最新BEVであるEX30を見てきました。
BEVにして、ボルボにして正札559万円の戦略的プライスをぶら下げてきたEX30ですが、見た目の印象はどうだったのか、報告致します。

alt

スリーサーズは4,235mm x 1,835mm x 1,550mm、ホイールベースは2,650mm。
フォルクスワーゲン・ゴルフなどCセグメントど真ん中のサイズです。
全体につるっとしていますが、上下を黒く塗ることで凝縮感を出しています。
また、XC40に比べて前後のオーバーハングを切り詰め、見た目の安定感も向上しています。

ちなみにXC40のスリーサイズは、4,440mm x 1,875mm x 1,650mm、ホイールベースは2,700mmです。
なお、EX30のシャシーはXC40のCMAプラットフォームではなく、吉利グループが開発したSEA(Sustinable Experience Architecture)プラットフォームと呼ばれるものです。
これゆえか、XC40 Rechargeより300kgも軽いらしい。
ボルボにしては安い理由が一つ、分かりましたねw

ちなみに今や日本向けのボルボは一部の90系以外は全て中国生産だと聞きました。
セールスさん曰く2023年以降のV60もそうだ、とのこと。マジか。
早速、展示されていたV60の車体番号を確認してみました。

alt

車体番号の最後から7桁目が"2"となっています。
今までの附番ルールに従うと、この個体はベルギー製のはずですが、この個体が旧モデルだからかな。

alt

我が家の自家用車の車体番号の終わりから7桁目(MCLの右隣の数字)は"1"なので、スウェーデン製(トルスランダ工場製)のようです。
(前に"Made by Sweden"と書いたステッカーを貼っていましたが、ウソではなかった(^^;;)
ちなみに、中国製の場合はここが"B(成都工場)"、"P(大慶工場)"、"S(張家口工場)"になるそうです。

閑話休題。EX30に戻ります。
外観のデザインで面白いと思ったのは、ミラーのデザイン。
一般的なミラーは鏡の周囲がハウジングに囲まれておりますが、これはそれがありません。
ちなみに、ミラー角度調整を行う場合は、ミラーユニット全体が可動するそうです。
alt


荷室容量は318L(カタログ数値)だそうです。
荷室の床は2段階で高さ調整可能。
我が家的には40Lのスーツケースを4個は収めたいので、やっぱりもう少し大きなサイズがいい。
ちなみにテールゲートは電動で開きますが、ハンズフリー機能は付いていません。
alt


総じてボルボらしくカッコいい外観です。

では内装。

alt

ステアリングは何を血迷ったのか、上下が潰れたデザインです。
プジョーもこんな形していますが、一応あちらはステアリングの上からメータを見たい、と言う目的があります(それがいいかどうかは別として)。
でもEX30の場合はどうなんでしょう。何がしたいのか、よく分かりません。

セールスさんに「やっぱりステアリングは丸い方がいいです」と申し上げたところ、
「僕もそう思います」
と仰せ。正直な方です。

alt

アクセルペダルは60/90系と同様のオルガン式。
しかもペダルレイアウトは60/90系並みにまとも。イイね。

alt

ドライバーの目の前にはメータはなく、計器類や主なスイッチ類は全て中央の液晶パネルに集約されています。テスラかよ。
ハザードスイッチもパネルの中。こう言う「合理化」はやめて欲しい。
こうやって使い勝手を犠牲にして見た目の新しさや生産性を優先することで、低価格を実現できているのですね。なるほど。

alt

ドア内張はこんな感じ。
ドアハンドル以外、スイッチやレバー類は一切ありません。
リサイクルしやすくした、と言うことだそうです。

alt

従い、パワーウィンドウスイッチは、センターアームレスト側にあります。
後席用と兼用で、下のスイッチで切り替えるようです。

alt

シフトレバーをステアリングコラムに移動させたので、センターコンソールは物置スペースが確保されています。置くだけ充電も装備。

alt

後席用のパワーウィンドウスイッチも、フロントのセンターアームレスト後端にあります。
操作するには身体を前に乗り出さなければならないので、使いにくそうです。
チャイルドシートに括りつけられた子供なんて、スイッチに手が届かないんじゃないか。
なお、EX30はXC40よりも床が高いので、後席は体育座り的な着座姿勢を強いられます。

alt

明るい一枚ガラスのサンルーフが標準です。
パット見、サンシェードはなさそうで、ディーラーオプションでUV/IRカットフィルムを貼ることができるらしい。
こんなの標準にしようよ。日本でサンルーフにシェードもUV/IRカットも無しなんてありえない。

alt

alt

秀逸だと思ったのは、カップホルダー。
押すごとに一人分、二人分とせり出てきます。

全体的にインテリアの雰囲気は寒色系で纏められているせいか、質感は悪くない(そんなに良くもない)が、何も無さ過ぎて寒々しいと言うのが正直な感想。
展示車は電源がカットされていて液晶パネルが真っ暗だったこともあると思いますが、引っ越したばかりで家具も何もない家の中にいるような気分になりました。

EX30はネット専売なので、まずはここにアクセスして商品を注文し、その後でディーラーでオプション品の手配や諸手続きを行う流れになるそうです。
ワンプライス販売なので、セールスさんとの交渉もありません。その分安い。
ちなみにモノグレードで、メーカオプションで選べるのは20インチホイール(標準は19インチ)くらいのようです。

XC40 Rechargeとの価格差は120万円~160万円。
内装のホスピタリティは圧倒的にXC40。
セールスさん曰く、値引きができて下取りが頑張れるのもXC40。
この点を値差で埋められるかだな。

ただ一度BEVを買うと、短い周期での買い替えループに嵌りそうなのが何とも。
(そう考えると何がサスティナブルだよ、と思う)
ま、来年の車検を通すときに考えることにしましょうかね。


Posted at 2024/03/04 18:01:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | Volvo V60 CC | クルマ
2023年03月26日 イイね!

【再掲】次期タイヤを発注

 【再掲】次期タイヤを発注(せっかく投稿したのに、手違いで消してしまいました💦うろ覚えながら再度投稿します。先ほどのブログにイイね!推して下さった方々、申し訳ございません)

今日は生憎の雨模様でしたが、家内と下の子が出かけたので、予てからプランを練っていたタイヤ交換の相談をしに、横浜のフジ・コーポレーションさんまで行ってきました。

ボルボV60CCの欠点として、特にProグレード(現行ではUltimateグレード)は少々特殊なサイズのタイヤを履いており(235/45R19 99Y XL)、選べるタイヤ銘柄が少ないと言うのがあります。

例えば、ブリヂストンなどは、このサイズのタイヤのラインアップがありません。
(45扁平19インチのラインナップは、225, 245, 255のみ)



タイヤ幅を235→225にすればタイヤ外径の変化を最小限にした上で、今までのホイールを活用しながら、レグノなど選択肢を増やすことができるのですが、エアボリュームが減ってしまうこと、ロードインデックスが合わなくなることを嫌い、今回は純正サイズに拘ることにします。

純正サイズで選べるタイヤは、以下の通り。
1) ミシュラン・パイロットスポーツ5

 言わずと知れた、ミシュランのスポーツタイヤブランドです。
 ハイグリップタイヤにも関わらず、低騒音タイヤの認定を受けており、パーツレビューでもV60CCとの相性は良さそうです。
 サイドウォールのベルベットチックな黒帯、フラッグ模様がカッコいいですね。
 次期タイヤ候補の本命です。

2) ミシュラン・クロスクライメート2

 同じくミシュランの、最新オールシーズン(M&S)タイヤ。こちらも低騒音タイヤの認定を受けています。
 我が家の周りには坂が多く、まんまん万が一雪が降っている時に車を出す羽目になっても、これならまぁ心配なさそうです。
 もちろん、これでスキーに行っては、いけません。

3) ピレリ・スコーピオン・ゼロ・アシンメトリコ

 ピレリのSUV用タイヤ。
 オンロード、オフロード両方に対応するそうですが、サマータイヤ。

4) コンチネンタル・プレミアムコンタクト6

 V60CCのOEMタイヤで、今履いているのと同じモデル。
 ボルボ認定品でもあるが、何しろ1本4万円以上するのが難点。

てか、どいつもこいつも性格の違うタイヤばかりでないかいw

スタッフの方に今のタイヤの状態を見て頂き、「一見そんなに問題なさそうですが、どうかしましたか?」と聞かれたので、実は残り溝が4.5mmしか残っていないこと、もう少し静かなタイヤが欲しいことを伝えたのですが、スタッフさんから「このタイヤはこのクラスで一番静かなタイヤなんですよ」と言われ、しばし呆然。

うーん・・・と言うことは、このタイヤがもう2万キロ以上走っているからなのか、もしくはタイヤと車体の固有振動数が近いのか。
であれば、同じタイヤを選ぶのがベストのようですが、タイヤ交換だけで20万円以上払うのは、流石にシビれます。

そこで、他の銘柄で同じサイズのタイヤありまっか?と聞いて教えて頂いたのが、上の1)〜3)の銘柄と言うわけです。

スタッフさん曰く、
1)は実は結構うるさい。高速道路や峠を走るにはもってこいだが、日常使いではタイヤの減りが早いし、メリットは少ない。
2)は自分の車に履かせていて数ヶ月使っているが、そこそこ静かでバランスが良い。
3)はそんなにいいタイヤじゃない。

と言うことで、結局次期タイヤに選んだのは

自身初のオールシーズンタイヤです。
値段もプレコンほど高くない(1本34,500円)し、何しろ保険程度とは言え、雪道が走れて冬タイヤ規制の高速道路もチェーン無しで行けるのが有り難いです。

5月からミシュランタイヤも5〜10%程度値上げされる予定と言うことで、車検済ませた直後で懐が厳しい状態でしたが、思い切って発注しました。
PS5だと在庫がなく、納期も未定ということでしたが、クロスクライメートはまだメーカ在庫がありそうとのこと。

ともあれ、V60CCにオールシーズンタイヤ、いいじゃないですか。
装着が楽しみです。
Posted at 2023/03/26 22:32:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | Volvo V60 CC | 日記

プロフィール

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6549450 やっと昨日観た。これが本当に演技なのかと思ったくらい、演者の気迫に圧倒された映画。歌舞伎に興味がなくても一度は観るべき。」
何シテル?   08/18 12:53
ヨーロッパの実用車が好きで、これまで ・ホンダアコード(2代目) ・マークⅡ(90系) ・メルセデスベンツC200(W202) ・VWゴルフ6 ・VW...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

[ボルボ XC90]ISUDAR Carplay 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/28 18:23:04
カメラ考 番外編 20231210 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/06 22:40:44

愛車一覧

ボルボ V60クロスカントリー ボルボ V60クロスカントリー
20年以上ドイツ車を乗り継いできましたが、今回初めてのボルボです。 宜しくお願い致します ...
フォルクスワーゲン クロストゥーラン サッカーボール号 (フォルクスワーゲン クロストゥーラン)
Cセグ+αのサイズで5人がちゃんと乗れ、荷物も積める。 その気になれば7人だって乗れる。 ...
ホンダ アコード ホンダ アコード
これが免許取得後の最初のクルマです。 確か1983年式だったと思います。 (ちなみに後ろ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
5年間乗ってきたセコハンアコードに替わり、'93年1月に納車。 デジパネ搭載の2.5グラ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation